ほくろがかゆい原因とは!?赤みがある場合や癌の可能性など

人は誰しもが、体のどこかに「ほくろ」があるものです。人によっては、チャームポイントであったり、コンプレックスでもあるものですよね。

ほくろは、見た目は黒い斑点ですが、痛みを感じたりかゆみを感じたりするといったことは、普通の状態ではありません。

もしあなたが、ほくろにかゆみを感じているのであれば、何かしらのトラブルが起きている可能性が非常に高いといえます。

今回は、ほくろのかゆみについての記事を書いています。ほくろにかゆみを感じている人や、不安に思っている人はぜひ読んでみてください。

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ほくろとは

ほくろ
出典:http://jasontang.hubpages.com

そもそも「ほくろ」とはどういったものなのでしょうか?ほくろについて知っておきましょう。

皮膚にできる腫瘍

ほくろは、医学的に「色素性母斑」といわれていて、皮膚で発生する良性の腫瘍です。良性なので、体に与える悪影響はありません。

生まれつきほくろがある部位もありますが、生まれてから育ってる間に発生しているほくろの方が多いのです。

メラニン色素の蓄積

ほくろがお
出典:http://www.xovain.com

ほくろが発生する原因は、皮膚にメラニン色素が積み重なってしまうことです。メラニン色素が過剰につくられたり、上手く体外に排出することが出来ないとほくろが出来てしまいます。ほくろが発生する原因としては

・紫外線の浴びすぎ

・ストレス

・寝不足

・肌への刺激

などが挙げられます。なかなか出来るものではありませんが、ほくろが出来てしまうと除去するのに、時間や費用がかかることもあります。目立つ場所に出来るのが嫌なのであれば予防することが大切です。

ほくろが増える原因とは!?病気の可能性は!?の記事に詳しく書いてあるので読んでみてください。

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ほくろがかゆい原因

通常であれば、かゆみを感じることはありません。なぜ、ほくろにかゆみを感じるのか紹介します。

皮膚癌(がん)の可能性

病院 入院

ほくろがかゆい場合、皮膚がんである可能性があります。この場合、早期発見が重要になってくるのでかゆみを感じている人は注意しましょう。

通常のほくろは、良性腫瘍なので悪影響はありません。癌の場合、ほくろでなく悪性黒色腫(メラノーマ)と呼ばれる、メラノサイトが悪性になってがん化したものです。一見すると、ほくろの様に見えてしまうので、放置してしまう恐れがあるのです。

メラノーマ

※画像が「メラノーマ」です。

通常のほくろとの違いを紹介します。

・痛みやかゆみがある

まず一番の違いは、メラノーマは痛みやかゆみを感じるといった点です。逆にいうと、かゆみや痛みを感じることで、早期に気づくことができます。

これらを感じたら注意深く観察してみるようにしてください。

・大きくなる

通常のほくろであれば、ほとんど大きさは変わりません。

しかしメラノーマの場合は、短期間で大きくなるのが特徴です。目で確認できるくらい大きさが変化するので、「大きさの変化するほくろ」はメラノーマの可能性が高いといえます。

さらに、ほくろよりも大きくなることがあり、7mmを超えるサイズになる場合が多くあります。かなり目立ってくるので、大きいほくろの場合も注意しましょう。

・出血することがある

出血することも稀にあります。黒く滲んだような血が見られた場合は、メラノーマの可能性を疑いましょう。

・色が濃くなる

ほくろの場合、一度皮膚に現れると色が過剰に変化することはみられません。

メラノーマの場合は、徐々に色が濃くなっていく傾向にあります。注意深く見て、色が濃くなっていく場合も気をつけましょう。さらに、色が疎らになっていることがあります。こういったところも確認してみてください。

・左右非対称である

ほくろは、ほとんど左右対称の綺麗な丸をしていることがほとんどです。しかしメラノーマの場合は、左右が非対称であることが多くあります。

いびつな形をしていることが多く、ほくろと比べてみると一目瞭然であることが分かると思います。

以上のような違いが挙げられます。これらを知っておかないと、ほくろだと勘違いしてしまうことがあります。発生する詳しい原因は判っておりませんが、紫外線や生活習慣だが関係しているといわれております。

メラノサイトが発生する場所であればどこでも出来る可能性はありますが、足の裏に出来ている場合が多いとされています。日本人は、足の裏にメラノーマが現れる確率が高いのでお風呂に入った際などに確認しておく習慣をつけましょう。

老人性血管腫

ろうじん

老人性血管腫が現れていることで、ほくろと勘違いしてかゆみを感じていることがあります。

老人性血管腫は、皮膚の内部にある毛細血管が急激に増殖することによって発生します。老人性血管腫の主な原因は、紫外線の浴びすぎや皮膚への刺激だとされており、高齢になることで生じることが多いために、老人性といわれているのです。

老人性血管腫が発生すると、赤い斑点が現れるのでほくろと勘違いする人もいます。ほくろとの違いは、

・赤くなる

・かゆみがある

・突起していることがある

などが挙げられます。ただし、特に害があるというわけではないので放置しておいても問題はありませんが、女性の方などで目立つ場所にできると嫌がる人も多くいます。

老人性といっても、人によっては30代前後から発生する人もいます。治療する場合は、病院へ行ってレーザー治療を受けると除去することができます。なるべく発生させない様にするのが一番なので、皮膚への刺激を避けるようにしましょう。

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まとめ

ほくろがかゆいと感じる原因

・皮膚癌になっておりメラノーマが発生している

・老人性血管腫により赤いイボができている

以上が今回のまとめになります。

このように、ほくろがかゆい時は異常が起きている可能性が非常に高いといえます。特にメラノーマであった場合は、早期発見が重要になってきます。

このサイトを閲覧したということは、かゆみを感じた方が多いと思われます。注意深くほくろを観察して、メラノーマとほくろの違いを確認してください。確認しても通常のほくろでかゆみが続くようであれば、一度病院へ行ってみてもらう方が良いといえます。

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