朝立ちの理由とは?しない原因や解決方法を紹介!

男性なら、朝起きる度に股間がぎんぎんにそり立っていることは、当然経験していると思います。ですが、これがなかったら、ちょっとその理由を考えないといけません。そこには、何か深い理由、そして病気が隠れているかもしれないのです。

ただ、あまり深刻になってもいけません。実際には、朝立ちは夜間に頻繁に繰り返しているもので、たまたま朝起きた時に立っていないこともあるのです。今回はその朝立ちしないことについてお伝えします。

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そもそもなぜ、朝立ちするのか?

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ごく普通の生理現象

男性の生理現象として、ごく当たり前に起きる現象で、決していやらしいことばかり考えているとか、そんな夢を見たからという訳ではありません。では、なぜ朝立ちするのでしょうか?

人は夜の寝ている間にレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返します。多くの方は、名前だけは聞いたことがあるかも知れません。

レム睡眠は、眠りが浅い状態で何かの物音だとかで、ふと目が覚めてしまう時は大体がこのレム睡眠の時です。一方、ちょっとの物音でも目覚めないような深い眠りに入っている状態を、ノンレム睡眠と言います。このノンレム睡眠は脳の深部も眠りに入っていて、ちょっとしたことでも目覚めません。

朝立ちが起きるのは、その眠りが浅い時、レム睡眠時に起きているといわれていて、このレム睡眠は、歳を重ねるごとにその割合が減ってきます。つまり、一つの理由として、歳をとった時に朝だちしない理由は、このレム睡眠が減っているという説もあります。

ちなみにこの朝立ちは、正式には、「夜間陰茎勃起現象」といいます。

勃起トレーニングとは?

これは最近までよくわからなかったことですが、一応の学説としては、キチンと勃起するかどうかのトレーニングを夜中のレム睡眠時にしているということです。

人間の身体は脳や筋肉などすべてにおいて、常に使わないと廃用萎縮ということが起きるということです。これは、使っていないところはどんどんと退廃してその能力がどんどん失われていくということです。

つまり、使わないとその機能は無くなる、もしくは機能しなくなるいうことです。この朝立ちにということで考えると、男性器が勃起しなくなることは、生命を絶やしてしまうことになるからと考えられます。子孫を永遠に残すための機能を維持する為に、夜中に勃起してその機能の確認をしている…ということがいわれています。

ここで生命の奥深さを知るような気がします。生命は生き続けて子孫を残していくことが最大の使命ということを感じさせる現象と思えます。

ですが、これらはあくまでも想像の域を超えていませんが、先に述べた勃起トレーニングを仮説とすると、そう考えるのが最近の学説ということです。

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朝立ちしない原因

甘いもの

では、朝立ちしない原因について紹介します。

ノンレム睡眠

朝立ちしない理由の一つに、ノンレム睡眠時に目が覚めたということが上げられます。先に述べたように、朝立ちは、レム睡眠時に起きます。逆にノンレム睡眠時にはならないということは、そのタイミングで目が覚めたから勃起していなかった、ということです。

解決法

これは、解決というよりも朝起きた時に確認ができていないことによるものがほとんどです。あえて確認をするのであれば、寝る前の男性器に、勃起したら外れるようなものを巻いておき、それを確かめることです。そうすれば、寝ている間に起きている勃起も確認できると思われます。

糖尿病

メタボとも混同されますが、糖尿病は他にもいろいろな影響を与えます。特にこの病気にかかっていると、普段の性交渉もままならないような状況ということです。当然、朝も立たないということになります。

解決法

メタボ、生活習慣病の改善をする以外にないと思われます。最も、ほとんどの人はもうあきらめているか、EDとかの薬頼みになっているのではないのでしょうか?

高血圧

血圧が高いと、やはり勃起もしにくくなります。当然血圧が高いと、血液の滞りや流れが悪いので、勃起に必要な血流が不足します。よって、糖尿病と同様に普段の性交渉もままならない状況ですし、朝も立ちにくくなります。

解消法

これも糖尿病と同様な対処しかないと思われます。

男性ホルモンの低下

別の言い方をすると、これは男性の更年期障害です。この更年期障害はよく女性が訴えますが、歳を取ることは男性も同じです。そして、更年期障害は男性にも起こっているのです。

ただ、男性の場合は症状が軽いか、あまり気付かないような兆候が多いため、あまり騒がれないようです。この更年期障害は、男性側に顕著に表れるのが、男性ホルモンの低下です。よって、筋肉量が落ち、老化が進行してしまいます。

よく、艶福家の人は、結構年をとっても若く肌艶がいい人がいます。これは、年齢と重ねても男性ホルモンが出ている証拠で、運動などもかなりしています。それに加え、恋をしているとでもいいますか、女性とのコミュニケーションを多く取る人がかなり若く見えることからもうかがえます。ある意味常に人から注目を浴びる人に多いと思われます。

解決法

男性ホルモンは、運動をすると分泌が多くなります。また、先に述べたような女性とのコミュニケーションが多いほど、若々しくなる傾向があります。意識的そのような対応をすることがお奨めです。

ED(心因性と器質性)

近年よく言われている勃起不全で、以前はインポテンツといいました。これには、心因性と器質性の二つの理由があります。

心因性では、ストレス、過労、睡眠不足などが原因となっている場合がほとんどです。また、精神的に負い目を負うような過去の出来事も影響します。

ストレス、過労はインポテンツのみならず、他のあらゆる病因にもなっています。特に最近は仕事での悩みや家庭での悩みです。あまりにも深く捉えすぎ、考えすぎることが原因となっています。

それと特にこの問題で深刻なのは、いわゆるトラウマというもので、過去を引きずるような状況です。例えば、過去に理想の女性とベッドインしたはいいけれども、うまくいかなかったとか、その女性に蔑視されたというような時は、あとあとで心因的な要素で、勃起しないことがよくあります。

よくあるのが、幼少時に受けた出来事もあります。いじめにあったこと、親からの虐待などもその一因です。これらは、過去を振り切る勇気をもって、対処し自信を持つことが重要です。器質性では、病的な要素が影響しているもので、糖尿病など生活習慣病が上げられます。多くの場合、メタボ体形、動脈硬化などが原因ですので、注意すれば解決するものがほとんどです。

ここでは具体的な改善方法は割愛しますが、他のサイトでいろいろ紹介していると思いますので、それらを参照してください。ただ、あくまで主張したいのは、一過性のもので解決するものではないということです。

薬は確かに一時はよくなると思います。しかし、副作用もありますし、一生それを服用し続けるのでは、解決に繋がらないということです。

解決法

これは他の勃起不全にも対応すると思われますが、アルギニンという栄養素を多く取ると、復活するということです。これは、主に大豆、ゴマ、レーズン、ピーナッツ、鶏肉に含まれています。これらを積極的に取ることで、かなりの改善に繋がります。

また、アルギニン単体でもアミノ酸の一種であり、薬ではありませんので、それほど気にせずに服用しても問題ありません。

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生活習慣を改善する必要も

ジョギング

全般的に朝立ちしない原因としてEDが挙げられますが、最近は若い人にも増えているようです。

それ自体、改善するいい薬ができたため、薬で解決する人も増えました。そして、その薬は医者で処方してもらえますが、根本的な理由は糖尿病であったり、メタボであったりするケースがほとんどです。

そのような人は、健康を取り戻すことをまず行わなければいけないとは思います。一時の快感を求めて、EDの薬を処方してもらっても、解決には程遠いと思われます。ですが、それでもいいという人には別です。

筋トレ

筋トレを行うことは、男性ホルモンを大量に分泌することでも非常に効果があります。特に年齢的に年をとった時にこそ、意識的に行うことが大事です。若いうちは、なんだかんだと、かなり動き回ることもあり、また、筋肉量も多いので自然代謝しているので問題はありません。

ですが、40歳ごろになると、本人はあまり気付いていないようですが、ちょっとしたことで身体の負担を避ける傾向にあります。これが、逆によくないのです。そういう意味でこれを解決する方法として、普段を生活に運動を取り入れることです。

ですが、それをすると仕事で疲れてしまい、支障を来たす場合は筋トレが有効です。筋トレはきちんと筋肉をつけるには、週に2回ぐらいで十分です。ずぼらな人にも、週2回ぐらいならできるかと思います。逆に毎日筋トレをしてしまうと、筋肉量が減ってしまうというのが、最近解ってきたことです。

十分な睡眠

十分な睡眠は、肉体を健全に保ちます。ただ、たくさん眠ることがいいことではありません。睡眠時間が少ない、もしくは多すぎると逆効果となりますので、注意してください。

理想的な睡眠時間は、4.5時間、6時間、7.5時間です。最初に述べたようにレム睡眠とノンレム睡眠は90分ごとに入れ替わります。この境目ごとに起きることで寝起きがすっきりします。

また、睡眠時間が4時間以内、8時間以上眠る人は、それ以外の人より平均寿命が短いという統計も出ていますので、注意が必要です。

食事

食事を改善することは、あらゆることに影響します。もうかなり前から、日本食というのは世界的にも認められていますが、皆さんも日本人なので、これをうまく利用するのは効率的です。

低カロリー、低脂肪といいことづくめです。逆に欧米化してきた時代の食事をメインにしている人は、おそらく何らかの形で身体に影響を受けているか、受け始めていると思います。

④ダメなもの

日本食をお勧めしましたが、逆にダメな食事は欧米化した食事です。高脂肪、高カロリーで、野菜が少ない食事などはもっての他です。

実はアメリカは以前、あまりにも癌など現代的な病気で死亡する人が増えたので、日本食を見習い、最近はそれらの病気での死亡率が激減しています。これはすばらしいことですが、逆に日本では欧米などでの死因が高かった病気での死因が増加中です。以前は大腸癌など、ほんとに少なかったのに、今では死因の第1位です。

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まとめ

いかがでしたか。年齢と共に、やはり気になるものですが、原因などを考慮すると、それほど深刻になることもないように思えます。最も、病気が原因の場合には速やかにその病気自体を治すことは重要です。最終的には健康的な肉体をもってそれを維持していただきたいと思います。

この朝立ちにも、なんとなく昔から伝わる都市伝説なるようなものが、多く存在しています。これらは、最近の進んだ医学によりだいぶ解明されつつあります。むやみの昔からの話を信じないようにしましょう。

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