洗顔で毛穴をキレイにしよう!その方法や注意点を知っておこう!

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毛穴の開きや黒ずみはとても気になりますよね。特に毛穴が詰まって角栓ができると、毛穴がブツブツしてよけい目立つようになります。「イチゴ鼻」は最悪!鏡を見るのもイヤです。

でも、毎日の洗顔で毛穴をきれいにすることができます。毛穴洗顔をして肌を十分保湿し、肌のターンオーバーを正常に整えれば毛穴はきれいになります。詰まった角栓も取り除くことができます。でも、ケアの方法が間違っていたり、ケアしすぎたりすると肌を傷めます。

毛穴洗顔の正しい方法と間違ったケアについて、お伝えしますね。

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毛穴の汚れ

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毛穴が黒ずんで見えたりブツブツ目立ったりするのは、毛穴にメイク汚れや余分な皮脂や古い角質が詰まるからです。肌の水分が不足して乾燥し古い角質が毛穴を広げても、毛穴が目立つようになります。

洗顔など毛穴のケアを行えば、毛穴が引き締まって目立たなくなります。いわゆる「きめの細かい肌」になります。

[肌の自衛力]

ヒトの肌には自分で肌を美しく健康に保とうとする力があります。肌の水分を保持する保湿機能・外部刺激から肌を護るバリア機能・一定周期で肌を再生するターンオーバー(肌の新陳代謝)です。

美肌を作り保持する肌ケアをするためには、肌が生まれつき持っている機能を理解しておくと便利です。

肌の構造

肌(皮膚)は真皮と表皮から成っています。表皮細胞は基底層・有棘層・顆粒層と変化して肌の表面に上がります。最後に一番外側の角質層となり、角質層に留まった後に剥がれ落ちます。

ターンオーバー

「肌の新陳代謝」「ターンオーバー」とは、新しい細胞が生まれて死んで剥がれ落ちることです。ターンオーバーは一定周期で繰り返されます。顔の肌の場合は1ヶ月前後です。

ターンオーバーは加齢とともに周期が長くなります。ストレスや過労やホルモンバランスの乱れにより、ターンオーバーの周期も乱れます。新陳代謝の周期が乱れると、肌が荒れます。

保湿機能(保湿作用)

角質層にはセラミドなどの細胞間物質やMNF(天然保湿因子)があり、水分を保持しています。加齢や天候・環境の変化により、セラミドが減少して保湿機能が低下します。過剰な間違ったスキンケアで角質が失われると、保湿機能が低下して肌が乾燥します。

肌の水分が減少すると、肌が乾燥して張りや艶が失われます。肌乾燥は小ジワやタルミの原因になります。乾燥している肌は傷つきやすく、炎症など肌トラブルが起きやすくなります。

バリア機能

肌の皮脂腺から分泌される皮脂と汗が混じり合い、天然の保湿クリームである皮脂膜を形成して皮膚表面からの水分の蒸散を防ぎます。皮脂膜には外部刺激から肌を護るバリア機能もあります。角質層表面にある死んだ角質細胞もバリア機能を果たします。

角質が自然に剥がれ落ちるのを待たず、古い死んだ角質を無理に除去するとバリア機能が失われる可能性があります。

[毛穴汚れの原因]

毛穴の汚れは2つに分けられます。1つは余分な皮脂(油分)と古い角質(タンパク質)です。もう1つは化粧品や埃(ほこり)など外部から付着する汚れです。

1,余分な皮脂と古い角質

肌質は ①脂性肌(オイリー肌) ②乾燥肌(ドライスキン) ③敏感肌 ④普通肌 の4つのタイプがあります。部分的に脂性肌と乾燥肌が混在していたり、内部は乾燥肌で表面は脂性肌だったりする混合肌もあります。

脂性肌は角栓ができやすい

脂性肌(オイリー肌・オイリースキン)は皮脂分泌も水分も多くて、毛穴が開いています。開いた毛穴に余分な皮脂や死んだ古い角質や汚れが詰まります。

角栓とニキビ

「角栓」とは皮脂と古い角質が混じり合って毛穴に詰まったものです。角栓が酸化すると、黒ずんでブツブツしているように見えます。 鼻の角栓が酸化すると「イチゴ鼻」になります。

アクネ菌が角栓を養分にして繁殖すると、ニキビになります。赤く腫れたり化膿したりします。ニキビの炎症が真皮まで広がると、ニキビ痕が残る可能性があります。

角栓ができやすい脂性肌は、ニキビができやすい「ニキビ肌」とも言えます。

乾燥肌と混合肌も毛穴が詰まる

乾燥肌の人は水分が足りないので、肌が硬くなって毛穴が開きます。開いた毛穴に皮脂や角質や汚れが詰まります。

混合肌の人は、肌内部や肌の一部の水分が不足します。水分の不足を補うために皮脂が過剰分泌されるので、肌表面やTゾーンがオイリー肌になります。そのため、毛穴に余分な皮脂や角質が詰まってしまいます。

2,メイクや埃などの汚れ

私達の生活している環境は、大気汚染や黄砂など汚れが肌に付着しやすくできています。この汚れが皮脂や角質とともに毛穴に詰まります。

メイクする時にファンデーションを厚く塗ったり、何度も化粧直しをしてファンデーションの重ね塗りをしたりすると、クレンジングで完全にメイクを落とせないこともあります。クレンジングの後洗顔しても、すすぎ足りずにクレンジングや洗顔剤が残ることもあります。メイク汚れや洗顔剤の残りが毛穴に詰まります。

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毛穴洗顔の正しい方法

soap-bubbles-2405969_960_720石鹸の泡

毛穴に汚れや皮脂が詰まったり角栓ができたりしていると、毛穴が目立つばかりでなくニキビなど肌トラブルが起こりやすくなります。毛穴洗顔で毛穴の黒ずみケアができます。毛穴をきれいにすると、肌が健康で美しくなります。

[洗顔する前の準備が大事]

毛穴洗顔のポイントは、洗顔する前の準備です。

①スキンケアの前には手を洗う

洗顔などスキンケアをする時は、必ず手をよく洗って付着している細菌や汚れを落とします。手洗いしないで顔に触れると、細菌や汚れが肌に着いてしまいます。ちょっとした刺激にも反応を起こす敏感肌の人は、炎症などの肌トラブルを起こす危険性があります。

②メイクを落とす

メイクをしている人はクレンジング剤でメイクを落とします。クレンジングシートなど拭き取るタイプより、オイルやジェルのタイプをオススメします。強くこすらず優しくマッサージするようにします。クレンジングはぬるま湯でさっと洗い流します。

角質は薄いので剥がれ落ちやすい

皮膚の角質層は0.02~0.03㎜の薄さです。少し力を入れると、傷ついたり剥がれ落ちたりします。保湿機能やバリア機能が低下し、ターンオーバーが乱れます。肌には、そっと優しく触れます。

洗浄力の強いクレンジングはNG

洗浄力の強いクレンジングは、メイク汚れと一緒に肌に必要な皮脂分や角質まで洗い落としてしまいます。肌乾燥が起きたり、皮脂を補おうとして皮脂が過剰分泌されたりして、肌のトラブルが起きやすくなります。

洗浄力の強いクレンジングは界面活性剤が配合されているので、肌の負担が大きくなります。

③蒸しタオルで毛穴を開く

毛穴に詰まっている皮脂や角質・角栓を除去しやすくするために、毛穴を開きます。

ゆるく絞った濡れタオルを電子レンジに入れて45℃程度に温めます。蒸しタオルを顔に載せて毛穴の開くのを待ちます。

お風呂に入って蒸しタオルを使うと効果UP

お風呂に入って温まると、自然に毛穴が開きます。毛穴から出る汗が毛穴に詰まっている皮脂・角質・汚れなどを柔らかくします。この時に蒸しタオルを顔に載せると、お湯の蒸気が加わるのでさらに毛穴が開きます。毛穴の詰まりや角栓が取れやすくなります。

熱湯の蒸気を顔に当ててもOK

洗面器に熱湯を入れて顔を突き出し、頭からバスタオルをかぶって湯気を顔に当てます。蒸気で毛穴が開き、毛穴の詰まりや角栓が柔らかくなります。熱湯にユーカリの葉を入れると、風邪にも効きます。火傷しないように気をつけます。

④オイルマッサージで毛穴の汚れを浮かせる

蒸しタオルや蒸気を使わないで、オイルマッサージで毛穴の汚れを浮かせてから洗顔する方法もあります。

オリーブオイルやグレープシードオイルなど天然オイルを鼻の頭や小鼻など毛穴の気になる部分に塗ってマッサージします。強くこすると肌を傷めるので、力を入れずにクルクルと廻すようにマッサージします。

クレンジングオイルは合成界面活性剤が配合されているのでメイク落としには良いのですが、肌に負担をかけます。

[洗顔で毛穴をきれいにする]

洗顔前の準備を終えたら、いよいよ顔を洗います。

①32~34℃のぬるま湯だけで顔を洗う

洗顔剤や洗顔石鹸で洗う前に、32~34℃のぬるま湯だけで顔を洗います。ぬるま湯で洗うだけで余分な皮脂が流れ落ち、この後に使う洗顔料が肌になじみやすくなります。

②洗顔料で顔を洗う

洗顔料で洗う時の重要なポイントは、よく泡立てることです。泡立てネットを使うなどしてフワフワモコモコ泡を立て、泡で包むようにして洗います。角栓ができている鼻や小鼻やTゾーンは指の腹で優しく洗います。他の部分は泡の上からマッサージするように優しく洗います。

角栓を取ろうとして力を入れて押したり、強くこするのは絶対にNGです。

おすすめの洗顔料

たっぷりの泡が毛穴の詰まりを浮き上がらせて吸着する「クレイ(粉末粘土)」が成分となっているタイプの洗顔料がオススメです。泥タイプの洗顔料は刺激が少ないので、敏感肌でも乾燥肌でも大丈夫です。

クリームタイプ・ジェルタイプ・液体タイプ・固形タイプがあります。クリームやジェルのタイプは泡立てない状態で泥パックとしても使用できます。

洗顔料は成分配合をよく見て、刺激物を含まないものを選ぶようにします。

泡タイプの洗顔料はNG

初めから泡立った状態の泡タイプの洗顔料はNGです。泡立った状態を維持するために合成界面活性剤が多く使われています。界面活性剤は肌の負担が大きく、肌の水分を奪います。

③ぬるま湯でしっかり洗い落とす

最後に洗顔料をしっかり洗い落とします。手で顔をこすらないように注意して、ぬるま湯で洗顔料をよく洗い落とします。洗顔料が肌の表面に残ると、毛穴の詰まりになります。

[スペシャルケア]

毛穴洗顔には1週間に1~2回のスペシャルケアが必要です。

毛穴に詰まる角質はタンパク質が主成分です。毛穴の詰まりや角栓はタンパク質と皮脂でできています。皮脂は油分ですから油性汚れを除去するクレンジングや洗顔料で取り除けます。しかし、タンパク質の角質はなかなか除去できません。

そこで、酵素洗顔とピーリング洗顔のスペシャルケアが必要なのです。

酵素洗顔とピーリングも洗顔前準備が必要

酵素洗顔もピーリングも、洗顔前の準備は毎日の洗顔前準備と同じです。蒸しタオルで毛穴を開いておいてから、スペシャルケアをします。できれば、お風呂につかりながら蒸しタオルを顔に載せるようにします。

酵素洗顔

毛穴の詰まりや角栓のタンパク質は酵素洗顔で取り除きます。酵素洗顔料はいろいろなメーカーから販売されていますが、使用方法が異なります。酵素洗顔料の説明書き通りに使用することが大事です。

ピーリング洗顔

ピーリングとは「剥く」という意味です。ピーリングとは「古い角質層を取り除き、ターンオーバーを正常にする」ことです。角質ケアの1種です。

ピーリングには、化学的方法と物理的方法があります。物理的方法は医師がレーザーなどを使用して行います。自宅でできるのは化学的ピーリングです。

ピーリング洗顔にはジェルタイプと石鹸タイプがある

ジェルタイプも石鹸タイプも、角質をはがす成分が配合されています。ジェルタイプは顔に塗ってから洗い流します。固形タイプのせっけんは普通に洗顔します。ジェルタイプより石鹸タイプの方が低刺激です。敏感肌の人には石鹸タイプがオススメです。

酵素洗顔もピーリング洗顔も1週間に1~2回

酵素洗顔もピーリング洗顔も毛穴ケア・角質ケアには効果があります。しかし、頻繁に行うと角質層を傷つけ、肌のターンオーバーを乱します。ターンオーバーの周期が短くなり、未成熟な細胞が角質層に増えます。角質層の保水機能やバリア機能が低下して、肌乾燥が起きたり敏感肌になったりします。皮脂分泌が過剰になり、毛穴の詰まりや角栓ができやすくなります。ニキビなどの肌トラブルが増えます。

酵素洗顔もピーリング洗顔も週1回程度にします。多くても週2回までにします。

[洗顔後のスキンケアが重要]

洗顔後はきちんとスキンケアを行うことが大事です。最も大事なことは保湿です。保湿用化粧水をたっぷり使って肌の水分を補います。保湿用クリームで美容成分を閉じ込めます。

スキンケア用品

スキンケア用品は「基礎化粧品」「スキンケア化粧品」ともいいます。メイクが目的ではなく、美肌を作り保持することが目的です。肌そのものを美しくする化粧品です。

メイク落としのクレンジング・洗顔料・保湿用化粧水・油分を補う乳液・美容液・水分と油分を補い美容成分を閉じ込めるクリーム。 これらをスキンケア用品といいます。

正しい順序で行うことが、おすすめスキンケア

スキンケアは下記の通りの正しい順序で行わないと、スキンケア効果がありません。

クレンジング→洗顔料→化粧水→(美容液)→(乳液)→クリーム

「美容液」は肌のたるみや小ジワや美白などの目的別に有効成分が特化されています。肌トラブルが特に気にならない人は省略できます。

乳液もクリームで油分を補えるので、省略しても差し支えありません。

おすすめスキンケア方法

最近は、化粧水・美容液・乳液・クリームが一つになったオールインワンタイプのスキンケア化粧品が人気です。保湿という点から、化粧水だけは別にすることをオススメします。化粧水をたっぷりつけて水分を補った後に、オールインワンを使います。

毛穴ケアにはビタミンC誘導体配合の化粧水がオススメ

洗顔したら、すぐに化粧水をたっぷりつけて水分を補います。特に酵素洗顔やピーリングをした後は肌が乾燥しやすいので、すぐにたっぷり化粧水をつけます。

ビタミンC誘導体配合の化粧水がオススメです。毛穴を引き締めて皮脂分泌を抑制します。肌の酸化を防ぎ、毛穴の黒ずみ対策に効果が期待できます。美白効果もあります。

収れん化粧水は肌質によってはNG

収れん化粧水は毛穴をキュッと引き締めて、皮脂分泌を抑えます。夏場に皮脂分泌が増えて肌がテカる人やオイリー肌で毛穴の開きが気になる人には効果があります。ビタミンC誘導体配合で保湿効果もありますが、アルコール分が多いので肌の負担が大きくなります。

乾燥肌や敏感肌の人・肌荒れの起きている人に収れん化粧水はNGです。脂性肌の人もテカりや毛穴の開きが気になる部分にだけ使うようにします。米ぬかの化粧水は毛穴を引き締めるとともに保湿効果が高いといいます。

毛穴ケアには保湿クリームがオススメ

毛穴ケアや角質ケアをすると、肌が乾燥しやすくなります。美白などの成分とともに潤い成分や保湿成分を配合した保湿クリームで水分を肌に閉じ込めます。

保湿は何よりのアンチエイジングケア

加齢とともに肌の保湿機能が低下します。洗顔後の乾燥は美肌の大敵で肌を老化させます。洗顔後はすぐに化粧水で水分を補い、保湿クリームで水分を閉じ込めます。保湿は何よりのアンチエイジングケアになります。

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毛穴洗顔でしてはいけないこと

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開いた毛穴や黒ずんでブツブツした毛穴は美肌の大敵です。女性ならだれでも悩みます。肌悩みは一日も早く解決したいですよね。

そのために間違ったケアをして、肌トラブルを悪化させることがあります。

[肌質によってケアが異なる]

毛穴ケア・毛穴洗顔の基本的な方法は前述した通りですが、肌質によって気をつけることが違います。肌質が同じでも肌状態によってケアの方法が異なることがあります。

敏感肌タイプ

敏感肌はちょっとした刺激にも反応しやすいので、スキンケア用品の選び方にも苦労します。自分に合った基礎化粧品を見つけたら、それを使い続けるようにします。クレンジングや洗顔料を変えることはありません。

洗顔前の準備やたっぷりの泡で優しく洗うなど、洗顔方法を変えるだけで十分です。

乾燥肌タイプ

乾燥肌は肌の水分が不足して、肌の張りがなくなります。肌がたるんで毛穴が引っ張られて目立つようになります。「タルミ毛穴」「帯状毛穴」といいます。アンチエイジングケアが必要な中高年に多く見られる毛穴の状態です。

肌表面を保湿して肌奥の保水量を増やすようにすれば、肌の張りが回復して毛穴が目立たなくなります。保湿化粧水・保湿美容液・保湿クリームで肌をケアするとともに、十分に水を飲んで体内からも水分を補います。冷房・暖房による空気の乾燥にも要注意です。

乾燥肌にはミスト化粧水はNG

乾燥肌の人にミストタイプの化粧水はNGです。ミストの水分が肌に浸透する前に、肌表面から蒸発します。蒸発する時に肌の水分を奪うので、余計に肌乾燥が起こります。

脂性肌タイプ

オイリー肌は皮脂分泌が多いので毛穴に詰まりやすくなります。顔がテカり、毛穴が開いて目立ちます。

脂性肌は洗顔し過ぎに要注意

脂性肌は顔がテカるので、1日に何回も洗顔します。洗い上がりがサッパリする洗浄力の強い洗顔料を好みます。洗浄力の強い洗顔料は界面活性剤を多く含み、角質層を剥がし落とします。角質層に未成熟な細胞が増えて保湿機能・バリア機能が低下します。水分が不足して毛穴が目立つようになります。

肌に必要な皮脂まで洗い落とすので、皮脂を補うために皮脂が過剰分泌されます。毛穴が開いているので皮脂やメイク汚れが詰まり、余計毛穴が目立つようになります。

洗顔は1日2回、多くても3回までにします。

アトピー肌

アトピー肌の洗顔は、こすらないことが第一のポイントです。摩擦は角質層にダメージを与えます。界面活性剤を含まないクレンジングや洗顔料を使用して、肌の負担を小さくします。

洗顔料はよく泡立てて、泡で肌を包むようにします。45秒以上泡を載せておかないで、ぬるま湯でよく洗い流します。

オイル系のクレンジングを使うと、一度の洗顔ではヌルヌル感が残るような気がします。しかし、二度洗いはNGです。

ぬるま湯でも刺激を感じたら皮膚科医に相談

ぬるま湯で洗顔しても刺激感がある時は、すぐに皮膚科の医師に相談します。アトピー性皮膚炎が悪化している可能性があります。

[してはいけない毛穴ケア]

いかにも効果のありそうな毛穴ケアが肌に重大なダメージを与えることがあります。

①毛穴パック・角栓パック

シートタイプの毛穴パック・角栓パックを鼻や小鼻や眉の間に使うと、ゴッソリ角栓が取れます。「角栓除去ができた!」という満足感があります。しかし、パックを剥がす時に角栓と一緒に角質や必要な皮脂分まで剥がれ落ちます。肌に大きなダメージを与えます。

②スクラブ洗顔・ブラシ洗顔

スクラブ洗顔もブラシ洗顔も肌への刺激が強く、肌を傷つける可能性があります。

スクラブ洗顔

「スクラブ」とは「こすって取る」という意味です。洗顔料の微粒子が毛穴の奥に入り込んで詰まりや汚れをきれいにします。微粒子が肌を刺激し、こする力が入りやすいので肌を傷つけます。肌トラブルが起こりやすくなります。

重曹+水で柔らかスクラブ

毛穴の黒ずみや角栓が気になる人は、重曹に水を加えて柔らかスクラブを作ります。重曹のスクラブ洗顔で肌を傷つけることなく毛穴をきれいにできます。

重曹をペースト状に練ってパックしても角栓除去の効果があります。

ブラシ洗顔

ブラシ洗顔は顔全体に使うブラシと小鼻専用の筆タイプがあります。1週間1~2度使うならば、ブラシが毛穴の奥まで洗浄して黒ずみ改善・角栓除去の効果があります。しかし、肌に刺激を与えるので敏感肌にはNGです。頻繁にブラシ洗顔をすると肌にダメージを与えます。

③指や器具を使って毛穴の詰まりや角栓を押し出す

「無理やり角栓除去」とも言える毛穴ケアです。絶対にしてはいけないことです。指や器具を使って毛穴の詰まりや角栓を押し出すと一時的に効果があるように見えますが、毛穴の周囲の肌を傷つけます。内出血や色素沈着が起きて、もっと毛穴が目立つようになります。取返しのつかないダメージを肌に与える可能性があります。

④熱いお湯で洗顔する

クレンジングや洗顔の時に強い力でこすりすぎるのもNGですが、熱いお湯で洗顔するのも良くありません。熱いお湯で顔を洗うと、肌の脂分がどんどん流れ出て肌がカサカサになってしまいます。肌の脂分は水分と同様に肌に大事です。

[美容皮膚科でも毛穴ケアができる]

頑固な毛穴の黒ずみ・詰まり・角栓は、なかなか自分で除去できません。洗顔だけではケアしきれません。早く効果を上げようとすれば、むしろ肌トラブルを引き起こします。

美容皮膚科に相談することをオススメします。

肌トラブルは皮膚科医に相談する

肌トラブルが起きた場合は、できるだけ早く皮膚科医など専門家に相談します。それが肌トラブルを拡大悪化させない方法です。

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まとめ 毛穴洗顔は洗顔前・洗顔中・洗顔後の3段階で

毛穴の開き・黒ずみ・ブツブツした角栓はとても気になります。毛穴対策と角栓除去は、洗顔方法を改善することが効果的です。

毛穴洗顔は、洗顔前・洗顔中・洗顔後の3段階で行います。

洗顔前の準備は、クレンジングでメイクを落としてから蒸しタオルで毛穴を開きます。毛穴の詰まりや角栓を柔らかくします。天然オイルマッサージで毛穴を開くこともできます。

洗顔する時は、まずぬるま湯だけで顔を洗います。それから洗顔料をよく泡立て、泡で肌を包むようにして優しく洗います。強い力でこすったり熱いお湯で洗ったりすると、肌にダメージを与えます。

洗顔後はすぐに化粧水で保湿します。美容液・乳液・保湿クリームで水分と油分を補います。毛穴洗顔では、洗顔後の保湿ケアが何より大事です。

1週間に1~2回は酵素洗顔やピーリングのスペシャルケアを行います。

洗浄力の強いクレンジングや洗顔料は肌にダメージを与えます。スクラブ洗顔や毛穴パックや角栓押し出しなど無理な毛穴ケアは肌を傷つけます。

自分の肌質や肌状態をに合う方法で気長に毛穴洗顔を行うことが、大事です。

関連記事として、

いちご鼻を改善する方法とは?洗顔方法や食事の紹介!

正しい洗顔方法を紹介!ニキビのない肌を手にいれよう!

これらの記事も読んでおきましょう。

  
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