関西人が嫌いと思う人の特徴とは?接したことがないのに嫌う原因を紹介!

どこに行っても関西弁で話している人ってなんとなく目立ちますよね。関西圏にいればそれが普通ですが、他の地域のなまりと違い、関西弁は好き嫌いが顕著にでるのではないでしょうか。

特に、関東人からしてみれば、関西人が本当に嫌いだと言う人も案外多いですよね。しかし、関西人からしてみれば理由もないのにどうして嫌うのか、どこが嫌いなのか不思議なのではないでしょうか。

この記事では、そんな関西人が嫌われてしまう理由や、どういったひとが嫌っているのかについて見ていきたいと思います。

関西人が嫌われてしまう理由ってどうしてなの?

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自分としては普通に過ごしているはずなのに、関東に引っ越したら何故か理不尽に嫌われてしまうとお悩みの関西人は多いのではないでしょうか。あくまでも普通に過ごしていても、嫌われるなんて意味が分からないですよね。

しかし、実は関西人が気づいていない、関西人ならではの特徴が受け入れられずに嫌われてしまっていることが多いと言えます。そういった仕草や習慣などは、長年しみついてしまったものです。

それでは、一体関西人が嫌われてしまっている理由にはどういったものがあるのか見ていきましょう。

声が大きく騒がしいから近づきづらいから

関西人って、基本的に声が大きいですよね。もちろん皆が皆大きいわけではないけれども、小さな時からおじちゃんおばちゃんたちに、聞こえないから大声で喋れと言われてきたので、電車の中などでも意識して大声を出すようにしている方もいるのではないでしょうか。

また、大阪出身だと特に大阪弁で会話をしますが、アホというノリや、きつい冗談で笑わせる話し方が特徴的です。しかし、そういった言葉も関東出身の標準語を話す女性には怖いと思われてしまうようです。

特に、声が大きいと怒っているように聞こえてしまい、何だか常に怒っていると勘違いされてしまう人もいるようですよ。

損得勘定がはっきりしているので下品だと捉えられてしまうから

関西人であるからには、家賃が安いほうが勝ち組だし、なんでもお得に手に入れることが出来る人はやりくり上手で賢いという印象をもちますよね。そのため、いくらで買ったかなどの話を良くするかと思います。

しかし、そんな損得勘定を表に出す姿が理解できないという人もいます。特に、値段の話を不躾にするなんて、下品だと思われてしまいますが、これは幼い時からそういった値段の話をする経験がないためです。

慣れていないからこそ、損得をしっかりとみる関西人は何だかお金にとらわれていて非常に卑しいのではと思い込んでしまうようです。

自分の好きなものや嫌いなものを言うので好みが違う人は合わないから

関西人は自分のスキなものだったり、嫌いなものをはっきりいいますよね。特に自分がおすすめだと思っていれば、いくらでも勧めていきますし、悪いものはどんなに有名でも、ここがおすすめできないとはっきりと評価します。

そのため、お店なども名前ではなく、本当に美味しいものだけが残っている仕組みになっていますが、そういったはっきりした態度に引いてしまう人もいます。特に、自分の好みを押し付けられているように感じてしまうようです。

その人の為を思っていっているつもりであっても、好みが違ったり、そういった強引な態度にたいして拒否反応を起こしてしまう人はある程度多いようですよ。

遠慮や謙虚などといった礼儀を出す人が少ないから

最後に見ていきたいのが、関西人は何かものなどをもらう時に、遠慮なくもらうほうが礼儀であると考えている人が多いです。これは、出した側はあげたくて出しているので、それを断るのは顔を潰しているという考え方です。

しかし、関東人などは、礼儀で一応出しているけれども、まずは自分はそれを受けられないと謙遜するのが謙虚で礼儀正しいという考え方です。そのため、遠慮がない関西人はけいべつされてしまいます。しかし、地方によって考え方が違うので、こういった誤解が生まれてしまいます。

もちろん地方ごとにあわせることも必要ですが、そういった時に、自分はこういう考えで受け取ったと知らせれば、なにも誤解はなく、むしろ上手くおさめることができますよ。

関西人が嫌いな人って一体どういった特徴があるの?

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関西人を嫌いな理由について見ていきましたが、よく見てみると、人によってはそういう面があるからこそ関西人の事がスキだという人もいますよね。

しかし、関西人を嫌いな人はいつも存在しています。しかし、こういった人には実は特徴があります。もしかすると、関西人を嫌いだと言っている身近な人には、これらに当てはまっているかもしれません。

それでは早速、関西人を嫌っている人にはどういった特徴があるのかを見ていきましょう。

自分が住んできた地域にしか住んだことがない

まずは、関東人の中でも、その地域に生まれた時からずっと住んでいるという人は、ある程度自分が住んできた出身地にプライドを持っています。特に、東京に生まれた時から住んでいると、どうしても東京の文化が基本であるという考えを持ってしまいます。

もちろん他の地方出身者の文化を受け入れることも出来ますが、そのときも基本的に上から目線です。そして、自分の知っているものと正反対である場合、受け入れることが難しい人が多いです。

関西の文化というのは、東京を中心とした関東文化とは真反対であることが多いので、どうしても嫌われてしまうことが多く、大阪自慢や、地元の行事などはウザいと思われてしまうようです。

案外関西圏に行ったことがなかったり、旅行で行った程度

次に、関西圏に行ったことがなかったり、旅行で数日滞在しただけの人は、関西人の情報をネットやテレビなどで仕入れてきます。

しかし、そういったメディアでとりあげられるような関西人というのは大抵誇張されていたり、かなり普通とは違う人である場合が多いです。それに気づかず、イメージだけを強く持ってしまい、受け入れることができなくなってしまいます。

こういったタイプは案外本当に関西圏に何年も住んでしまうと、住めば都と楽しんで受け入れてしまうことが多いようですよ。

自分の方言や文化に誇りを持っている

関東圏でなくても、自分の住んできた方言や文化に誇りを持っていると、どうしても関西人を受け入れることができません。なぜなら、方言や文化で一番になのりを上げるのはどうしても関西圏だからです。

自分の方言や文化の方が優れているのに、有名なのはあちらなので、悔しくなってしまい批判してしまいます。ようは負け犬の遠吠えなのですが、そういった背景をみると、何だか可愛らしくなってしまいますよね。

また、負け惜しみでそのように関西人が嫌いだと言っていても、案外関西人の良さを認めていることが多いようです。

物静かで上品であることが一番だと思っている

関東人に一番多いのが、物静かで、自分が知っている物差しでの上品が一番だと思っている人です。こういったタイプは、とりあえず関西人は下品で、騒がしくて一緒の空気では耐えられないと思っています。

自分自身が物静かで上品であることもないのに、他人に対してはそのように求めたり、無条件に関西人はいつもうるさい存在だと思いこんでしまっています。しかし、実際は東京人でもうるさくて下品な人はいますよね。

ただ、こういった人は、地域によって人が変わるという謎の偏見を持っており、その為よく知りもしないのに自分の価値観で判断してしまっているだけです。

逆に関西人に嫌われやすい関東人ってどういった特徴があるの?

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関西人を嫌いやすい関東人について見ていきましたが、実は、関西人も関東人を嫌っている人は多いですよね。それだからこそよく話題に上がっているわけですが、実は、関西人が関東人を嫌いのには様々な理由があります。

関東人からしてみれば、そんなところでと思う所もあるかもしれませが、お互いがどこを嫌っているのか見て見るために、同時に見ていきたいと思います。

それでは早速、関西人が関東人を嫌う理由はどうしてなのか見ていきましょう。

東京こそが日本の中心だというのを主張してくる

まずは、東京が日本の中心だと何かと主張することに対して嫌気がさしています。別に関西が中心だと主張したいわけではありません。もちろん歴史としては京都奈良のほうが遥かに長いわけではありますが、それもそこまで関係ありません。

しかし、ただ、東京が何か他よりも偉いと主張することが理解できないだけです。何か特別すごいことをしているわけでもないのに、そのように主張してくるような東京人が嫌いだと言う人も多いです。

機能としても、首都としても東京は中心かもしれませんが、それらを何かと主張してくる東京人の精神が嫌いだということですね。

行動がのんびりしていたり、自分のペースで動く

関西人からしてみれば、時間というのは有限であり、さっさと行動していきたい人が多いです。せっかちと言われがちですが、たしかにある程度早く動きたいと言う気持ちはあります。

しかし、その中で行動がのんびりしていたり、自分のペースで永遠と動いている人間にはかなりイライラしてしまいます。皆が行動するのに一番良いように動いているのに、そのような自分勝手な人間が理解できないからです。

また、行動がのんびりしていて、更にそこまでそれを気にしていないタイプに対しては特に、理解することができずかなり責めてしまいます。

料理の味付けが濃く、普段から味の濃いものを好んでいる

関東人について理解できないのは、料理の味付けだという人も多いのではないでしょうか。特に、うどんの色などは、インスタントなどでもかなり色が違います。あんなに味の濃いものを食べているのは理解できないと言う人も多いのではないでしょうか。

また、それだけでは問題ないのですが、そのような味の濃いものがスタンダードだと主張することに腹が立つ人が多いです。決して味が濃いことが全てではないのに、味付けごときで騒ぐことに対して理解することが出来ず、腹が立っている人も多いようですよ。

高くても平然と買うのが正しいと思っている

最後は、値段が高くても平然と文句を言わずに買うのが正しいと思っている所です。セールなどで争うことが全てではなくても、値段が高いものが全て良いものだと言う考え方が理解できないという人は多いのではないでしょうか。

特に、高いものを高く買ったと自慢してくるのは、自分が物をみる目がないと言っているようで間抜けだと軽蔑している人もいます。また、それ自体はしょうがなくても安く買うことを軽蔑することに対して理解できない人は多いようです。

お金が高ければ良いという考え方が理解できずに嫌いだという人もいるようですよ。

関西人に接してみると印象が変わることってどんなことなの?

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関西人が嫌いだと言っている人も、実は、実際に関西人に接してみると印象が違い驚く人も多いのではないでしょうか。特に、関西人というのはテレビのイメージが誇張されているだけで、実際は違う部分がたくさんあります。

また、人によって勘違いしていただけで、関西人の方が付き合いやすいと思う人も多いのではないでしょうか。関西人の人と実際につきあってみたら、見方が変わる部分はたくさんありますよ。

それでは最後に、関西人の人のことを実際に知ってみたらどういった印象が変わるのか、みていきましょう。

常にハイテンションではなく、人に合わせて仲良くしてくれる

関西人っていつも陽気でハイテンションなイメージがありますよね。しかし、そんなわけではありません。もともとそこまでハイテンションではなくても、笑わせるために演じている部分があります。

そのため、そこまでハイテンションがついていけないような人には、その分テンションを下げて付き合うことは出来ます。小さな時から、様々な状態でも笑いが取れるように訓練されているので、テンションをさげてもオチをつけ、相手を笑わせることは出来ます。

そのため、ハイテンションがついていけないと思っている、そこまで派手ではない人でも実は付き合いやすい人が多いと言えます。

誰にでも話しかけるので壁が低く話しやすい

関西人は、話してみるとかなり印象が変わります。小さな頃から鍛え上げられてきたコミュ力というのは、関西人にとって一番の武器です。何しろ、どんな人と話しても笑わせられなければコミュ力は低いというイメージが強いので、皆どこかボケようとしています。

また、コミュ力という武器を持っているので、どんな人にも話しかけることができます。これは無理をしているわけではなく、話好きな人が多いので、あまり話上手でなくても話しかけやすいからです。

特に、話上手でない人こそ、勝手に盛り上げてくれるので非常に話しかけやすいという印象を持ちやすいのではないでしょうか。

体調や機嫌が悪くてもすぐに機嫌を直してくれる

体調や機嫌が悪いとそれらをもろに出す人っていますよね。しかし、関西人はそこまでそういったものを出す人はいません。もちろん少し機嫌が悪くなる時はありますが、何かをきっかけにすっかり機嫌を直してしまう人が多いです。

おおらかな所があるので、怒りをもってはいますが、ひきずることなく、そのまま機嫌を直してくれます。ただ、怒り自体はあるので、もし自分が原因であるのならば謝っておくことが一番です。

ともかく機嫌を良くして接してくれるので、非常に付き合いやすいということができます。

執着心が薄く、誘いなどもしつこくない

最後に、関西人は気軽に誘いますが、気軽であるため、誘いなどを断ったり、その人の好きなものを批判しても意見として受け入れてくれます。そのため、何かを断ることに対してしつこいことはほぼありません。

もちろん本当にきてほしい時は粘りますが、ただその場にいたり、一応誘ってみたときなどには礼儀として粘るとかはなく、次の機会にと爽やかに引いてくれます。

こういったはっきりとした引き際は非常に付き合いやすいし、やりやすいですよね。また、何かあったときにも、罪悪感なく断ることができるので、その後の付き合いもまた継続することが出来ます。

まとめ

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関西人が嫌われてしまう理由について見ていきましたが、どうだったでしょうか。関東人からしてみれば、関西人を嫌う理由が当たっていたと思っている方もいるかと思います。また、関西人からしてみると、そんなことで嫌うのかと新たな発見なのではないでしょうか。

もちろん、地方によって様々な文化があるので、一概になにが正しいのかを言うことは出来ません。しかし、お互いを批判するよりも、良い部分を取り入れることが一番です。また、どちらかが折れようと思っていても、片方が批判ばかりしていれば分かり合えませんよね。

あまり接する機会がなくても、いったいどういった良い面があるのか、まだ見ていない部分はあるのではないかと、逆に興味を持ってみると、新たな発見があるかもしれませんよ。

  
  
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