白湯のダイエット効果について!効果的な方法や注意点を知ろう!

ダイエットには沢山のやり方があります。

その中でも最も簡単な白湯ダイエットが話題になっています。白湯ダイエットで生活習慣を、改善される方もおられます。

ただ白湯を飲むだけでどうして痩せるのでしょうか?その理由をみてみました。

白湯ダイエットについて

白湯

白湯とは一度沸騰させて、塩素や不純物を除去し、50℃ぐらいまでさましたお湯のことを言いますが、これを「湯冷まし」ともいっています。

白湯を寝る前に飲むことで、体の芯から温まりぽかぽかして、ダイエットできるので、今とても注目を集めています。

白湯ダイエットでデトックス効果や、むくみが解消されます。やり方は簡単でお水をヤカンにかけて、温めて熱湯を作って、それを冷まして飲みます。

有名人の実践

運動が苦手な人や食事制限が苦手な人に、手軽にできる方法として人気を集めていますが、近年ヨガインストラクターの千葉麗子さんが「白湯ダイエット」を紹介しました。

それをきっかけに、芸能人やモデルさんが実践し、深田恭子さんは13kg減に成功し、その実践方法などもネットで見られたのではないでしょうか?

白湯のルーツ

白湯を飲むというルーツの習慣は、インドの伝統医学アーユルヴェーダにあります。また白湯ダイエットは経済的で、水代とガス代だけで負担がかからなく、手軽にやれるところに魅力があります。

白湯ダイエットの効果

ダイエット

白湯ダイエットの効果について、最大のメリットは脂肪燃焼が、基礎代謝をアップさせることで、自然にできて体質改善されることです。

白湯ダイエットの効果についての、理由は次のことがあげられます。

1.代謝の上昇効果

白湯を飲むことで身体を温め、リラックス効果が期待でき、また身体を温めて全身の血の巡りがよくなり、胃腸や内臓機能を活発にすることができます。

内臓温度が1℃上がると、基礎代謝が10~12%上がり、脂肪燃焼効果が良くなります。脂肪燃焼効果が上がれば、痩せやすい体になり、消費カロリーが増えることでダイエット効果が期待できます。

基礎代謝量は日常生活において、身体を動かすことでエネルギーとなり、基礎代謝量が高まることは効率的に脂肪を燃焼させ、体脂肪率を減らす効果も期待でき、自然と痩せやすい体になります。

白湯ダイエットに似た脂肪燃焼スープダイエットが依然流行りましたが、脂肪燃焼では白湯ダイエットと似ています。

2.デトックス効果

白湯を飲むと体内で滞っていた水分を、血液やリンパの流れが良くなって、尿として排泄します。その結果尿量の増加と共に、体重が減少し便秘やむくみも解消するため、ダイエット効果に期待が持てるのです。

便秘の原因の一つに水分不足があり、内臓の活動が鈍るのにむくみがあるため、白湯をのむことでこれらが解消されます。白湯を飲むと新陳代謝が改善し、痩せやすい体質になり、デトックス効果も期待できます。

3.消化機能の向上効果

胃腸をはじめとする消化器官は、働きが内臓が冷えることで低下します。消化機能が活発に働く温度は、40℃前後が良いとされ白湯は丁度この温度です。

また何も含まれていない白湯を飲むことで、毒素を取り除く効果と、胃腸を洗浄する効果があるとされています。

4.血流の改善効果

白湯を飲むことで内臓機能が温められます。内臓機能が温まると内臓機能が活発になるため、消化作用が促進され、体内の老廃物を体外に押し出す作用も活発になります。

老廃物がなくなれば肝臓や腎臓の機能がさらに活発になって、身体の中を綺麗にします。白湯には血液をドロドロからサラサラにする働きもあります。

このため血の巡りが良くなって、肩こり、冷え性、腰痛、肌荒れなどの、体の不調を改善してダイエットだけでなく、健康効果も期待が持てとても良い健康法です。

5.摂取カロリーを抑える効果

食事の前に温かい飲み物をとると、食事の量を減らせます。白湯のような温かい飲み物は、満腹中枢を刺激する効果があります。

食事前や食事中に白湯を飲むことで、食事の量が抑えられ体質改善もできます。白湯ダイエットの効果は、低体温と冷え性の人に効果があります。

白湯ダイエットの方法

水道

白湯ダイエットのルーツのアーユルヴェーダというのは、生命科学という意味で、インドに古くから伝わる伝統医学です。

白湯は「水・土・火・風」の理想的な、自然エネルギーを取り入れた飲み物です。

やかんで作る方法

1.人間が生きていくうえで欠かせないものの一つとして、火のエネルギーはアーユルヴェーダでは考えてられますので、やかんに水を入れてガスに掛けるのが本来のやり方です。

アーユルヴェーダ式の意味

  • 安全で綺麗な水を用意するのは水のエネルギーを起こす
  • 土瓶や土鍋を使って土のエネルギーを起こす
  • 火を水で温めるのは火のエネルギーを起こす
  • 温めた水を換気扇を回して新鮮な、空気で覚ますのは風エネルギーを起こす

というのが正式なアーユルヴェーダ方式ですが、現代はこの中で取り入れやすくして皆様やってられます。ケトルやヤカンよりも、できれば土鍋や土瓶を使った方が、アーユルヴェーダ式に近づきます。

2.お湯が沸騰したら、そのまま10分沸騰させます。この10分沸騰させるということは風のエネルギーを取り込むという意味があります。

沸騰したらヤカンの蓋を開けたまま、10分沸騰させます。これは胃腸の汚れを綺麗にお湯が洗い流してくれるという意味を持っています。

ですから水を入れるには吹きこぼれないように水を入れておいて、水の量が蒸発により減ることを覚えておきます。

3.カップにお湯を入れる

50℃前後に下がるまで、カップにお湯を注いだら待ちます。水で薄めるとエネルギーのバランスが崩れるのでやってはいけません。

朝1日分のお湯800mlをつくり、ポットに入れておいて飲むと良いでしょう。またウォーターサーバーのコスモウォーターなどを使って、蛇口をひねると適当な温度の白湯ができるのも、現代では利用されていてそれで、白湯ダイエットがやり易いと広まっています。

水について

水ランキングが色々出ていますが、購入している水が本当に根拠がある、安全な水と言い切れますか?水道水が飲めないという方がこの頃は多いですが、しかしこのような説があることをご存知でしょうか?

水道水が安全という説

これは東京大学の工学部の東京大学、名誉教授の先生がお話されています。

水道水とミネラルウォーターの基準は、水道水の方が厳しく、フッ素が2.5倍、マンガンは4倍、ヒ素・ホウ素・亜鉛などは5倍の基準になっています。

塩素についてはミネラルウォーターのペットボトルの水は、開封後は早めに飲まないと雑菌が増殖しますが、水道の塩素は雑菌の繁殖を防ぐ安全性を高めるもので、必要不可欠で身体に害があるものではありません。

塩素について

また塩素は揮発性が高くコップに水を、いれて置いておくだけですぐに抜けますので、塩素の味も余り感じないのではないでしょうか?

浄水の技術が進んでない時は、確かに塩素の味がありましたが、現在のような浄水の発達した世の中で添加される塩素は、蛇口まで安全に保つ目的で入れているものなのです。

トリハロメタンについて

また水道水のトリハロメタンについて、発がん性を指摘する浄水器などの宣伝を目にしますがこれについては、昔は上下水道の技術が未熟なため、原水が汚染され浄水技術が未熟であったため、水道水にトリハロメタンが多く含まれていました。

浄水技術が未熟なために塩素を多量に添加していたので、塩素を多量に添加すると、トリハロメタンの生成が多くなっているのです。

現在はトリハロメタンは0ではありませんが、身体に害の及ぶような量は、オゾン減菌などの技術を備えた、高度浄水設備の導入で混入していません。

トリハロメタンを本気で全部取り除こうとしたら、逆浸透膜の浄水器でないと不可能で、市販されている浄水器で、トリハロメタン除去というのは気休め程度なのです。

ミネラルウォーターについて

ミネラルウォーターは水道水より、ミネラルが多く入っていますが、身体が水から吸収されることがなくすべて排泄されます。

水道水が不安でミネラルウォーターが安心というのは、科学的根拠がないという事です。水道水よりミネラルウォーターの基準の方が緩いのですから、水道水の方が安心できるのです。

水道水で一つ問題なのが、戸建ての家の場合は水道管から直接なので、厳しい安全基準があるのですが、マンションの場合は屋上の貯水タンクや、清掃を怠っているところもあります。

そのため水道水が不衛生になったり、配管が老朽化したりして赤さびが混じって出てきたりしたこともありました。集合住宅で心配な場合は、中空糸タイプの浄水器をとりつけると良いでしょう。

また水道水を一度沸騰させる方法もありますが、そうすると雑菌が繁殖することを頭にいれておかないといけません。

水道水は生きていくために必要な水で、ミネラルウォーターは嗜好品として飲めば、害はないということです。

ダイエット成功のための飲み方

ダイエットとして飲むのにタイミングはいつでしょうか?

いつ飲むの?

カロリーが0なので、沢山飲むのは良いのですが、ゆっくりと時間をかけながら飲むことが大切です。大体200mlを1回に飲んで800mlが妥当ではないでしょうか?

白湯ダイエットのポイントは100℃まで熱したお湯を、50℃までさまして飲むやり方が必要です。白湯でも初めから50℃でやると、どうしていけないのでしょう。

それは白湯ダイエットのルーツにあたらない、やり方だからではないでしょうか?

朝の目覚めに飲むのが良いのです。なぜなら朝は胃腸が冷えていて、消化力を高めることが白湯を飲むことでできます。

飲み方は10~20分位かけて1口ずつのむのが良く、飲んだら朝食は30分後に行うと、胃腸の消化機能が活発になって、消化吸収が十分できるようになります。

三度の食事に一杯ずつ飲むのが良いです。最初は白湯が美味しく感じられないかも知れませんが身体の老廃物が一掃されれば、白湯が美味しく感じられるようになります。

朝飲んで便通が良くなる人もいるようです。基礎体温を上げることで基礎代謝が、活発になって利尿と便通が良くなります。

寝る前

寝る前にゆっくりと時間をかけて白湯を飲むと、体温が上がって身体が温まります。身体が温まることは、内臓も温まってきます。内臓が温まれば内臓の働きが活発になります。

内臓が活発になると尿や便が沢山出てきて、体が温まるので、良質な睡眠がとれ、ダイエットの敵の睡眠不足も解消されます。

寝る前に白湯を飲むと、睡眠中の基礎代謝が上がることや、寝つきが良くなることが挙げられ、特に良質な睡眠がとれない人にはおすすめです。

また寝ている時は汗が良く出ますので、寝る前の水分補給はとても大切です。

ダイエットの効果がでるのは?

ダイエット効果が出るのは最低でも7日ぐらいかかり、早ければ3日ぐらいから体調の変化を感じます。出ない方は1ヶ月くらい続ける方が良いでしょう。

体調不良や体内に毒素が溜まっているため、最初は白湯がまずいと感じる人もいますが、これらが排泄され身体が改善されれば、白湯が美味しく感じられるので、これを目安にダイエット効果や体質改善にすると良いです。

白湯ダイエットの豆知識

水2

白湯ダイエットのその他の疑問点や、注意点についてみてみました。また白湯だけではつまらないからアレンジレシピはないか調べてみました。

注意点

白湯ダイエットの注意点として、白湯は体への吸収力がとても良く、飲み過ぎることでむくみを生じることがあります。

また身体に必要な栄養素まで洗い流すことがありますので、大体1日800mlを目安にすると良いでしょう。

また一気に飲むと胃液が薄められるために、消化不良の逆効果が出ることがありますので、注意が必要となります。

体内の毒素を洗い流す効果が余り、冷ましすぎると半減しますので、50℃前後で飲むように心がけて飲むことが必要です。

お湯以外の飲み物について

人間は一日に1.5ℓ~2ℓ必要ですので、白湯を800ml飲んだらあとは、甘味の少ない飲み物をのむと良いでしょう。

お茶やハーブティなど飲む方がダイエットに効果的で、また胃腸を冷やさないように常温か、暖かいものを飲む方が良いダイエット効果が上がります。

白湯の代わりにお茶はだめ?

白湯は胃に優しく吸収されやすい特徴の、水だけの成分なのです。お茶の場合はカテキンやカフェインなどの成分が入っています。

色々な成分が入っていると水分の吸収がその成分を、消化するために使われて妨げられます。お茶は水よりやや吸収効率が悪くなるのと、胃腸に消化の負担を掛ける点で、水とは異なります。

白湯ダイエットはそのままの水を飲むことが必要で、お茶やコーヒーの清涼飲料水では水の代わりの飲料水にはなりません。

白湯のアレンジ方法

生姜

ショウガ入り白湯がむくみや冷えを強く感じる時は、良いですが本来は何も加えないほうが良いです。

白湯の効果を生姜のジンゲロールという成分が身体をより温めますが、これは朝だけ限定で飲んだ方が良いでしょう。

レモン

白湯にレモンをくわえると、レモンのクエン酸には、代謝アップ、食欲抑制、血糖値上昇のダイエット効果も期待できます。

モデルのローラさんやミランダカーさんも実践している、レモン白湯ダイエットです。レモンのエリオシトリンという成分が、血行を促し白湯の相乗効果が期待できます。

また食物繊維も入っていますので、便秘改善やデトックス効果も期待の可能性があります。レモンにはダイエット効果だけでなく、ビタミンCが豊富に含まれているので、メラニンの生成を抑える事で、美白や肌荒れの改善など、美肌効果や美容効果も期待できます。

梅干し

梅干し入り白湯は梅干しの「バニリ」という成分が、脂肪の燃焼を促し、温めることでその量が増える特徴があり、白湯との相乗効果で、ダイエット効果の期待が高いです。

また梅干しの成分の「クエン酸」は新陳代謝を良くして、血行を改善します。白湯との相乗効果はとても期待ができます。

水はミネラルウォーター?

普段から飲みなれている水でよいです。水が変わることで効果が変わることはありません。特に白湯を習慣ずけるには、夏冷えたものを摂取しがちですので、温めて流すというダイエット方法を取り入れると、痩せやすい体に変化していきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?私も早速白湯ダイエットを試してみました。このところ椅子に腰かけていることが多く、足のむくみがすごく気になっていました。

やり方はアーユルヴェーダ式のルーツにそって、土鍋で水を沸かし、沸騰したら10分蓋をあけて40~50℃に冷まして、ゆっくり飲んでみました。

最初の時はとても飲みずらかったのですが、2回目くらいからとても甘くてとても美味しく感じ、むくみが取れたのには驚きました。まだ2日目ですが日頃体に、良いことを実践しているので、効果が早くでたのでしょうか?

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