ポケットに手を入れる人の心理を知ろう!周りの意見は?

「ポケットに手を入れて歩いちゃダメだよ。」と子どもの頃言われたことはありませんか?子どもの頃に言われていたにも関わらず、大人になって、ポケットに手を入れて歩いている人を多く見かけます。特に男性に多く、ポケットに手を入れて話したり、片方の手をポケットに入れつつ、スマホをいじったりしていたりする人がとても多いのです。

中にはポケットに手を入れるという動作を無意識のうちにやっていて本人は気づいていない場合もあります。

なぜ男性はポケットに手を入れる人が多いのでしょうか。ポケットに手を入れる男性の特徴や心理状態を知ることで、ポケットに手を入れて歩く人が何を考えているのかわかるかもしれません。

当たってるかも!手に関する心理テストをご紹介

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良く相手の心理を読み解く方法として用いられる心理テスト。様々な方法がありますが、今回は手に関する心理テストをご紹介します。

心理テスト・問題編

あなたは初対面の人とお茶することになりました。普通に会話をしていく中でどのような手の動きをしますか。

  1. 真顔で腕組みをする
  2. 後ろに手をやる
  3. 服の裾をまくる、腕まくり
  4. 頬杖を突く
  5. ポケットに手を入れる

心理テスト・回答編

ではそれぞれの意味を見てみましょう。

  1. 相手に対して拒否反応を示している意。ただし、笑顔で聞いていたり相槌が加わる場合は、その話に興味があることを示す。
  2. 相手がこちらに近づいてくることを嫌がっている。
  3. 相手の話に乗り気で、興味津々である。
  4. 話に集中していなく、つまらないと思っている。
  5. 相手を信用していない、もしくは自分の本心を知られたくない。

このようにちょっとした仕草であなたの深層心理がわかってしまいます。また、相手の仕草で、自分の話を聞いているのかわかることができるでしょう。

ポケットに手を入れる人の深層心理を徹底解説!

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先ほど紹介した心理テストの答えである程度その人の心理を知ることができますが、実際にはもっといろいろな意味があると言われています。ここではポケットに手を入れる人の特徴をご紹介します。

①人見知り・自信がない

よく「目は口ほどに物をいう」と言いますが、手も目と同じくらい物を言います。人は人見知りであったり、自信がないときに、手のひらを隠すところがあります。

挨拶をするときに握手をすると思いますが、これは、自分は武器を持っていないと言う事や、あなたに心を開いていますという意味があります。人見知りであったり、自分に自信が無いと隠れたくなるのですが、人というのは誰にも見つからずに隠れて行動することはできませんから、そのようなときに手をポケットに入れて隠すのです。

つまり、あなたに相手が手のひらを見せたときは、あなたに心を開いているということと同じ心理と言えますので、ポケットに手を入れる人は人見知りか、自分に自信が無いというように言えるのです。

人見知りの人はポケットに手を入れるだけでなく、目立たないように、身体を丸めて歩く傾向があり、「絶対目立ちたくない」と思っているのです。

②自信家

先ほど、ポケットに手をいれるのは人見知りで自信がないと言いましたが、ポケットに指を4本だけいれたり、中3本だけ入れるなど、全部の手をポケットに入れないのは、自信の表れだと言われています。イメージとしてはモデルのように、ポケットに指を引っかけて入れるような形で、胸を張っていると、その外見から自信に満ち溢れている人が多いです。

これは先述した人見知りの人と比較すると外見から違いがあります。人見知りの人は身体を丸めてポケットに手を入れているのに対し、このタイプは胸を張って、ポケットに手を入れているので、印象としてもガラっと変わってきます。また、丸く縮こまっているよりも体を大きく見せることができます。

俳優やスポーツ選手が良くやっていることもあり、見ていてかっこいいなと思えます。また、海外の警察官はベルトにバッジをつけていることが多く、人にバッジを見せるときに、同じようなポージングをすることがあります。警察は強くなければいけませんので、自信のあるポーズでバッジを見せることで、相手よりも強く、優位であるということをアピールする効果もあります。

③隠し事をしている

試合などが控えているときに、敵に対して手の内を見せないという風に言うでしょう。この手の打ちを見せないと言う事は、何かを隠しているという意味があり、実際にポケットに手を入れるという行為は何かを隠しているという意味をあらわします。

ポケットに手を入れることで、自分の手の内を見せないようにしているのです。特に話をする前から手をポケットに入れている人は、何か隠し事をしている可能性が非常に高いです。逆に話の途中でポケットに手を入れたときは、その話題に触れたくないと考えていると言えます。

ポケットに手を入れることで、自分の身を守ったり、パーソナルスペースを守ろうとしているのです。何か隠し事をしているときは、無意識に自分の身を守るために、ポケットに手を入れるのです。

④警戒している

人というものは自分の身を守るときに、無意識に身体を小さく丸めて身を守ろうとします。これはとっさに判断したわけでは無く、自分の身体を小さくすることで、身を守りやすくなるということを本能として知っているのです。

例えば、何か飛んできたときも、身を小さくすることで、当たりにくくするのです。ポケットに手を入れるということも自分の身を小さく丸めるということと同じになります。また、手のひらを隠すことで、自分をさらけ出したくないと思っているため、警戒心がかなり高い状態であると言えます。

フレンドリーな人はいつでも手のひらを見せることができるため、リアクションを取ったり、握手をするためにポケットに手を入れずにそのままにしています。

先述した人見知りや自信のない人も手をポケットに入れて、丸くなっていますが、これも警戒していると言っていいでしょう。人とあまり接触したくないと考えていたり、周囲の人へ警戒心をあらわにしている人はポケットに手をいれつつ、様子をうかがって、安心かどうか確かめていることが多いでしょう。

⑤自分を演出している

自信家でポケットに手を入れる人は、ポケットに指を引っかけて、さらに胸を張っている自分がかっこいいと思っている傾向があります。自信家な人やナルシストな人はポケットに手を入れることで、自分をよりかっこよく演出できると思っています。

自分に自信があったり、イケメンであるということを自覚していますが、フレンドリーに接するよりも、ちょっとポケットに手を入れて、少しミステリアスな雰囲気を出したほうが女性から魅力的に感じてもらうことができるということを知っているのです。

また、手を隠すという行為は自分をさらけ出したくないと思っているのですが、片方の手だけをポケットに入れて歩いているのは友好的にしたいと思いつつ、自分をさらけ出したくないと思っています。

⑥話を聞いているようで聞いていない

話をしているときにポケットに手を入れる人は、話しを聞いているようで、全然聞いていません。「うん、うん」と相槌はうつものの、実際は全然聞いていないため、手持ち無沙汰となってしまい、ポケットに手を入れてしまうのです。

真剣に話を聞くときは、手を膝に置いたままにしたり、もしくはその内容によっては腕を組んだり、握りこぶしを作るでしょう。特に手は考えていることとリンクしやすくなっているため、動きやすくなります。しかし、ポケットに手を入れるのが癖になってしまっているのは、相手の話を集中して聞くことができていません。聞き流してしまって聞いていないため、手のやり場に困り、ポケットに入れてしまっているのです。

このような人と話をしていると、最初は気づかなくてもだんだんと違和感を覚えるものです。目をきょろきょろさせて落ち着きがなかったり、話しが噛み合わないなどを感じます。そのようなときに、その人の手を見ると、手がポケットに入っていたりします。

⑦精神的に不安定になっている

ポケットに手を入れてばかりいる人の中には精神的に不安定になっている場合があります。気持ちが精神的に不安定で動揺しているため、自分自身を守るために、ポケットの中に手を入れてしまうのです。何かあった時に不安でどうしたら良いのかわからなくなってしまうのです。

人は身の危険を感じると、本能的に身体を丸くして身を守ろうとします。手を出したままだと身の危険を感じて不安になってポケットに入れてしまうのです。精神的に落ち着けない場合は不安定でどうしたらいいのかわからなくなります。そんな時に、自分を守るために手をポケットに入れて精神を安定させようとするのです。

⑧心の底で「立ち去りたい」と思っている

ポケットに手を入れる人は、心のどこかで「もう立ち去りたい」と思っています。その場から立ち去ろうとするときに、鞄をまとめたり、上着を着たり、準備をするでしょう。しかし、まだ立ち去ることができない状況だと、準備をすることで、周囲の人の反感を買ってしまいかねません。そうならないために、せめてポケットに手を入れて、心の中で「もう帰りたい」などと思うのです。

手にポケットを入れつつ、さりげなく帰る準備をしようとしてるのです。そして、タイミングを見計らって帰るでしょう。

恋愛における行為の意味①:愛情確認のため

ポケットに手を入れるという行為は1人だけでするものではありません。恋人と愛情を確認するためにスキンシップとして行うことがあります。例えば、恋人と手を繋いで、ポケットに手を入れるなどという愛情確認することがあります。スキンシップをしっかりと行えているカップルはポケットに手を入れることで、自然に愛情を確認することができます。

ポケットに手を入れることで、恋人とお互いが特別で愛し合える存在であるということを確認することができ、幸せを感じることができるでしょう。

恋愛における行為の意味②:寒いから温め合う

ポケットに手を入れているカップルを見かけるのは寒い季節が多いです。愛情表現で入れている場合もあれば、ただ寒くてポケットに手を入れて手を温め合うということもあります。手を余りつながないカップルも、寒い季節を利用して、手を繋いでポケットに手を入れるということをする場合があります。

手をポケットに入れる人は周囲の人からどんな風に思われてる?

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手をポケットに入れる人の特徴をご紹介していきましたが、ではポケットに手を入れることで、周囲の人にどんな風に思われているのでしょうか。

「ポケットに手を入れてはいけません」と子どものころから言われている通り、周囲の人からマイナスなイメージを持たれることは間違いありません。また、マナー違反となりますね。ではどんな風に思われているのかご紹介します。

①みっともないと思われる

無意識にポケットに手を入れたり、自分をかっこよく見せるためにポケットに手を入れることがあるでしょう。本人からすれば、かっこいいと思っているのですが、周囲の人から見ると、みっともないと思われてしまうことが多いです。友達や家族の前でポケットに手を入れていると、なかなか注意されることがありませんが、本人の気持ちや性格を考えつつ、マナー違反な場所であれば、注意をしてもらうことができるでしょう。

本人が特に気にしていなくても、赤の他人からすれば、「ポケットに手を入れるなんてみっともない」とマイナスなイメージを持たれてしまいます。もし無意識ではなく意識してポケットに手を入れているのであれば、これからは周囲の人からどう見られているかを考えたほうが良いでしょう。

②性格を誤解される

おしゃれでポケットに手を入れている人や、普段から癖で行ってしまう人は、周囲の目を意識することなく行動している人が多いでしょう。周囲の人が本人の癖だとか、おしゃれで行っているということを理解していれば、性格を理解しているため、誤解を与えることは無いと思います。

しかし、話したことのない赤の他人の場合、ポケットに手を入れているのを見ることで、マナーが悪いと感じられたり、性格が悪そうなどと偏見を持たれてしまうことも多いでしょう。家族や知人だけでなく、第三者からのイメージを考えると、ポケットに手を入れるのはやめたほうが良いでしょう。

学校での印象:やる気がない、かっこいいなど賛否両論

学校生活を送っていると、ポケットに手を入れる学生が多いです。特に男子学生が多いでしょう。周りの人にかっこいいと言われたい、ただやる気がない、モテるからなどさまざまな理由で印象を持たれるでしょう。学校の中では気にならない人が大半ですが、かっこいいと思われている人やだらしないと思う人など学校生活の中での印象は賛否両論でしょう。

学校生活のなかでは女子学生もカーディガンやブレザーのポケットに手を入れる女子もいますが、女子の場合でもカッコよく見られたいという気持ちやかわいく見られたいなどいろいろな気持ちを持っているようです。

会社での印象:社会人としてマイナスなイメージを持たれやすい

会社でポケットに手を入れていると、社会人としてだらしない、身だしなみが悪いなどと、マイナスなイメージを持たれやすく、自己評価を下げてしまいます。社会人として身だしなみを意識することは当然であり、身だしなみが乱れていると、その人だけでなく会社全体のイメージや評価などを下げてしまうなど、悪い影響を与えてしまいかねません。

ポケットに手を入れることは自分だけでなく、会社全体のイメージを悪くしてしまうということを意識しましょう。

スーツを着ている時の印象:時と場合に寄りけり

スーツを着ている人でジャケットのポケットに手を入れる人はあまりいませんが、ズボンのポケットに手を入れる男性は多く見られます。スーツ着用のときにズボンのポケットに手を入れるときの印象はその時と場合によって変わってきます。

割と自由な環境で、周囲にもポケットに手を入れている人がいたり、人目を気にしないで済むような場所では、気にすることなくポケットに手を入れていても良いでしょう。スーツを着るシーンと言えば、会社勤めをするときや、就活、学校行事、冠婚葬祭などさまざまですが、人目に付きやすい公共の場所や、マナーが順守されるようなところではポケットに手を入れるだけで悪目立ちしてしまいますし、いい印象を持たれないことが多いでしょう。

まとめ

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いかがでしたか。ポケットに手を入れる行為は周囲からあまり良いイメージを持たれませんが、実は警戒心の表れだったり、自信が無い人、逆に自信にあふれている人など、ポケットへの手の入れ方でさまざまな心理があるということが分かったでしょう。

また、ポケットに手を入れるのは1人で行うのではなく、2人でも行えるものなので、2人で行っている場合は愛情表現のためにやっていると言っても良く、その場合では良いイメージを持たれることが多いと言えます。

もし周囲の人で、ポケットに手を入れている人がいたら、その人の気持ちを少し考えて見ましょう。

  
  
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