首のしわの原因は?できやすくなる習慣や改善方法を紹介!

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年齢が上がるにつれて、肌には様々な変化が現れます。首もその1つではないでしょうか?また、そこまで年齢が上がっていないのに、首にシワがあるせいで、年上に見られてしまう人もいますよね。

首は人目に付きやすいですし、シワが気になるとファッションにも気を遣うことになります。首のシワを改善して、心身共に若々しく、自信を取り戻したい人におすすめの対策方法をお届けしましょう。

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首にシワができやすい原因は?

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女性にとっては深刻な悩みの1つにもなるシワですが、特に首は、シワがあるだけで実年齢より老けて見えてしまうこともあり、嫌ですよね。そもそも、首にはシワができやすいのです。

だからこそ、しっかりとしたケアが必要になってくるわけですが、ではなぜ、首にはシワができやすいのでしょうか?首という場所ならではの理由と合わせて見ていきましょう。

姿勢が悪い

立ち姿勢、座り姿勢が悪く、背中が曲がっている人がいますが、首にも姿勢が関係してきます。よく考えられるのがデスクワークやスマートフォンの見過ぎですね。スマートフォンを目よりも低い位置でみていると、下を向く癖がついてしまい、首にシワができやすいのです。

その上、目の高さでスマートフォンを見る人はほとんどいませんよね?デスクワークも同様、下を向いた姿勢を長時間取り続けることにより、首にシワができやすくなっているのです。

肌の乾燥

乾燥は小ジワの原因になります。乾燥によってハリやしなやかさが失われ、首の皮膚がたるみやすい状態になるので、シワができやすい、というわけですね。

特に夏場は汗をかきやすく、放置すると乾燥してしまいますから、より一層注意が必要なのです。

紫外線

紫外線はシミだけでなく、シワの原因にもなります。というのも、紫外線にはA波とB波がありますが、特に強力なA波は、真皮まで到達してコラーゲンを壊してしまうからです。

首は紫外線対策の死角になりやすいので、気付かない内にシワができてしまっている、ということにもつながります。

加齢によるもの

シワの原因と言えば、やはり加齢は外せません。なぜ年齢が上がるほどにシワが増えるかと言うと、肌の弾力を保つコラーゲンは減少するためですね。さらに、首は他の皮膚に比べて3倍もの汗腺があるため汗を掻きやすく、べたべたしています。

そのため、乾燥が原因となる小ジワは目立ちませんが、深いシワが刻まれやすいのです。首に年齢が出やすいのはこのためです。

たるみやすい部位

首というのは、他の皮膚に比べて非常に薄く、顔の皮膚と比べると3分の2ほどしかないと言われています。ですから、重い頭を支えたり、首を動かしてあらゆる方角に目を向けたりしていると、どうしてもたるみが出てしまうのです。

また、表情筋の衰えも首のシワの原因になりますよ。表情筋が衰えるとどんどん垂れ下がってくるので、加齢とともに、顔もしっかり鍛えてケアしましょう。

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やってしまいがちなNG習慣

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首は顔などに比べて皮膚が薄く、シワやたるみができやすい部位だと分かりましたね。

しかし、そんなことを忘れて、ついつい日常生活で、首にシワのできやすい生活を送っていませんか?

スマートフォンの見過ぎ

姿勢の悪さもシワの原因だとお伝えしたように、パソコンやスマートフォンの見過ぎにより、長時間首にシワができやすい状態にあると、首のシワが目立つ原因になります。

習慣づいてしまうと、シワが消えなくなってしまうということも・・・。特にスマートフォンを見る時は、うつむき加減になりますから、首にとってもシワにとってもよくないのです。仕事では仕方がないにしても、プライベートでは使用時間を控えるなど心がけましょう。

紫外線対策を忘れている

顔や腕にはきちんと日焼け止めを塗っている人でも、首は手薄になりがちですよね。

しかし、顔や腕と違い、首は360度、全方位から紫外線を浴びてしまう部位です。顔に使った残りではなく、首にも念入りに紫外線ケアをしましょう。

乾燥対策ができていない

首は顔や足腕ほど乾燥を気にしていないかも知れませんね。首は他の皮膚よりも汗腺が多いので汗を掻きやすいのですが、汗の放置は乾燥につながります。

汗が蒸発する時に、肌にとって大切な保湿成分まで奪ってしまうためですね。ですから、汗はこまめに拭き取り、乾燥を防ぎましょう。

合わない枕を使っている

眠る時に使っている枕も、実はシワに関係しています。高すぎる枕は、首にシワを作る原因になってしまいますよ。休眠している間にシワが増えてしまうなんて悲しいですよね。

だからこそ、枕の高さは理想とされる15度を目安にし、首の部分だけが盛り上がっているものを使うなどして工夫しましょう。人によっては、枕を使わないことでシワができるのを防いでいる場合もあります。

枕は毎日使うものですから、徐々にシワが刻まれていくなんて恐ろしい事態は避けたいものですね。

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首のシワ改善&予防対策は?

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では、すでにできてしまった首のシワを改善する方法はあるのでしょうか?

いくつかおすすめの方法をご紹介しますので、自分に合ったものを選んで実践してみてはいかがでしょうか?まずは毎日のスキンケアやストレッチ方法などをご紹介します。

スキンケア

スキンケアならいつもやっている、という人も多いかも知れませんが、首のスキンケアは、顔のスキンケアとは違います。化粧水や乳液など、顔に塗った化粧品の残りで、ついでにスキンケアしているだけでは効果がありません。

また、保湿をすべきなのか、油分を与えるべきなのかも、よくわかりませんよね?そこで、首のスキンケア方法をご紹介しましょう。

正しい成分を与える

皮膚科医の吉木伸子先生によれば、首のケアに大切なのは、保湿よりも正しい成分を与えることだと言います。首の皮膚は、顔に比べて1.6倍もの水分保持量があるため、保湿はそれほど重要ではないのです。ですから、保湿することよりも、首にとって必要な成分をしっかりと入れてあげましょう。

レチノール(ビタミンA)は、コラーゲンの生成を促進する成分ですから、首のシワやたるみを防ぐのに効果的です。ただ、人によっては刺激を感じる人もいるため、使用する場合には、ビタミンC誘導体ナイアシン(ビタミンB3)を目安にするとよいでしょう。

ナイアシンは酵母や胚芽、米ぬかや豆類などに多く含まれています。シワができるのは、コラーゲン繊維が老化することによって肌にたるみが出ることによって刻まれます。

だからこそ、上記の成分でコラーゲンを増やしてあげることが大切なのです。

正しい付け方は?

さらに、首のスキンケアを行う場合には、化粧水などの付け方にもポイントがあります。乗せ方自体は優しくてよいので、正しい成分を使いましょう。また、化粧水を乗せる時に叩く人がいますが、叩くことによって赤ら顔のリスクがありますからやめましょう。

これは、表面の毛細血管が叩くことで切れてしまうためです。伸ばしてすり込むのも、皮膚が伸びてたるんでしまう原因になるので避けてくださいね。

首のストレッチ

これは、首の皮膚をケアするというより、筋肉を鍛えることでシワができにくくする方法です。

具体的には、首を支える筋肉、広頸筋を鍛えるストレッチを行います。この筋肉が弱ってくると、皮膚がたるんだり、シワができたりしてしまいます。日頃から習慣的に鍛えたい筋肉ですね。やり方は以下の通りです。

  1. 下あごを突き出すようなポーズで、首に力が入るように意識します。ちょうど『い』と発音する時のような感じで行うとイメージしやすいでしょう
  2. 首に力を入れて、筋が浮き出る感じにします。その状態で10秒キープします
  3. 1と2を3セット繰り返せばOKです

ストレッチ以外でも、首を伸ばすことを意識して生活することなおよいですね。少しの意識でシワ改善につながりますから、積極的に行いましょう。

血行促進

首のシワを改善するためには、血行をよくするのも方法の1つです。このエクササイズは寝そべって行うので、就寝前に行うとよいでしょう。

  1. まくらを使わず、仰向けに寝そべります
  2. 次に、5秒かけてゆっくりと頭を床から浮かせ、5秒キープします
  3. キープしたら、今度は同じく5秒かけて、今度はゆっくりと頭を床に下ろします

1~3の動作を5回繰り返します。より効果をあげるためには、頭をより高く上げるとよいでしょう。慣れてきたら試してみてくださいね。

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次に、マッサージやツボ押しなどによる改善策をご紹介しましょう。

リンパマッサージ

まず、マッサージによってむくみを解消して、ハリを取り戻す方法をご紹介しましょう。首は、皮膚のすぐ下にリンパ管が多く通っているため、ストレスや筋肉の凝りによって血流が悪くなり、リンパの流れが滞ることが原因で起こります。

だからこそ、筋肉を収縮させるために動かしたり、さすったりすることで解消されます。では、具体的なマッサージ方法を見ていきましょう。

やり方

では、具体的なやり方を見ていきましょう。行うタイミングはお風呂上がりです。

  1. マッサージクリーム、またはローションを首に塗ります
  2. 両耳の下を中指で押し、耳下腺を刺激しましょう
  3. 次に、指先全体を使って、耳の下から鎖骨にかけてマッサージします。耳下から老廃物を押し出すイメージで行うとよいでしょう
  4. 耳下が終わったら、今度は鎖骨の下にあるくぼみに、指4本を当てます。肩に向かって老廃物を押し出す用にマッサージしましょう
  5. 鎖骨からわき下にかけてマッサージをし、リンパ節へ老廃物を押し出していきます

デコルテや首などに使えるネッククリームも販売されているので、そうした商品を使ってマッサージするのもよいでしょう。

注意点

リンパマッサージを行う場合には、強い力を加えすぎないことがポイントです。強すぎる力はかえって逆効果なりますから、力任せにマッサージしないようにしましょう。仮に力を入れすぎてリンパ管が破れると、リンパが回復するまでむくみが続くことになります。むくみを取るためのマッサージなのに意味がなくなってしまいますよ。

また、手でさする場合には、手の平よりも手の甲で行うとよいでしょう。力が入りすぎず、ほどよい加減でマッサージすることができます。また、行う時間は朝や入浴時などがおすすめです。そして、マッサージを行う時は必ず一方向にのみ行ってください。往復してしまうと、押し出した老廃物を戻してしまうため、逆効果になります。

頬杖ツボマッサージ

頬ツボマッサージは、耳の後ろにある「風池」というツボと、首の付けにある「天柱」というツボをマッサージする方法です。

  1. 頬杖をつき、親指を後ろに回します。耳の後ろにある「風池」というツボを刺激していきます。このツボは、脳の血行をよくする効果があります
  2. 手で首の横から後ろを包むようにすると、耳の下に「天柱」というツボがあります。このツボを指を広げて軽く刺激していきましょう。天柱には肩こり解消などの効果があるので、首から鎖骨にかけて、筋肉の疲れを取るようにマッサージします
  3. 最後に、首と肩の付け根を刺激しましょう。斜角筋という筋肉があるので、ここをしっかりほぐします。斜角筋は首から肩を覆う筋肉で、血行が悪くなると肩こりの原因になります

顔ツボマッサージ

顔にも、実に多くのツボがあります。二重あご解消に役立つものや、むくみに効くツボなど様々ですが、首のシワに効果的なツボもあります。

  1. まず、右手であご先をつまみ、「承漿」と「上廉泉」というツボを押さえます
  2. 次に、左手でのど仏の上にある「廉泉」というツボを押さえましょう
  3. 「廉泉」を押さえたまま笑顔を作り、深呼吸します。この時、右手はあごを持ち上げるようにしましょう
  4. 1センチにつき3秒かけてあごを引き上げるのを、3回繰り返します
  5. 次に、あごをつまんでいる右手を1センチほど右にずらします。そこにある「夾承漿」というツボを押さえましょう
  6. 左手はのど仏から鎖骨に移動させ、人差し指で鎖骨上のキワにある「欠盆」というツボを押さえます。場所の目安としては、乳頭のライン上です
  7. 笑顔を作ったまま鼻から息を吸い、口から吐くというのをゆっくり行います。息を吐きながら、ゆっくりと上を向き、あごに置いてある手で顔を持ち上げることで首のシワを伸ばしましょう
  8. 今度は、左手は固定したままで、右手をあごの脇まで移動させます。エラの筋肉の中央に「頬車」というツボがあるので、フェイスラインに沿って引き上げていきましょう。4~8のステップを左右3回ずつ行います
  9. 次は、右手も首に移動します。「気舎」と「強音」という2つのツボを刺激していきましょう。場所の目安としては、首筋の太い筋肉を両手でつまむようにすればOKです
  10. 深呼吸しながら、首筋の筋肉をもんでいきましょう
  11. 最後に、下側にある手は固定したまま、上側の手を1センチほど引き上げていきます。3秒ほどかけて行い、こちらも左右3回ずつ繰り返します

顔ツボマッサージはこれで終了です。毎日1分ほどでできる簡単なものなので、空き時間に行うとよいですね。詳しいやり方は以下を参考にしてみてください。

ガンコな首のしわは、毎日1分の顔ツボで解消

顔ヨガ

顔ヨガも効果的なシワ解消方法です。

人前では少々やりにくいですが、トイレに入った時や自宅など、空き時間にさっとできるのでおすすめですよ。

舌を使うタイプ

まずは舌を使ったヨガからご紹介しましょう。1つ目は、「ひっひっひー」というヨガとです。顔ヨガではおなじみのものですね。

  1. 口を「ひ」と発声する時のように開きます
  2. その形で、実際に「ひっひっひー」と声を出しましょう。ポイントは、首に縦の筋がいくつか浮き出していることです
  3. これを10回行えばOKです

2つ目は、「三角の舌」です。これは、舌を上に向かって突き出す顔ヨガで、舌を上に突き上げた時に、舌の裏側が三角形に見えるためにこのように呼ばれています。

  1. 斜め上を向いた状態で、舌を根元から突き出します
  2. そのまま、天井に向かって伸ばすように舌を上に突き上げましょう。鏡で確認した時に、舌先の裏側が三角形になっているのが好ましいです
  3. これを10秒続け、3セット行います

「三角の舌」は、舌を思い切り動かすことによって、内側から筋肉を引き締めるようにします。舌を引き上げることで、たるみやシワ解消による小顔効果はもちろん、胃が刺激されるため、代謝アップにも効果がありますよ。また、たるみ解消に重要な下唇下制筋と広頸筋を鍛えることもできます。

3つ目は、舌を3方向に動かすエクササイズです。

  1. まず、あかんべーをするような感じで、舌を思い切り前方に出します
  2. 舌を突き出した状態で10秒キープします
  3. 今度は、舌を思い切り出した状態で、片方の口元に舌を持って行きましょう。横に移動させるイメージです。
  4. この状態で10秒キープします

これを前方と左右それぞれ行い、3方向を1セットとして1日3セット行うとよいでしょう。

口を使うタイプ

次は、口を動かすタイプの顔ヨガです。まずは、口をすぼめて、前に突き出すものからご紹介しましょう。

  1. 口を閉じた状態で、口をぎゅっとすぼめます。
  2. すぼめた唇を、前に向かって突き出しましょう
  3. 次に、唇を突き出したまま、右に動かします。動かす時にすぼめている唇が緩まないように意識しましょう。いきなり早く動かすのが難しい場合には、ゆっくりから始めるとよいですね
  4. 右側が終わったら、今度は左に動かしていきます。やり方は先ほどと同じです
  5. 右から左へ動かす動作を2回繰り返しましょう

耳たぶ回し

耳たぶを回すことで、リンパの流れをケアする方法もあります。佐藤式リンパケアとも呼ばれるこの方法で、たるみはもちろん、顔周りがすっきりしたり、頭痛が解消したりと、様々な効果を期待できます。

  1. はじめに、耳たぶの付け根を持ちます。力はあまり入れず、箸を持つくらいの軽い力で外側に回していきましょう。これを5回行います
  2. 次に、頬骨の下からえらにかけて、同じく弱い力でそっとなで下ろします。左右4回ずつ行いましょう
  3. ここまでやったら、1に戻ります
  4. 次に、顎を前後にガクガクと動かします。回数としては4~5回が目安です
  5. 今度は下顎を突き出したまま、腕を横に広げ、肩の高さで肘を曲げましょう。角度は90度、この状態で肩を後ろに回していきます。4回行いましょう
  6. 1~5までの流れを繰り返し、最後に頬を軽く引っ張るようになでます

詳しくは、耳たぶ回しの効果とは?やり方や注意点を知って取り入れてみよう!を読んでおきましょう。

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まとめ

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様々なシワ解消の方法をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?顔のシワ対策や紫外線対策は万全なのに、ついつい首は忘れがち・・・そんな人は多いでしょう。

しかし、首だってシワ対策やたるみ対策が必要です。首のシワは、年齢が現れると言われるほうれい線にも匹敵するとも言われますから、きちんとケアをして、首元から若さを取り戻してたるみを解消しましょう。

そうすれば、化粧映えもよくなりますし、デコルテをきれいに見せたファッションも楽しめますよ。日常ケアでしっかりとシワ予防して、いつまでも自分に自信を持っていたいものですね。

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