ハブられやすい人の特徴や共通点を知ろう!解決方法は?

あなたは人からハブられた経験はありませんか。良好な人間関係を築いていると思っていたのに、友達からハブられると心が傷ついてしまいます。

でもそのハブられている理由があなたにあるかもしれません。その理由を知って改善していかない限り、最初は仲良く接していても、気づいたらハブられる人間になっていくことでしょう。

ここではハブられるの意味やハブられる人の特徴などを見ていきましょう。

「ハブられる」の意味や語源は?

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「ハブられる」の実際の意味は何なのでしょうか。「ハブられる」は「ハブる」の受け身形になります。つまり「ハブる」意味を知ることで使い方などを知ることができるでしょう。

「ハブる」の意味は?

「ハブる」とは若者言葉で「仲間外れにする」という意味があります。つまり、「ハブられる」と言う事は「仲間外れにする」と言う事です。

それであれば「仲間外れにする」といえばいいと思うのですが、それだとダイレクトすぎるので、若干オブラートに包んだ形なのかもしれませんね。

では「ハブる」という言葉はどこからできたのでしょうか。

「ハブる」の語源は?

「仲間外れにする」という使い方があるため、「省く(はぶく)」から来ていると考える人が多いですが、実はそれは間違った考えで、語源に関してはいくつかの説があります。

●1.遠州地方の方言「はぶせ」

現在の静岡県西部地区で使われている遠州弁で「はぶせ」という言葉があるのですが、仲間外れとか除外という意味で使われているようです。

●2.「村八分」

「ハブる」の前身が「ハチブる」だったため、「村八分」が由来ではないかと言われています。村八分とは1つの村の中で特定の家や家族を仲間外れにすることです。

村八分とは村に古くからある制裁好意で、秩序や掟を破った者に対して行われます。昔は村全体で一丸となって農耕を行っていました。今では機械で少人数でもできますが、機械のない時代は助け合ってするしかなかったのです。

そのため、農民の結びつきが強いのですが、助け合って生活していくためにはある程度ルールがありました。そのルールを破った人に対して「村八分」をしていたのです。

「ハブる」という言葉が使われること自体が少なくなりつつある…

現代では人との関わりが薄くなりつつあり、プライバシーを重視する傾向があるため、若者では「ハブる」という言葉を使うものの、社会に出て大人になればなるほど「ハブる」という言葉を使わなくなってきています。

若者言葉ということもあるのかもしれませんが、「ハブる」を使ってきた若者が社会人になると使わなくなってきているのです。

その理由としては社会人になると他人との必要以上の付き合いが減ると言う事が挙げられます。高校生や大学生ぐらいまでは仲間や友達と一緒にいて、どこかに出かけるということもあり、誘われなかったりすると「ハブられた」という意識が生まれます。

社会人になると、人付き合いというものもなくなり、学生時代の友達と会う機会が減るため、「ハブられた」という意識すら生まれないと思われます。また、社会人になるとなにかとお金がかかることもあり、極力お金を使うような付き合いは避けたいと思う人も多いのも要因の1つだと言えるでしょう。

ハブられやすい人の共通点

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そうはいっても、SNSの普及で友人たちがグループ遊びに行ったという投稿を見ると「私誘われてない…。ハブられた!」と感じる人もいると思います。特に男性と比べて女性はグループで行動するのが好きな生き物ですから、自分だけ誘われてないとマイナス思考になりやすくなります。

もしかしたらハブられた理由は自分にあるかもしれません。ハブられやすい人の共通点を見て、当てはまるところがあれば改善するようにしましょう。

①自慢ばかりしている

あなたは誰かと会ったときに自慢ばかりしていませんか?社会人になると近況や愚痴などを話すことが多いと思いますが、中には会うたびに自慢話をする人がいます。

ある程度の自慢話だったら許容範囲内で話も盛り上がるのですが、限度を超えてしまうと、相手はうんざりしてしまいます。

例えば、「彼氏出来たんだー」という自慢は許容範囲で、そこから話をつなげていくことも許容範囲なのですが、話題を変えずに永遠とその彼氏について話したり、聞かれてもいないデートの内容について話すことなどは限度を超えてしまっている状態と言えるでしょう。

自慢話を始めたときは聞かれたら続けて、キリのいいところで話題を変えたほうが良いでしょう。

②悪口ばかり言っている

友達と会ったときに愚痴を話すこともあると思いますが、その時に悪口ばかり言うのはNG行為です。友達と会って話すとき、あなたは色々な話をしたいと思っていると思います。もちろん相手も同じように思っています。それなのに誰かの悪口ばかり言っていると気分も良くないし、聞きたくないと思ってしまいます。

もし悪口の対象が仮にいつもは仲良さそうにつるんでいる人だったら「いつもは仲良さそうにしているのに性格悪い」と思われ、その相手も交えて遊んだ時にその悪口を知っている相手はモヤモヤとしてしまいます。

その結果悪口をいうくらいなら会わないほうが良いと連絡を取らなくなってしまうのです。もし友人と会ったときに悪口ばかり言っている場合はそれが原因の可能性が高いと言えるでしょう。

③嘘つき

誰かと離すときに自分を良く見せるために嘘ばかりつく人間っていませんか?嘘はついていないけど誇張して話したり、本当は自分がやったわけでもないのに自分がやったように話す人とかも結構いると思います。

1年の中で唯一嘘をついても良い日である4月1日「エイプリールフール」がありますが、その日だけでなく、いつも嘘をつく人っているのですよね。

呼吸をするように嘘をつく人はやはり信用されません。ちょっとした可愛らしい嘘であればまだ許されるのですが、中には人を陥れたり、見栄を張るために嘘をつく人がいるのです。

嘘というのは簡単に見抜かれてしまいます。嘘をつけばつくほど相手から信用されなくなり付き合いがなくなっていくでしょう。

もし相手に信用してほしいのであれば嘘はやめて正直な人になりましょう。ただし、正直になりすぎて相手を傷つけるような言動はNGです。

出来ればついていい嘘とついてはいけない嘘を判別できるような人間になりましょう。

④会話がつまらないと思われている

あなたは人から話しかけられる人間ですか。それとも話しかける人間ですか。もしあまり話しかけられないタイプで話しかける方が多い場合はあなたはハブられやすい人間かもしれません。一緒に話してもつまらない、そういう風に思われている可能性が高いです。

別に面白い話、すべらない話をしなさい、というわけでは無いのです。あなたの話す内容が先述した自慢話ばかりだったり、悪口、昔の武勇伝を永遠と話す、長いうえに中身が無い話などになっていると周囲の人は話したくなくなります。

もし逆の立場で上記のような話を永遠聞かされたらどうですか?嫌になりませんか?後はいつもオチを求めたり、ボケやツッコミを待つようないわゆる芸人タイプの人間は相手から「めんどくさい」と煙たがられる可能性があります。

結局自分がつまらないと思ったら、相手には近づかない、これに尽きるためそう思われてしまったらハブられる対象になってしまうのです。変に面白い話をする必要はありませんが、相手が求めていない話をするなということです。

もし何かを話すときは簡潔にまとめる。続きをふられたら話す。これだけなのです。

⑤ネガティブでマイナスな事しか言わない

あなたの前には2人の人がいます。1人はいつも明るくてポジティブな人、もう2人はいつもネガティブでマイナスな事しか言わない人です。

どちらかと仲良くしなさいと言われたらどちらを選びますか?

いつもハイテンションな人やいつも自虐的な人と両極端に考えるとどちらも気疲れしてしまいますが、普通の場合、いつも明るくてポジティブな人を選ぶでしょう。あなたがネガティブでマイナスな事ばかり話していると、相手は気を使いすぎて疲れてしまうし、あなたと過ごすことで自分までネガティブな考えになってしまいます。

もしあなたがネガティブな人を相手にしてまた会いたいと思いますか?できれば会いたくないと思うはずです。

例えば、あなたが落とし物をして拾ってもらったとき、「ありがとうございます」というのと、「すみません」というの、どちらのほうが相手に良い印象を与えると思いますか?もちろん前者のほうが良いと思います。

もし自分のミスで相手に迷惑をかけてしまった場合や、誰かを傷つけてしまった場合は謝るのが妥当だと思いますが、何かをしてもらったときは「ありがとうございます」と言ったほうが相手のイメージもいいでしょう。

先述したようにポジティブすぎていつもハイテンションなのも相手に気疲れさせたり、「イタイ人だな」と思われてしまいますが、やはり暗いよりは明るい人のほうがいいでしょう。

⑥喫煙者である

全国の喫煙者が悪いというわけではありませんが、グループで一緒になるときあなただけがタバコを吸っているということはありませんか?

非喫煙者には嫌煙家の人も多いです。そういう人にとって自分の前でタバコを吸われるのは嫌だと思うものです。食事に行く際に周りに確認もせずに喫煙席にする人は気遣いができない人なのでそこからしてアウトですが、周りが喫煙席でも良いよと言ってくるからといって毎回甘えていませんか?

相手があなたを気遣って喫煙席で良いと言っているからと言ってあなたは気遣いを見せずすぱすぱタバコを吸っていいというわけではありません。

最初は我慢していてもだんだんと嫌になってきて喫煙者であるあなたをハブろうという動きが出ても仕方がないことなのです。

禁煙しろというわけではありませんが、もしほかに喫煙者がいない場合は周りの空気を読んで禁煙席を選んであげましょう。空気を読めないと、「喫煙者って空気読めないのかな」とイメージを持たれたり協調性が無いなと思われかねません。

⑦いじめっ子が逆の立場になってしまう

最近では「いじめ問題」が取り上げられていることが多く、小学校でも「いじめ」に関するポスターを描かされたこともあると思います。

いじめは社会問題になりつつあり、いじめをテーマにしたアニメや学園ドラマなどをやっていることもあります。

学園ドラマやアニメなどでは最終的にいじめっ子や主犯格は周りからフルボッコにされ、改心することが多いでしょう。現代の学校ではそういったことは少なく、実際にいじめで自殺してしまう人が多くなっています。

そうはいっても学校にいる間はクラスでいじめがあった時は先生が何らかの対処をしてくれることが多いでしょう。

しかし、社会人になればどうでしょう。いじめをしている間は何とも思わないかもしれませんが、立場や環境が変わりいじめられっ子になってしまった場合誰も助けてくれません。

「だってあの人いじめてたじゃん。自業自得」で済まされてしまいます。人間社会なんて非情なもので、いじめていた人がいじめられたとき、誰も助けてくれないのです。いじめていたという事実が消えない限り誰も同情をしてくれないでしょう。

いじめをしてきた人はいつか必ずツケが来ます。今している人は即刻やめましょう。やめないと、いつかハブられる人間になってしまうでしょう。

⑧協調性に欠けている

人付き合いが悪く、協調性に欠けていると、「誘ってもどうせ断られるだろう」と段々誘われなくなり、結果ハブられてしまうでしょう。

ハブられるのが嫌なのであれば、協調性を持って適度に人付き合いをするようにしましょう。都合というものがあるので、毎回参加することが難しい人もいると思いますが、3回に1回は相手に合わせることはできるのではないでしょうか。

めんどくさがるのではなく相手のことを考えて人付き合いをしましょう。相手はあなたに会いたくて誘っているのに、毎回断れたらもういいやとなってしまいます。

もしすでに断りすぎて誰からも誘われなくなった場合は、あなたから誘ってみるのも良いと思います。それで断られれば、いつも誘って断られる人の気持ちもわかるでしょう。

また、誘うことで、都合がつけられるようになったんだと相手に認識させることができるかもしれません。

⑨気分屋である

あなたは突然イライラしたり、最初はこうだったのに気分で違うことに変えさせている気分屋ではありませんか。

気分屋は突然機嫌が悪くなったり、計画を変更するところがあるため、相手はめんどくささを感じています。また、突然機嫌を悪くさせて空気を悪くしたくないから顔色を窺って接しなければいけません。

そういう気分屋のあなたに嫌気が指して周りの人が近づかなくなっているのです。

もしあなたが友達と会ったとき、いきなり怒り始めたりわがままを言い始めたらどう思いますか?嫌になると思います。そのような気持ちを相手にさせていると言う事です。

気分屋な性格を変えることは難しいと思いますが、相手に合わせるなど空気を悪くしないなどすることが大切でしょう。

ハブられることの解決方法

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人間社会の中で生きる以上やはりハブられることは嫌だと思います。特に1人になったことが無い人はにとってハブられることは恐怖でしかないでしょう。ハブられることは周りの人に相談がしづらく、自分で解決していかなければいけません。

ここではハブられることの解決方法について考えて見ましょう。今後ハブられ予備軍にならないように注意するためにも読んでおきましょう。

①ハブられてしまった理由を聞く

解決方法として一番てっとりばやいのはハブられてしまった理由を聞くことです。理由がわからなければ改善の使用がありません。

もし心当たりがあってもそれが理由ではない可能性もあり、その心当たりを改善したとしてもハブられ続ける可能性があるのです。

ハブられた理由を聞くことで謝ることもできますし、今後改善することもできます。また、理由を聞いてきたということで、相手も「改善する意思があるんだ」という風に思うことができます。

出来れば自分で気づいて改善していければいいのですが、なかなか自分では気づくことができません。理由を聞くことはなかなか勇気がいることですが、話し合ってハブられた理由を認めて改善していくことが大切でしょう。

②ポジティブになる

ネガティブな人がいきなりポジティブになるのは難しいかもしれませんが、常にポジティブでいたほうが相手も話しやすいと思います。

卑屈にならないで、ポジティブになるような言葉を頭の中で唱え続けて、ポジティブな人間になれるように努力をしていきましょう。

ポジティブになかなかなれない場合はポジティブな人と仲良くしてその人のことを真似てみるのも良いです。ポジティブな人は言動もポジティブです。それを参考にすることで自然とポジティブになることができます。

③発言に気を付ける

発言をする際は自分の思うままに発言するのはやめましょう。あなたの発言で相手は気疲れしたり、嫌な気分になっている場合があります。発言1つで印象が変わってしまうこともありますし、相手に悪い印象を与えてしまわないためにも発言には気を付けるようにしましょう。

何かを言うときは考えながらゆっくり話すようにすると、好き勝手話すことは無くなるでしょう。もし、悪い発言を相手に嫌な気分を与えてしまったときにはきちんと謝りましょう。

仲良くなったら発言に気を使わなくなる場合もありますが、親しき中にも礼儀ありです。

発言に気を付けないがために相手に不信感を与えたらあなたの周りには誰にもいなくなってしまいます。

まとめ

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いかがでしたか。ハブられる人の共通点に身に覚えがあるものがあると、あなたはすでにハブられる人予備軍になってしまっている可能性があるでしょう。

仲良くしていたのに突然ハブられるようになったらそれはあなたに原因がある場合がほとんどです。もしハブられるようになってしまったら原因を特定していきましょう。

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