鼻風邪の治し方とは!症状が現れたら薬が良いの?

風邪は風邪でも鼻で起きる風邪のことを「鼻風邪」といいます。

そもそも鼻風邪という言葉を聞いたことのない人も多くいるのでは無いのでしょうか?また鼻風邪が起きた際には、どのように対処すれば早く治すことが出来るのでしょうか?

今回は鼻風邪についての記事を書いています。鼻風邪について詳しく知りたい人や、早く治したいと考えている人はぜひ読んでみてください。

スポンサーリンク

鼻風邪とは

まずは、鼻風邪とはどういうものなのかを知っておきましょう。

◆症状について

鼻風邪
出典:https://www.pinterest.com

鼻風邪とは、一般的な風邪の初期症状が鼻で現れている場合です。。一般的な風邪の症状といえば、発熱や咳などをイメージしますが、鼻風邪は鼻で起きる風邪の症状です。

・鼻づまり

・鼻水

・くしゃみ

といったものが鼻風邪の症状になります。特にわかりやすいのが鼻水の症状です。風邪の症状で鼻水が出た場合は、鼻水が黄色になっていることが多いですが、鼻風邪の場合は透明でサラサラの状態です。

◆風邪との違い

風邪
出典:http://www.homeremediesorg.com

鼻風邪と風邪の違いは、症状にあります。

鼻風邪は鼻以外で症状が現れることはなく、発熱や倦怠感、吐き気といった風邪に見られる症状が現れることはありません。

鼻だけが風邪を引いているので、発熱などの症状が発生することはありません。そのため、解熱効果のある薬などを服用しても効果を成さない場合があるので注意しましょう。

鼻風邪から風邪がへと移行することはよくあるので、鼻風邪の段階でしっかりと治療をすることで、風邪になるのを防ぐ事ができます。

◆鼻水が出る原因について

鼻水
出典:http://mucuscolor.com

そもそもどうして、鼻水が出るのかということ知っておきましょう。

鼻水は、鼻に侵入したウイルスを取り除こうと体が働いています。体を守るために必要な防衛的な機能なのです。鼻風邪の原因はウイルスなので、大量の鼻水がでることがほとんどです。

鼻水については、鼻水が止まらない5つの原因とは!風邪や病気の可能性についての記事に詳しく書いてあるので読んでみましょう。

またくしゃみも同じ原因で、喉に侵入したウイルスを体内から除去しようと体が働いているために起きています。

◆鼻づまりが起きる原因

鼻づまり
出典:http://www.twinlakesent.com

鼻づまりはどういった原因で発生するのかも知っておきましょう。

鼻水が長時間に渡り出続けると、鼻の中で炎症が起きます。そうなると鼻の中で腫れが発生してしまい、鼻の通り道が狭くなってしまいます。そのため、透明なサラサラの鼻水でも鼻づまりが発生することがあるのです。

また、鼻風邪から通常の風邪へと移行した場合は、黄色いネバネバの鼻水に変化することがあります。黄色い鼻水になると、鼻の粘膜が腫れてなくても鼻づまりが起きる場合があります。

スポンサーリンク

鼻風邪の原因

では、鼻風邪が起きる原因を紹介します。

◆ウイルス

細菌

これは風邪と同じくウイルスが体内に侵入することにより、鼻風邪が発生する原因になります。

鼻風邪ウイルス(ライノウイルス)と呼ばれるウイルスが主な原因です。ライノウイルスは、高温を苦手としているので温度が低くなりがちな鼻や喉に感染します。体の内部は温度が高いので感染することはありません。

また、ライノウイルスは他人にうつる可能性が非常に高いウイルスです。鼻水が触れた手や指にもウイルスが付着してしまうため、同僚や家族が鼻風邪を引いているとうつることがよくあります。

スポンサーリンク

鼻風邪の治し方は?

では鼻風邪の治し方について紹介します。鼻風邪の段階で治しておけば風邪へと移行することがないので、症状が悪化するこはありません。鼻風邪の治し方を知って早めの対処を行いましょう。

◆薬は使わない方が良い

薬

風邪といえば薬を使った方が早く治りそうな気がしますが、なるべく薬を使用せずに治しましょう。

上記で説明したように、鼻水は菌を排出するための防御システムです。それを薬で無理矢理止めてしまうと、一時的に症状が落ち着くことはあっても鼻風邪自体を治すことはできないからです。

元々、風邪は自分の免疫力を高めて治すものなので、薬を使用せずに免疫力を高めて治療しましょう。

◆体温を上げる

スープを飲む
出典:http://www.fourcornersmagazine.com

鼻風邪ウイルスは高温に弱いので、体温を上げてウイルスを死滅させましょう。また、免疫力も上がるので風邪へと移行するのを防ぐことが出来ます。では、体温を上げる方法を紹介します。

・食事

体の温まる食事を行って体温を上げましょう。

・生姜

・にんにく

・唐辛子

・ニンジン

・牡蠣

・春菊

・かぼちゃ

・マグロ

などが体温を上げる効果のある食材です。これらを加熱して温かくして食べることで体の内側からホカホカになることが可能です。また、体温を下げる夏野菜などは控えるようにしましょう。

また、体温が上がると汗を多くかくので脱水症状にならないように、水分補給を行うのを忘れないようにしてください。

・入浴

発熱がある風邪を引いた際は、お風呂に入らない場合が多いですが、鼻風邪の場合は入浴をして体を温めて菌をやっつけることで治す事ができます。

あまり熱すぎる湯につかると、お風呂から出た後に身体が冷えてしまう恐れがあるので、ぬるま湯にじっくりつかって時間をかけて身体を温めるようにしましょう。そうすることで、身体が冷えるのを防ぐことができます。

さらに、質の良い睡眠につきやすくなるというメリットもあります。入浴については、入浴することで得られる効果とは?お風呂で生活を快適に!の記事を読んでみてください。

・運動

ランニング等の軽い運動を行うと、新陳代謝が活性化され体温が上がります。

鼻風邪を引いている時は、少しだるくてやる気が出ない場合もあります。普段の生活から食後にジョギングやウォーキングを取り入れると、鼻風邪になるのを予防することが出来ます。

◆ ツボを押す

鼻風邪に効果的なツボを押して、症状を緩和しましょう。

・睛明(せいめい)

ツボ
出典:http://news.livedoor.com

目と目の間にあるツボです。ちょうど鼻の付け根のあたりですね。

このツボを、つまむような感じで力を入れて押してあげましょう。力は目の方向に入れるのではなく、鼻の方向にむかって入れてください。

目の周りの血行を活性化する効果があるので、鼻づまりにも効果的です。

・迎香(げいこう)

迎香
出典:http://www.kyushin.co.jp

小鼻の左右にあるツボです。

ツボの名前のように匂いを感じやすくなるように、鼻通りを活発にする効果があります。こちらもつまむように指を使って押してあげると押しやすいです。

鼻のトラブル全般に効果があるので、鼻に違和感を感じるときは押してあげましょう。

◆保湿する

寝室 保湿する
出典:https://wikis.engrade.com

乾燥した空気だとウイルスが活発になるので、しっかり保湿するようにしましょう。

特に、寝ている時に保湿しておくと治りが早くなるので寝室の湿度を調整しましょう。寝室に加湿器を置いて、乾燥するのを防ぎましょう。加湿器が家に無い人は、濡れたタオルを補したり、コップに氷を入れて置いておくなどすることで部屋の湿度を保つことが出来ます。

スポンサーリンク

まとめ

鼻風邪の症状

・鼻水

・鼻づまり

・くしゃみ

鼻風邪と風邪の違い

・鼻だけが風邪を引いている状態

鼻風邪の原因

・ウイルスの感染

鼻風邪の治し方

・薬はなるべく使用しない

・体温を上げる

・ツボを押す

・保湿する

以上が今回の記事のまとめになります。鼻風邪は、鼻に風邪の症状が現れる状態です。ウイルスが原因となるので、体の免疫力を上げて早期に治療しましょう。免疫力が低下している状態なので、風邪をひきやすい状態になっているので注意が必要です。

関連記事として、

鼻づまりによる頭痛の原因とは?鼻水の対策方法を紹介!

鼻血がでる原因とは?病気の可能性や止めかたを知ろう!

鼻毛の正しい処理方法について!抜くのは危険?

これらの記事も合わせてお読みください!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする