吹き出物の出来る場所別の原因と治し方を紹介。潰すと跡になる場合も。吹き出物を出来にくくする方法を知ろう!

油断するとすぐに出来てしまう吹き出物。誰でも簡単に出来てしまう肌のトラブルで、それが原因で化粧がしにくかったり、痒いと思ってガリッと掻いてしまってニキビ痕が残ったり、治ったと思ったら同じ場所にまた吹き出物ができたり。

吹き出物に関してお困りの方は多いと思います。肌のお手入れには注意しているのに出来てしまう吹き出物。肌の手入れが原因なのではなく、ストレスや生活習慣などが原因になっている場合もあり、なかなか吹き出物を完全に予防するのは難しいかもしれません。

今日は、身近な誰にでも起こりうる吹き出物の種類や、出来やすい場所別の原因の紹介や、対処方法、吹き出物を出来にくくする方法について紹介していきます。

しっかり原因を知り、予防を行って健康で清潔感のある肌を保ちましょう。

吹き出物とは?

皮膚

吹き出物とはニキビのようなものを想像する方は多いと思います。しかし明確にどれのことを指すのか皆さんご存知でしょうか?お尻に出来るものや背中や顔や頭など色んな場所に出来たり、年令によって言い方が変わったり、吹き出物とニキビの違いなど明確に分けられているその違いを知っているでしょうか?

吹き出物の正体と吹き出物が出来る原因について紹介していきます。

吹き出物とニキビの違いについて

吹き出物とニキビの違いは、基本的に年齢で分けられていて、19歳までの未成年の時期に出来るものを「ニキビ」と呼び、20歳からの成人になってからのニキビを「吹き出物」や「大人ニキビ」と呼びます。

これは、単に年齢で別れているわけではなくて年令によってニキビの出来るメカニズムが変わってきます。主に19歳までの思春期に当たる男女のニキビは体の成長に伴い、成長ホルモンが多量に分泌され体のホルモンバランスが崩れて皮脂の分泌が増えることが主な原因になって毛穴が詰まり、そこにアクネ菌や黄色ブドウ球菌などが増殖し思春期ニキビになります。

20歳を過ぎてのニキビは、思春期とは違い食生活や寝不足、喫煙、アルコールの過剰摂取などの生活習慣の乱れが原因でホルモンバランスを崩したり、肌の手入れ不足、肌の刺激や乾燥など、さまざまな事が複雑に関係しあって複合的な原因で吹き出物が引き起こります。

この症状の発症の違いにより、年齢でニキビと吹き出物(大人ニキビ)は分けられています。

大人ニキビが出来る原因

大人ニキビは複合的に幾つもの原因が絡み合って症状が発生する事を紹介しました。では、その原因にはどんなものが挙げられるのか紹介します。

基本的には28日周期で皮脂細胞が生まれ変わる「ターンオーバー」と呼ばれる肌の新陳代謝が正常に行われないことによるものが原因で角質が固くなり、毛穴が詰まってしまう事でそこに皮脂を栄養にアクネ菌が増殖し、暴れることで大人ニキビになります。

これを促進させてしまうのが、寝不足や食生活の乱れ、ストレスといった生活習慣の乱れが大きな原因です。また、洗顔料のすすぎ残しや髭剃りや化粧など直接的な肌の刺激により傷や毛穴の開きに関係し、そこに汚れが溜まって吹き出物の原因になります。

その他にも、タバコや紫外線、便秘や腸内環境の乱れによっても吹き出物が出やすくなってしまいます。乾燥肌の人や、その逆にオイリー肌の人も吹き出物が出来やすくなるため、正常な皮脂分泌量であることが重要であるとわかります。

進行度合いによって変わるニキビ

ニキビはその進行度合いによって色分けされて5段階の状態にわけられます。物によって痛くないものや、赤いものや白いものなど色々ありますよね。

進行具合の順番に色分けで紹介していきます。

白ニキビ

皮脂が多量に分泌されることや汚れが原因となり固くなった角質の毛穴が詰まるとポツッと肌の一部が白く色が変わり白ニキビが生まれます。

炎症を起こしているわけではないので、痛みはなく、クリームなど市販の治療薬を使用して綺麗に治療することが出来ます。

黒ニキビ

毛穴の中央付近が黒く見えるニキビです。白ニキビの原因となった皮脂や汚れが膨らんで外に出てきてしまうことで酸化し黒く色が変わってしまった状態です。

黒ニキビもまだ炎症が始まっていない状態なので痛みはありません。

正しい方法でケアを行えば痕を残さず治療することが出来ます。しかし、炎症を引き起こす一歩手前の状態なので、早めの治療が求められます。そのままの状態を放置したり無理に潰したりしないようにしましょう。

赤ニキビ

ニキビが赤みを帯びて痛みを発症します。毛穴が炎症を起こしている状態です。アクネ菌が増殖し暴れていることが原因で、肌を刺激しています。痕が残る可能性があり、慎重な治療が必要です。

適切な治療が行われないと痕になるので、皮膚科など医療機関に行き薬を処方してもらいましょう。

アクネ菌が悪者のように感じてしまいますが、本来はとても重要な働きをしています。

主に肌を弱酸性に保ったり、肌に侵入してくる雑菌を妨害したりその繁殖を食い止めたりしています。アクネ菌が居なければ、もっと多くの肌トラブルに見舞われていたかもしれません。

黄ニキビ

赤ニキビがさらに進行すると膿がたまり、痛みも増してくる黄ニキビへと進行していきます。ニキビも大きく膨れ上がり、かなり目立った状態になります。

非常に気になるために自分で潰してしまったりしがちですが、痕が残りやすいためおすすめしません。

この膿はアクネ菌と戦った好中球という白血球で増殖したアクネ菌を飲み込み過酸化水素などの活性酸素を使って殺菌します。このときに一緒に発生させるヒドロキシラジカルという物質が非常に強烈なため、アクネ菌を殺菌するのと同時に皮膚にもダメージを与えて肌にクレーターが出来る原因になります。

紫ニキビ

もっとも進行したニキビで、大きく腫れ上がり膿とともに血も混ざり合うことで紫色に変化しています。黄ニキビを治療せず放置した結果、紫ニキビになります。炎症も進み、毛穴周辺にまでダメージを与えている状態です。

本来理想は、白ニキビや黒ニキビ、遅くても赤ニキビの状態のときにはニキビケアなどをして対策を打っておきたい所ですが、面倒くさかったり、自然に治癒するだろうと放置することで状況が悪化してしまいます。

紫ニキビはしこりがあり根治することが難しく、ニキビが治った後には肌がでこぼこするような非常に痕が残りやすい症状となります。ニキビ跡が残れば二度と元には戻らないので、皮膚科などの医療機関で痕が残りにくいよう、ニキビ治療を行いましょう。

場所によって違う吹き出物ができる原因

肌

吹き出物ができる場所によって、その原因は異なります。自分が出来やすい場所や出来やすい時期などがあると思います。もしかしたら見落としていたあることが原因で同じ箇所に吹き出物が出来ていた、なんてこともあるかもしれません。

その原因を知って適切に対応していきましょう。

さらに一度吹き出物が出来た箇所はすぐには塞がらず毛穴が広がったままの状態で汚れや皮脂が非常に溜まりやすい状態だったり、そのせいで周囲の毛穴が狭まり、汚れや皮脂が洗いにくい状態だったりします。そのため、同じような箇所に集中して吹き出物が出来やすきなるため注意しましょう。

おでこや鼻筋のTゾーンに出来る原因

顔の中でも非常に汗のかきやすい、皮脂腺が発達しているのが、このTゾーンです。汗をかいてその後になんのケアもせず放置していると吹き出物が出来やすくなってしまいます。

また、前髪が伸びていたりして、おでこや鼻元にかかっている人も、前髪についた整髪剤などの汚れが毛穴に付着し毛穴を詰まらせてしまう原因になってしまいます。

洗顔を行う時はTゾーンの洗浄をしっかり行い、前髪が不衛生な状態で伸びている人は顔に髪がかからないようにして対応をしましょう。

おでこに吹き出物が出来て、前髪で隠してしまったりしていると、逆効果ですよ。さらに吹き出物が増えてしまったり、症状の進行を促進してしまったりするので注意しましょう。

頬にできる原因

鼻の横や口の横など、頬に近い部分は非常に乾燥しやすい部分になります。頬の部分に白くカサカサに粉を吹いている乾燥肌の人は多いですよね。

スキンケアは重要ですが、洗顔などに意識が移りがちですよね。保湿にも目を向けてしっかり肌を潤すことも忘れないようにしましょう。乾燥肌と言うとニキビになりにくい印象を持たれるかもしれませんが、そうではありません。肌を守る皮脂膜という層が乾燥肌の人はうまく作り出せず、そこから角質層の水分が蒸発し、角質は固くなり毛穴も細くなっていきます。この細くなった毛穴は非常に詰まりやすく、吹き出物の原因になります。

乾燥肌の吹き出物解消のポイントは、保湿。美容液や化粧水でしっかり水分を含ませ、乳液でその水分を閉じ込めましょう。肌の水分料を正常に保ち、健康な肌を目指しましょう。

頬のニキビや吹き出物に関しては男性ホルモンが多く関係している部分があり、男性に多く見られます。頬がでこぼこになっているのも男性に多いのもこのためです。男性ホルモンを正常に分泌させるため睡眠不足や肉食傾向の食事、ストレス、お酒の飲み過ぎ、運動不足などに気をつけることも大切です。

あごや口まわりに出来る原因

顎の吹き出物はストレスや睡眠不足、また体の冷えや洗顔不足によって引き起こる場合があります。さらに女性の場合は生理前のホルモンバランスの乱れや、男性では髭剃りなどの刺激が影響して吹き出物が出来やすくなったりします。

口周りの場合は胃腸の不調や、ビタミン不足、口周りを触りすぎてしまったり、食生活の乱れによって引き起こされます。

口元の吹き出物はどうしても目立ってしまいますし、気になりますよね。何と言っても格好悪いですし、生活習慣が乱れていることがあらわになってしまいます。

なるべく、吹き出物の原因となる行為は避けて、洗顔などをしっかり行い、皮脂詰まりが原因で起こる吹き出物を無くしてしっかりケアしていきましょう。

背中にできる原因

背中に出来る吹き出物「背中ニキビ」とも言いますが、この背中ニキビはアクネ菌によって引き起こされる場合もありますが、アクネ菌が原因となるケースは稀で、基本的にはマラセチア真菌と呼ばれる、カビの一種によって引き起こされます。マラセチア真菌は背中の毛穴に溜まった皮脂を分解し遊離脂肪酸を生成し、それが刺激になり炎症を引き起こします。

皮脂の乾燥や、皮脂の分泌が活性化されることでマラセチア真菌が増殖し吹き出物の原因となっています。その為、予防には抗真菌剤を使って、菌の真菌を殺菌するか、乾燥を防ぐために保湿成分の含まれている化粧水などを用いる治療法が一般的です。

頭にできる原因

頭を洗っていたり、頭を掻いたときに痛みで吹き出物ができている事を認識することがあると思います。頭に吹き出物ができる原因は、シャンプーの洗い残しや、掻いてしまうことで傷になってそこに汚れが溜まってしまったりすることが原因で引き起こります。

また、雑な頭の洗浄などでも、十分に皮脂の汚れが落ちないために、毛穴が詰まったり、シャンプーが毛穴に残り詰まってしまう原因になります。

逆に一日に何度も洗浄を行い、何度もシャンプーを行うと、皮膚の油分が失われ乾燥肌になり、頭皮が余計に皮脂を分泌して毛穴が詰まってしまいます。

頭皮の毛穴は大きく、一つの毛穴から大きな髪の毛が何本も出ていたり、密集して毛穴から髪の毛が生えているため、洗浄が難しかったり、皮脂が多く出る箇所だったりするので、吹き出物が出来やすい部分ではあります。目立つ部分ではないため恥ずかしくはないですが、なるべく頭皮も健康な状態に保っておきたいですよね。

頭皮のターンオーバーもしっかり行えるよう、生活習慣を改善しつつ、日頃のシャンプーをしっかり行って改善をしていきましょう。

対処方法としては、普段つけているワックスやヘアケア剤をシャンプーでしっかり皮脂と一緒に落とし、頭皮を清潔に保ちましょう。この時も出来るでけ肌にやさしい成分のシャンプーを選び自分にあった物を探して使用しましょう。

吹き出物の治し方

肌

吹き出物、ニキビが出来てしまったときの対処法、治療法を簡単に紹介します。痕の残らない対処法や、潰してしまって良いニキビなどの線引についても紹介します。

間違った治療法で肌に傷をつけてしまわないように気をつけて、ニキビや吹き出物を対処しましょう。

白ニキビ、黒ニキビの場合

この状態であれば、早めに対処すればすぐに完治することが出来ます。市販のクリームを使ったり、この時期であれば、気づいたときに潰してしまって中の皮脂を取り除くことで、毛穴の詰まりを解消して中にアクネ菌を増殖するのを防止することが出来ます。

特に白ニキビは潰すことで、中の皮脂の芯を無くしてしまうことで、治りを早くすることが出来ます。ニキビ自体炎症を起こしていないため、潰すときに痛みは殆どありません。あるのは皮膚を圧迫する痛みくらいです。

赤ニキビから紫ニキビの場合

赤ニキビ、黄ニキビ、紫ニキビは既に炎症が始まってしまっているニキビ、吹き出物になります。特に赤ニキビは、炎症が始まりたてで、潰すことは難しく痛みも大きいです。

赤ニキビになってしまったら、必要以上に患部を触ることはせず、薬などを塗って後は自然に治るのを待ちましょう。中のアクネ菌が暴走しているのを、時間とともに白血球が止めに入り、全てを殺菌し死骸が膿に変わってニキビに溜まり黄ニキビになります。

正しい方法で潰すことが出来るなら黄ニキビの段階で潰してしまっても痕になることはありません。しかし、周辺組織の細胞まで傷つけてしまうと痕が残ったりクレーターになってしまいます。

確実な方法はニキビクリームや専門医に処方してもらった抗生物質などで自然に膿が無くなるのを待つことです。この方法が最も痕が残らないようにする一番の方法です。

一旦膿が溜まってしまうと、傷口は完全に治るまでに時間がかかります。肌にポツッと異常が見えてから完治まで長くて1ヶ月近くかかることもあります。根気よくニキビ、吹き出物と付き合いましょう。

潰すと跡になる?

どうしても潰してしまいたくなるニキビや吹き出物ですが、潰してしまうことで中の膿が取れて膨らみは無くなり、治りは早くなりますが、潰してしまった痕が黒くなったり、クレーターのように痕が残ってしまったりします。

ニキビや吹き出物の中に溜まっているのは、アクネ菌と戦った白血球の死骸です。自然になくなるのを待たなくても上手に潰せる場合は黄ニキビに発展してからでも潰してしまって、痕にならないように処理することは出来ますが、潰しすぎてしまったり、潰した手が不衛生だったり、潰した後の処理が雑だったりすると痕になってしまう場合があります。

なるべく、黄ニキビや赤ニキビになる前に処理するようにして、キレイな肌を保ちましょう。

吹き出物を出来にくくする方法

女性

一度出来てしまったらなかなか治らなかったり、頻発して出来てしまうのが吹き出物。対策は吹き出物が出来てからでは遅いのです。出来る前から対策をして吹き出物を出来にくくする対応をしておきましょう。

ニキビ予防、吹き出物予防をしておくことで、吹き出物の治りも早くなり、痕にならないうちに治すことが出来ます。

肌に刺激の少ない洗顔料や化粧品を使う

肌への刺激が強い洗顔料や美容化粧品を使うと、肌のバリア機能がなくなって、乾燥しやすくなったり肌が炎症しやすくなったりしてしまいます。

安い市販の製品には、刺激の強い石油系合成界面活性剤や商品を長持ちするために使われる合成保存料などが含まれていることが多いです。

他にも香料・着色料、スクラブ入り洗顔料などが含まれている商品は肌への刺激が強く良くない場合があるため使用を控えたほうが良いかもしれません。

中にはサリチル酸と呼ばれる成分が入ったニキビや吹き出物対策用の製品がありますが、このサリチル酸は炎症を抑える効果が期待できるのですが、逆に乾燥させてしまったり肌バリア機能を低下させてしまったりするためおすすめできません。

キメ細かい泡が作れたり、天然由来で無添加なものが良いでしょう。

運動不足や睡眠不足、生活習慣の乱れを正す

運動不足や睡眠不足を解消することで、ホルモンバランスの乱れを解消しましょう。睡眠面では特にホルモンバランスを整えるのに、22時から2時までの間の睡眠時間をしっかり摂ることを心がけましょう。

ホルモンバランスが崩れると皮脂の分泌増加を引き起こすだけでなく、肌の抵抗力まで衰えるため、アクネ菌が増えたり、肌の炎症が起きやすくなります。

睡眠不足に陥るとターンオーバーが正常に行われなくなり、吹き出物の他に肌荒れ、ほうれい線、たるみなどの原因にもなります。

また、運動不足では新陳代謝の低下により体中に溜まった毒素が排出されないために、影響が肌に現れることもあります。適度な運動をして汗をかくことが重要です。

食生活の乱れの改善

脂っこい食事を摂りすぎていたり、お酒の飲み過ぎなども吹き出物の原因になります。その他にも、ダイエットによる栄養不足などでも肌への影響が現れることがあります。

しかし、逆に好きなものを食べられないことによるストレスで吹き出物になってしまうケースも有るため、程々に食生活を見直しながら進めていきましょう。

肌荒れに効果がある食物では牡蠣や牛乳や昆布でミネラルを補い、鶏皮や軟骨などでコラーゲンを摂り肌の調子を整え、マグロやカツオ、卵やにんにく、緑黄色野菜などでビタミンB群やビタミンCを摂取しさらに栄養補給を行いましょう。普段なかなか摂りづらい栄養は手軽にサプリメントなどで摂取するのも良いかもしれません。

暴飲暴食には気をつけて日頃の食生活を改善していきましょう。

タバコ、ストレス

タバコやストレスが吹き出物の大きな原因になります。先程から何度もストレスに関しては触れてきましたが、ストレスは活性酸素を大量に発生させてしまい肌を老化させてしまいます。

また、タバコにも同じリスクがあり吹き出物の原因になります。他にもタバコには体内の血行を悪くしてしまう効果があるため、栄養をしっかり届けられなかったり、新陳代謝が悪くなってしまったりします。さらにニキビや吹き出物の予防効果のあるビタミンCを大量に消費してしまうという特徴もあります。

タバコを吸っている人はニキビや吹き出物が出来やすいだけでなく、痕が残りやすかったり、シミやそばかす、シワといった肌の老化の症状も早く現れやすくなるので注意しましょう。

紫外線予防

紫外線というと、シミ、ソバカスなどを想像する方が多いと思いますが、実は吹き出物にも紫外線が大きく影響を与えています。

紫外線によって肌が影響を受け、肌を守ろうと働き角質が厚くなっていきます。厚くなることによって古くなった角質が剥がれ落ちずに毛穴を詰まらせることによって吹き出物が出来やすくなるのです。

その他にも、肌への直接的なストレスが原因で活性酸素を生み出してしまい、肌の細胞を破壊してしまったりして、老化が進んでしまいます。また、紫外線のダメージが原因で肌バリア機能が低下してしまうことも原因の一つです。

しっかり紫外線ケアをして出かけるようにすることが重要です。

まとめ

吹き出物が出来るメカニズムや、出来てしまう原因を紹介してきました。年令を重ねるとなかなか治りづらかったり、痕に残りやすかったり、厄介ですよね。

あまりにも数が多かったり、症状がひどい場合には皮膚科にかかるなど、早めの対応を急ぎましょう。なるべく、吹き出物に出会わないための生活習慣や食生活にシフトして、美しい肌をキープしましょう。

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