くるぶしに痛みを感じる原因とは?腫れている場合は要注意!

歩いていてくるぶしに痛みを感じてしまうと、何か怪我が起きたのではないかと不安になってしまいます。運動や激しい動きをした後だと、なおさら怪我の心配をしてしまいます。

くるぶしに痛みを感じることは、日常生活ではあまりありません。痛みを感じる場合は、くるぶしに何かしらのトラブルが起きている可能性が非常に高いといえます。

今回は、くるぶしの痛みについての記事を書いています。痛みや違和感を感じている人は是非読んでみてください!

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くるぶしに痛みを感じる原因

くるぶしに痛みを感じるのは、どういったことが原因であるか紹介します。痛みを感じている人は確認してみましょう。

①過去に怪我をしている

足首 痛み
出典:http://imagefriend.com

過去に、くるぶしで捻挫や骨折などの怪我をした経験のある人は、今怪我をしていなくても痛みが発生することがあります。

怪我自体は治っていても、内部の筋肉の中に傷が残っていることが原因になります。この場合は、医者に相談しながら内部の傷を治す必要があります。このような理由から怪我は完治していても、古傷が痛みを発生させるということがあるのです。

特に、くるぶしは体の体重がのしかかる場所であったり、曲げたりすることが多い場所であることから古傷が再発しやすいのです。

その他の古傷が痛む原因として、

・気圧の変化

・気温が低い

・少しの運動

などが挙げられます。特に怪我も病気もなく、くるぶしに痛みを感じる原因は古傷が傷んでいることが大半です。一度、病院へ相談へ行きましょう。

②運動不足である

運動不足
出典:http://www.educationnews.org

怪我をしていないのにくるぶしが痛む場合は、運動不足であることにより痛みが発生することがあります。

普段運動していないことにより、筋力が低下していることが原因になります。動き出しの際に痛みが発生する場合は運動不足である可能性が高いといえるでしょう。

運動不足の人が、立ち仕事を始めたり、準備運動もしないで走るなどの行動をするとくるぶしに痛みを感じることがあります。痛みを感じているときは、あまり激しい動きはしないようにしましょう。

③外反母趾である

外反母趾
出典:http://www.gelenkzentrum.de

外反母趾とは、親指が小指側に曲がっている状態をいいます。

幼少期に足への負担が少なすぎてしまうと「足底反射」という現象が起きなくなってしまいます。そうなると、足指の力がうまく使えなくなることが原因で外反母趾になってしまうのです。

外反母趾になってしまったことで、歩くときにバランスが崩れてしまい、足首に痛みが発生することがあります。この場合の足首の痛みは安静にしていれば治りますが、外反母趾を治さないと足首に痛みが発生しやすい状態なので注意しましょう。

④怪我をしている

足首 怪我
出典:http://www.premierortho.com

足首に痛みが発生する場合は、怪我をしている可能性があります。

耐えられる痛みのある怪我も多いことこから、時間が経てば治るだろうと思って放置する人も多いようです。早期に治さないと、骨がずれたり関節が変になったりする場合もあるので、痛みがある方は要注意です。

下記にくるぶしに痛みを感じる怪我を紹介しているので、一度読んでみましょう。

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くるぶしに痛みを感じたときの対処方法

足首 痛い
出典:http://www.jwclinic.com

・古傷が痛む場合

上記の古傷が痛む場合は一見すると怪我では無いのですが、筋肉の内部の傷を治さないと痛みは継続的に感じると思いますので、病院へ行ってリハビリをする必要があります。

・運動不足が原因の場合

運動不足が原因の痛みは、痛みを感じているときはまず安静にする必要があります。この時にくるぶし部分を触ってみて、熱を持っているようであれば冷やすことで対応しましょう。氷を巻いたタオルを当てたり、湿布をはることで症状が緩和できます。

・病気や怪我の場合

怪我や病気の場合は、病院へ行って治療する必要があります。症状によっては早期に治療することで、他の病気などを引き起こさずにすむので早く治すことをこころがけましょう。

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くるぶしに痛みを感じる怪我や病気

くるぶしに痛みを感じる怪我や病気を紹介します。思い当たる方はすぐに病院へ行きましょう。

①捻挫

足首の骨と骨を繋ぐ部分が、傷ついていることで起きる怪我です。誰もが一度はなったことがあるのではないでしょうか。

症状として、くるぶしの痛み・腫れてくるといったことが現れます。あまり激しい痛みでなければ、自分で治すという人が多い怪我ですが、痛みが激しかったり腫れが大きくなっている場合は病院へ行くことをオススメします。

②疲労骨折

激しい衝撃で起きる骨折とは違って、骨に対して同じ箇所に負担がかかり続けることで、小さな亀裂から骨全体が折れてしまうのが疲労骨折です。この疲労骨折が起きたことにより、くるぶしに痛みを感じている可能性があります。

症状としては、動かした際に激しい痛みを感じたり、小さく腫れたりするといったことがあります。体の体重がのしかかるために、足で起きることが多い骨折です。

少しづつ痛みを感じているので、疲労骨折だと気づかない場合もあります。痛みが続くようであれば病院へ行きましょう。

③後脛骨筋腱機能不全症

くるぶしの痛みで内側部分に痛みを感じる場合は、後脛骨筋腱機能不全症が起きている可能性があります。

詳しい原因は分かっておりませんが、サイズの合っていない靴の使用やO脚、歩く時の姿勢などが引き金となることが多いようです。中高年の女性の方が多く発症するとされています。

症状としてはくるぶしの痛みが挙げられますが、放置してしまうことで、外反母趾や足底腱膜炎などを引き起こしやすくなります。進行状況によって治療方法が変わるので、疑いのある人は一度診察しましょう。

④足根管症候群

くるぶしに痛みと同時にしびれを感じることがある場合は、足根管症候群の疑いがあります。

サイズが小さい靴を履いていたり、足が圧迫されている状態が続いてしまうと、足の裏の神経に負担がかかってしまうことで発症します。

神経が負傷することにより、足首やくるぶしに痛みを感じます。さらに症状が悪化すると腰痛や首痛にも発展するので早期に治療しましょう。

⑤高尿酸血症

こちらは文字通り、血液中に含まれる尿酸が高くなってしまうという病気です。

症状としては、くるぶしや手足の関節部分に激しい痛みが発生します。アルコールの過剰摂取や過度なストレスなどが原因として挙げられます。

薬での治療になりますが、生活習慣を改善しないと再発してしまう可能性があるので、規則正しい生活をする必要があります。

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まとめ

くるぶしに痛みを感じる原因

・古傷が傷んでいる

・運動不足である

・外反母趾である

・怪我や病気の可能性

くるぶしに痛みを感じた時の対処方法

・古傷が痛む場合
病院へ行って筋肉の傷を治す

・運動不足の場合
安静にして、熱を持っている場合は冷やす

・怪我や病気の場合
病院へ行く

くるぶしの痛みを感じる病気や怪我

・捻挫

・疲労骨折

・後脛骨筋腱機能不全症

・足根管症候群

・高尿酸血症

以上が今回の記事のまとめになります。

くるぶしの痛みは、怪我や病気でない限りは、運動不足であることが大きな原因です。適切な対処をすることで症状を緩和することができます。

また、古傷が痛む場合はなかなか気づきにくい上に、治療にも時間がかかるので放置している人も多くいます。痛みがあまりにも気になるようであればしっかり治すようにしましょう。

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