字が汚い人の特徴は?その理由とは?発達障害の可能性と対処方法、練習方法を紹介!

「字が汚い」のは何故なのか、字が綺麗な人とは異なる点がいくつかあります。

特に障害をもっていないのに字が汚い場合と、発達障害をもっていて字が汚い場合があります。字が汚いことは特に問題ではありません。

対策をとっていくと、字が綺麗になることがあります。それでは、字が汚いのは何故なのか、どういった対策をとると良いか等について説明をします。

字が汚い人はどんな人?

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字には性格が現れます。字が綺麗な人は、書道教室に通った経験のある人や、幼少期からよく文字を書く練習をしていた人でしょう。

しかし、字が汚い人は、それとは正反対の生活をしています。それだけではなく、性格の特徴もあるので、字が綺麗な人との違いなども加えて説明をしていきます。

頭が良い

林修先生も述べていますが、「頭が良い子ほど字が汚い」、「東大合格者トップ層は字が汚いが、2番手グループは字が綺麗」と言っています。

その通り、中学受験塾やレベルの高い予備校生の国語や英語の授業にてノートのチェックやテストや作文を採点した結果、字が綺麗な秀才と、字が汚い秀才でパターンが二分化している事がわかっています。

字が綺麗な秀才との違い

字を綺麗に書く人の場合は、「人にどう見られているか」を意識してため、そちらに集中してしまいます。その点では、プレゼン力に長けていますが、綺麗に書くことに意識をし過ぎて勉強の知識が頭に入らない人もいます。

字が汚い人は、周囲の人にどう見られているかは気にしていない性格気質がみられています。このタイプは、頭の中がアイデアで溢れており、ペンを持つ手も追いつかないほどです。よって、他の誰かが見るためのノートではなく、自身が考えた事、思いついたことも混ぜてたくさんの事を書き留めていきます。発想することが好きなであるが故に、秀才になり得るのです。

日本の国語教育では「悪質は恥」と言われるほどに、字の美意識が高く、字の「トメ」、「ハネ」、「ハライ」などが厳しく指導されます。しかし、実際は勉強ができる・できないには文字の綺麗さは関係ありません。

性格に問題がある

字が綺麗な人はそもそも、とても懇切丁寧な性格である傾向が多いです。

字が汚い人の傾向は、字を書く事自体が面倒であったり、何事にも「面倒くさい」となれば、更に綺麗に書く事は難しくなります。元々、字がとても綺麗に書くことができる人も、面倒くさがりであれば字が汚くなることがあります。人によっては、字を書く練習をするのも面倒だというタイプもいます。そうなると、なかなか字を綺麗に書けるようにすることは難しいです。

その他に、せっかちであったり、何事にもルーズで雑な性格である場合、字を書く時にもそうなってしまい、字が汚くなりがちです。元々、字が綺麗であれば、重要書類の時には綺麗に書く事ができる場合があります。

字が汚いことで考えられる発達障害

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知的障害や、注意欠陥・多動性障害(Attention Deficit Hyperactivity Disorder/ADHD)、学習障害(Learning Disabilities/LD)、自閉症、アスペルガー症候群などが考えられます。これらの特徴を簡単に説明します。

知的障害

知的障害は、知能指数が低く、一見健常者と同じ様に見えますが、計算問題や漢字問題など、著しく遅れを生じます。コミュニケーション能力などは通常ですが、学習的なものが苦手になります。

注意欠陥・多動性障害

注意欠陥・多動性障害は、落ち着きがなくじっとしていられない、せっかち、時間が守れない、早く物事を進めたい、面倒くさがりといった特徴があります。

学習障害

学習障害とは、聞く・話す・読む・書く・計算する・推論するといった能力の内、特定の能力の習得やその能力の使用が顕著に障害される症状が見られます。脳の中枢神経系のま機能障害になります。

自閉症

自閉症は、一人遊びが多くあまり周囲と関わりをもとうとしません。また、集団から離れて端っこで積木をしたり絵を書いているという事が多いのが特徴です。

人と会話をする時には、通常の会話は可能ですが、対象者と眼を合わせることが難しいです。詳しくは、自閉症が遺伝する確率は?特徴を知っておこう!を参考にしてください!

アスペルガー症候群

アスペルガー症候群は、一見他の人と同じです。学習障害もほとんど見られず、会話も流暢で、コミュニケーション能力が高いと思われがちであることが特徴です。

しかし、よく関わってみると、社会に適応されにくい言動が多く、俗に言う「空気が読めない」という状態が極端な場合に当てはまります。急に突拍子もない発言をしたり、行動をとることがあります。

詳しくは、アスペルガー症候群が成人に現れた時の症状は?対処方法も紹介!を読んでおきましょう。

発達障害者の字に対してみられる特徴

文字

発達障害者に見られる字の特徴とは一体どういったものなのか、それはどういったことから起因しているのか、それらについて説明をしていきます。

字のバランスがとりにくい

握力や手指の筋力が低下していることでピンチ力が不足して筆圧が不十分となり、ペンを握ることが困難なため、字が汚くなります。これにより、ペンを用いた文字の練習、例えば、下記の「対策・練習」でも挙げているようにペンで字をなぞる練習も難しく字が汚くなってしまうことがあります。

不器用さも極端であり、バランスの良い文字を書く感覚が不十分といった原因もあります。字をきれいに書こうという意志がないことも挙げられます。

これら全ての能力が不足している障害児もいれば、いずれかが障害されている障害児もおり、パターンは様々です。

小学生の時に気づく文字の特徴

発達障害の文字の特徴として、鏡文字が見られます。鏡文字は、平仮名などの文字が左右反転になることです。その他、一つ一つの字の大きさが大・小・左・右バラバラであることや、一つの文字でもバランスが全くとれていない、ちぐはぐの文字を書くといった特徴が見られます。もちろん、ノートのマス目からはみ出るといったことも多いです。状態によっては、四角や丸だけではなく、線を引くことも難しい発達障害児もいます。

発達障害により脳の機能に障害が生じているためにこういった症状が見られます。

これが、発達障害が原因だったのだと気付くのは、早い段階では幼少期・学童期です。しかし。大学生や社会人と成人になってから気づく方もいます。何かおかしいな?と思った時には、一度病院で検査・診断を受けると良いでしょう。

発達障害ということで偏見をもつ方もいますが、脳梗塞などと同様、脳の障害なのです。偏見はもたず、医師に診てもらい、正しく判断し、正しく対応していくことで今後の人生をより良くしていくことができます。

自分の文字が読めない

字が汚くなるため、周囲の人だけではなく、文字を書いた障害児本人も自身の書いた文字を読むことが難しいことが多いです。もちろん数字も同様です。

よって、国語だけでなく、算数の計算も自身の書いた文字が自身で読めない為、学校の授業では苦戦することが多いです。これにより、勉強に遅れがでてついていけないということもしばしばあります。

絵を描くことも苦手

字だけではなく、絵を描く事も苦手であることが特徴に挙げられます。普通に下手というレベルではなく、極端に下手なのです。例えば、人の顔の絵では、鼻の下に鼻がある、顔の輪郭から眼や口、まゆげなどの顔のパーツがはみ出しているといった絵になります。

これは、空間認知が難しく、ボディーイメージがつきにくく、且つ、不器用で絵を描く感性が弱いことが原因となっています。空間認知とは、頭のなかで三次元の構造を思い浮かべて脳で認知することです。ボディーイメージとは、身体の何処に何がどのようについているのかをイメージすることです。

これらの能力が不十分であることによって、小学生になってもバランスの崩れた絵を書いてしまいます。障害児本人も、なぜ上手くかけないのかがわからずに描ききります。

発達障害者は、秀才が多く、実は天才肌!

発達障害者、特に字が汚い方は、「頭が良い」とされる「天才タイプ」が多い傾向にあります。知的障害や学習障害などを患っていることで、世間からは健常者に比べると知能が低いから社会に適応しにくいといった印象を受けやすいです。しかし、実際のところはその正反対になります。

TVにも頻繁に出演している国語教育では有名な林修先生も、「学生のトップクラスは皆、字が汚いが、それに次ぐグループは字がきれいな傾向にある」といったようなことを言っています。確かに、傾向としては、ノートに字を書くことが早い人は頭脳の回転が良く、理系の学生にも同様な傾向が見られています。

エジソンやアインシュタイン、ベートーヴェンやモーツァルト、ナポレオンといった歴史的な著名人も字が汚い発達障害者であり、且つ、「天才」と言われています。

字が汚いことへの対策・練習

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まず,字を書く上で必要な能力について説明をします。まず,文字の形を正確に思い出すことが重要です。これは脳の機能で言う、空間認知になります。そして、字の書き順、字を書く位置を確認します。

それからペンを手で動かし、字を書いている途中で、その文字の次に書く位置を決めていきます。字を書くだけではなく、文章全体のバランスも考えて書く必要があります。このように、脳と手を並行して協調した動作を行っていかなければなりません。

どこで行うかが改善の効果を得られるポイント

発達障害児は、特に周りの環境でストレスを受けやすく、場合によってはそれが影響して注意散漫になったりと集中力が持続しないこともあります。そうすると、改善させるべく行っている練習も意味をもたなくなります。

では、どういった環境が最も適しているのか、それは「家庭」です。障害児が最もストレスを控えめに、安心して練習を行うことが出来る場所は家庭になります。且つ、練習をする際には、注意を反らすような物はなるべく障害児の周りには置かずに行うと、集中力を更に上げることができる可能性があります。

まずは姿勢を直しましょう

字をきれいに書くためには、まずベースとなる姿勢を正しくすることが大切です。椅子の前の方半分に座り、足底はしっかり床につけます。背筋をしっかりと真っ直ぐ伸ばして、肩と首には力が入り過ぎないよう、リラックスした姿勢をとりましょう。

また、ペンを持つ手と眼の距離に適切な距離を保つようにします。紙と眼の距離は約30cm距離を離しましょう。なぜ、近くてはいけないのか?それは、距離が近くなることで視野が狭くなり、より字のバランスが取りにくくなるためです。

お手本の字をペンでなぞる

お手本の文字をペンでなぞることで、きれいに書くことができる場合もあり、このようにして文字を書く練習をする方法があります。なお、ペンの持ち方にも意識をしましょう。正しく、親指・人差し指・中指の3本で持ちます。

そうすることで、筆圧も出やすくなり、より字をきれいに書きやすくなります。間違えた持ち方をすると、上手くピンチ力が働かず、筆圧が弱くなり、字が書きにくくなります。

丁寧に文字を書く

字が汚い理由の一つに、字を丁寧に書くという意識(そういう気)が障害児本人にないと説明をしました。そうであれば、字をきれいに書くためには、障害児本人が丁寧に字を書くように意識付けをしていくと良いのです。

障害児達にとって、字を書くこと自体がストレスであり、「字を書くのが苦手だ」、「」早く終わらせてしまいたい」という気持ちに陥ってしまいやすいです。こうなってしまうと、更に文字が汚く、読みにくくなる可能性があります。これは、障害児本人に「汚い文字」、「自分でも読めない文字」、「失敗」という頭の中の脳に負のフィードバックをしてしまいます。つまり、これが悪循環を生んでしまうことになります。

これを避けるために、ゆっくりと丁寧に字を書くようにします。そうすると、「きれいな文字」、「自分でも読める文字」、「周りにも読んでもらえる文字」、「成功」という正のフィードバックを頭の中の脳へ送ることができます。この成功体験を繰り返していくことで改善される可能性があります。

大きいマス目に字を書く

幅が広い大きなマス目の補助線が引かれているノートを利用しましょう。現代では、100円均一など、市販で安く手に入れることができます。小学生の1年生など、初等教育の際に国語教育で利用されるノートは8マスとマス目が大きく、補助線も付いています。

学年が上がるごとにマス目は小さくなり、行も細くなり、補助線も縦線のみのノートになります。発達障害児の場合には、無理にこの流れに合わせず、バランスの良い字を書きやすいように補助線入りのマス目のあるノートを利用していきましょう。字の練習を行う際にも大きなマス目のノートを利用するようにしましょう。

この方法をとると、障害児本人も、ストレスなく練習をすることができます。

方眼ノートの利用

上記では、幅の広い大きなマス目を利用するようにも伝えましたが、普段使用するノートであれば、方眼ノートもオススメです。方眼ノートには上・下・左・右のバランスがとりやすいマス目が元々書き込まれています。字の大きさも大・小関係なくバランス良く書く事が可能です。

また、文字だけではなく、矢印や平行線、円や三角などの図形も書き込むことができます。英語のアルファベットも書きやすく、国語や理数系、英語にもオールマイティに活用できます。方眼ノートの線を意識することで、字をよりきれいに書きやすくなります。

最近では、様々な種類の方眼ノートがあり、手帳やルーズリーフ、ノートといろいろな物があります。店頭やインターネットでも購入ができるので、一度利用してみると良いでしょう。

学校でも字を書くときは、ゆっくりと時間をかける

字をゆっくり書くと言っても、学校の授業では時間に制限があります。発達障害児はクラスの他の子供と比べるとどうしても字を書くことに時間が必要となります。

障害児本人も、他のクラスメイトと同様に、字を速く書きたくなります。黒板の字を書き写す際にも、速く書き写そうとして字が汚く、せっかく頑張って写しても障害児本人も読めないぐらいに汚い字になってしまいます。

すると、勉強にも遅れが生じます。そうならないためにも、学校サイドに発達障害を理解してもらい、休み時間を利用して黒板の字をゆっくり書き写す時間を設けるなど、ゆっくりと時間をかけて書けるような方法をとれるように相談していきましょう。

発達障害児への配慮と、学校や学習塾との連携が大切

学校や学習塾では、先生に提出するノートや連絡帳、宿題や授業中の黒板、テストなど、字や絵を書くことが多くあります。ということは、採点者や他の生徒など第3者からも読み取りが難しくなります。

学校では国語教育の際に漢字を勉強する、英語の時間の英語を覚える練習をするといった作業はありますが、個別に字をきれいに書く練習をするといったことは行われません。しかし、発達障害児がいるわけですから、障害によって字をきれいに書く事が困難であることは学校側や学習塾側の先生も理解し、配慮をしていく必要があります。

それを、十分に行うためにも、家族と障害児、病院側も学校と密に連携をとることで、より配慮もしやすくなります。

特別教室を設ける

上記の様な方法をとったとしても、休み時間は約10分間と短く、なかなか黒板に書き写せないということもあります。

また、発達障害児にスピードを合わせて授業を進行すると、黒板の字を消して直ぐに次のお題に移りたい時もなかなか移れないなど、授業のスピードに遅れが出てきます。これにより、発達障害児のいないクラスとの授業のスピードに大幅な差が生じるということもあり得ます。

そこで、発達障害児専門のクラスを設けるという学校もあります。1~6年生にいる発達障害児のみを1クラスにまとめて見ていく方法など、どのような方法をとるかは学校によって異なります。こういった方法をとると、発達障害児本人もストレスなく行うことができる可能性があります。周囲の環境に関する人と相談して決めていくと良いでしょう。

パソコンの利用

パソコンにはない要素は、強い筆圧を必要としない、不器用であってもほとんどペンを握る必要がない、消しゴムできれいに字を消す必要がない、字を書く必要がないことです。パソコンに必要なことは、ほとんどタイピングとマウス操作のみです。

最近では、タッチパネルの物もあるため、画面にタッチをするだけで良いということもあります。最近では機械が著しく発展しており、学校でもタッチパネルなどを取り入れるところも増えてきています。タッチパネルの利用を主に授業を行っている学校を選ぶことも一つの方法です。また、それを利用しない学校であっても、学校と相談し、発達障害児にはパソコンやタッチパネルの利用を許可するという場合であれば、そのようにするのも一つの方法でしょう。

発達障害児本人もストレスをかけることなくスムーズに文章の作成などの作業を行うことができます。

成人になって仕事を選ぶ、という時にも主にパソコンやタブレットなどを利用し、且つ字を書くことが少ない仕事であればスムーズにこなすことができるでしょう。

やってはいけない事

発達障害児には、必ずやってはいけない事が幾つかあります。

これらの要点を抑えないと、発達障害児本人に過度のストレスがかかり、更に症状を悪化させたり、精神的ストレスにより自閉的になる可能性があります。気を付けましょう。

・字を書くことを急がせる

書くスピードがゆっくりである上に字が上手く書けずに汚くなってしまうことに対して、我慢できず急がせてしまう人がいます。急いでしまうと、更に字が汚くなります。ゆっくり、丁寧に書けるように配慮していきましょう。

・叱る・怒る

字の練習をしても、していなくてもですが、字が汚いことや、字を書くことがゆっくりであること、字を間違えるといった事に対して「練習が足りないからだ!」と注意をすることは逆効果です。

発達障害児は、他の人よりもたくさん字を書く練習を行っても、なかなか上手く書く事ができません。障害児本人も意識して努力していても困難なことが多いです。叱られることで精神的ストレス負荷がかかり、更に状態が悪くなる可能性があります。怒るのではなく、どうしたら上手く書けるか、方法を考えていく配慮が必要です。

まとめ

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これらのことから、字が汚いというのは、脳の機能障害による発達障害から起こる症状であることがわかります。世の中には、我慢できずに怒鳴ったり叱ったりする方もいますが、グッとこらえましょう。発達障害であることを理解し、正しい接し方をしていくことで改善がみられます。また、症状に対して改善策を考案することで、今よりも良くなる可能性もあります。

発達障害には様々な疾患があり、それらの症状のレベルによっても対応が異なります。発達障害はとても難しい分野になるので、自分の子供が何かおかしいと感じた場合、早期に医師に相談するようにしましょう。

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