金縛りの原因を分析!解き方や対策方法を紹介!

夜寝ていると、ふと目が覚めて体が動かない!意識ははっきりしてるのに声もでない!なんていう状態になったことはありませんか?

これが「金縛り」です。昔は幽霊のせいとかお化けがでるという噂もあり、心霊現象と思われていた方も多いのではないでしょうか。

実際は様々な原因があって金縛りになります。一度なってしまうと、割と頻繁に起こることも少なくありません。

今回はそんな金縛りについて書きたいと思います。毎晩金縛りに苦しんでいる人は是非読んでみてください。

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金縛りの症状

まずは金縛りがどういった症状があるのかを知りましょう。

・幻聴がする
・目が覚めても体が動かせない
・声を出そうとしても出ない
・息がしづらい
・気配を感じる
・目を閉じようとしても閉じれない

以上が金縛りの代表的な症状です。

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金縛りが起きる原因

金縛りはレム睡眠の時、つまり体は寝ているのに脳が起きている状態のときに目が覚めてしまうことで起きる現象です。どういう時にこの状態になってしまうのかを紹介します。

①疲れている

疲れている
出典:http://www.ineedmotivation.com

疲労が蓄積すると金縛りが起きやすくなります。

特に有酸素運動をすると起きやすいといわれています。疲労がたまると、睡眠のリズムも崩れやすくなるためにレム睡眠の時に目が覚める可能性が高くなってしまうのです。

逆をいうと、金縛りが起きるということは体が疲れているというサインでもあります。無理をしている可能性があるのでゆっくり休みましょう。

②睡眠の姿勢

仰向け
出典:http://www.voice-lessons-nj.com

実は仰向けで寝ていると金縛りが起きる可能性が高くなります。よくテレビなどで金縛りの紹介をしている時ってだいたい仰向けですよね。

仰向けで寝ることで、体が緩む確率が増してレム睡眠の割合が増えるのが原因とされています。

金縛りを極力避けたいときは、うつ伏せか横向きになって寝ましょう。

③旅行

旅行
出典:http://www.rildomaia.com

意外と旅先での金縛りを経験する方も多いようです。

旅行というのは誰しもがワクワクするものです。このワクワクした状態により脳が興奮した状態になっているのが原因です。脳が興奮したまま眠りにつくとレム睡眠のまま入眠してしまい、睡眠のバランスが崩れやすくなります。

また海外旅行などは時差ボケや、慣れない環境により予想以上の疲れが蓄積するため、睡眠のリズムが狂いやすいのも原因の一つといえます。

④寝る時の環境

ベッド
出典:http://commons.wikimedia.org

寝ている時に起きるものなので、寝る時の環境によっては金縛りが起きやすくなってしまいます。

布団が柔らかすぎる・枕が高すぎる・パジャマがきつすぎる・布団が重いなどはあまり良い環境とはいえません。眠りを浅くしてしまいレム睡眠を誘発する可能性があります。

自分に一番良い睡眠環境をつくるようにしましょう!

⑤ストレス

ストレス
出典:http://www.beyondanxietyanddepression.com

過度のストレスを抱えると金縛りが起きやすくなります。

ストレスを感じると脳が、副腎皮質刺激ホルモンという成分を分泌し、体が緊張状態になってしまい睡眠の質を低下させてしまうのです。そのためレム睡眠時に目が覚めてしまう可能性が高くなってしまいます。

あまりストレスをためないように、リラックスするように心がけましょう。

⑥スマートフォン

夜にスマートフォン
出典:http://blog.corbis.com

眠る前にスマートフォンをいじっていると金縛りが起きやすくなります。

暗い部屋で、スマートフォンをみることで脳が活性化してしまうのが原因です。特に最近のスマートフォンは脳を活性化させるような光が発生しているものが多いのです。

眠りにつく1時間前にはスマートフォンを見ないようにする方がようでしょう。

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金縛りが起きた時の対処方法

金縛りに起きた時は、体が動かせないのに意識はあるのでなんだか気持ち悪い感覚になりますよね。いったいどのように対処すれば良いのかを紹介します。

・目を動かす

目
出典:http://www.livescience.com

手足を動かすことができませんが、目は動かせるという場合に有効です。

目を上下左右に動かすことで、脳が起きていることを理解して筋肉を動かそうとするため、解放される場合があります。

また、目を動かすことで解除できることを理解しているだけで効果も高くなります。

・深呼吸をする

呼吸
出典:http://women.girlstalkinsmack.com

もちろん体は動かなくても呼吸は行えるので、深く呼吸することで脳が起きたことを理解して、金縛りが解除される場合があります。

・強い意志を持つ

決意
出典:http://ipaca-wren.blogspot.jp

自分に金縛りが起きている事実を理解した上で、脳に体を動かそうとする意志を伝えることができれば逃れられる可能性があります。

・誰かに触ってもらう

触る
出典:http://health.howstuffworks.com

ほかの人に触ってもらえれば簡単に解除できるのですが、夜中なので難しい可能性が高いでしょう。さらに、声がでない場合もあるのでこの解決方法は稀だといえます。

以上が金縛りが起きた時の対処方法です。しかし無理に解除しようとすると体が疲労する可能性があります。特に金縛りが起きても大きな問題はありませんので、あぁ金縛りだ。くらいの感じでそっと目を閉じて眠るというのも良いでしょう。

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頻繁に起きる場合

上記のような原因にあたることを行っていないのに、金縛りがよく起きるという場合はもしかすると病気の可能性があります。

・ナルコレプシー

睡眠障害の一種で、昼間でも猛烈な睡魔に襲われて睡眠が必要な状態になってしまう病気です。

原因としては、「オレキシン」という成分が足りなくなってしまい、脳が異常をきたすことで発症します。予備軍も含めて日本人の600人に1人がなっているといい、国民病ともいえる病気です。さらにこのオレキシンが減少する原因は未だにわかっていません。

症状としては、金縛りを起こしやすい・急に睡眠に落ちてしまう・夜中に目が覚めて眠れなくなる・脱力感などがあります。特に金縛りは、週に何度も起きてしまうほどです。

規則正しい生活や、1日3食バランス良く美味しく味わいながら食べることで、改善することが可能とされています。どうしても改善されない場合は、医師に相談して少しづつ治療していきましょう。

運転中などに眠たくなってしまうと、命を落とす危険性もあるので早期改善することが必要です。また周囲の理解も生活には欠かせないので、しっかりと病気と向き合いましょう。

・自律神経失調症

自立神経のバランスが崩れてしまった時に起きる症状です。

過度なストレスや、不規則な生活などが原因で発症し、仕事が忙しく夜遅くまで働いている人などがなりやすいといえます。

動悸が激しくなったり、急に落ち込んだりする症状がみられ、パニック障害やうつ病などを引き起こす要因にもなってしまいます。

自律神経が乱れているため自律神経失調症になると、脳が緊張している状態が続くために金縛りが頻繁に起きる場合があります。

そのほかにも様々な症状があり、特定の病気と判断されない時に、自律神経失調症と医者に診断されるケースが多いようです。

心の病気でもあるので、長期の治療を要する場合があります。

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まとめ

金縛りが起きる原因
・疲労の蓄積による睡眠リズムの崩れ
・仰向けで寝ているためレム睡眠が増えている
・旅行などで脳が興奮状態に陥っている
・ストレスにより睡眠の質が下がっている
・寝る前のスマートフォンいじりで脳が活性化している
金縛りが起きた時の対処方法
・目を動かして脳に体が起きていることを脳に伝える
・深呼吸をする
・強い意志をもつことで、体が起きていることを脳に伝える
・誰かに触ってもらう
金縛りが頻繁に起きる病気
・ナルコレプシー
・自律神経失調症
以上が今回の記事のまとめです。金縛りは心霊現象ではありません。睡眠がうまくとれていない時に起きるものなのです。逆をいうと体の異常を現すサインの様なものなので、金縛りが起きた時は体を休めてリラックスするようにしましょう。

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