唇にしびれを感じる6つの原因とは!ストレスに要注意!

手や足にしびれを感じる時は多いと思いますが、唇にしびれを感じることはあまりありませんよね。しかし、唇もしびれてしまうことはあります。

あまり経験がないために、唇にしびれを感じると不安な気持ちになりますよね。もしかしたら、何か病気の前兆かもしれないなんて考えてしまう人もいると思います。

唇が痺れる時は、いったいどういうことが起きるからなのでしょうか?

今回は、唇のしびれについての記事を書いています。痺れを感じている人やしびれをどうにかしたいと考えている人はぜひ読んでみてください!

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•唇にしびれを感じる原因

どういったことが原因で、唇にしびれを感じるのでしょうか。原因を把握して、しびれが起きるのを防ぎましょう。

①乾燥している

唇
出典:http://wallpaperest.com

唇が乾燥しているために、しびれを感じている場合があります。

乾燥することで、唇にある粘膜が過敏な状態になっていることがあります。そうなると、唇にひび割れなどが起きた際に、空気などが触れてしまうと、しびれていると勘違いしてしまうことがあるのです。

これは口唇粘膜知覚過敏症という症状です。これは、気温が低かったり乾燥した空気などの環境の時に、発症しやすく唇のしびれを感じる症状があります。暖かいところや湿気のあるところに行けば症状が治まることがあり、特に心配する必要はありません。

特に、冬場は気温も低く空気が乾燥しやすいために、口唇粘膜知覚過敏症が起きやすい環境なので注意する必要があります。リップクリームなどで、保湿するようにしてください。

②ストレスを感じている

ストレス

ストレスを多く感じてしまうことで、唇が痺れてしまうことがあります。

ストレスを感じると体の各所に負荷を感じるようになります。その時に、神経に負担がかかってしまった場合、唇がしびれるといった症状が現れることがあります。

また、ストレスが原因で他の病気などを引き起こしやすくなることもあります。あまり溜め込まないように注意しましょう。

③貧血気味である

貧血
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これは意外に思うかもしれませんが、貧血気味だと唇がしびれるといった症状が現れる場合があります。

偏った食事や睡眠不足などにより、体から赤血球がなくなることで貧血が起きます。貧血になると、めまいや立ちくらみなどの症状のほか、末梢神経が麻痺するという症状が現れる場合があります。

末端神経が麻痺すると、体の様々な部分にしびれを感じるようになります。それが、唇に現れてしまっている場合、貧血が原因だということになるのです。

④虫歯である

虫歯
出典:http://imgkid.com

虫歯が発生していることが原因で、唇にしびれを感じている場合があります。

虫歯を放置して置くと、神経まで虫歯菌に侵されてしまうことがありますよね。そうなると、神経や神経周りで炎症が起きることで、唇にしびれを感じてしまうのです。

虫歯を放置すると、口臭がきつくなったり頭痛を感じたりする原因にもなります。放置する人は多いですが、なるべく早く治すようにしましょう。

⑤アレルギー反応である

アレルギー
出典:http://www.drmanik.net

アレルギーを持っている人は、特定の食品を食べた時のアレルギー反応として唇にしびれを感じることがあります。

代表的なアレルギーとして、小麦アレルギーや鶏卵アレルギーがあります。これらを誤って食べてしまった場合などに、症状が現れることがあります。

アレルギーで唇が痺れた場合、その他の部分にかゆみが発生する場合が多いのですぐにわかると思われます。

⑥病気の可能性

病気

もしかすると、病気の症状として唇にしびれが生じている場合があります。

唇のしびれが病気の前兆だった場合、早期発見できるきっかけになるので上記の原因に当てはまらない人は注意しましょう。

下記に、しびれを感じる可能性のあり病気を紹介しておりますので、一度読んでおきましょう。

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唇のしびれの対策方法

では、唇のしびれを感じないようにはどうすれば良いのかを紹介します。

①正しい食生活

食事

食生活が偏ってしまうと、栄養が偏ってしまいます。栄養が不足してしまうと、貧血を起こして唇にしびれを感じてしまうことがあるので、気をつけましょう。

特に、ビタミンB1やカルシウムが不足してしまうと痺れを感じやすくなるので、気をつけましょう。

ビタミンB1は豚肉・うなぎ・落花生などに多く含まれておいます。

カルシウムは、牛乳・豆腐・小松菜・ししゃもなどに多く含まれています。

これらをバランス良く食べるようにすると、栄養不足による痺れを予防することができます。

②規則正しい生活

りらっくす

規則正しい生活をすることで、ストレスを溜めずに健康な状態で過ごして、唇のしびれを予防しましょう。

ストレスをためないように、ゆっくりお湯につかったり、ランニングなどを生活に取り入れてみましょう。ストレス発散効果のほか、質の高い睡眠を取り入れやすくなります。

健康な状態を維持すると、体の代謝も良くなるので、唇がカサカサになりにくくなるため、口唇粘膜知覚過敏症が起きるのを防ぐことができます。

また、しびれが実際に起きた時にも治まるのが早くなるので、寝る時間がバラバラだったり毎日シャワーですますような生活は避けましょう。

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唇がしびれる症状のある病気

唇が痺れを感じるのは、病気の症状である場合もあります。この場合、なるべく早く病院に行ったほうが良いので、他の症状と合わせてチェックしておいてください。

①過換気症候群(かかんきしょうこうぐん)

過換気症候群とは、息をするのが通常よりも深くなるうえに呼吸をするのが速くなってしまうという病気です。

症状として、突如呼吸困難が起きてしまい、息ができなくなるといった症状があります。そのほかに、唇や手首にしびれを感じる場合もあります。

大きな不安を抱えたり、ストレスによる神経への負担などが原因としてあげられ、若い女性の人などが多く発症しています。

これらが頻繁に起きる場合は、心理療法を受ける必要があり、長く過換気症候群と付き合っていかなければならないこともあります。

②低カルシウム血症

文字通り、血清カルシウム濃度が低くなっている状態をいいます。

症状として、手足・唇のしびれ、モノを飲み込みにくくなったり息切れを起こしやすくなるといった症状があります。まず最初に感じるのが、痺れの症状です。

カルシウムが不足したり、体に異常が起きてカルシウムの排出量が多くなってしまうことが原因としてあげられます。

こちらは、カルシウム濃度を正常に戻すことで治療ができます。いきなり、しびれを感じた場合は病院へいきましょう。

③糖尿病

糖尿病は聞いたことがある人も多いとおもいます。糖尿病の症状としても、唇にしびれを感じる場合があります。

糖尿病になると、末端神経に大きな負担がかかってしまうことで、体の様々な部分にしびれの症状が発生します。

過度のストレスや、糖分の摂取のしすぎなどの生活習慣の乱れによるものが大きな原因として考えられています。

糖尿病は、早期発見をして症状を悪化させないことが大切になってきます。上記の原因に当てはまらないのに痺れを感じる場合は、早急に診察してもらいましょう。

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まとめ

唇にしびれを感じる原因

・乾燥などにより口唇粘膜知覚過敏症が発生している
・ストレスにより、神経に負担がかかっている
・栄養不足により貧血が起きている
・虫歯により、神経付近で炎症が起きている
・アレルギー反応が発生している
・病気の可能性

唇のしびれの予防方法

・栄養があるバランスの良い食事
・ストレスをためない規則正しい生活

唇の痺れの症状のある病気

・過換気症候群
・低カルシウム血症
・糖尿病

以上が今回の記事のまとめになります。

唇のしびれは、主に乾燥などによるものや、栄養不足なものがほとんどです。その場合は、特に治療をしなくても規則正しい生活をすれば元に戻るのであまり心配する必要はありません。

しかし、病気の可能性があるので、唇のしびれが長く続く場合や、体の異常などを感じた場合はすぐに病院へいくようにしましょう!

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