陰毛を抜くメリットって何?抜き取る際の注意点を知ろう!

夏になって水着を着る機会が多くなると気になるのが陰毛の処理。露出度の高い海外では当たり前に行われている陰毛処理ですが、日本では馴染みが薄く、処理の仕方が分からなという人も多いのが現状です。
陰毛は成長が早く黒いので、剃ってもすぐに生えてくるうえ、成長途中の毛はちくちくとかゆみをもたらしますので、抜く処理に切り替える人も多いのではないでしょうか?
毛は一度抜くと生えてくるまでに時間がかかるため処理の回数を減らせますが、下手に抜いてしまうことで引き起こされるトラブルもたくさんあります。毛を抜く際の注意と綺麗に処理をする方法を紹介します。
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陰毛の役割と抜くメリット

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毛というものはもともと、野山での生活の中で木や草、太陽などから皮膚が傷つかないようにするために生えるものです。
なので、野山で生活する哺乳類の多くは毛におおわれており、我々の祖先である猿も全身に毛が生えています。しかし、人間は文化的な生活を送ることによって服を纏う事を覚え、次第に毛の必要性が無くなってきたため薄くなってゆき、現在は大切な部分だけに生えるようになりました。
皮膚を守る役割を持つ毛ですが、ムダ毛と言われる様に現代生活の中では手入れをしなければだらしなく見えるものでもあります。
私たちは普段から視界に入る髪の毛や手足の毛は整えますが、陰毛に関してはあまり触れることが少ないのではないでしょうか?気になるのは、夏になって水着を着るときや、恋人とのセックスの際くらいでしょうか。
しかし、陰毛を抜くことで得られるメリットは意外と多いのです。

見た目がよくなり自信が持てる

陰毛を処理することで一番実感できるのは見た目のさっぱり感です。すべて抜いてしまわずとも、ある程度短く刈り込んである陰毛は男女にかかわらず清潔感があり、見えない部分にまで気を使っていると感じます。急なお誘いにも慌てることはありません。
定期的に処理をすることで毛が細くなったり、生えてこなくなったりもするので、長期の手入れが楽になります。

通気性がよくなる

陰部は体の中で最も蒸れやすい部分です。そこに生える毛が多ければ多いほど通気性は悪くなり、蒸れやすい環境になります。蒸れは肌に悪影響を与えたり、かゆみを発生させたりと、日常生活でも不快感を引き起こす要素になります。
特に整理の際は常に粘度の高い血液で濡れている状態が続くため、水分や血液が陰毛に絡み、不快感が持続してしまいます。特に座り仕事が多い人は要注意です。

臭い対策

毛が多いと蒸れる陰毛には、細菌がたくさん存在しています。細菌は湿度の高い場所が大好きなので、陰毛が多く通気性の悪くなった陰部では大繁殖してしまいますし、陰毛自体に匂いが付着してしまう場合もあります。その細菌が発する臭いは結構強烈なんです。
本人は慣れてしまって気づきづらいかもしれませんが、周囲には意外と漏れていたりするので要注意です。陰毛を抜くことで通気性がよくなれば、いやな臭いの改善にもつながります。

かゆみや痛みからの解放

毛が生えていると蒸れや先端の刺激でかゆみを生じることがあります。とくに、剃った後の生えかけの毛は先端がとがっていてチクチクと肌を刺激します。しかし、抜いた後に生えてくる毛は以前よりも細く柔らかくなるので、かゆみを感じづらい状態なります。
また、毛足が長いと動きに巻き込まれた毛を挟んでしまって引っ張られる痛みを感じることもあります。きちんと処理していればかゆみや痛みを感じることは無くなります。
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毛を抜く際の注意点

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陰毛を抜くと次回生えてくるのが遅くなり、毛根もだんだん退化していくため、生えてくる毛も細くなります。最終的には産毛程度になります。
しかし、毛を抜くことで引き起こされるトラブルもあります。なにも考えずにぶちぶちと抜いてしまうと次のような状態になってしまうかもしれません。

埋没毛

毛が毛穴の中に埋もれてしまい皮膚中に残ってしまった状態を埋没毛といいます。毛抜きでのトラブルで最も多いのではないでしょうか。毛を抜くと皮膚が痛みを察知します。すると毛穴が怪我をしたと勘違いして細菌の侵入を防ぐために閉じてしまいます。また、けが途中で千切れてしまった場合は毛の先端がギザギザになり、本来出てくる毛穴以外の皮膚に突き刺さり正しく生えてこないことも原因です。
人間の生理現象としての症状で、見た目はホクロや水ぶくれのようになります。塞がった毛穴に皮脂がたまったり細菌が入り込んだりするとニキビを生み出してしまうこともあります。
埋没毛を無理に抜こうとすると皮膚を剥がすことになるので、ダメージが大きく、血が出たりすることもあります。毛は膨らんだ皮膚の下で縮れたりまるくなったりしていることがほとんどですが、まれにまっすぐ生えているものもあります。

毛包炎

毛包は毛根の周りを包むように存在する部分で、皮膚の中にあります。毛を抜くことでその部分がダメージを受け、細菌に感染しやすい状態になります。菌が入り込むとぶつぶつと赤く腫れ上がり、下着などに摺れると痛みを感じます。
清潔でない手や器具で処理をした際に良く起こる症状です。陰部は特に湿度が高いので細菌が繁殖しやすい環境です。傷ついた毛包をケアすることなく放置することで細菌が入り込んだり、それ以外の場所で出来た怪我などから細菌が移動してくることもあります。
 軽傷の場合は自然治癒が可能ですが、重症化すると皮膚科で飲み薬や塗り薬が必要な場合もあります。また、自然治癒した後も赤みが残ることがあります。

色素沈着

肌はダメージを受けるとメラニンという黒色の色素を発生させます。毛を抜いた際のダメージに皮膚が反応すると、毛穴の周辺にメラニンが生成され、黒く色が残ってしまいます。
肌はターンオーバーを繰り返すので、徐々に新しい角質に生まれ変わり色素沈着も一緒に落ちることが多いですが、脱毛を繰り返すことでシミとして残る可能性があります。炎症が広範囲に及んだ場合は、その部分一帯が黒ずむこともあります。
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毛抜きで陰毛を抜く方法

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リスクはあるものの陰毛を抜くと処理の間隔が長くなり経済的ですよね。上記のトラブルを引き起こさないために、毛を抜く際の方法をお伝えします。

お風呂に入る

毛を抜く前にまずお風呂に入って体を清潔にしておきましょう。陰部は細菌が多いため、毛を抜く際に毛穴にばい菌が入ると炎症の元になります。
また、お風呂に入ることで体が温まり、毛穴が開いて毛が抜けやすくなります。

毛は伸びている方向に抜く

毛穴にも方向があり、毛は毛穴の向きに沿って生えていきます。具体的には、上から下に、外側から中心に向かって生えてゆきます。毛穴の向きに抗って抜くと、周囲の皮膚が傷つくだけでなく、痛みを感じますので、毛は生えている方向に逆らわず抜きましょう。
毛を抜く際は、出来るだけ生え際を毛抜きでつまみます。あまり先端を摘むと引っ張られて痛みを感じたり、途中で切れたりします。毛穴が開き、正しい方向に力が加わっている場合、毛は驚くほどするりと抜けます。

抜いた後はしっかり保湿

毛を抜いた直後は肌が荒れてざらざらしたり、早い人は既に赤くなっているかもしれません。保湿クリームなどを塗って肌を柔らかくし、埋没毛や炎症にならないようにしっかりケアしましょう。
痛みがある場合は、低刺激の化粧水やジェルなどを塗って冷やすと効果的です。

数日間ケアを怠らない

毛を抜いてしばらくはお風呂でごしごし洗ったり、むやみに掻いたりするのは厳禁です。かゆくなった場合は保湿クリームなどを塗り、出来るだけ刺激しないようにしましょう。下手に刺激すると黒ずみの原因になります。
暫くすると黒いぽちぽちとした毛が見えてくるかもしれませんが、毛抜きでしっかり挟めるようになるまでは次の処理はしないようにしましょう。
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毛を抜く以外の処理方法

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毛抜きで毛を摘まむのは痛いし、ちまちました作業は苦手…という方には、以下のような処理方法があります。

剃る

家で手軽に出来る処理方法として、剃刀で剃る方法があります。毛を剃る場合は、お風呂場などで陰部をしっかりと泡立てて洗うことが大切です。男性用シェービングクリームもありますが、スース―するものもあるので、できれば洗顔など柔らかな泡が立つものがおすすめです。
泡をまとったまま剃刀で剃ると綺麗に処理できます。
また、熱でカットする剃刀もあります。そちらは剃った後の毛先が丸くなるので、伸びてきた毛のチクチクしたかゆみを感じずに済みます。どちらも毛を剃った後の伸びるスピードが速いので、定期的なお手入れが必要になります。

脱毛サロンに通う

腕や足の毛同様、脱毛サロンでも陰部の毛を抜くことが出来ます。ほとんどがレーザーを照射して毛を抜くものですが、毛穴に電流を流し込むものもあるようです。
脱毛サロンの良いところは何といっても専門家がすべて行ってくれることと、仕上がりがきれいな事です。自分で抜いた場合は肌がざらつくことが合ったり抜きのこしがあったりしますが、サロンではその心配がありません。また、丁寧に説明もしてもらえるため、安心感があります。
デメリットはやはり金銭面でしょうか。脱毛は部分ごとに金額が決まっているので、どうしても高価になりがちです。また、通院するため時間も必要になります。お金と時間に余裕がある方は通ってみるとよいでしょう。
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まとめ

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毛抜きでの処理は家で手軽に出来る方法ですが、十分なケアが出来ないと陰部の疾患につながります。もしもお金に余裕がある場合は、脱毛サロンを訪ねてみるのもいいでしょう。
あくまで自分で処理したい場合は、抜くことよりも抜いた後のケアを怠らないように心がけましょう。綺麗に陰部を処理して、自身を持てるボディを作りたいですね。
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