自己管理能力が高い人の特徴とは?出来ない人の特徴や改善方法を紹介!

人間は自分のことを管理する能力、いわゆる自己管理能力を持っています。しかし、この自己管理能力は人によってかなり差があります。

自己管理能力がない人は主にデブや浪費癖があるというようなイメージがあり、決していいイメージを持たれるものではありません。

では自己管理能力がある人とない人にはどのような違いがあるのでしょうか。また、自己管理できるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。

今回は自己管理能力がある人とない人のそれぞれの特徴や自己管理ができるようになる方法についてご紹介します。

自己管理能力が高い人の5つの特徴

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では自己管理能力が高い人の特徴にはある特徴があります。その特徴についてみてみましょう。

①健康への意識が高い

自己管理の中でも皆特に気にするのが「健康管理」です。自分の健康に対して全く気にせず、病気になっても良いと思っている人はいないでしょう。健康を特に意識しているという人は少なくても、少しは体調管理を習慣的にしています。自己管理能力が高い人は健康管理に誰よりも気を使います。

食生活はもちろん、運動、睡眠、入浴などの生活習慣の中で、「健康を維持するためにどうしたらいいのか」を考えて、実践することができるのです。そのため、自己管理が出来ない人と比べると、病気になる確率は各段に低くなります。

生活習慣に気を付けているため、体型も肥満体型の人が少なく、太りすぎず痩せすぎず、ちょうどいい体型でダイエットを特に気にしていません。

また自分の身体情報をしっかりと把握し、異変を感じればすぐに病院に行くなど病気に気づきやすい人が多いです。

このように生活が充実サイクルとなっているため、いつも元気に過ごしています。もちろんどんなに健康管理をしていても突発的に病気になることはあるでしょう。ただし、基本的には健康でほとんど病気にならないのです。

②人からの誘いを断ることができる

自己管理能力が高い人は、自分の不利益になるようなことはできるだけ排除します。

例えば、会社の同僚に飲みに誘われたとき、お酒が嫌いなわけではなく、飲み会は好きという人であっても、前の夜に飲んでいたら、セーブするために断ることができます。

普通の人であればこのような場合、誘いにのってしまうでしょう。しかし、自己管理ができる人は冷静に判断することができるため、自分自身にとってためにならないと思うことはきっぱりと断ることができるのが、自己管理ができる人の特徴だと言えるでしょう。

③休日であっても生活リズムを崩さない

自己管理能力が高い人は、休日であっても決して生活リズムを崩しません。普通、人はせっかくの休日なのだからゆっくりと過ごしたいとだらだらとしてしまいがちです。特に多いのが「朝寝坊」だと言えます。

普段寝不足な人は寝不足を解消するために、何時間も寝てしまうことが多いでしょう。しかし自己管理ができる人は自堕落な過ごし方を決してしません。そうしてしまうことで、生活習慣が乱れてしまい、リズムが崩れてしまうことを知っているのです。

そのため、休日や年末年始など出会っても普段の生活習慣を変えないように健康や時間を管理することができるのです。

④お金の管理もしっかりしている

自己管理ができる人は金銭感覚もきっちりとしており浪費することがありません。どんなに欲しいものであっても、それが自分の予算よりも高い場合は、衝動的に買いません。今の自分の経済状況や収入などを考え、購入するかを決めます。お金に関して目的意識をしっかりと持っているのです。

それは日常的な買い物であっても同じです。例えば、スーパーに食料品などを買いに行ったときも「買い物は2000円まで」などと計画して、無駄遣いを避けます。

そのため、自己管理ができる人は節約意識が高いと言えます。これはケチや倹約家と言う事ではなく、「お金の管理をきちんとする」と意識していると言っていいでしょう。

⑤自分に厳しい

自己管理ができる人はストイックです。人間ですからどんなに優れたスキルや高く意識していたとしても、間違えてしまうことがあります。

例えば、先ほど言った飲み会の例を挙げると、「昨日は飲み過ぎたけど楽しかったからいいか」となり勝ちですが、自己管理ができる人は「もう飲み過ぎないようにしよう」と自分を戒めます。

このように常に自分に厳しいのが、自己管理ができる人なのです。

自己管理が出来ない人の5つの特徴

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次に自己管理が出来ない人の特徴についてご紹介します。

①欲求を抑えきれない

欲求は人によって異なりますし、さまざまな欲求があります。食欲や物欲、性欲などいろいろありますが、自己管理が出来ない人はこれらの欲求を抑えることができません。

欲しいものは全部買ってしまうため浪費癖がありますし、食べまくって肥満体型になってしまいます。このようにお金にルーズだったり、体調管理が出来ないのです。

ダイエットしようとして色々なダイエット法を実践してみても欲求が抑えられずに続かなくて結局リバウンドしてしまうことが多いです。

②自分に自信が無い

自己管理が出来ない人は自分に自信が無い人が多いです。自分には出来ないからと自己管理しようとしない傾向があります。

また自分に自信が無いことで「どうせ自分がやっても意味ない」と思ってやること自体を諦めてしまいます。そして欲求に身を任せてしまうため、怠惰な生活になりがちで、体型もだらしなくなってしまうため、いわゆるダメ人間になってしまうのです。

自分に自信が無いと、コミュニケーションがうまくいかずに人間関係も良好に築くことができないため、友達がいなかったり、自分と似た自己管理が出来ない人たちが集まるようになってしまうのです。

③整理整頓が苦手

自己管理が出来ない人の特徴として良く挙げられるのが、整理整頓が苦手ということです。

部屋が散らかっていたり、会社でも自分のデスクが乱雑でファイルなどを整理整頓することができないため、必要になった時にどこにあるのか探し始めてしまうのです。

④時間にルーズ

自己管理が出来ない人は時間にルーズと言う特徴があります。会社や約束事に遅刻することが多いです。また、休日にはだらだらと怠惰に過ごすなど時間に対してとてもだらしないです。

いわゆる遅刻魔も時間にルーズだと言えますが、こちらのタイプは遅刻が確定しているのにも関わらず、シャワーを浴びるなどある意味メンタルが強いと言えます。

寝る前にスマホでゲームをしていて気づいたら朝で遅刻してしまったりしてしまうのです。

自己管理ができる人はこのようなことをするとわかっているため、寝る前にスマホをいじったりせずに寝ます。

⑤感情の浮き沈みが激しい

自己管理が出来ない人は自分の感情をコントロールすることができません。イライラしたときは誰かに八つ当たりしますし、ムカついた時はすぐに文句を言います。

感情を抑えることができないため、自己管理が出来ないと思われてしまうのです。

自己管理ができるようになるコツ

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では自己管理ができるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。ここでは自己管理ができるようになる方法をご紹介します。

①ゴールが見える目標を設定する

目標を設定することは良いことなのですが、目標を高くし過ぎるがあまり達成できないような目標では効果がありません。最終的に設定する目標は高くするのはいいのですが、短期的な目標は低すぎず丁度いいゴールが見える目標を設定すると、適度に緊張感を持って行うことができ、目標を達成するためにモチベーションを高くして行動することができます。

例えば、ダイエットの目標を立てたとして「2ヶ月で20㎏痩せる」というのはかなり無謀です。しかし「2ヶ月で10㎏痩せる」になればゴールが見えてきませんか?

このように適度に達成できそうな目標を設定しましょう。目標の高さを他の人に合わせずに、達成するまでにどのくらいの期間を要するのかをきちんと考慮しましょう。

②目標をよりわかりやすくする

目標を立てている人は多いでしょう。しかしよりわかりやすくするためには目標を立てるだけではいけません。例えば、口に出して言ったり、目標を紙に書いて貼るなどすることで、目標に対してモチベーションを上げることができるのです。

目標を紙に書いて壁に貼るというような演出はスクールもののドラマなどでよく見られますが、実際にやる人は意外と少ないものです。実際にやってみると、効果がありますので、試してみましょう。書いた目標はいつも見える場所に貼りましょう。

③習慣にする

自己管理ができるようになるには行動を習慣にしましょう。目標を立てた人で怒り勝ちなのが、三日坊主になってしまう事です。その目標を習慣にすることで、継続していくことができます。

ただし、1週間や1ヶ月など期間に区切りをつけてその行動が正しいか見直してより良い目標にする必要があるでしょう。

④生活に自分を評価する

自分に自信が無い人は自分のことを過小評価してしまいがちです。自分の能力がどれくらいのものなのかしっかりと評価することは非常に大切です。そもそも目標を立てる上で自己評価が間違えていると、その目標を達成できなくなってしまう可能性があります。

特に過大評価している人は目標が難しすぎて挫折してしまうかもしれないため注意しましょう。また、過小評価してしまうと、目標は達成しやすくなるのですが、目標を達成したとしても達成感が無く、モチベーションが下がってしまう原因になってしまいます。

自己管理を継続していく上では達成しやすい目標はあまりよくありません。目標が簡単だと最終的な目標も簡単になってしまうのです。

自分のことを正確に評価するために客観的な評価も聞いて参考にするといいでしょう。例えば、学生であればペーパーテストの点数はわかりやすいですし、社会人なら知人や同僚に自分の良い所や悪い所を聞いてみましょう。

第三者から見た評価を自分の評価と重ね合わせることで自己評価を正しくすることができるでしょう。自己評価が出来れば自分の劣っている部分を反省して改善することができるでしょう。

まとめ

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いかがでしたか?自己管理ができる人とできない人の違いが分かったのではないでしょうか。自己管理が出来ないと、時間やお金など全てに対してルーズになってしまうため、相手からの評価も下がってしまうと言えるでしょう。

周りから評価をしてもらいたいのであれば、まずは自己管理をきちんとしましょう。

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