体に悪い食べ物と飲み物はなに?注意すべき成分を紹介!

スポンサーリンク

体に悪い食べ物というと、食品添加物の入ったコンビニ弁当やファーストフードなどが思い浮かびますが、それだけではありません。私達が体にいいと思っていた意外なものまでもが体に悪い影響を及ぼしている場合があります。

食品添加物を摂取したからといっても、すぐに症状がでるわけではありませんが、このような食生活の積み重ねによりリスクは増大していきます。体に悪い食べ物や飲み物、添加物一覧について知識をつけておくことで、病気のリスクを減らすことができます。ここでは、体に悪い食べ物や飲み物、添加物一覧について詳しく記事にしていきます。

スポンサーリンク

体に悪い食べ物について

food-1216048_960_720

体に悪い化学調味料や食品など、一度は耳にしたことある人もあるかもしれませんが、なぜ体に悪いか、どんな影響があるのかまで理解している人は少ないと思います。

ここでは、体に悪く出来るだけ避けるべき食べ物についてご紹介します。

コンビニ弁当

時間がない時についついコンビニのお弁当で済ましてしまいがちですが、コンビニのお弁当には、pH調整剤という添加物が含まれています。このpH調整剤はサンドイッチや菓子パン、おにぎりなど、あらゆるお弁当に入っていて、体に悪影響を及ぼす危険性があると言われています。

このpH調整剤は食品の変色や変質を防いだり、菌の繁殖を抑えて保存性を高める為に入れられている添加物で、大量に摂取すると腸内細菌の善玉菌を殺してしまい、腸の動きを悪くします。

pH調整剤は特定の物質を指しているのではなく、クエン酸、クエン酸三ナトリウム、炭酸ナトリウム、リン酸などの総称です。現時点日本では使用上限も定められていません。中でもリン酸が使われていることが多く、過剰摂取が問題となっております。

過剰摂取すると、体内の重要なミネラル成分が外に排出されてしまったり、腎臓疾患、骨粗しょう症などの発育障害などを引き起こす可能性があります。

マーガーリン

パンを食べる時に一緒に買ってしまいがちなマーガリン。マーガリンはバターよりも柔らかくてパンにぬりやすいので、使いやすさから選んでいる人も多いと思います。また、パンだけでなく菓子パン作りの時に使っている人もいます。

バターは主な原料が牛乳で出来ている一方で、マーガリンは原料は植物性・動物性の油脂が原料となっており、飽和脂肪酸という脂肪酸をたくさん含んでいるのが特徴です。この飽和脂肪酸を摂取しすぎるとHDL(悪玉)コレステロールを増やしてLDL(善玉)コレステロールを減少させてしまいます。

悪玉コレステロールが血液中に増えると動脈硬化を起して、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞などを起す原因となります。マーガリンを作る段階で、水素を付け加えている為、その製造段階でトランス脂肪酸という飽和脂肪酸が発生します。

WHO(世界保健機関)によると、トランス脂肪酸の摂取量は摂取するエネルギー量に対して1%未満にする事を勧めています。1日約2g程度に抑える必要があると言われていますが、食パン1枚にマーガリンをぬると8g~10gほど使用するので、この時点で摂取限度を超えてしまいます。

トランス脂肪酸を多く摂取すると生活習慣病の原因になることが明らかにされており、認知症誘発、糖尿病、アレルギー、アトピー、不妊などの女性特有の病気も引き起すリスクが増えます。このトランス脂肪酸はマーガリンだけでなく、フライドポテトやチキンナゲットなどの揚げ油にも多く含まれているので、揚げ物が好きな方も注意が必要です。

トランス脂肪酸の量を規制している主な国や地域はデンマーク、スイス、ニューヨーク市などです。日本では規制がないので自分でコントロールしたり、マーガリンではなくバターを使うことがオススメです。

ハム、ソーセージ、サラミなどの加工肉

ハムやソーセジ、サラミなどの肉の加工食品を購入する際に、確認して欲しいのが亜硝酸ナトリウム(亜硝酸Na)が使われているかどうかです。亜硝酸ナトリウムが使用されていないものには、「無添加」や「無塩せき」表示がされており、この表示がない場合は亜硝酸ナトリウムが入っている可能性が高いです。

この亜硝酸ナトリウムは肉加工品の食品の黒ずみを防ぎ、色を鮮やかに見せるために使用されている食品添加物です。この食品添加物は、原材料であるお肉のアミンという成分に反応して結びつき、ニトロソアニンに変わります。この成分は強い毒性があり、発ガン性があると言われています。

他にも、肉の加工食品にはアスパルテームやスクラロース、アセスルファムカリウム、サッカリンなどの合成甘味料が使われている場合もあり、これらには発がん性物質があるだけでなく脳腫瘍や白血病にかかるリスクが上がるといわれています。添加物の入ったものを食べてもすぐに影響がでるわけではありませんが、継続的に大量に摂取し続けるとリスクとなります。お肉加工品は特に無添加のものを選ぶと安心です。

たらこ・明太子・魚肉ソーセージ

魚介類は体にいいイメージがありますが、魚介類の加工食品も同様に注意が必要です。明太子やたらこには、美味しそうな色鮮やかな色を出すために、発色剤の亜硝酸ナトリウムが使用されています。以前までは、赤い合成着色料(タール色素)を使用していましたが、現在では無着色であると安全性をうたう為に、亜硝酸ナトリウムが使われるようになったと言われています。

無着色と書かれていて安心だと思って購入したとしても、亜硝酸ナトリウムが入っていると発ガン性があるので安心な食べ物とは言えません。更に、明太子にはグルタミン酸が含まれており、この成分は胃や十二指腸に様々な影響を与えることが指摘されています。

また、魚肉ソーセージには、合成着色料であるタール系色素が使用されています。この色素には発がん性物質があり、食品添加物として認めていない国もあります。日本では許可されているので、このような色素が使われていないか表示内容を確認することが重要です。

カット野菜

スーパーやコンビニで見かけるようになったカットされた野菜たちは、切る手間がなくなるので使うのに便利だったり、既に他の野菜とミックスされているので1人暮らしの役立つことは間違いありません。

しかし、カット野菜はカットした後の品質低下を防ぐために、次亜塩素酸ナトリウムを使って洗浄、殺菌されています。水溶性のものは、アンチホルミンという名称で食品添加物として使用されています。

ダイエット食品・健康食品

カロリーゼロや低カロリーをうたっているのに、食べてみると甘くて美味しいダイエット食品がたくさんあります。例えばコーラゼロやダイエットコーラでは、砂糖を使用していないにも関わらず、十分な甘みを感じることができます。

また、置き換えダイエットとして製造された商品のほとんどがダイエット中の食事にも満足感を得られるように甘みを感じさせるように工夫されています。低カロリーにも関わらず、このように甘みを感じるのは人工甘味料が使われているからです。

人口で作られているものは、体の中で消化するのに負担がかかり、中でも人工甘味料のアスパルテームが使われているものは、腎臓機能障害に深く関係していると言われています。他にも、頭痛やめまい、むくみなどの原因になったり、失明やうつ、糖尿病などの病気にも影響を与えると考えられています。

スポンサーリンク

体に悪い飲み物について

coca-cola-462776_960_720

体に悪いのは食べ物だけでなく、飲み物にもあります。野菜ジュース、缶コーヒー、炭酸飲料などの飲み物は体に悪いと言われています。

中でも、野菜ジュースは体にいいものと思って摂取している人もいるので「なぜ体に悪いの?」と疑問にもたれる方も多いと思います。ここでは、これら3つがなぜ体に悪いかについてご紹介します。

野菜ジュース

野菜ジュースは「これ1本で1日に必要な野菜がとれる」などとうたった商品もあり、野菜ジュースを1本飲めば必要な栄養素が補えると思っている方も多いと思います。健康維持するのに必要な野菜の量が350gと言われており、この数字を基に野菜350gいれたジュースなだけであり、必要な栄養素が入っているわけではありません。

実際に野菜ジュースを35銘柄調査した結果、ビタミンCやカルシウムなどの栄養素は期待できずに、基準に達すことができたのは、2銘柄だけであったといった報告もあります。また、野菜ジュースの原料は他の国から輸入していることも多いです。

輸入の際には量がかさばらないようにする為に、加熱処理を加えて体積を収縮させ、小さくした状態で日本に運びます。そして、日本に到着してから水を入れて元に戻すという方法が取られており、これを濃縮還元と呼びます。

国内で濃縮還元を行えば国内製造と記載ができるので、実際にどこの野菜が使われているのかが分からなくなり、残留農薬のリスクも気になります。そして、加熱処理を加えることで栄養や香りが失われてしまうことや、食物繊維も飲みにくさが出るのでから取り除かれています。

メーカーによっては、濃縮還元する際にビタミンCやミネラル、カルシウムなどの食品添加物をいれているところもありますが、天然のものではありません。健康を考えて野菜ジュースを摂取するのであれば、生の野菜や果物を自分でミキサーにかけてフルーツジュースを作るのが甘くて飲みやすく、健康的でオススメです。

缶コーヒー

コンビニや自販機でついつい買ってしまいがちな缶コーヒー。コーヒー自体に害があるのではなく、その一緒に混ぜられているものが体に悪いと問題視されています。缶コーヒーの中には、大量の砂糖や人口甘味料が含まれています。

缶コーヒーは加糖、微糖、無糖の3種類ありますが、加糖には角砂糖3つ分、微糖には角砂糖1つ分の糖分が含まれています。糖分を摂取しすぎると、糖尿病や肥満などの生活習慣病のリスクがあがります。また、微糖の場合は甘みを出すために人工甘味料を使って甘みをだしている場合が多く、無糖の場合でも香りを出すために香料や見栄えをよくするために乳化剤などの添加物が含まれています。

コンビニでコーヒーを購入する場合は、ドリップコーヒーがオススメです。ドリップコーヒーはどのコンビニでも販売されており、お湯をわかすだけで自分で美味しいコーヒーを作ることが出来ます。コーヒーを飲む習慣がある人はこのように対応したり、缶コーヒーではないコーヒーを楽しむことをオススメします。

炭酸飲料

炭酸飲料と一言でいっても、甘い炭酸飲料のみが体に悪いといわれています。甘い炭酸飲料にはたくさんの糖分が含まれています。また、炭酸にはリン酸塩というものが含まれています。この成分は大量に摂取すると、筋肉や皮膚を萎縮させたり、心臓や腎臓の機能を低下させると言われています。

もともと、このリン酸塩は体内にも存在してミネラルの1つで摂取しなければいけない栄養素の1つです。リン酸塩の働きは主にカルシウムと一緒に働き、骨の形成に深く関わっています。しかし、このリン酸塩は炭酸飲料や加工食品、中華麺、ファーストフードなどあらゆるものに含まれています。その為、現代の食生活で不足するという事は考えにくく、逆に過剰摂取が問題となっています。

スポンサーリンク

ハイリスクな食品添加物について

butter-596296_960_720

現代の生活で食品添加物の複合摂取を避けることは困難ですが、ハイリスクな食品添加物だけは出来るだけ避けるようにするだけでも、生活習慣病予防に繋がります。

ファーストフード、加工食品やコンビニのお弁当などを避けて、できるだけ自分で料理したりレストランで食事することを心がけましょう。

亜硝酸塩(ナトリウム)

発色剤の1つで、黒ずみを防いで色をきれいに保つ為に使われているもので、発ガン性、うつ症状、頭痛、記憶障害などのリスクがあります。

食肉加工品(ハム、ウインナー、ベーコン、サラミなど) 、魚肉ソーセージ、イクラ、タラコ、明太子、パック野菜 などに主に使用されています。

合成甘味料

合成甘味料はダイエットや健康志向の飲み物や菓子類に使用され、砂糖の代わりに甘みを出す成分です。ノンカロリー食品、ノンカロリードリンク、ガム、アメ、アイスなどにも使われています。中でも、アスパルテームやアセスルファムKがリスクがあると言われています。

アスパルテームは、発ガン性、内臓異常、失明・視力低下、精子減少、パーキンソン症発症、うつ症状を引き起こす可能性があります。また、アセスルファムKは発ガン性、肝疾患、肝臓・腎臓への悪影響、うつ症状、記憶力低下、だるさ、頭痛などを引き起こす可能性があります。

カラメル色素/着色料(カラメル)

食品の着色を目的に使用されるもので、菓子類、アイス類、かき氷、 飲料類、洋酒、清涼飲料水、漬け物、加工肉、加工魚に含まれていることが多いです。不妊症、胎児に悪影響、発ガンなどの病気を引き起こす可能性があります。

安息香酸ナトリウム

細菌やカビの繁殖を防ぎ、食品を長持ちさせる為に使用されるもので、清涼飲料水、栄養ドリンク、エナジードリンク、清涼飲料、キャビア、マーガリンなどに含まれていることが多いです。発ガン性、神経障害、変異原性、めまい、食欲不振などの病気のリスクがあります。

ソルビン酸、ソルビン酸カリウム

ソルビン酸、ソルビン酸Kは最も食品に使われていることが多い保存料とも言われており、こちらも細菌やカビの繁殖を防いで、食品を長持ちさせる効果があります。コンビニ弁当、お肉の加工食品、清涼飲料水、ワイン、クリーム類に含まれていることが多いです。発ガン、免疫障害、成長不順、腎臓肥大などの病気にかかるリスクが高いと言われています。

臭素酸カリウム

臭素酸カリウムは強力な強化剤で、食品を長持ちさせる効果があります。数年前まで菓子パンなどによく用いられていましたが、現在は使用していない製パン業者も多いです。数年前に「ヤマザキパンのランチパックがなぜ日持ちするのか」と疑問の声があがった記事をみたことある人もいるのではないでしょうか。

この当時山崎製パンは臭素酸カリウムを使用していましたが、現在では臭素酸カリウムを止めて別の方法で製造しています。臭素酸カリウムは発ガン性物質が確認されている為、食品に使用するべきではないと言われています。

防カビ剤・防腐剤

海外からの輸入柑橘類、果物などのカビ防止に使われることが多く、発ガン性、胎児の先天性障害、遺伝子損傷性、変異原性、染色体異常などの病気にかかる可能性があると言われています。

グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸など)

うまみ成分として使用されるもので、インスタントラーメンのだし用パウダーや調味料全般に使用されていることが多いです。添加物表示には調味料(アミノ酸等)と記載されています。

グルタミン酸ナトリウムには興奮性、神経伝達物質がある為、過剰に摂取すると神経細胞を壊す為、アルツハイマー、パーキンソン病、知能障害、うつ病、めまい、注意欠陥、多動性障害、不眠症などの病気になるリスクが高くなると言われています。

トランス脂肪酸

食感を良くするために使用されるもので、代表的なものではマーガリンに含まれています。他にも、菓子パン、クッキー、ケーキ、揚げ物などの食品に使用されていることが多いです。

動脈硬化、心臓病、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などの病気を引き起こすリスクが高まると言われています。

過酸化脂質

過酸化脂質は不飽和脂肪酸が酸化したもので、コレステロールや中性脂肪などの脂質が活性酸素によって酸化した現象のことを言います。これが体内に増えると、体の細胞を傷つけやすくなるため、動脈硬化や免疫力低下、またシミなどが出来やすくなります。

クロワッサン、ドーナツ、ケーキ、カステラ、ポテトチップス、スナック菓子、フライドチキン、フライドポテト、ドレッシングなどに含まれていることが多いです。サラダ油を使って炒めたり、揚げた食べ物が時間が経過した場合は全て、過酸化脂質へと変化していきます。

グルテン

グルテンとは小麦やライ麦などに含まれているタンパク質の1種で、パン、ホットケーキ、パスタ、ピザ、シリアル、ケーキやクッキーなどの中に含まれています。小麦を食べると血糖値が上昇してそれを下げるためにインスリンが過剰に分泌され太りやすくなったり、シワやシミなどの老化を早める原因になると言われています。

他にもグルテンに含まれているグリジアンという物質が食欲を促進させる作用があります。これは中毒性があり、食べると止まらなくなったり、食べたい欲求にかられるようになります。ストイックにグルテンを避ける必要はありませんが、洋食中心の生活をしていると摂取する機会が増えるので、和食中心の生活を心がけることがオススメです。

また、グルテンアレルギーの人がグルテンを過剰に摂取すると、消化不良を起して吐き気や痛み、湿疹などの症状を起こします。

スポンサーリンク

おわりに

様々な病気を予防するには、偏った食生活をせずに規則正しい食生活を心がけることが重要です。今回ご紹介した食べ物やよく使う調味料や食品に関しては、ハイリスク添加物が入っていないか原材料名、食品表示をよく確認して、出来るだけ避けるようにしましょう。

しかし「これもダメ、あれもダメ」と激しく制限をすると返ってストレスとなり、体に悪い影響を及ぼします。新鮮な野菜やお肉、魚や発酵した大豆食品など、和食を中心とした食生活に変えながら、自分の好きなものは週に1回~2回は食べれるように調整して、ストレスを感じないようにしましょう。

関連記事として

亜硝酸ナトリウムには毒性がある?使用目的と予防法を紹介!発がん性の疑いがある?

疲労回復に効果のある食べ物9選!スポーツ後などに!

これらの記事も読んでおきましょう。

  
スポンサーリンク
  
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする