子作りのタイミングはいつがベスト?排卵日や生理について

子作りのタイミングってあるの?誰もが思うことですね。

妊活する上で排卵日を知るって大切です。でもそれだけでは受精するタイミングを知っているとは言い難いです。排卵日の行為ではタイミングを失っているかもしれません。家庭の事情もあるでしょうし、受精のタイミングを知っておくことは大切ですが、人には相談しにくい事ですね。そんな受精のタイミングについてご紹介しましょう。

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子作りのタイミングっていつがベストなの?

思考2

受精のタイミングでよく言われるのは排卵日の3日前から翌日までです。だいたい5日間くらいですが、この間に性行為を行うと妊娠しやすいと言われています。その理由は精子と卵子の寿命にあります。精子の寿命は約3日、卵子の寿命は約1日です。最近の発表では1日よりもっと短いとも言われています。

ですので、排卵の2日前~2日後くらいの間に子宮~卵管に精子がいれば受精しやすいのです。まれに長生きする精子もいるようですので、排卵日のタイミングに敏感にならなくても、日常的に性交渉をもっていれば受精する確率が上がるということになります。

受精

精子の受精可能期間

実は射精してすぐの精子には受精能力がありません。子宮から卵管を進んでいくうちに受精能力を得て、だいたい射精の後、5~6時間くらいで受精可能な運動が出来るようになります。

ちょうどその頃に排卵とタイミングが合うとベストだといえるでしょう。

卵子の受精可能期間

排卵された卵子は卵管の中に入って、そこで卵管膨大部にて精子との受精を待っています。卵子の寿命は排卵後、約1日と言われていますが、その中でも受精可能期間はもっと短く6~8時間と言われています。卵管の中で元気が精子が待っていて、そこに排卵されて元気な卵子が卵管の中に入るという状態がベストなタイミングといえるでしょう。

その為にも排卵日がだいたいいつになるのか?ということを把握しておかなくてはいけません。女性の身体はデリケートなので、まずは毎月のリズムを整え、生理がいつ始まるのか?ということが分かるようになれば、排卵日も分かってきます。

排卵日が不規則ならば整えるよう対策も考えていきましょう。

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排卵日検査薬はいつ、どういう風に使うの?

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妊娠検査薬とは尿中のLH濃度の上昇をみて判断する検査薬です。LH濃度が上昇を始めてから36時間以内に排卵があります。LHとは黄体形成ホルモンのことをいいますが、卵子が成熟して排卵可能になると、分泌量が急に増加しLHの濃度が急上昇になり、排卵が起こります。

そう、排卵の直前に黄体形成ホルモンの濃度が高くなるのです。そのしくみを判断の基準として予測しています。

生理の周期をご存知ですか?

自身の生理の周期が28日周期の場合ならば、生理の開始日から16~18日目くらいが排卵日の平均です。敏感な方なら排卵日の時に下腹あたりで、鈍い痛みなどを感じるかもしれません。

生理の周期が分からない場合

生理の周期が分からないという人は、生理開始日から10日経過したら検査薬を使用するというもの方法です。ただ、検査薬は安いものではないので、できるだけ基礎体温などで計り、周期を見つけるといいでしょう。

そのリズム・体感をだいたい掴んだら、生理開始日の10~12日目くらいから検査薬を使用してみるといいかもしれません。排卵には個人差もありますので、自身のパターンをよく掴んで検査してみましょう。

排卵検査薬のお値段は?高い?

検査薬の値段に関して言えば、圧倒的に海外のものが安いです。たとえば、7日分で日本製なら3000円くらいのものが、海外製なら500円という具合です。

価格に差がありますが、正確性には大きな差はありません。違いといえば、海外製のほうが、シンプルな作りになっていたり取扱い説明書が外国語になっていて分かりづらい事でしょう。ですので、初めて使用される時は日本製で使用方法を覚えるものいいかもしれませんね。

そして排卵検査薬にも排卵日のお知らせの違いがあります。陽性が出てから1日後のものや、2~3日後などがありますので、何日前に知っておきたいか?を自身で判断して検査薬を使い分けてみましょう。

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性行為の回数は関係あるの?

毎日行為を行うことで妊娠しやすいということはあります。

その理由は新鮮な精子が子宮や卵管にある状態が常に保てているということになるからです。精子にも寿命があるので、どんどん次ぎが控えているというのは受精する確率が上がるということになります。

ただ毎日、行為を行うのは疲れてしまいますし、義務のようになってはストレスになってしまい良くありません。(長い期間毎日、射精をすると精子の数が減ってしまうという意見もあります。毎日射精を行うと薄くなるという話もあるようですが、これは根拠がありません。)

先程の排卵検査薬で検査してLHサージ(黄体ホルモンの濃度)が上昇を始めたら、タイミングの時です。排卵日が受精の確率が高いのではなく、先程ご説明したように、その前がいいとされているのでタイミングを逃さないようにしましょう。精子の寿命が3日間くらいということなのでその事を考えて、少なすぎるよりは日常的に行為を行えるといいですね。

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夫婦間のコミュニケーション

カップル

子作りするのは夫婦の共同作業です。いくら女性が基礎体温を計り、排卵日を検査薬で調べたりしても相手の男性に全然その気がなかったりするとどうしようもないです。そうなると女性はイライラしてしまって、ケンカになったりと悪循環になってしまいがちです。子作りどころか、二人の関係まで悪化しかねません。

そして受精というのも不思議なもので、義務だけの行為よりお互いがリラックスして気持ちよく行った行為のほうが、受精の成功が高いといわれています。男性は思ってる以上にナイーブでロマンチストなので、検査薬でタイミングが分かっても今しかない!みたいに無理に誘わずに、ムードを作ったり、そういうのとは関係なく女性から誘っているのだと思わせたりした場合がいいかもしれません。

そんな子作りについて話合う機会を持って、タイミングが来たときの伝え方などを話し合っておくといいでしょう。

ストレスはダメ!

夫婦間のコミュニケーションの時にもお話しましたが、義務だけの行為よりはお互いがリラックスしての行為のほうが受精の確率は上がるようです。それと同じで、ストレスが溜まった日常では排卵の周期も変わっていったりして、周期が不安定になってしまいます。

タイミングを図ってもすぐに結果が出ない事もあります。つい上手く行かない…と落ち込んだり、パートナーのせいにしたり、自分を責めたりしがちですが命を授かる事ですから、気持ちを大きく持ってリラックスして過ごしましょう。食事や生活習慣なども考えて妊娠しやすい環境を整える時期だと考えましょう。

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まとめ

女性の体内では日々変化があり、赤ちゃんを授かるための周期が行われています。その排卵日の予想を自身で考えて、検査薬で調べたりと大変ですよね。しかし、それはとても大切なことです。そうやってタイミングを図って精子と卵子がスムーズに出会えるようにしてあげることが出来たらいいですね。

でもタイミングが良くても、お互いが義務のように行為を行っていては、受精の確率が低いこともご説明しました。お互いが気持ちよく行為ができればまた機会はあります。イライラせずに排卵日のチェックは怠り無く、そしてリラックスして、楽しみつつ子作りに取り組みましょう。

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