木酢液の効果について!正しい使い方と注意点を知ろう!どんな危険性がある?

「木酢液(もくさくえき)」という言葉を、よく耳にしますよね。「家庭菜園に使うと、いい」とか、「足の裏の角質取りがしやすくなる」「水虫に効く」「水いぼを治す」とか、木酢液は、いろいろな用途があるようです。

木酢液というのは、木材を乾留した時や炭を製造する時に得られる液体の上澄みです。竹を乾留して竹炭を製造する時に得られる液は、「竹酢液(たけさくえき)」といいます。木酢液は、ほとんどが水分ですが、酢酸やアルコール類などを含む、弱酸性の液体です。赤褐色または暗褐色をしています。

園芸や農業、民間療法などに使われていますが、その成分には発癌性物質も含まれていますから、要注意です。

木酢液の成分・使用法と効果・使用する時の注意について、お伝えしますね。

木酢液とは?

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木材を乾留すると、ガスと木炭ができます。このガスを冷却すると水溶液になり、しばらく置いておくと、上層と下層の2層に分かれます。上層が木酢液、下層が木タールです。

乾留とは、空気を遮断して木材や石炭などの個体を加熱分解して、残留物と留出物に分離することです。木材の場合、残留物が木炭、留出物がガス・木酢液・木タールになります。

木酢液は、赤褐色から暗褐色の、弱酸性の液体です。

[木酢液の原料]

「木酢液」とは、木材の乾留や炭の製造の時に発生するガスを冷やして得られる液体の上澄み部分です。竹を焼いて竹炭を製造する時に得られる液体を、「竹酢液」といいます。

木酢液は炭を製造する時の副産物です。炭には、白炭と黒炭があります。白炭と黒炭では、炭材原料が違います。白炭は、樫などの固い木を1000℃以上に加熱して製造します。「やまと備長炭」などが知られていますね。黒炭は、コナラ・クヌギなどを400~700℃に加熱して造ります。

現在では、木酢液は、製材屑(くず)・おが屑・カンナ屑・樹皮屑(バーク)・建築廃材などを原材料として造られることもあります。木酢液の用途によって、適した原料があります。園芸などには、ブナ・コナラ・クヌギなどを原料とした木酢液が適しています。

木酢液は原材料や製造方法により、品質が異なります。肌に直接つける場合は、炭を製造する過程で生じる木酢液を丁寧に濾過した品質の高いものが、適しています。

[木酢液の成分]

木酢液の成分は、ほとんどが水です。木材が原料なので、木材に由来する酢酸・蟻酸などの有機酸が含まれています。その他に、メタノールなどのアルコール類、カルボニル化合物、フェノール類・フラン類などの芳香族化合物など、200種類以上の有機化合物が含まれています。

恐ろしいのは、有効成分とともに、ホルムアルデヒドやベンゾピレンなどの毒性の強い発癌性物質も含まれていることです。入浴用や水虫治療などで肌につける時は、注意が必要です。

これらの成分は、原材料や製造条件によってバラつきがあります。

酢酸(さくさん)

酢酸は、お酢(す)の中に4~5%含まれている酸っぱい味の素です。有機酸で、酢酸臭という独特の刺激臭があります。鼻にツンとくる、お酢の臭いですね。弱い酸性を示します。

昔は、木酢液を蒸留して、酢酸やメタノールを製造していました。現在では、酢酸製造は、化学合成が主になっています。木酢液の用途や効き目は、酢酸の用途や効き目とほとんど同じです。

(酢酸の特徴と働き)

➀調味料の「お酢」の主成分です。

②食料品の防腐剤として使われます。

③民間療法薬として使用されます。

酢酸には、血圧低下・疲労回復・内臓脂肪の減少・カルシウム補給・食欲増進などの働きがあります。

④掃除に使用できます。

水廻りや電気ポットの中の頑固なガリガリした水垢を酸の力で溶かして落とします。酢酸には殺菌力がありますから、特に清潔にしておきたい場所の拭き掃除に向いています。

トイレのアンモニア臭などアルカリ性の臭気や汚れは、酢酸で中和させて消すことができます。掃除には、純粋な酢酸水溶液が適しています。薬局などで売られている酢酸は濃度が30%ですが、掃除に使用する時は、食用と同じ5%程度に薄めます。

⑤石鹸シャンプーのリンス剤として仕えます。シャンプーでアルカリ性に傾いた髪の毛を、弱酸性に戻します。

⑥食用酢の主成分なので、濃度5%程度の酢酸が少量ならば口に入っても大丈夫です。

⑦濃度96~98%以上の酢酸は、温度が低くなると凝固して「氷酢酸」と呼ばれます。氷酢酸は、引火性と腐食性が高いので、危険物とされています。

メタノールなどアルコール類

アルコールとは、メタノールやエタノールなどの総称です。アルコール類は、細菌やウィルスの除菌・殺菌効果があります。

アルコールは、細菌やウィルスのタンパク質を変性させて活性を失わせたり、細胞壁を壊して(溶菌)死滅させたりします。

ただし、メタノールは「メチルアルコール」「木精」と呼ばれ、毒性が高いので要注意です。メタノールはホルムアルデヒドから蟻酸(ぎさん)に代謝されるので、ヒトはメタノール中毒を起こすことがあります。失明することが多いのですが、死に至ることもあります。

ホルムアルデヒド

皮膚や粘膜に対して、激しい刺激をもたらす急性毒性があります。呼吸器・喉・目・肌に炎症を起こします。長く曝露されると癌を発生することがある発癌性物質です。

ベンゾピレン

木材など有機物が燃焼すると、ベンゾピレンが発生します。遺伝子情報に影響を与える変異原性の発癌性物質です。DNAを直接傷つけて、癌を発生させます。

木酢液の用途と効果

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木酢液の用途は、主として3つです。➀農業または園芸用、②民間療法、③生活用です。

[農業または園芸用]

木酢液は、昔は「殺菌用の農薬」として登録されていました。現在では、農薬登録が失効しています。千葉大学園芸学部の教授の説ですが、「➀木酢液の成分には、バラつきがある ②ベンゾピレンのように、土壌中の微生物のDNAを損傷する変異原性の物質が含まれている」ために、農薬として不適切とされたのかもしれません。

でも、一般の家庭菜園や花壇などでは、木酢液が活用されています。害虫駆除や土壌改良、小動物の回避に効果があります。化学薬品とは違う自然農薬の1種と考えていいでしょう。

害虫駆除・小動物の回避

木酢液には、煙のような臭いがあります。蚊や蜂などの虫や野良猫などの小動物は、この焚火をした時の煙のような臭い(燻臭=くんしゅう)が苦手です。

500倍程度に薄めた木酢液を噴霧器に入れて、散布したり、木酢液を滲み込ませたバークチップを撒いたりすると、害虫駆除や野良猫除けになります。

土壌改良

木酢液を500倍程度に薄めて、噴霧器に入れ、野菜や草花、樹木の葉の表面にたっぷり散布します。葉から木酢液が地面に滴り落ちるほどかけます。葉面散布と土壌散布が同時にできます。

土壌に木酢液を散布すると、木酢液中の有機成分が土中の微生物を活性化させて、有機成分が豊富な土壌に改良することができます。微生物が活性化して増殖すると、土壌の中の有機成分が十分に分解されて、酸素を多量に含む通気性のいい土壌となります。そのため、植物の根の成長が良くなり、根腐れや根の病気に強くなります。

植物の葉面散布を行うことで、植物が健康になり、病虫害に強くなるようです。

バラの根頭癌腫病は不治とされていますが、腫瘤ができている部分を削って木酢液を塗ると、その殺菌力で治ることがあります。定期的に土壌に木酢液を散布すれば、土壌の中に存在する癌腫菌を滅菌することができます。

ただし、木酢液がどのように土壌や植物に影響するのか、科学的な証明はできていません。実際に木酢液を使用した人達の結果が、おいしい野菜や果実の生育と病虫害の防除なのです。

他の薬剤の浸透力を高める

木酢液には水の分子を小さくする力があるので、木酢液は植物にとても吸収されやすいのです。そこで、木酢液に生薬など他の薬剤を混ぜると、植物に浸透しやすくなり、効果が増大します。

[民間療法]

木酢液は、民間療法によく使われます。民間療法といっても、根拠のないものではありません。むしろ、お医者さんで画一的な治療を受けたり、ステロイド剤などの強い薬を長期間使ったりするより、効果的なこともあります。

ただし、使い方を間違えると、逆効果のこともあります。お医者さんと相談しながら、適切な方法で行うことをオススメします。民間療法の効果がない時、症状が悪化した時は、治療を中止して、お医者さんに診てもらってくださいね。

水いぼ・水虫・疣(いぼ)・アトピー性皮膚炎などの治療に、木酢液が使われます。木酢液には、殺菌作用があり、痒みや炎症を抑える働きがあります。

木酢液には独特の臭い、つまり焚火の煙のような燻臭があります。この臭いが嫌いな人には向かない治療法です。

水いぼ

「水いぼ」は子供に発生するウィルス性の良性の疣で、たいていは痛みも痒みもありません。丸い小さな疣で、潰すと白い物が出ます。感染力があり、全身に広がることがあります。プールなどで感染することが多いと言われます。

水いぼは半年から2年くらいで、子供の免疫力が増すと自然に治ります。水いぼは無理に潰すと、痕(あと)が残ります。女の子の場合は、無理に潰さないように注意することが大事です。ところが、お医者さんへ行くと、ピンセットで潰したり、硝酸銀パッチを貼ってやいたりします。子供が言うには「すごォく痛い」治療法だそうです。

木酢液を薄めて患部に朝晩塗り、入浴の時もお風呂のお湯に混ぜます。半年から8ヶ月すると、水いぼが自然に熟れて潰れます。自然に潰れれば、痕は残りません。

木酢液で治療する方法は長くかかりますが、安全に治すことができます。1年ほどガマンしてくださいね。ハトムギ茶を飲むと、効果が上がりますよ。

水虫

酢酸には、水虫の原因である白癬菌を殺菌し、菌の成長を抑制する働きがあります。酢酸を含む木酢液も、当然同じ働きをします。お酢を使う水虫治療法もありますが、木酢液の方が酢酸を多量に含んでいるので、効果的です。竹酢液よりも、木酢液がオススメです。

洗面器に木酢液を入れて、お湯で5倍程度に薄め、足を浸します。足を浸けているうちに、細かな皮が浮かんできます。シャワーなどで木酢液をよく洗い流し、タオルで拭きます。

敏感肌の人や、使用後に痛みや炎症が起きた場合は、木酢液を10倍程度に薄めてください。それでも、痛みや炎症が起きるならば、この療法を中止します。

スポンサーリンクで、Amazonの「木酢液250ml」というのが、「水虫や足の臭い消しにオススメ」とあります。この木酢液は、薄める必要がなく、直接患部にスプレーして、自然に乾くのを待つだけです。簡単ですね。

ただし、「木酢液が水虫に効く」というのは、医療現場では認められていません。詳しくは、水虫にはお酢が有効?正しい使用法や効果、注意点を紹介!を読んでおきましょう。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の原因は、「免疫機能の過剰反応」というアレルギー反応と、皮膚の常在菌である黄色ブドウ球菌の異常繁殖です。黄色ブドウ球菌は大量に発生すると、アレルゲンとなります。また、健康な皮膚は弱酸性ですが、黄色ブドウ球菌が異常繁殖すると、アルカリ性に傾きます。

木酢液をお風呂のお湯に入れて入浴すると、木酢液が黄色ブドウ球菌を殺菌して、皮膚を弱酸性に戻します。木酢液には、痒みや炎症を抑える働きがあります。木酢液は浸透しやすいので、木酢液に含まれる有機成分が肌に滲み込み、痒みを和らげてくれます。

スポンサーリンクでは、「竹酢液の保湿クリームがアトピー性皮膚炎に効果がある」と言います。竹酢液や木酢液には有害物質が成分として含まれているので、それを取り除いて、安全に使えるようにしてあるそうです。

ただし、木酢液・竹酢液は刺激が強いので、アトピー性皮膚炎が悪化することもあります。少しでも、症状が悪化したら、すぐに使用を中止してください。

木酢液には、高い殺菌作用があります。これは、成分である酢酸とアルコールの働きです。疣はウィルスによって発生します。木酢液は、ウィルスの殺菌に効果があります。

[生活用]

木酢液は、入浴剤や消臭剤、化粧水などに用いることができます。焚火の煙のような燻臭(くんしゅう)があるので、臭いが気になることはありますが、食用酢の成分と同じような物質が含まれているので、少量ならば、口や目に入っても心配は要りません。

ただし、木酢液原液が口や目に入った時は、直ぐに水で洗い流し、病院に行ってください。

入浴剤

木酢液は水の分子を小さくするとともに、お湯に含まれる塩素を消します。肌のトラブルには塩素は禁物なので、木酢液を入れたお湯は、肌に優しくなります。汗疹(あせも)やニキビ、乾燥肌にいいようです。水が良く浸透するので、肌に潤いを与えます。

木酢液は血行を良くするので、身体全体が温まります。足湯に木酢液を使用すれば、足先の冷えが解消するだけでなく、全身が温かくなります。

木酢液を10~20ml、バスタブのお湯に入れます。好みで、もう少し入れても大丈夫ですが、肌が痒かったり、痛くなったりしたら、もっと薄めにするか、使用を中止します。

足の裏の角質取り

足の裏が硬くゴワゴワしてひび割れ、ストッキングを破くことがよくありますね。木酢液で角質を除去することができます。41~42℃のお湯をバスブーツに入れて、木酢液を各10ccほど入れます。足を30分程度お湯に浸します。その後、踵(かかと)など気になる部分の角質をこすると、ポロポロ取れます。毎日こするようにすると、角質が取れてスベスベしてきます。

木酢液のお湯に足を浸けるのは、1週間に1回ぐらいで大丈夫です。

化粧水

乾燥肌の人や疣で悩む人は、木酢液を薄めて化粧水として使うこともできます。木酢液には殺菌作用があり、肌の炎症を鎮めてくれます。木酢液に含まれる天然有機成分が、角質を柔らかくします。乳液やクリームが肌に吸収されやすくします。

化粧水として使う時は、1000倍程度に薄めます。

消臭剤

木酢液は、成分である酢酸と同様に殺菌力があり、弱酸性ですから、トイレの掃除やアンモニア臭の除去ができます。

[クリア木酢液]

木酢液を熟成させ、丁寧に濾過して、無色透明にした液を「クリア木酢液」といいます。

クリア木酢液には、発癌性物質のような有害成分が含まれていません。水虫や水いぼの治療など、肌につける時は、クリア木酢液をオススメします。化粧水はもちろん、入浴剤などもクリア木酢液を使う方が、安全性が高くなります。

木酢液の危険性

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木酢液は、手に入りやすく、いろいろな用途に使える優れモノです。でも、使い方を間違えたり、品質の低いものを使ったりすると、危険なことがあります。

[木酢液は万能薬ではない]

木酢液には、酢酸やアルコール類など多くの有効成分が含まれています。木酢液は「木のエキスのようなものだ」という人もいます。そのため、「化学農薬よりも安全だ」とか「有機農業には、木酢液を農薬として使うといい」と、言われることがあります。

また、「ステロイド剤などの病院で投与される薬剤より、木酢液の方が安全性が高い」と、言う人もいます。

確かに、天然の有機成分でできている木酢液は、化学農薬や化学肥料よりも安全性が高いかもしれません。土壌改良には有益でしょう。しかし、濃度の高い木酢液には害虫駆除の作用がありますが、濃度が低いと、むしろ、瀕死のミツバチが元気を回復したという例もあります。

木酢液で肌トラブルや水虫が治る人もいますが、アトピー性皮膚炎が悪化した人もいます。

木酢液は万能薬ではないのです。使い方や各人の体質や病状により、木酢液の効き目が違うのです。木酢液の有効性や安全性を過信するのは、極めて危険です。

[品質の悪い木酢液は危険]

忘れてならないことは、木酢液の成分に発癌性物質が含まれていることです。このために、木酢液は農薬登録失効になった可能性があります。

木酢液は、炭を製造する時の副産物です。炭焼窯で炭を焼く時に出る白煙を集めて冷却した液を、精製したものです。精製した木酢液を、数ヶ月間静かに置き、下に沈殿した木タールや、浮いている不純物を取り除くと、赤褐色の美しい液体になります。さらに、これを蒸留して、蒸留木酢液にすることもあります。

しかし、木酢液すべてが、このように製造されるわけではありません。おが屑や建築廃材を原材料に使うことがあります。製造方法も、もっと簡便にして商品にすることがあります。おが屑はアスベストと同様に発癌性物質です。原材料や製造方法により、発癌性物質が多量に含まれることがあります。

木酢液を使用する時は、用途によって品質を選ぶ必要があります。いずれにしろ、発癌性物質が含まれていないことを確認することが大事です。

まとめ 木酢液は、用途によって選ぶことが大事

木酢液は、木材を乾留する時に発生するガスを冷却した液体の上澄み部分です。炭焼窯で炭を焼く時に出る白煙を冷却し、精製した木酢液が、よく使われます。

成分は、ほとんどが水ですが、酢酸やアルコール類など200種類以上の有機成分を含んでいます。殺菌力や、痒みを止めたり、炎症を抑える力があります。

木酢液は、家庭のミニ菜園から有機農業にまで使えます。化学薬品ではないので、安心して使えますね。害虫駆除から土壌改良までできるので、ガーデニングには欠かせません。

木酢液の用途としては、水虫治療などの民間療法の治療薬が注目されます。殺菌力があり、肌に浸透しやすいので、肌トラブルに効果があります。水虫や疣くらいで病院に行くのも面倒ですよね。そんな時、木酢液はドラッグストアやホームセンター、通販で買えるので、とても便利です。入浴剤としても化粧水としても使えます。

しかし、木酢液は、原材料や製造方法により、発癌性物質を含むことがあります。肌トラブルの治療や入浴剤など、肌につける時には、発癌性物質を含まないクリア木酢液を使用するようにします。用途によって、木酢液の品質を選ぶことが大事です。もちろん、ガーデニングにも、発癌性物質など有害成分をできるだけ含まない木酢液を使用してください。

木酢液は、農薬でも治療薬でもありません。特に、民間療法に使う時は、個人差があることを忘れないでください。刺激が強すぎて、肌トラブルが悪化することがあります。万能薬と思って、過信すると、かえって害になることもあります。民間療法に使用する時は、お医者さんと相談することをオススメします。

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