器が大きい人の特徴を知ろう!メリットや器を大きくする方法を紹介!

「器が大きい」とはどういった人のことを指すでしょうか。そう聞かれた時、身近にいる人で思い浮かぶ人がいるかもしれませんね。器の大きい人は人望が厚く、頼れる人だと思います。

一方でそういう人を見た時、自分も器を大きくしたいと思うことがあるかもしれません。そうすればもっと楽に生きられるのに…と感じることもあるでしょう。では、この「器が大きい」ということについてみていきましょう。

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器が大きいとは?

器が大きい

「器が大きい」とは心が広く、寛容であるというような意味合いがあると思います。多少のことでは動じず、小さなことを気にしない。

そういう人は器が大きいといえるでしょう。それは、さらに言えば次のような特徴があると思います。

ミスを許せる人である

誰しもミスをしてしまうことがあります。仕事でもなんでも、失敗やヘマをしてしまって、周囲に迷惑をかけてしまうかもしれません。そんなとき、器が大きい人は許すことができます。

それは他人のミスだけではなく、自分のミスに対してもです。冷静に原因を分析し、次に活かそうという気持ちがあります。器の大きさはこういった部分からも感じ取ることができます。

ミスは誰でもするものである、ということを理解していて、自分もそうだったと立場を変えて相手に共感する力があります。相手の気持ちに寄り添い、寛容な姿勢が見て取れます。女性はそういった男性に魅力を感じるものです。自分が部下だった時、会社や組織の上司やリーダーにしたい人はこういったタイプの人かもしれませんね。

相手を受け止める力がある

相手のことを受け止める力。それは言い換えると理解がある人ともいえるでしょう。相手の状況を理解し、自分ごととして捉え、受け止める。これはなかなかできるものではありません。

人にはそれぞれ事情があり、その人からすれば正しいこともあるでしょう。その相手の考え方を理解し、受け止めるには冷静な心と判断力が求められます。器が大きい人はその能力があります。これを持っている人は異性からモテるでしょう。

感情をコントロールできる

感情のコントロールは誰しも悩むことの1つかもしれません。例えばミスをしてしまったとき、周囲の迷惑を考えるが故、深く落ち込んでしまうことがあるかもしれませんよね。

器が大きい人は感情をうまくコントロールすることができます。状況や環境に心が動じることはなく、冷静な判断を下すことができます。それは周囲の信頼を得るために必要なことで、頼りがいのある人となるのです。

否定ではなく意見を言う

何か話し合いをするとき、否定的な意見を言ってしまうと議論がそこで終わってしまいます。解決策のない否定意見はしばし批評になることがあり、周囲の同意を得られない可能性があります。

器の大きい人が議論をするとき、意見に対して客観的な意見を述べつつ、解決策を提示します。それは心の余裕と理解力がなければできない対応で、器が大きいことの証ともいえるでしょう。

素直であり、自信がある

失敗をしてしまった時、それを素直に受け止め謝ることは、意外と難しいかもしれません。言い訳をしてしまったり、逃げてしまうことがあるかもしれませんね。

器が大きい人は自分のミスに対してきちんと向き合う力があります。それは心の奥底にある素直さがあるからです。また、挽回する自信や決断力もあり、人格の根本に勇気があるのです。他の人にはない長所といえるでしょう。

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では、器が小さい人はどういう人?

怒る

反対に器が小さい人とはどういった人のことを指すのでしょうか。

もしかしたらそういう人も近くにいるかもしれませんね。自分を含め、しばし以下のことを自問してみてください。

すぐに感情的になる

何かしら嫌なことがあったとき、すぐに感情的になる人は器が小さいといえるでしょう。周囲の目から見ればとても小さなことなのに、激昂し、周りが見えなくなることもあるかもしれませんね。ムキになる男が身近にいる人も多いのではないでしょうか。

周囲の人はそういった人とは距離を取りたいと考えつつ、仕方なく付き合っていることがあるかもしれません。ましてそれが仕事であれば、周囲へのストレスは大きなものでしょう。

客観的に自分を見れていないようですと、感情の爆発はよく起こります。自分の思ったままに外に発散することは、周囲にも自分にも良い影響を与えることはないでしょう。

物事に非常に細かい

人が持つ価値観というは人それぞれ違いますが、あまりに小さいことを気にするようであれば器が小さいと思われてしまうかもしれません。これもまた、周囲の人の関係を悪くする原因となるでしょう。

例えば割り勘が1円単位だったり、小さな失敗に対して愚痴を言う、責任転嫁をする、他人に厳しく自分には甘いなどのことが挙げられるでしょう。こういう人とは付き合いたくないですよね。

それでいて、人からどう思われているかということをよく気にします。自分すら客観的に見られていないということに気づかず、自分の好きなように振る舞い、人望を失っていくのです。

協調性がない

仕事にしても何にしても人と関わり、行動していく場面があります。こういったとき、人は結託し物事を成し遂げようと自然に動くものです。しかし、器が小さい人は消極的でやる気がありません。

そこには様々な思いが渦巻いているかもしれません。頑張っている人をバカにする気持ち、協力がカッコ悪いという気持ち、メリット・デメリットで考える気持ちなどが挙げられるでしょう。

協調性がなければ、1人でやればいいとは周囲の人は思うでしょう。そして、いざという時、助けてもらえず、困るのは器が小さい人なのです。

相手を条件で見る

婚活・恋活をしている人の中には相手を条件で見る人がいるようです。よくあるのが年収1,000万円以上という条件。将来安定した生活を営むための大切な条件かもしれませんが、提示された方はいい気分がしないものです。

人はお金や職業で全てを見ることはできません。性格の向き不向きもありますし、一緒にいて楽しい・楽しくないというのもあるでしょう。本来はそういった性格的な部分を見つめなければならないと思います。

恋愛に限ったことではありませんが、表面的な分析しかできない人というのは、どこか人間的に薄く、器が小さいと感じるものです。そういう人とは関わりたくないものです。

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器を大きくするためには

器が大きい

では、器を大きくしたい、人間として厚みを持ちたいと思った時、どういったことをしていけばいいのでしょうか。

これらは日々の鍛錬によって形成されるものなので、ぜひ意識してみてください。

自分の価値観を押し付けない

物の見方・価値観は人ぞれぞれ違います。コップの半分まで残った水を多いと言うか少ないというかが違うように、人それぞれ意見が異なります。まずはこのことを理解する必要があります。

価値観が違うことを理解できれば、相手を受け止める準備ができます。例えば相手がミスをしてしまったとき、自分の価値観を落ち着けてしまうと、相手との距離は遠くなってしまうでしょう。

しかし、相手のどこかに自分と共通する部分が見つかることがあります。自分もミスをするし、相手もミスをする。そういうった共通点があることを認識すると、不思議と相手のことを理解できるようになります。

自分の価値を一方的に押し付けるだけでは、先に進むことはできないですし、相手に器が小さいと受け止められてしまうかもしれません。自分だけを考えるのではなく、相手の視点に立つことも大切なのです。

色々なことを経験し、相手の気持ちがわかる人になる

経験は人を成長させてくれます。それは仕事での困難や努力したことなどが挙げられるでしょう。そして、人より経験値が多いことは、人の気持ちを深く理解できるようにしてくれます。

自分が過去に経験したことを、身近な人が経験した時、その人を理解し受け止めることができるかもしれません。相手と同じ思いを持っているからこそ、理解できるのですね。

相手を理解する、器を大きくするために色々なことを経験すること。それは一見必要のないことと思われるもの、自分磨き。なんでも積極的に経験してみるといいかもしれませんね。経験が将来どう活かされるかは今わからないものです。

ただ、自分の辛い経験を相手に押し付けるのは、器の小さい人がやることです。「私も経験したのだから、お前もやれ」。そういう人には誰もついていかないですよね。痛みがわかることの意味を履き違えてはいけないのです。

客観的に自分を見る

自分がどんな言葉を発しているか、どんな行動をしているか。そして、それらが人に対してどういう影響を与えているか。こういったことを客観的に見れれば、器を大きくすることにつながります。

自分が器の小さいことをしていれば、適宜修正をすれば良いのです。問題は人に迷惑をかけた時、それを直す気がないこと。それは自分を客観的に見れていない証拠です。

客観的に自分を見る方法としては日記や瞑想があります。日記には日々の言動とそれに対する改善策を書くことで客観視できます。瞑想は心の余裕を作り出すのに効果を発揮します。

感情をコントロールする

感情のコントロールは一朝一夕でできるものではありません。日々、自分の可能を抑える方法を実践し、時間をかけて体得していくものです。しかし、一度体得してしまえば、器が大きい人間になることができるでしょう。

感情をコントロールする方法は瞑想、日記、深呼吸などがあげられます。心の余裕を作るために習慣的に瞑想をする。自分の考えを理解するために日記を書く。深呼吸をして感情を抑える。こういったことができます。

次、感情が高まることがあれば、まずは深呼吸をしてみましょう。人は10秒間待つと、感情が収まるといいます。クセづけをしていけば、きっと感情をコントロールすることができるでしょう。

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器を大きくすることで得られる効果

リラックス

自分を客観視したり様々な経験をすると、器が大きくなり人間的に成長することができます。では、そういった成長の先にはどんな効果や得るものがあるでしょうか。

心身の安定

器が大きくなると、少しのことでも動じなくなります。今まで気にしていたことを良い意味でどうでもいいと思うようになったり、心に余裕ができるようになります。それは心身の安定をもたらしてくれ、日常を落ち着いて過ごすことに繋がります。

心身の安定が続けば、より心の余裕を作り出し周囲の人に対して優しく接することができます。それは家族や仕事の同僚や後輩といった人で、人間関係を良くするきっかけになってくれるでしょう。

また、ストレスを軽減する効果も期待できます。いつもイライラしていた気持ちが、どこかゆったりとするはずです。物事に冷静になれるので、仕事でもプライベートでも判断力・行動力をつけることができます。

人望が厚くなる

器が大きくなると人に優しくできるようになります。そして、それが人望を育てるきっかけとなり、周囲の人から信頼を得られるようになります。器の大きさは様々な面で発揮されるでしょう。

例えば恋愛では、いつもイライラしていて相手と良好な関係を結べていなかったのが、結べるようになる。仕事で言えば、案件がスムーズに進むようになるなどです。

そんなこと、本当にできるの?と思うかもしれませんが、人の心はちょっとした気遣いや優しさによって変化するものです。周囲の人の心に変化をもたらすのは、器が大きくなったことで起こる優しさなのかもしれませんよ。

自分のやりたいことが見つかる

自分を見つめ直したり、客観視するようになると、自分のやりたいことが見つかります。仕事の忙しさで自分のことを考える余裕なんてなかった人が、やりたいことを見つけ、別の道に進むということがあります。

自分の心に嘘をついて生きるというのは、とても辛いものです。しかし、仕事に追われる毎日を送っていると、その思いさえ忘れてしまうのかもしれません。

器を大きくするというのは、心に余裕を持つことであり、そう行動し始めた瞬間から心に変化が起こり始めるのです。そうして、自分のやりたいこと、やりがいなど心の奥底にある声を聞けるようになると、生活が楽しくなるのです。

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器が大きいことと結婚

結婚

結婚相手に求める条件として、器が大きいことを挙げる人がいるかもしれません。一つ屋根の下に一緒に住むわけですから、重要なことですよね。器が大きくなければ、いろいろなことに気になってしまうかもしれません。

ただ、注意したいのは器が大きいということの意味を履き違えてはいけないということ。これはどういうことなのでしょうか。

依存することができる相手=器が大きい?

例えば自分に何か辛いことがあり、相手に寄り添いたいとします。仕事の失敗をしてしまったときや寂しいとき何かがあるでしょう。こういったとき、パートナーは何も語らずそばにいてくれるでしょう。

一方で何もなく不安で仕方がなかったり、相手に依存してしまう。感情的な気持ちをぶつけてしまう。これらは単なるわがままというものです。わがままを受け止められればいいですが、それが長く続くとは限りません。相手にもイライラが募ることもあるでしょう。

四六時中、仕事の愚痴をぶちまけてしまう。誰かの悪口や気にしても仕方のないことを相手にぶつける。これでは聞いている相手もなかなか辛いものがありますよね。

自分が自立することも必要

相手に器の大きさを求めることは悪いことではないでしょう。しかし、相手に頼り切ったり依存してしまうことは、ただのわがままです。現実として2人の関係を終わらせてしまう可能性があるでしょう。

相手に器の大きさや包容力を求めるのであれば、多少自分でも持っている必要があるのかもしれませんね。自分を受け止めてもらうのであれば、相手のことも受け止める。どっちかの一方通行の関係であれば、どちらかが負担になってしまうものです。

もちろん、それが正しいかどうかは人それぞれ違うものです。理想の夫・妻の像は違うでしょう。ただ、自分の感情のままに相手に依存してしまっては成長や良好な関係は結べないかもしれません。いつも笑顔が溢れる家庭を築くためには、自分の成長も必要なのです。それは思考、態度をより良いものに改善していくことなのです。

自分をコントロールする

結婚は女の幸せ。そう誰かが言いましたが、理想とする結婚があったとしても、現実は異なるもの。そして、その理想がそもそも間違っていて、自分にあった結婚像が見つかっていないことがあります。理想ばかり求めることは、いつまでも満たされない気持ちを持つことになります。

どんな時代でも離婚する人がいますが、その理由の1つは理想とする結婚と違っていたからかもしれません。価値観の相違や生活リズムの違いなんかが挙げられるでしょう。果たして自分に合った結婚とはなんなのか。その内容について深く考えてみてください。

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まとめ

器が大きい人と接すると、優しさに包まれているように感じるかもしれません。安心や落ち着くとも言えるかもしれませんね。心はふっと軽くなり、負担がどこかへ行きます。

では、自分がそうなるためにはどうすればいいのだろうか。そう考えた時から生活に変化が起こり始めます。今までやっていた習慣や行動を少し変えるだけで、周囲の反応が変わったりもします。

器を大きくすることはとても良いことですし、仕事でもプライベートでも思った通りの目標を達成するために必要な要素でしょう。ぜひ、日々の生活に変化をつけ自分を変えていってみてくださいね。

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