なぜこめかみが痛いんだ!原因と頭痛の解消方法について

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たまに頭が痛くなることってあるけど、こめかみに痛みを感じるなんてなんだか気持ち悪いですよね。はっきり頭痛と分かる場合でもこめかみに痛みが発生してしまう頭痛にはどんな原因や対処法が考えられるのでしょうか?

頭痛以外にもこめかみが痛くなってしまう事があります。それぞれの痛みの症状から問題を明らかにしていきましょう。

いったいどのような理由でこめかみに痛みを感じるのか!気になる理由と解消方法を紹介します。こめかみが痛い人は読んでみてください。

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目からくるこめかみの痛み

意思が弱い

目の疲れからこめかみに痛みを感じている場合があります。目から来る痛みの症状は午後の時間帯、目を酷使した後に発生しやすい事や、夜勤明けの早朝の朝日の光など眩しい光を浴びることで発生してしまう場合がります。

詳しい原因について見ていきましょう。

原因

最近多いのは、パソコン業務などのデスクワークにより目を酷使することによる「眼精疲労」といったものです。特にデスクワーク時の姿勢が悪かったり、長時間同じ姿勢でいることが多い人が眼精疲労になりやすいとされています。

他にも度のあっていないメガネを使っているなど目に負担をかけすぎている人は注意してください。目の周りの筋肉が疲労して、血の流れが悪くなってしまい脳に上手く血が行き渡らないために、こめかみに痛みが起こります。締め付けるような痛みが継続的に続くのが特徴で「緊張型頭痛」といわれることがあります。

また、日々のストレスが原因でも緊張型頭痛になることがあります。ストレスを溜めすぎたことで、ホルモンバランスが崩れてしまい、脳の痛みを調整する部分が不具合を起こしたときに頭痛を感じることがあります。

解消方法

眼精疲労によって引き起こされるこめかみの痛みの解消方法について紹介いたします。いくつかの解消法を行って効果的な自分に合った方法を探ってみましょう。

⑴温めてみる

痛みを感じている部分を温めることで、血行が良くなり徐々に症状が治まる場合があります。温めたタオルなどをあててゆっくりと温めてあげるのが気持ちよくてオススメです。

また、シャワーだけで済まさず入浴することで心身ともにリラックスできるので、頭痛が治ってすっきりすることは多いでしょう。

眼精疲労による痛み、筋肉のこりなどの症状はこめかみなどの目の周囲だけでなく、同一姿勢を行うことで肩こりなどを発生させ、肩こりや首のコリから血行の不良が起こっている場合もあります。

肩や首周りから筋肉が凝っていると感じる場所を重点的に温めてあげましょう。

⑵運動する

適度な運動をすることで、体が温まることで血行がよくなり頭痛が治るということはよくあります。また、頭痛が起きなくても日頃から体を動かしていると、ストレスを溜めず予防することもできます。

特に緊張型頭痛には運動は効果的で、運動をすることで筋肉のコリがほぐされるので、血行が良くなり痛みや疲れが解消される場合があります。しかし、痛い時に無理に体は無理に動かすと逆効果になってしまう可能性もあります。

特に痛みの原因が片頭痛や群発性頭痛などの別の原因から来る頭痛であった場合には痛みが強くなることが予想されます。走ったり衝撃が頭部に響きやすい運動は痛みが増してしまう事がありますので、ストレッチや、ラジオ体操などの運動で体をほぐして血行を良くして行くのが効果的でしょう。

⑶ツボを押してみる

眼精疲労に効くツボや、頭痛に効くツボがあるので紹介します♪

・風池「ふうち」

首の後ろの筋肉の両端のくぼみにあるツボです。頭痛や目の疲労に効果があります。首を前に倒して下を見ている状態にしている時に若干窪む部分を押しましょう。

首の筋肉の力を抜いている状態でツボ押しを行うのが効果的なのでツボを刺激している状態で頭の体重を指に乗せて刺激していくといいでしょう。

・天柱「てんちゅう」

先ほどの風池より少し内側にあるツボです。頭痛の他、ストレスや疲労にも効果ありです。筋肉がしっかりついている場所ですので、少し強めに刺激しないと効果が得られません。

特にコリが激しく発生している場合は、少し強めに刺激することを意識して刺激していきましょう。

・寛骨「かんこつ」

後頭部の髪の毛の生え際付近にあるツボです。風池のツボの少し上の部分で、後ろ側の出っ張ったとこの下のくぼみにあるツボです。頭痛に効果ありです。

その他にもめまいや眼精疲労、むくみの症状にも効果がありますので、こちらのツボも刺激してみて効果を見てみましょう。

ふとしたときに押せると思うので、こめかみが痛む方は試してみましょう!

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偏頭痛からこめかみくる痛み

妊婦の頭痛

偏頭痛の症状としてこめかみに痛みが生じている場合があります。偏頭痛はズキズキと痛むのが特徴で、男性よりも女性の方がなりやすいとされています。

原因

偏頭痛は、頭の血管が膨らむことによって周りの神経を圧迫して負担をかけることで頭痛が生じる仕組みになっています。ではどういったことが偏頭痛につながるのでしょうか。

⑴睡眠のとりすぎ

え!そうなの!?と思う方もいるかもしれませんが、睡眠をすると緊張状態から解放されることにより血管が膨張してしまい、偏頭痛になるといったことがあります。また偏頭痛以外にも交感神経と副交感神経が混乱してしまい頭痛が生じることがあります。

自律神経の乱れは血流の異常を引き起こしますので、適度な休息と活動とのバランスが重要になります。休みすぎなくても偏頭痛になる可能性がありますので、適度に睡眠などの休息を取って、バランスを取っていきましょう。

⑵高血圧

血圧が高いと、血管が膨張しやすいため偏頭痛を起こす原因となります。高血圧を治さないといつまでも偏頭痛になりやすいので、注意してください。

食生活や運動不足などの生活習慣の問題も関係して高血圧の問題になりやすくなるので注意していきましょう。

⑶食べ物

血管を縮ませるものを食べると、それを戻そうと逆に血管が膨張してしまい偏頭痛を起こしてしまうことがあります。血管を縮ませるもとしては、アルコール類やチョコレートなどがあります。過剰な摂取はやめましょう。

また、偏頭痛の場合は食事を取ってしまうと、更に血圧が上昇し、血の流れが良くなり頭痛の症状が悪化してしまう場合があります。頭痛中に食事を取って吐き気が強くなり、嘔吐してしまう人も少なくありません。この場合は嘔吐してしまうと、楽になるケースもありますので、軽く消化に良いものなどを食べて様子を見るほうがいいでしょう。

解消方法

こめかみの痛みの原因が偏頭痛であることはよくあります。様々な解消方法があるので自分の頭痛が偏頭痛だとわかった人は試してみてください。

⑴カフェインを取り入れる

カフェインには膨張した血管を収縮させる効果があります。カフェインが含まれるものは、コーヒー・緑茶・抹茶などです。さらにリラックス効果もあるので、偏頭痛の方にはオススメです。

しかし、睡眠導入を阻害してしまう効果もありますので、睡眠によって症状を改善できる場合にはカフェインを摂らずに睡眠で改善したほうがいいでしょう。

⑵痛む部分を冷やす

上記の目からくる頭痛とは逆で、冷やすようにしましょう。冷やすことで血管が収縮するので、痛みが治まる場合があります。

この様に症状によって温めると和らぐ場合と、冷やすと和らぐケースの2パターンが有り、逆の対策法をしてしまうと逆に痛みが増してしまう事になりますので、痛みの原因が何から来ているものなのかを性格に判断することが重要になります。

⑶光を遮断してリラックスする

血管が膨張しているのでリラックスすれば治ってくる場合があります。光があると痛みが引きにくいので暗いところで休む事をオススメします。

偏頭痛の場合は特に視覚、嗅覚、聴覚からの刺激に敏感になります。これらの刺激は痛みを増幅されるのでこれらをしっかり遮断していく必要があります。

⑷食事で改善する

血の流れを良くすることで、症状が良くなることがあります。主にマグネシウムを多く含む「豆類・するめ・干しエビetc」と、ビタミンB2を多く含む「レバー・うなぎ・魚肉ソーセージetc 」を食べると良いとされています。

また、極度の偏頭痛持ちであり、いつも悩まされているという方はサプリメントを試してみるのも良いでしょう。

下記のバナー先にあるずきしらずの実は偏頭痛の対策のために作られたサプリメントなので、効果も期待することが出来ます。

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頭蓋骨のずれによるこめかみの痛み

頭蓋骨

こめかみの部分には蝶形骨というバランスをとるための骨があります。そのバランスが崩れて負担がかかることで痛みを感じている場合があります。

原因

実は頭蓋骨というのは固定されておらず、様々な骨が合わさって一つの頭蓋骨が形成されています。そのためどこかがずれると、バランスを崩して蝶形骨が圧迫されている可能性があります。

特に多いのが歯の噛み合わせがずれてしまい、変な圧力がかかることでずれるといったケースです。

解消方法

頭蓋骨のずれは自分で治すのは難しく、医者に診てもらって治す必要があります。歪んだままで過ごしていると、さらに歪み具合が大きくなってこめかみの痛みは治まりにくくなります。歪みが小さければすぐに治せることができます。

こめかみの痛みがいつまでたっても治らないときは、無理をせず一度病院へいくようにしましょう。

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顎関節症によるこめかみの痛み

歯

顎関節症が発生してしまっていることで、顎に痛みを発生させてし合う場合があります。口を大きく開けない、口の開閉時にカクカクしたり音がなったりする、こめかみだけでなく顎にも痛みや違和感を感じるなどの症状をかかえている場合には顎関節症の可能性があります。

顎関節症による痛みの原因と対策法などについて見ていきましょう。

原因

顎関節症を発生させてしまう主な原因を紹介します。

噛合せが悪い

歯並びが悪く、噛合せの状態が良くない人は顎関節症になりやすい傾向があります。特に食いしばった場合に顎の力が歯に伝わる時にずれが生じてしまい、顎の骨でそれを調整しようとして顎の骨がずれてしまう事があります。

成人を超えても歯並びが悪いままの人は、歯並びの問題で顎関節症になってしまう場合があるでしょう。

歯ぎしり、頬杖などの癖がある

歯ぎしり、食いしばり癖、頬杖などの癖が原因で顎に無駄な負担がかかってしまって顎関節症に繋がってしまう場合があります。

特に頬杖が顎の骨に負担が大きく、ズレの原因になりやすのでついつい疲れた時にやってしまう癖がある人は注意しましょう。

ストレス

上記の癖の仕草の原因がストレスから来ていたり、ストレスによって顎の筋肉が緩んでしまい、骨に負担をかけてしまうなどの問題に繋がってしまう可能性もあります。

特にストレスが原因の癖で自覚しづらいのが、歯ぎしりになります。睡眠中にいつの間にか行っているケースが多いので、自分で気づくことが出来ません。

これに加えて、歯並びが悪いなどの問題が重なっていると更に顎関節症になってしまう可能性は高くなってしまいます。小まめにストレスを発散していきましょう。

顎の筋肉の発達不良

近年ではあまり硬い物を食べなくなったことにより、顎の筋肉や骨格が十分発達しないまま成人を迎えて、そのまま成長が止まってしまうケースも増えてきています。

噛む力が弱くなることで、顎関節症になりやすくなります。これは筋肉が顎の骨を補助しないことで摩耗が進み、骨までも摩耗しやすくなってしまう事が関係しています。

また、片側のみで頻繁に噛む事で、左右の顎の筋肉のバランスが悪くなったりすることで発症してしまうこともあります。

解消法

では解消法について紹介していきます。顎関節症は癖を治すことや、左右の顎の筋肉をバランスよく使用するなど、原因とされることを回避・改善することで対処もできますが、症状がひどくなっている場合には、しっかり専門家のもとでの治療が必要になります。

それぞれの治療方法などについて見ていきましょう。

整体・整骨院での治療

整体や整骨院などで顎関節症の症状を改善する事ができます。手術や痛い注射などをしたくないと言う人にはおすすめです。

顎の骨や頭蓋骨、関連しているとされる身体全体の骨格を正常位置に戻すことで症状を改善していきます。リラックス効果もありますので、ストレスから来る症状を抱えている人におすすめです。

歯科・口腔外科での治療

顎関節症がかなり悪化している場合には歯科や口腔外科での治療が必要になってきます。

症状がひっ迫していない状態であれば歯列矯正で改善することも出来ます。また、顎関節症が危惧される歯列矯正では高額医療費控除制度も申請することが出来ますので、税金を安く押さえることも可能です。

歯科などでの治療の場合は口内を切開したり、顎の骨を削ったり、骨を正しい形に整形することで症状を回復していきます。歯科での治療の場合は半年〜1年近い期間がかかります。

なるべく通いやすい病院から評判や腕の良い専門家のいる病院を探すといいでしょう。

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鼻づまりによるこめかみの痛み

鼻の病気

鼻が詰まっているだけだと思ったら、副鼻腔炎になっている可能性があります。副鼻腔炎というと聞きなれないと思いますが、「蓄膿症」というと聞き覚えのある方も多いと思います。

症状として、鼻づまり以外に、発熱・こめかみの痛み・目の奥の痛みなどがあります。副鼻腔炎を治さない限りはこめかみの痛みは治まらないのでしっかり治すようにしましょう。

原因

鼻詰まりが発生してしまう原因をいくつか紹介していきます。それぞれの鼻詰まりに繋がる問題を抱えていないか確認してみましょう。

⑴風邪によるもの

風邪を引いたときに鼻の粘膜で炎症を起こすことがあります。その時に炎症の範囲が広がって副鼻腔までもが炎症を起こしてしまい副鼻腔炎になる場合があるのです。特に風邪がだらだらと続いている時は鼻水がたくさんでることが、副鼻腔炎を起こす要因となります。

⑵花粉症

花粉症の時は鼻がつまることが多いですよね。やはり鼻づまりが原因になって副鼻腔炎を引き起こす場合が多いのですが特に花粉症はアレルギーなので、長時間鼻づまりを起こす場合が多いため、風邪の時よりも副鼻腔炎を発症しやすいといえます。

⑶遺伝によるもの

意外かも知れませんが、副鼻腔炎には遺伝があります。そのため両親のどちらかが副鼻腔炎を慢性化していると、子供も発症しやすくなります。また発症した時になかなか治りにくくなります。

解消方法

自分での治療は難しいので、病院へ行くようにしましょう。症状が軽ければ薬での治療が可能ですが、ひどい症状になってくると、軽い手術が必要になる場合があります。

鼻づまりと同時にこめかみの痛みも感じるようならすぐに病院へ行くようにしてください。

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まとめ

〜こめかみに痛みを感じる原因〜

①目の疲れからくるもの

原因

  • パソコン業務による眼精疲労

解消方法

  • 温める
  • 運動する
  • ツボを押す

②偏頭痛による痛み

原因

  • 過度な睡眠
  • 高血圧
  • 食べ物による血管の収縮

解消法

  • カフェインを取り入れる
  • 幹部を冷やす
  • 光を遮って休む
  • 食事で改善する

③頭蓋骨のずれによる痛み

原因

  • 様々な理由があるが、特に多いのが歯の噛み合わせが悪いため

解消方法

  • 病院にいってズレを治してもらう

④顎関節症によるこめかみの痛み

原因

  • 噛合せが悪い
  • 歯ぎしり、頬杖などの癖がある
  • ストレス
  • 顎の筋肉の発達不良

解消法

  • 整体・整骨院での治療
  • 歯科・口腔外科での治療

⑤鼻づまりによる痛み

原因

  • 風邪や花粉症で副鼻腔炎という炎症をおこすため

解消方法

  • 病院による薬での治療

以上が今回の記事のまとめです。

様々ことが原因でこめかみに痛みを感じますが、痛みの種類によって対処方法が違います。自分の痛みがどれに当てはまるかを理解して、しっかりとした対処をしましょう!

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