引き笑いの治し方は?心理や性格、特徴なども紹介!

引き笑いをする人って周りにいませんか?芸能人でも明石家さんまさんが「ヒーっ!」というような感じで引き笑いをしています。笑い声は十人十色なため、周囲の人の笑い方を気に掛けると、いろいろな笑い方に気が付きます。

大声で笑う人、微笑むように笑う人、手で隠しながら笑う人など笑い方に違いがあります。笑い方に違いがあっても楽しい会話をしていることには変わりません。今回はたくさんの笑い方の中でも引き笑いをする人の特徴をご紹介します。

引き笑いってどんな笑い方?

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引き笑いは息を吸いながら笑って、妙に高い声が出るという特徴があります。普通は息を吐きながら笑うものですが、引き笑いの人は真逆な笑い方をすることになります。男女問わず引き笑いをする人がたくさんいますが、女性の方が引き笑い多い傾向にあります。

ここでは引き笑いの人の特徴についてご紹介します。

①息づかいが下手

引き笑いをする人は息を吸いながら笑うため、他の人と息づかいが違います。中には笑っているのに、息づかいが苦しそうな人もいます。このような人は息を吸ったり吐いたりという一連の動きをする中で、大きく笑うような場面で呼吸の仕方が分からなくなっているということが挙げられます。

笑おうとして口角が上がって笑い声を出すときに、呼吸の仕方がわからなくなってしまったのです。酸素が足りなくなってしまい、息を吸おうとします。笑いながら呼吸をするのがあまりうまくないのです。

ちなみに生まれたばかりの新生児は呼吸器系がまだ未発達で、息づかいをうまくすることができずに引き笑いになってしまいやすいです。これは自然に治るのですが、癖で息づかいが下手だとそのまま引き笑いになってしまうのです。

②せっかちな性格

引き笑いをする人はせっかちな性格であることが多いです。例えば明石家さんまさんも引き笑いをしますが、とてもせっかちな印象がありますよね。頭の中でこの後どうしよう、などと常に先を見ています。笑いながら酸素を多く取り入れようとする人は、脳内にも酸素が多くいきわたるため、脳の働きが活発になります。

体験したことがないことや新しい刺激をたくさん取り入れていきたいという好奇心旺盛な性格であったり、今あることをすぐに終わらせて新しいことをしたいというスピード感がある人が多いです。

③明るくて陽気な性格

引き笑いをする人はいつも明るくて陽気でいっぱい笑う人がとても多いです。日常の何気ない小さな出来事であっても笑うことができるため、笑いのツボが浅いと感じられる人が多いです。笑い方が「ヒーッ」と特徴的なので、ツボにはまって大笑いしている自分に対してさらに面白く感じてしまうでしょう。

また、普通の息を吐きながら笑うのと比べると、息を吸いながら笑う引き笑いは、笑うという動作が普通の場合よりも大きくなるため、他の人と比較しても笑いに対する感受性が高いでしょう。

このような人はちょっとのことで落ち込んだり、くよくよすることがなく、明るく陽気な性格であることが多いでしょう。

④会話に勢いがある

引き笑いをする人は酸素をたくさん取り込む必要があるため、肺活量が多くなり呼吸器系が強くなると言えます。普段もたくさん呼吸をコリ返しているため、笑いのツボにはまってしまったときに普段の呼吸に戻すのが難しく、酸素をよりたくさん取り入れようと息をたくさん吸います。

引き笑いをする人はたくさん呼吸するため、会話をしている間も力強く息をします。会話の内容の中で、自分の意見や熱い話をしたいときは、まるで舞台俳優であるかのようにお腹から声を出して勢いよく話していきます。

人の話を聞いているときは息づかいはそこまで多くありませんが、自分が何かを話したいときは肺活量をフル活用し、メリハリのある話し方をしていきます。呼吸量が多いということは、話し方で周囲の人を惹きつける力があります。司会者をすることが多い明石家さんまさんも人を惹きつける魅力があります。

特徴的な話し方から周りの人の注目を浴びることができるでしょう。

⑤みんなから好かれやすい

引き笑いをする人はその笑い方で、周囲の人を自然に笑わせてしまいます。笑っている本人も、自分の特徴的な笑い方を自覚し、その笑い方をすることで、さらに楽しくなって笑ってしまいます。いつも笑顔の人は人を惹きつける魅力があり、いつも人に囲まれています。

引き笑いをする人の笑顔と、引き笑いが見たくて、ついその人に面白い話をしたり、笑わせようとしていきます。そのような姿を見て、周囲の人はさらに笑顔になります。このように引き笑いをする人はみんなから慕われる人気者になるタイプが多いです。

常にムードメーカーのような存在だったり、宴会では幹事を任されたり、人を楽しませることが多いです。本人も楽しむことが大好きですし、他の人よりもその場を盛り上げて、笑わせたり、場の雰囲気を盛り上げるのが得意だからです。このように、引き笑いで知らず知らずのうちに人を惹きつけているのです。

⑥緊張しやすい

引き笑いをする人は緊張しやすい性格です。実は人は笑うことはリラックスして、大きく息を吐くから出来るものなのです。人が笑うときに、リラックスしたときに働く副交感神経が働いています。しかし、「笑わないと」と緊張している状態だと、副交感神経をうまく働かせることができず、上手に息を吐くことができません。そのため、引き笑いになってしまうのです。

引き笑いの人はこの緊張しやすい性格を理解しているため、その緊張を乗り越えようとします。なかなか緊張をほぐすことができないため、とにかく動いて、緊張感を解こうとします。そのため、周囲の人から働き者の頑張り屋だと思われることが多いです。また、注目を集めることができるため、リーダーとしてまとめることができるでしょう。

⑦心配性な性格

引き笑いをしている人は心配性です。いつもさまざまなことを心配していて、安心することができずに常に緊張状態になってしまいます。このようになかなかリラックスできないと、笑っていても安心して息が吐けないため、引き笑いになってしまいがちになってしまうのです。

引き笑いの人は心配性で危機管理能力に長けているため、いろいろなことに対して用意を万全に行います。普通の人では心配しないようなことでもしっかりと向き合ったり、普通の人では気づかないような問題に気づくことができるため、責任者に向いていると言えます。

⑧話すことがたくさんある

引き笑いになってしまう人は、話したいことがたくさんあります。話したいことがたくさんある人はそれだけ呼吸をしなければいけません。笑いは話すという動作の延長として行われるのですが、引き笑いをする人は、話したいことが多すぎて、息を吐いている間はずっと話していたいと思っています。

確かに引き笑いをする人は話し方に勢いがあります。明石家さんまさんも話し方に勢いがありますよね。このように話すことがたくさんあると、話すことに注力したいと思うのです。

⑨大らかな性格

引き笑いをする人はいつもたくさん笑っていたいと思っているため、少しのことでもすぐに笑います。それは良いことでも悪いことでもです。何か迷惑をかけられたときでも笑い飛ばしてくれる大らかな性格なので、安心感を感じられるでしょう。また、相手に自分の話をするときに「つまらないと思われないかな」と気にするものですが、引き笑いをする人はなんでも笑って聞いてくれるので、話しやすいと言えます。

もし、悩みなどがあっても引き笑いの人に相談すれば、笑い飛ばしてくれるので、自分の悩みは大したことでは無かったかのように感じさせてしまいます。

引き笑いを直すことはできるのか

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引き笑いをする人の中には引き笑いを直したいと思っている人も多いようです。人気者なりやすい引き笑いですが、中には自分のこの笑い方が嫌いと思っている人もいます。

実際引き笑いをしている人が嫌いという人もいます

引き笑いはとても独特な笑い方のため、それを面白がる人もいれば、中には不快に感じるという人がいるようです。確かに賑やかで楽しそうだと思われやすいのですが、「少しうるさい」「大げさに笑いすぎだ」と思う人もいます。

また、男性の場合、引き笑いでは声が裏返りやすいため、呼吸器系の病気を心配されることもあります。女性の場合でもその笑い方に慣れるまで、違和感を感じさせやすいですが、慣れてしまうと、愛着がわいて、好かれやすいと言えるため、引き笑いは好みが分かれると言ってもいいでしょう。

ただし、会社などで、上司の前やお客様、取引先の人に対して引き笑いを行うと、不快に感じさせることも多いため、引き笑いを抑えたほうが良いところは抑えたほうが良いと言えるでしょう。

引き笑いを直す方法①:ゆっくり話すようにする

引き笑いを直すには勢いよく話すことを止めてゆっくり話すことを心がけるのが効果的です。ゆっくり話すようにすることで、呼吸も整いますし、普通に笑うために準備をすることができます。普段から勢いよく早口で話す人は自分では大げさかなと感じるくらいゆっくり話す癖をつけるようにしましょう。

最初は自分の話し方に違和感をかんじて、気持ち悪くなってしまうかもしれませんが、引き笑いと同じように癖になって違和感なく話すことができるでしょう。近くにゆっくり話している人がいれば、その人の真似をしてみたり、深夜ラジオなどの話し方を真似するようにすると良いでしょう。

引き笑いを直す方法②:誰かに注意してもらう

引き笑いは「引き笑いしないようにしないと」と思っていても無意識にやってしまうものです。癖になってしまうとなかなか改善することはできないのです。もし直したい場合は、引き笑いになった時に誰かに注意してもらうのが効果的です。

もし引き笑いになっていたら「また引き笑いしているよ」と注意してもらうようにすれば、引き笑いをしていることがわかりますし、だんだんと自分で気づくことができるようになります。癖を直したい場合は自分ひとりでやろうと思うとなかなか難しいものです。そこを誰かに注意してもらって、自分で意識できるようにするのです。意識することができるようにしていけば、後は努力次第で何とかなるので、引き笑いを直すことができるでしょう。

引き笑いを直す方法③:なりたい笑い方をしている人を見つける

笑い方も十人十色なため、様々な笑い方があります。「あはは」という笑い方や「ぎゃはは」という笑い方、「ふふふ」とほほ笑むような笑い方など様々なです。

引き笑いをやめるにしても、今後どんな笑い方にしていくのかイメージができないとなかなか直りません。自分がしたい笑い方をしている人を見つけて、意識して真似していくことで、自然と引き笑いを止めることができるでしょう。

引き笑いを直す方法④:リラックスできる時間をつくる

引き笑いの原因は緊張してしまうことと先述しました。緊張すると、笑うタイミングと息を吐くタイミングが合わなくなってしまい、引き笑いになってしまうのです。そのため、普通に笑うためにはまずはリラックスしましょう。自然に笑うためにリラックスできる時間を作って、1人で誰にも気を使うことのない落ち着ける時間を作ることで、自然に笑うことができるようになるでしょう。

引き笑いをしている人はほとんどの時間を緊張しながら過ごしており、リラックスする時間がほとんどありません。そのため、まずはリラックスできる時間を作るようにしましょう。

引き笑いを直す方法⑤:笑う練習をする

普通に笑うことができる環境が整ったら、笑う練習をしましょう。自分の理想的な笑い方を実際に声に出して練習するのです。基本的な笑い方は「あはは!」という笑い方ですので、まずはこの笑い方を練習すると良いでしょう。

普通に笑ってみると、自分が思っているよりも息をたくさん吐くということがわかります。笑い方を癖にするために、何回も練習して慣れる必要があります。面白いことが無くても声に出して笑う練習を行うことで、いざ笑うときに普通に笑うことができます。ただし、練習するときは自宅で行うようにしましょう。外で笑う練習をすると怪しまれてしまうかもしれません。

引き笑いを直す方法⑥:息を吐くことを意識する

引き笑いを改善する方法はいろいろありますが、やはり笑いながら息を吐くと言う事をいっかり意識することが大切です。引き笑いは息を吸うときに行っているため、息を吐くときに笑うということを心がけていきます。息を吐くときに笑うのは思っているよりも体力を使うことが分かります。

息を吐く笑い方は健康にも良いと言われていますし、息を吐いて笑うことを意識しながら行うと、腹筋が動いていると言う事がわかるでしょう。普通に笑っているときに腹筋を意識してみると良いでしょう。

引き笑いを直す方法⑦:深呼吸をする

引き笑いは笑いながら息を吸う癖がついてしまっていることが原因です。そのため、普通に笑いたいなら、その癖を直さないといけません。まずは深呼吸をして落ち着くことが大切です。

笑うときに息を吸ってしまうのが問題なのですから、呼吸が整っていれば笑うときに息を吸ってしまうと言う事が無いわけです。笑うときに息を吐くようにすることで、息を吸うのに時間が必要なことに気が付くでしょう。会話の途中で深呼吸をしたり、呼吸が乱れたときに、呼吸を整えるように話すことで、引き笑いを改善することができるでしょう。

引き笑いを直す方法⑧:笑うときに手で口を隠す

もし普通に笑うことができるようになったら次は笑うときに手で口を隠す癖をつけましょう。普通に楽しそうに笑うことは素敵ですが、女性の場合、普通に口を大きく開けて笑うのはあまりいい印象には見られません。

笑うときに手で口を隠して笑うことで、上品な感じに魅せることができるのです。引き笑いを直すついでに周囲の人から好印象を持ってもらえるような笑い方ができるようになると良いですね。

無理して直す必要はない!

引きw雷笑い方はその人の個性なため、無理して笑う必要はありません。また、引き笑いは先述したように良いところもたくさんあります。引き笑いを直すということはその良いところもすべてなかったことにすると言う事になります。

今まで引き笑いで盛り上げてたのが急に盛り上げることができなくなったり、人間関係が変わってしまうこともあります。そうはいっても笑い方ぐらいで人が離れてしまったらその人はただ単にその笑い方を面白がっていたというだけになるのですが。

引き笑いはあなたにとって武器の1つになるため、無理に直す必要はないのです。

まとめ

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いかがでしたか?

引き笑いをしている人は人気者でムードメーカーになりやすいというメリットがある反面、人とは違う笑い方がコンプレックスになっていたり、人から不快に思われてしまうこともあるようです。

明石家さんまなど有名人でも引き笑いをしている人は多いので、引き笑いをしている人は人を惹きつけやすいので、自分の個性として受け入れるのも手なのですが、どうしても笑い方を改善したいという人は家族や友人など第三者から協力を得ながら、意識して笑い方を変えていきましょう。

笑い方は一種の癖なので、なかなか変えることは難しいと思いますが、無理なことは無いのです。

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