食後すぐ横になることって良いの?得られる効果を紹介! 

ご飯を食べた後、眠くなってしまった経験はありませんか? さらに、食後にすぐ横になると太ってしまう! と、思っている方はいませんか?実は食後に横になることはたくさんのメリットがあります。

今回は食後に横になることについて記事を書いています。 記事を最後まで読んで頂いて、ぜひ食後は横になって身体を休めるようにしましょう!

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食後すぐに横になっても太らないという事実

横になる 女性
出典:http://www.boloji.com

みなさんは食べてすぐに横になることにどんなイメージを持っていますか? 食後に横になる=太る!と思っている方もたくさんいると思います。その原因として考えられるのは、幼い頃のしつけが理由の一つとして挙げられます。

小さい頃、食べてすぐにゴロゴロしていると大人から、 『食べてすぐに横になると、牛になるよ!』と、言われた経験はありませんか? 食べてすぐに横になることはしつけには好ましくないと思い、このような例え話を されることがよくありますよね。

幼いころの話は、内容よりも印象で心に残ることが多いと言われています。 この例え話では牛の印象が強く頭に残り、食べてすぐに横になると太ってしまう。 というイメージが大人になっても心に残ってしまい、食後に横になることに抵抗が生まれてしまう原因の一つになってしまったかもしれません。食事で摂取したカロリーを消費できずに蓄積された結果が太ることにつながります。食後すぐに横になったとしても、ほんの少し横になって休憩するだけでは太ることには直接つながりません。

しかし『食後に横になる』と、いうことは確かにマナーの面ではあまりいいとは言えませんよね。 今回の記事では、マナーの面はひとまず置いて身体に与えるメリットをご紹介したいと思います。

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食後に横になるメリット

食後に寝る
出典:http://www.ladycarehealth.com

では、食度に横になることで得られるメリットについて紹介します。

消化を助ける

食後すぐに横になることで得られる大きなメリットの一つが、消化を助けることです。

食べたものを消化するために胃腸は活発になります。血液が胃腸へ集中してしまうと、頭や体全体といった他の部分の血液が、あまり巡らなくなります。そのため、食べた後に眠くなってしまったりだるくなってしまいます。 食後に身体を動かしすぎてしまうと、血液が筋肉や身体を動かすほうへ流れてしまうため、胃腸に巡らずに消化機能が十分に働かなくなってしまいます。

食後に静かに横になっていると、血液の循環が胃腸へ集中するので消化がスムーズになります。また、左側を下にするか右側を下にするかで消化への影響も変わります。胃の出口は身体の右側にあります。その先は十二指腸へつながっているため、右側を下にすると消化の流れがスムーズになります。

注意点として、逆流性食道炎の人が食べ物が胃に残っている状態で、右側を下にして横になると 胃酸が逆流しやすく逆効果になってしまいます。逆流性食道炎と診断されている方や、朝起きたときに胸焼けがする方は右側を下にして横になるのを避けて、左側を下にして横になることを強くオススメします。

食後に横になることのメリットをご紹介しましたが、 横になっていると、ウトウトしてしまいついそのまま眠ってしまうこともありますよね。少しの時間横になることにはメリットがありますが、完全に眠ってしまうと消化にはよくありません。

完全に寝てしまうと、身体全体の機能が低下してしまうため胃腸の機能も低下します。睡眠中は起きている時間よりも消化に時間がかかるため、食後に寝てしまうと消化がスムーズに行えなくなり、胃腸へ負担をかけてしまいます。そのため、目が覚めたときに胃に不快感が起こってしまう原因になります。

疲労回復効果

食後横になることは、夜に眠るのと同じように疲労回復効果もあります。しかも、短時間の睡眠で疲労回復効果は夜間に比べて3倍とも言われています。

短時間の昼寝の後は、スッキリとした感覚になりますよね。それは睡眠により疲労回復できている状態と言えます。昼食後にどうしても眠くなり、コーヒーを飲んで目を覚ます方もいますが、 コーヒーを飲むよりも昼寝をしたほうが実は目が覚めます。

コーヒーに含まれているカフェインには、覚醒効果はありますがエネルギーを回復する効果はありません。疲れているときにカフェインを摂取しても思うような効果が得にくいのです。

また、カフェインに対する耐性もつくため、日常的に摂取しているとカフェインが効きにくくなります。先ほども書きましたが、昼寝は短時間でエネルギーを回復できるためコーヒーを飲むよりも午後の活動が活発に行えます。

コーヒーを飲むのであれば、ぜひ昼寝前に飲むことをオススメします。 カフェインが効果を出すのは摂取してから20~30分後です。コーヒーを飲み、20分ほどの睡眠を取れば起きる頃にカフェインが効き出して更にスッキリとした目覚めになります。昼寝については、昼寝で得られる4つの効果!睡眠時間はどれくらい?の記事を読んでみてください。

ストレス解消

脳はリラックスしているときに、疲労が回復します。

午前中蓄積した疲労を回復するには、昼寝をして脳を休憩すると脳がリフレッシュされ午後の活動が気持ちよく行えます。

ダイエット効果

食後に横になることには様々な効果がありますが、女性に嬉しいダイエット効果もあります。 ダイエットを効果的に行うためには新陳代謝を活性化する必要があります。そして、基礎代謝が上がれば痩せやすい身体になることはご存知の方も多いですよね。

しかし、その基礎代謝の20%から30%は肝臓が担っていることを知っている方は多くはないと思われます。食後に横になりゴロゴロすれば、肝機能が向上し基礎代謝を上げる効果もあると言われています。基礎代謝が上がった結果、ダイエット効果が期待できます。

ひとつ注意点があります。 食後ゴロゴロダイエットは昼間に限る!と、いうことです。夜の食事の後ですぐに寝てしまうと、消化がスムーズに行えず脂肪として蓄積されてしまう恐れがあります。昼寝はあくまでも午後の活動を行うためのものなので、摂取したカロリーは脂肪として蓄積されずに消費されます。

食後に横になることのメリットまとめ

・消化を助ける
・疲労回復
・ストレス解消
・ダイエット

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食後横になるときのポイント

横になる
出典:http://www.noahhealth.org

では、次にポイントをまとめて書いていきたいと思います。

完全に眠らず、横になるだけにする

昼寝をする際も目を瞑り、出来るだけ何も考えないようボーっとするだけで効果は発揮されます。

完全に眠ってしまうと、消化にとっては逆効果です。

横になる際は足を高くする

足を高くすることで、血液が身体の中心に集まりやすくなります。消化を促すためには足を高くして横になることをオススメします。

身体の右側を下にする

胃の形から右側を下にして横になった方が、消化には効果的です。ただし、逆流性食道炎の方は右を下にして横になると逆効果になるので、反対の左側を下にして横になりましょう。

20分以上横にならない

20分以上の睡眠は副交感神経に切り替わり、熟睡に変わってしまいます。熟睡に切り替わると、短時間で起きるときにスッキリと目覚めることが出来ない恐れがあります。

また、長時間の昼寝は夜間の睡眠のバランスも崩してしまいますので睡眠は10~20分に抑えるように心がけましょう。

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まとめ

いかがでしたか?今回は食後に横になることの記事を書いています。記事にも書いたようにメリットはたくさんあります。そして、短時間でそのまま熟睡しなければ太ることにもつながりません。

食後横になることは健康にとってとてもいい効果を発揮します。午前中の疲れをリセットして、午後の活動を活発に行うためにぜひ食後は横になる習慣を作ってみてはいかがでしょうか?

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