無口な人について!心理や特徴は?無口を克服する方法も紹介!

世の中には色々な人がいるため、話し上手な人もいれば、無口であまり話さない人がいます。ただ、無口な人に対して、「何を考えているのかわからない」と思っている人も多いのではないでしょうか。

誰かに何かを伝えるには話すことが一番手っ取り早いのですが、無口な人はあまり話したりしないため、無口な人が何をしたいのか、何を考えているのかわからないのです。

今回は無口な人の特徴や心理などを知って、無口な人を理解できるようにするといいですね。

無口な人の特徴や心理

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無口な人にはどのような特徴や心理があるのでしょうか。特徴を知ることで、どうどうしてあまり話さないのか理由をある程度知ることができるでしょう。

①警戒心が強い

無口な人は警戒心が強く、自分と打ち解けていない人に対して自分のことを知られたくないと思っているところがあります。いわゆる人見知りであるため、一度打ち解けた相手に対して良くしゃべるようになることも多いです。

打ち解けて信頼関係が築けたと思えば無口な人から話しかけてくることも良くあるため、相手と打ち解けられたかどうかというのは比較的わかりやすいと言えるでしょう。

②秘密主義者

無口な人の中には世間話や事務連絡などは普通に話せるのに、自分のことはほとんど話さないという人はいませんか?基本的に無口な人は本心を知られたくないという想いを強く持っているため、自分の核心に触れることは話さずかたくなに口を閉ざしてしまいます。

そのため、あの人とよく話すのにあの人のこと何も知らないとなってしまうのです。知られたくないことは言いにくい秘密などもそうですし、プライベートに介入されたくないという場合もよくあります。

このようなタイプの場合、あまりプライベートに介入しようとすると嫌われてしまうでしょう。

③自信がない

気弱な人は自分に自信が無い人が非常に多いです。そのため、誰かと話そうとしても「こんなこと言っても大丈夫かな」「嫌われたくない」と思ってしまい、話そうとすると口が重くなってしまうのです。

ただし、中には答えが出ていなく、頭で考えている場合があるため、「あなたはどう思う?」などと声をかけることで、思っていることを答えてくれるかもしれません。

④考えすぎてしまう

無口な人のなかには大したことでないことでも相手への返答を考えすぎて、言うタイミングを失ってしまっていることがあります。普通なら簡単な相槌や返答でも良いのに、無口な人はどう答えような考えてから話すところがあります。

つまり慎重で真面目なタイプなので、このタイプは仕事などでもコツコツと無言で行うタイプだと言えるでしょう。

⑤空気を読みすぎてしまう

無口な人は周りの人にどう思われているのか気にする性格のため、無口になりやすい傾向になります。普段から相手に気に入られたい、嫌われたくないという想いで波風の立たない発言をし、本音を言わないことが多いです。

この手のタイプは過去に失言をしてしまって、相手を傷つけてしまった経験やトラブルがあったことでトラウマになっている場合が多いでしょう。

⑥コミュニケーションが苦手

無口な人の中には単にコミュニケーションが苦手で不器用という人もいます。言葉を選ぶセンスが他の人とずれていたり、言葉が足りなくても相手にわかってもらえると思っているところもあります。

相手が全く知らない話題でも説明せず単語だけで話したり、どのような経緯があったのかを語らずに結論だけ言ってしまう傾向があります。それで、相手にうまく伝わらないということが多くなってしまいどんどんと無口になってしまのです。

⑦マイペース

友達と話しているときに会話が途切れて、沈黙になってしまい焦ってしまう人もいると思います。しかし、無口な人は比較的沈黙が苦にならず、マイペースなところがあります。

無口な人は何も言わなくても気持ちを通じ合うと思っているところがあります。

⑧おしゃべりな人や集団が苦手

打ち解けて仲良くできる人と1対1で話すのは話が弾んで楽しむことができるのですが、おしゃべりな人や集団が苦手でそのような人とは全く話せず無口になってしまいます。

無口な人は会話に入っていくタイミングを見極めるのが苦手なため、おしゃべりな人や集団と話すときにいつ自分が話してくるのかがわからなくなってしまうのです。

⑨行動で示せばいいと思っている

言葉でなくても行動で示せば相手に伝えることができると思っています。思ったことを口には出さないで、黙々と実行するため、仕事が出来る人であることが良くあります。

また、信頼関係が築けている相手であれば、わざわざ言わなくてもわかってくれると考えているのです。

⑩感情表現が苦手でシャイ

無口な人は感情表現が苦手で喜怒哀楽が分かりにくいという特徴があります。ただし感情が無いというわけでは無く、状況によっては普通の人よりも感じ取ることがあります。ただし、感情的になるのは恥ずかしいと考えているため、周囲の人に感情を見せるのが出来ないのです。

また、異性と話す時は恥ずかしがってしまうシャイな性格があります。特にシャイボーイタイプは女性から話しかけられるとおどおどとおしてしまったり、感情をうまく表現することができないことが多いのです。

無口になってしまった原因とは

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では無口な人が無口になってしまったのにはどのような原因があるのでしょうか。ここでは無口な人が無口になった原因を探ってみましょう。

①生まれ育った環境

まず生まれ育った環境が関係すると言っていいでしょう。元々の性格の場合もありますが、おしゃべり好きな母親に育てられるとおしゃべりに育つように、「男は無口であるべきだ」などと言うように、昭和堅気に育てられると無口になってしまうと言えます。

幼少時から一緒にいることが多い母親や父親の性格や教育方針がつよく強く影響していることは確かでしょう。

②価値観が違う

人には人それぞれの価値観があり、おしゃべりなことが良いことだと思う人もいれば、おしゃべりが良いことだと思わない人も当然います。たくさん話すことで、重要なことや大切なことがわからなくなってしまい、本当に言いたかったことが分からなくなってしまうことがあります。

無口な人は話すことよりも心のつながりや物事の本質に重点を置いていると言えます。

無口な人との付き合い方

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もし無口な人と関係を持つようになったらどのように対処したらいいのかわからないと言う事もよくあるでしょう。ここでは無口な人と付き合い方をご紹介します。

①無口な人が会話に参加しやすくする

無口な人が人と仲良くしたいし、コミュニケーションも取りたいけどうまく会話に参加できないというタイプであれば、会話のたびにある程度配慮すると良いでしょう。

「〇〇さんも一緒に行かない?」「〇〇さんはどんな風に考えてる?」などと話しを振って、うまく会話に参加できるようにしましょう。会話に慣れてくれば、緊張や警戒心が無くなって、話しに参加できるようになるでしょう。

②大人数は避ける

緊張して無口になってしまうタイプは大人数だと固まってしまってうまく話せなくなります。このタイプは1対1や少人数だと話すことができるため、まずは2人きりで話す機会を取って少しずつ距離を縮めていくことで会話に参加できるようになるで しょう。

③放っておく

人が苦手な一匹狼の場合は放っておくといいでしょう。幸せの感じ方は人それぞれです。誰かと一緒にいることで幸せを感じる人もいれば、1人でいることに幸せを感じる人もいます。

そのため、一匹狼の人にむやみに構って過ぎると、お互いストレスになってしまうため、距離をとってあまり構わないほうが良いでしょう。

④時間をかけて仲良くなる

その人の性格や育ってきた環境や家族構成、生活環境など、時間をかけて話していき仲良くなる努力いをしましょう。共通の悩みや話題が出来たとき、無口な人はいろんなことを話してくれるようになるでしょう。

⑤聞き役でもリードするようにする

無口な人に何か聞きたいことがある時は、できるだけ簡潔にわかりやすく質問することが大切です。話すときは順序立てて、まとめて話すことで相手もわかりやすく答えることができます。

無口な人は長時間人と話すのが苦手なため、話しているうちに自分の考えを相手が理解できているのかが不安になってしまうのです。そのため、質問への答えをちゃんと聞いているということを相手に示すために、しっかりと相槌を打つようにしましょう。

聞き役でありなが、会話をリードするようにしてきましょう。その時は会話がなかなか進まなくても焦らないようにしましょう。話しやすい相手だと思ってもらえれば、すこし少しずつ会話をスムーズにすることができるでしょう。

⑥LINEやメールでコミュニケーションをとる

無口な人の多くは話すことが苦手でも文字を使ったコミュニケーションは比較的得意だというタイプが多いです。もし連絡先を知っているのであれば、LINEやメールでコミュニケーションをとるようにしましょう。

文字でコミュニケーションをとる場合は返事をするまでに時間をかけることができますし、会話のようにテンポを気にすることなく言葉を選ぶことができるため、気持ち的にも楽なのです。

緊急のことで無ければ、最初にメールを送るようにしましょう。メールやLINEなら高確率で返信が来ます。

無口な人と距離を縮めたい場合は、文章でやり取りをしてから、プライベートな部分に踏み込むと良いと言えます。会って話すときもLINEやメールの内容を発展させれば盛り上がることができるでしょう。

無口を克服する方法

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相手が無口な場合の付き合い方をご紹介しましたが、もちろん自分が無口であると自覚している人もいるでしょう。

その無口な性格をなおしたいと思う人も当然多いでしょう。ここでは無口な人を卒業する方法を紹介します。

①思っていること一言一言を言葉に表す

無口な人は口数が少ないため、些細な事だと話さないことが良くあります。そこをまず変えていきましょう。些細な事でも良いので言葉として伝えるようにしましょう。

例えば、「ありがとう」「ごめんなさい」など人として大切な言葉を自分で声に出して伝えられるように身近な友人や家族から始めていくといいです。

②深呼吸をする

無口な人は発言すること自体に緊張してしまうものです。そのため、ちょっとした発言でもうまく言うことができないのです。そのため、もし緊張してしまったときは大きく深呼吸をしてから言葉を発すると良いでしょう。

このようにすることで、緊張を和らげて発言しやすくすることができるでしょう。

③周りの人を信じる

無口な人は警戒心が強く、なかなか人を信用することができないところがあります。周りを信頼していないから相手のことを信じることができなかったり、心配性になってしまいます。あなたと一緒にいる人たちはあなたのことが好きだから一緒にいるのです。

もし信用されていないと知ると相手は悲しむでしょう。少しぐらいは相手を信用してあげても良いのではないでしょうか。

④話すことを意識する

無口の人はなかなか話すことができないかもしれまんせんが、まずは積極的に会話に入れるように意識しながら話しましょう。初対面の相手と話すときはなかなかうまく話せないかもしれませんが、意識して話すことで、無口を克服することができるでしょう。

話すことは相手と距離を縮めて信頼関係を築いていくための大切なスキルだと言えるため、まずは些細なことであっても意識して話すようにしましょう。

⑤無口であることを認める

無口を克服するときに自分が無口であることを認めましょう。人と言うものは自分の短所や嫌な部分は受け入れたくないと感じるため、認めたくないと思う人もいるでしょう。しかし、無口であることを認めないとそもそも克服することができません。

自分が無口でないと思うと言う事は改善しないと言う事です。無口であることを認めて改善したいと思う気持ちはとても大切なことだと思います。

⑥失敗を怖がらない

無口な人はとても臆病で、自分の発言で人間関係が壊れたり、嫌われたくないと思ってしまい、警戒心を持ったり必要以上に空気を読んでしまうのです。

誰しも失敗はつきもので、その失敗からどんどんと学んで出来るようになっていきます。もし失言をして嫌な顔をさせてしまったらその時はすぐに謝ればいいのです。

失敗を恐れないでコミュニケーションをどんどんと取っていくことで、無口な性格を克服することができるでしょう。

なぜ克服したほうが良いの?

ではなぜ無口を克服したほうが良いのでしょうか。無口を克服したいと思っている人の多くが無口であることで人間関係に悩んだり何かしらの悩みを持っているものです。

中には恋愛をしたいけど無口であるが故にできないと悩んでいる人もいるでしょう。ここでは無口を克服したほうが良い理由をご説明します。

①自分の気持ちを相手に伝えることができる

無口を克服できれば、自分の考えや意見を素直に相手に伝えることができるようになったり、自由に言うことができるようになります。そうなることで、自分の思いを相手に伝えられるようになります。本音を隠して人付き合いをすることは大変です。

相手に伝えられるようになると本音を言えないストレスも軽減することができるのです。

②会話を広げることができる

無口を克服することができれば、相手と会話をする長続きすることができます。友達同士や会社の同僚などと会話が広がるととても楽しいです。恋愛においてもたった一言で会話が広がって、気になる異性との距離が一気に縮まることも多いです。

無口を克服することで、交友関係の幅を広げることができれば、異性との出会いも増えますし、楽しく過ごすことができるようになるでしょう。

③一緒に盛り上がれる

無口を克服して、会話が出来るようになれば、一緒に盛り上がることができます。飲み会などで一緒に会話を楽しむようになれれば、どんどんと人と会うこと自体が楽しくなってきますし、出会いのときに、気になる異性と会話を弾ませることができれば楽しいでしょう。

また、会話をすることで、信頼関係ができ、絆も強くなることで、助け合こともできます。無口を克服して人生を豊かにしていきましょう。

まとめ

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いかがでしたか。無口な人がなぜ無口でいるのかある程度分かったのではないでしょうか。無口な人の中には話したいと思っているけどうまく出来ない人、人が苦手な一匹狼な人がいるため、その人によってコミュニケーションの仕方を変えていくと良いでしょう。

もし自分が無口で悩んでいる場合は怖がらずに会話をすることで、無口を克服することができるでしょう。無口でいるよりも、会話を楽しんだ方が充実した生活を送ることができます。様々な出会いもできるため、ぜひ積極的に会話を楽しんでください。

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