ぞんざいに扱う人の心理や特徴を知ろう!どのように付き合えばいい?

他人に対して乱暴で無作法な態度を取ったり口を利いたりする人がいますよね。「人を馬鹿にしているのか!」と、ムカムカします。特に恋愛関係では、彼氏がぞんざいに扱うとムカつくどころか悲しくなります。また、なぜかぞんざいに扱われる人がいます。

ぞんざいに扱う人にも扱われる人にもに原因があります。

ぞんざいに扱う人の心理や特徴、恋愛において女性をぞんざいにあつかう男性の心理、ぞんざいに扱われる人の心理と特徴ぞんざいに扱う人への対処方法についてお伝えしますね。

ぞんざいに扱う人とはどんな人?どんな心理?

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「ぞんざい」とは「いい加減に物事を扱う様・粗雑・投げやり」「言動が乱暴で礼を失している様・無作法」という意味です。「ぞんざいに扱う」には、相手の人を馬鹿にして見下す気持ちも入っている可能性があります。

[ぞんざいに扱う人の特徴]

ぞんざいに扱う人は、物にも人にも同じように粗雑でいい加減な振る舞いをします。物を大事に丁寧に扱わない人は、人間関係においても粗雑で無作法です。

①思いやりがない・心の痛みがわからない

物や人をぞんざいに扱う人は、相手に対する思いやりがありません。家族・恋人・友人・職場の同僚や部下に対して、その人の気持ちを大事にして傷つけないようにする配慮をしません。他の人の心の痛みがわからないのです。人の感情に対する想像力に欠けています。

自分さえ良ければいい・他人任せにする

ぞんざいに扱う人は「自分さえ良ければいい」と思っているので、相手が悲しんだり苦しんだりしていても、自分に関係がなければ知らん顔します。相手のために考えて何かすることをしません。デートでも他人任せ・相手任せにする傾向があります。

相手に共感できず、否定的

相手が共感してほしい時も、否定的な態度や言葉で応じたり自分の意見を押しつけたりします。周囲の人たちから好かれたいとか評価されたいとか考えていません。

恋愛の相手の女性や男性にも共感しないで否定的な言動をします。彼氏や彼女に「冷たい」「冷酷」という印象を与えます。

②相手を見下す

人や物をぞんざいに扱う人は、基本的に相手を見下して馬鹿にしています。人を馬鹿にした発言を平気でします。常に相手を自分の判断基準で評価します。

鼻で笑う

ぞんざいに扱う人は、人を嘲笑します。「フン」「ハッ」と、鼻で笑います。

横柄な態度・上から目線

ぞんざいに扱う人は相手を見下していますから、態度や言葉遣いが横柄になります。自分が間違ったことをしても謝りません。自分から挨拶したり挨拶を返したりしません。

常に上から目線です。口の利き方も偉そうな上から口調です。彼女や妻に対して「おい」とか「おまえ」とか言うタイプです。

③時間にルーズ

物や人をぞんざいに扱う人は時間にルーズです。時間を粗末にします。「時間泥棒」とも言えます。会社など仕事先に遅刻したり急に欠席したりして、他の人たちに迷惑をかけても平気です。仕事でもプライベートでも約束を守りません。

デートでも遅刻の常習犯で、ドタキャンも珍しくないタイプです。

④責任転嫁する

人や物をぞんざいに扱う人は自分の非を認めません。だれか他の人に責任転嫁して、「自分が悪いのではない」と思うようにします。「失敗したのは、○○さんがあれをしなかったせいだ」などと言います。自分で責任を取ろうとしません。自分がピンチになるほど屁理屈が多くなります。

⑤人間関係を粗末にする

人や物をぞんざいに扱う人は人間関係を大事にしません。基本的に自分以外の人間に対して興味がないのです。周囲の人の情報を覚える気も気持ちを思いやることもありません。

損得勘定が優先し、割り切りが極端に強い

人や物をぞんざいに扱う人の人間関係は損得勘定が優先します。自分の得になる人・自分に利益をもたらす人と付き合います。自分の利益にならない人はサッサと切り捨てます。割り切り方が極端です。職場の人とも仕事は仕事、プライベートは別という極端に割り切った付き合い方をします。

[ぞんざいに扱う人の心理]

人や物をぞんざいに扱う人の性格の特徴は、心理的な働きに基づいています。ぞんざいに扱う人には共通する心理的特徴があります。

①自分に自信がなく、見下されることを恐れている

人や物をぞんざいに扱う人は、基本的に自分に自信がありません。自分自身の存在に価値を認めていません。それだけに周りの人たちに自分の弱みや欠点を知られることを嫌がります。自分は人を見下すくせに、人から見下されることを恐れています。

だから、責任を転嫁したり人の弱点や失敗を馬鹿にしたりして自己防衛します。人をぞんざいに扱うことで自分の軸を保っています。

②自己中心的で自己愛が強い

人や物をぞんざいに扱う人は自分が世界の中心であると思っています。自分が何でも1番でないと満足できません。自己愛が強く、自分は特別扱いされる価値があると考えています。これは自分自身に自信がないことから来ています。

恥をかいたりミスを指摘されたりすると、感情的になって反発します。自分の地位や立場に相応しい対応をしない人に腹を立てます。

人に甘えている

人をぞんざいに扱うのは、優しくしてくれる人に甘えている可能性があります。思いやりのある優しい人に、自分のストレスをぶつけて解消しています。自己中心的なので、ストレスをぶつけられる相手の心が傷つくことなど考えません。急に約束をキャンセルしても、自分だけは許されると思い込んでいます。

③人や物に興味がない

人や物をぞんざいに扱う人は、相手の人やその物に興味がないのです。自分にとって必要のない物や人・自分にとって価値のない人や物には、興味も関心もありません。だから、ぞんざいに扱って良いと考えているのです。

④社会との接点が少ない育ち方

人や物をぞんざいに扱う人は、きちんとした育ち方をしていない可能性があります。家族や知人・友人への対応の方法や礼儀作法の躾がされていません。一般常識に欠けます。

普通は、幼少期から人への対応の方法を両親など家族から教えられます。躾が不十分だったり社会との接点が少なかったりすると、人との付き合い方がわかりません。世間を知らないまま育ち、社会人になったのです。

人との付き合い方を知らず、コミュニケーション能力が低い

人への対応の方法を知らないので、相手の心理や気持ちを読み取ることができません。相手を思いやることができません。コミュニケーション能力が低いので、良好な人間関係を築くことも難しくなります。

⑤人生に投げやりになっている

人や物をぞんざいに扱う人の中には、自分自身の人生に投げやりになっている人がいます。人生にはいろいろなことが起こります。つらいことや苦しいことばかり続き、将来が見えなくなる可能性もあります。そんな時は、相手の心の中を察知したり気持ちを思いやったりする余裕がなくなります。

相手にぞんざいな扱いをするようになります。自分を護ることだけで精いっぱいで、生きることそのものにぞんざいになってしまいます。

彼女をぞんざいに扱う男性とは?

people-2569222_960_720女を背負う

恋愛をしている女性は男性から丁寧に大事にされると本当に嬉しく感じます。恋愛関係にある男性からぞんざいに扱われると、女性は感情を傷つけられます。女性の中には「自分が悪いからぞんざいに扱われる」と思い込んでしまう人もいます。

[女性をぞんざいに扱う男の心理]

恋人や配偶者の女性をぞんざいに扱う男性の心理状態には、共通の特徴があります。

①男尊女卑

男尊女卑という考え方は東洋にも西洋にもあります。日本だけのものではありません。現在でも「男に生まれただけで、女より優れていて偉い」と考えている男性が少なくありません。特に自身をありのまま受け入れられず自分の存在価値を認められない男性は、男尊女卑という思考によって優越感に浸ることができます。

「自分には何の取柄もない」と考えていて向上する努力もしたくない男性には、男尊女卑はありがたい思考なのです。「男」というだけで偉い存在なのですから。

②自分は彼女よりも上の立場とアピールする

男性は何かにつけて自分の立場が上であることをアピールしたがります。恋人の女性をぞんざいに扱うことで、「俺は彼女よりも優位に立っている」と周囲の人たち(職場の同僚や友達)にアピールします。妻をぞんざいに扱う男も同じです。「俺は女房の尻に敷かれていない」とアピールしています。

彼女を大事にすることは、「女の言いなりになる情けない男だ」と考えます。彼女の誕生日や記念日などのイベントもわざと無視します。デートの主導権を握るのは、男である自分です。そのくせ、デートのお膳立ては彼女任せにする傾向があります。

③「愛情表現が苦手」をカッコイイと思っている

日本の男性は愛情表現が苦手です。現在でも変わりません。「自分の大事な相手に自身の愛情や感謝を言葉で伝える必要はない。自分の態度や行動から察してくれる」「男は安易に愛情表現などしないものだ」と思い込んでいます。でも、女性は「ありがとう」「嬉しいよ」「君を大事に思っている」などと、ちゃんと言葉で伝えてほしいのです。

彼女をぞんざいに扱う人は「愛情表現が苦手」を理由にしている可能性があります。「男は女を甘やかさない」「彼女をぞんざいに扱う」ことがカッコイイと思っています。「愛情表現が下手な不器用な性格が男らしくて女にモテる」と思い込んでいます。

④母親代わりの彼女に甘えている

マザコン気質の強い男性は彼女をぞんざいに扱う傾向があります。恋人である彼女に母親の役割を押しつけてしまうのです。母親ならば、どんなにぞんざいに扱ってもワガママを言ってもストレスをぶつけても許してくれます。自分に好意を寄せる女性は、母親と同じように自分を無条件で愛して尽くしてくれると思い込んでいます。

マザコン気質の男性は母親を大事にすると思われがちですが、むしろ母親に対してぞんざいです。マザコン気質の男性は母親に何かしてもらうのが当然と考え、母親に感謝することも大事にすることもありません。彼女にも尽くしてもらうのが当然と考え、ぞんざいに扱います。

[彼女をぞんざいに扱う男の行動]

彼女をぞんざいに扱う男の行動の特徴は、女性に対する気遣いや思いやりがないことです。恋愛の相手である女性をいたわったり気持ちを察したりしません。

彼女をぞんざいに扱う男性は自分から連絡を取ろうとしません。女性からの電話やメールへの返事も遅い傾向があります。女性がイライラしても平気です。デートも自分の希望や意見を女性に伝えるだけで、女性にお任せです。女性の荷物を持ってくれるなどの気遣いをしません。自分だけサッサと歩いて行き、女性の歩行速度に合わせません。

なぜぞんざいに扱われるの?

girl-526334_960_720無気力な娘

学校でも会社などの職場でも、ぞんざいに扱われている人がいます。何か失敗したりトラブルが起こったりすると、「○○さんがちゃんとしていないから」「○○さんが遅れたから」などと責任を転嫁される人です。横柄な態度や口調で応対されても文句の言えない人です。

ぞんざいに扱う人には心理的な理由がありますが、ぞんざいに扱われる人にも心理学から見て原因があると言えます。

①アダルトチルドレン

機能不全家族の中で育ったアダルトチルドレンは、ぞんざいに扱われやすい傾向があります。

機能不全家族とは?アダルトチルドレンとは?

「機能不全家族」とは、「家庭内に暴力・不法行為・身体的虐待・性的虐待・心理的虐待・ネグレクト(無視)などが恒常的に存在する」ことです。「家族崩壊」が起きている状態です。

アダルトチルドレン」とは「機能不全家族の中で育ったため、成長してからも内心的なトラウマ(心の傷)に苦しむ人」「子供時代に受けた心的ダメージに悩み苦しみ、生きづらくなっている人」「心が傷ついたまま大人になった子」です。

アダルトチルドレンは意地悪な人になめられる

アダルトチルドレンは「自分は生きる価値のない存在だ」「だれからも嫌われる人間だ」と思い込んでいますから、横柄な態度をとられたりぞんざいに扱われたりしても「自分が悪い」と自分を責めます。そのため、意地悪な人・ぞんざいに扱う人になめられて、余計ぞんざいに扱われるようになります。

アダルトチルドレンは見捨てられ不安から卑屈になる

アダルトチルドレンは幼少時に親の愛情を適正に十分に受けていないので、「見捨てられ不安」が強くなります。「人に嫌われたくない」と思うあまり、相手に合わせようとしすぎて卑屈になります。相手や周囲の人たちから見下されて、ぞんざいに扱われる可能性があります。

②当り前のことができない

学校や職場で、周囲の人たちが普通に当り前にすることができない人がいます。仕事が遅い・ミスが多い・いつまでも教えられる立場にいる・指示されないと行動できない人です。学習でも仕事でも力不足・スキル不足の人です。

こういう人が職場にいると仕事がスムーズに進まず、上司・先輩・同僚・後輩など周りの人たちに迷惑をかけます。周りの人たちは内心馬鹿にするようになり、ぞんざいに扱います。

③自分の意見が言えない・Noと言えない

自分に自信がない人は、自分の意見をはっきり言わない傾向があります。「こんなことを言ったら、怒られやしないか」とビクビクしています。何か無理なことを頼まれても断ることができません。「NOと言ったら、相手が不機嫌になるだろう」と恐れています。

自分の意見をはっきり主張できない人や「NO」と言えない人は、相手や周囲の人たちから「力のない弱い人間」と見做されて見下されます。ぞんざいに扱われやすくなります。

④ネガティブ思考である

ネガティブ思考の人は「自分が弱い存在」「生きている価値の低い人間」であることをアピールしているようなものです。しかも、ぞんざいに扱われても自分を責めたり、人を頼ったりします。

ぞんざいに扱われると、さらにネガティブ思考が強くなり人から見下されるようになります。負の連鎖に陥り、最悪は被害妄想になる可能性があります。

⑤自己開示が苦手

「自己開示」とは、自分のありのままの情報を相手や周囲の人たちに伝えることです。人気者やモテる男女は、心理学のテクニックを上手に遣って「自分はこういう人間です」と相手に伝えます。相手も自然に自己開示するようになり、距離感が縮まります。信頼関係が生じます。

自己開示が苦手の人とは、無口で自分の情報を伝えない人や警戒心が強すぎる人です。どういう人間なのかわからないので、周囲の人たちは遠巻きにして近寄りません。ついぞんざいに扱うようになる可能性があります。

⑥精神的に未熟で常識に欠ける

成長する過程できちんとした躾をされていない人は、一般常識に欠ける可能性があります。しかも精神的に未熟な人はコミュニケーション力が低く、その場の空気が読めません。TPOを心得ない言動をするので、相手や周囲の人たちから馬鹿にされ、ぞんざいに扱われます。

ぞんざいに扱う人にはどう対処する?

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ぞんざいに扱う人の心理状態がわかれば、対処方法が見えてきます。ぞんざいに扱う人は力の弱い人を見下し、優しい人にはワガママを押し通します。ぞんざいに扱われないためには、まず自分自身を大事にすることです。

自分はぞんざいに扱われる人間ではないことを、しっかりアピールします。ぞんざいに扱う人になめられないことこそ、心理的対処法です。

①ありのままの自分を受け入れる

人や物をぞんざいに扱う人間にならないためにも、ぞんざいに扱われないためにも、まずありのままの自分を受け入れます。「自分は生きる価値のある存在である」と考えるようにします。自分には欠点も弱点もあるが、長所や強みや特技・才能もあることを認識します。

「自分が悪いからぞんざいに扱われる」と考えるのを止める

ぞんざいに扱われる人は少しも悪くありません。少しおとなしくて気配りの良い人です。人の気持ちを思いやり、心を傷つけたり不快な感情を生じさせたりしないように気をつけます。恋人にも細かく気を遣う優しい人です。

このような心理状態の人は「ぞんざいに扱われるのは、自分に非がある」と考える傾向があります。そこに、ぞんざいに扱う人が付け込んできます。

専門家の助けを借りる

アダルトチルドレンは、ありのままの自分を受け入れるのが難しいといいます。心理カウンセラーなど専門家の助けを借りることをオススメします。

②はきはきと話し、自分の意見をはっきり言う

ぞんざいに扱う人と話をする時は、はきはきした口調で対応します。ボソボソしたはっきりしない口調で話をすると、自信のない弱い人間と見られがちです。ぞんざいに扱う人に見下されます。「どんなにぞんざいに扱っても、文句一つ言わない人間」と思われ、ますますぞんざいに扱われるようになります。

自分の意見をはっきり主張できる人は、「ぞんざいに扱われると黙っていない」と思われます。「この人は、うっかりぞんざいな扱いをすると反撃してくる」と思うと、ぞんざいな扱いをしないようになります。

断る時はきっぱり断る

どんな無理なことでもいつでも「はい、はい」と快く聞いていると、ぞんざいに扱う人は付け込んできます。つられて周囲の人たちまで、無理を押しつけます。ぞんざいに扱うようになります。ぞんざいに扱う人の対処方法は、はっきり「NO」と言うことです。

都合が悪かったり力に余ったりする時は、はっきり断ることです。断る時はきっぱり断ることで、周りの人たちから尊重されるようになります。自分の時間も確保できます。

③簡単に謝らない

ぞんざいに扱う人に対応するには、簡単に謝らないことです。本当に必要な時以外は「すみません」「ごめんなさい」と言わないことです。

ぞんざいに扱われやすい人は、すぐに自分を責めて謝ります。ぞんざいに扱う人はそこに付け込んで責任転嫁します。デートでもちょっと気に入らないことがあると、相手のせいにして責めます。そんな時に「ごめん」と言うと、図に乗って責めたててきます。

トラブルが起きても、本当に自分の責任でなければ簡単に謝らないようにします。ぞんざいに扱う人が悪い時は「これは○○さんの責任ですね。でも、わたしにできることがあればお手伝いします」と、責任の所在をはっきりさせます。

④謙虚になりすぎない

日本人は「謙虚は美徳」と考える傾向があります。自分の長所や能力などを積極的にアピールすることを良しとしません。でも、謙虚になりすぎて自分を卑下して見せると、周りの人たちから軽く見られる可能性があります。自分を必要以上に謙遜すると、周囲の人たちの評価を下げることになります。特に人や物をぞんざいに扱う人から馬鹿にされ見下されます。

自虐ネタはやめる

自分の欠点や弱点をネタにして笑いを取る「自虐ネタ」はやめます。自虐すればするほど「この人はこの程度の人間なんだ」と評価が低くなります。見下されて、ぞんざいに扱われます。

⑤当り前のことが普通にできるようにする

「ミスが多い・仕事が遅い・何度説明しても理解しない・指示されるまでボーッとしている」という人は、どうしても周囲の人に迷惑をかけます。会社など仕事の場においては、業務に支障をきたす可能性もあります。上司・先輩・同僚・後輩などから迷惑がられ、ぞんざいに扱われます。

社会人として基本的なことは普通にできるように努力します。ミスを少なくしたり仕事の手順を良くしたりすることは、努力次第で改善できます。

⑥ぞんざいに扱う人とは距離を置く

自分をぞんざいに扱う人とは距離を置いて、深く関わらないようにします。ぞんざいに扱う人にいい顔ばかりしていると、ますます付け上がってぞんざいになります。「あなたの言いなりにはなりませんよ」ということを、態度で示します。

自分をぞんざいに扱う恋人は冷静に見直す

彼女をぞんざいに扱う男性や、彼氏をぞんざいに扱う女性がいます。恋人(彼氏や彼女)が自分をぞんざいに扱う時は、その理由を冷静に考えてみます。男性は照れくささを隠すために彼女をぞんざいに扱うことがあります。彼氏が照れ屋さんならば、率直に「ぞんざいに扱われると不愉快です」と伝えます。

男尊女卑やマザコン気質で女性をぞんざいに扱う男性とは距離を置いて見直すようにします。男性の本心を試すためやワガママを通すためにぞんざいに振る舞う女性とは距離を置きます。距離を置くと、別れた方が良いかどうか冷静に判断できます。

自分をぞんざいに扱う人とは縁を切る

ぞんざいに扱う人が職場関係・仕事関係であれば、縁を切ることはできません。でも付き合いを仕事に限ることはできます。プライベートな付き合いはキッパリ断つようにします。ぞんざいな人と関わる時間と労力を、良い人間関係を築ける人のために使います。

恋愛関係や友人関係などであれば、キッパリ縁を切ることができます。ぞんざいに扱われて自分がみじめになる前に縁を切ることをオススメします。恋人や友達は選ぶことができます。失礼な言動をする人とわざわざ付き合う必要はありません。

まとめ ぞんざいに扱う人にはキッパリと対応する

人や物をぞんざいに扱う人は、自己中心的で人の気持ちを思いやることができません。自分は相手より上だと思い、相手を見下して馬鹿にしています。内心では自分に自信がなく、人から見下されたり馬鹿にされたりすることを恐れています。だから、トラブルが起きると責任転嫁します。人間関係に対してもぞんざいで、大事にしません。損得勘定を優先させて、異常なほど割り切ります。

このような心理状態の人への対処方法は、相手に見下されないようにすることです。ぞんざいに扱う人に付け込まれないようにします。話す時はハキハキした口調で、自分の意見や気持ちをしっかり主張します。自分の都合や自分の時間を大事にして、できないことや嫌なことはハッキリ断ります。ハッキリ「NO」と言える人には、付け込む隙がありません。何でも「自分が悪いのだ」と自分を責めることをやめ、簡単に謝らないようにします。だれにでも欠点や弱点がありますが、長所や才能もあるのです。必要以上に謙遜したり自分を否定したりしないようにします。

自分を大事にして、自分をぞんざいに扱う人とは距離を置くようにします。自分を大事にしてくれる人たちと良好な人間関係を築くようにします。

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