鼻づまりによる頭痛の原因とは?鼻水の対策方法を紹介!

花粉が舞う春の季節や、風邪をひきやすい冬場などの多い鼻づまりの症状。鼻づまりになると、呼吸はしにくいし、料理を食べても味を感じないという生活になってしまいますよね。

さらに、症状が悪化してくると頭痛を感じてしまう場合もあります。その頭痛が、鼻づまりが原因だと分かっていない人も多いのではないでしょうか。鼻づまりを治さないと、いくら頭痛薬を飲んでも頭痛が再発してしまいますよね。鼻づまりと頭痛の関係について知っておく必要あります。

今回は、鼻づまりによる頭痛についての記事を書いています。鼻づまりと頭痛を同時に感じている人は、ぜひ読んでみてください!

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鼻づまりで頭痛が起きる原因と対策について

まずは、鼻づまりがなぜ頭痛を引き起こすのかを知りましょう!

①酸素不足になるため

酸素不足

鼻が詰まることで、脳の酸素が不足してしまうことが原因で頭痛が発生している場合です。

鼻呼吸ができなくなると、自然と人間は口呼吸を行うようになります。しかし普段は鼻で息をしているため、急な口呼吸を行うと、呼吸が浅くなってしまうことで、脳に十分な酸素の量を届けることができなくなってしまうのです。

どうしても口で呼吸をしなければならない時は、意識的に酸素を多く取り込むようにしてください。

酸素不足により発生した頭痛は、脳に十分な酸素を届けることができれば、徐々に頭痛も治まってくるので、鼻づまりを治すことを優先してください。

②副鼻腔炎が発症している

鼻づまり
出典:http://easyhealthoptions.com

鼻づまりが悪化して副鼻腔炎が起きていることで、頭痛が発生している場合があります。

副鼻腔炎とは、鼻の奥に副鼻腔という部分があり、そこに細菌が入り込むことで発症する鼻の病気です。体の免疫力が低下している時や、弱っている時に細菌が入り込んだ場合などになるので風邪を引いた時の鼻づまりから発症する場合が多いのです。

症状として、鼻水の色が黄色っぽくなる・頭の痛み・鼻部分の異物感などが挙げられます。

細菌が原因なので、病院に行って抗菌薬を投与する必要があります。また体の抵抗力を上げるために、睡眠を多くとって体を休めることも大切です。

ちなみに、副鼻腔炎がなかなか治らずに、慢性化してしまうことを「慢性副鼻腔炎」または、「蓄膿症」といいます。

こちらは、体が元気な人であれば、自然治癒できる場合もありますが、症状が悪化したときのリスクを考えると早めに病院へ行って治療した方が良いでしょう。

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鼻づまりが起きる原因について

鼻づまりが起きなければ、上記の原因で頭痛を感じることはありません。いったいどういったことが原因で鼻がつまるのでしょうか。

①風邪をひいている

風邪
出典:http://healthland.time.com

風邪をひいたことが原因で鼻がつまる人は多くいます。

これは、風邪のウイルスが体に入ってくるのを防ごうと、体が働くために起きる症状です。もちろん風邪をひいたからといって、毎回鼻づまりが起きるわけではありませんが、体の免疫力が低下していると、ウイルスに負けないように鼻水が多くなる場合があります。

また、風邪の治療が順調に進んでいるときに発生するのが、黄色い鼻水です。この鼻水は、粘り気があるタイプのものが多く、鼻づまりを起こしやすいといえます。これはウイルスをやっつけた後にでる鼻水なので、なるべく鼻をかんで排出してください。

②アレルギーの症状

アレルギー
出典:http://theblazingcenter.com

鼻がつまるアレルギーといえば、有名なのが花粉症ですよね。

鼻から息を吸うことで、空気中に漂う花粉を吸い込んでしまい、鼻の中に花粉が侵入します。そこでアレルギー反応がでて、体内に入り込むのを防ごうと働くために鼻水が多く発生するのです。

特に、花粉の場合は一度に多くの吸ってしまうことが多く、鼻水の出る量も多くなるために鼻づまりが起きやすくなります。

③ストレス

ストレス

ストレスを過度に感じている時は、鼻づまりが起きやすい状態だといえます。

ストレスを多く感じると、自律神経の乱れに繋がります。自律神経は、交感神経と副交感神経の二つから成り立っており、これらのバランスが崩れると、静脈の血が多く溜まる「うっ血」という状態になり、鼻づまりが発生しやすくなるのです。

そうなると、風邪やアレルギーが関係なくとも鼻づまりが起きてしまうことがあります。

④鼻炎である

鼻炎
出典:http://www.healthcare-online.org

文字通り鼻に炎症が起きる「鼻炎」になると、鼻づまりが発生します。

鼻炎には、急性鼻炎やアレルギー鼻炎など様々な種類があります。鼻炎が起きると、鼻の粘膜の一部が腫れてしまいます。そうなると、鼻の通り道が狭くなるために鼻づまりが起きやすくなってしまうのです。

この場合は、鼻炎を治さない限りは鼻づまりが続くことが多いので、病院へ行って医者に診てもらいましょう。

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鼻づまりの解消方法

上記のように鼻づまりが続くことで、酸素不足による頭痛や副鼻腔炎による頭痛が発生します。なるべく早く鼻づまりを解消することが一番の予防だといえるので、ぜひ試してみてください。

①鼻を温めてからかむ

ホットタオル

鼻づまりの時は、鼻をかむことが出来ないくらい詰まっているときもありますよね。そんな時は、鼻を温めてから行うとかむことができます!

鼻を温めることで、鼻周りの血行が促進されるので、血管が膨張して鼻通りが良くなります。そのタイミングで鼻をかむと、すっきりする場合が多いです。

タオルなどをレンジで温めれば、手軽な蒸しタオルが作れるので、鼻に当ててゆっくり温めてあげましょう。

②耳たぶを回す

耳たぶ
出典:http://blog.umamimart.com

これは知らない方も多いかもしれませんが、耳たぶを回すことで鼻づまりを解消できる場合があります。

耳の下部には、リンパが通る道があります。耳たぶを回すことで、リンパの通り道を刺激することにより、リンパの流れが良くなります。そうすることで鼻の通りを良くしましょう。

やりかたとしては、

1、耳たぶ(顔の皮膚とのギリギリの位置)を両の手でつまみます。

2、そのまま後ろ周りに5回ほど回します。

3、そして両の手で頬をぐるぐると4回ほど回します。

4、再び耳たぶを後ろ回しに5回ほど回します。

以上です。これで顔全般のリンパの流れを良くすることができるのです。

③脇にはさむ

はさむ
出典:http://gadgets.ndtv.com

脇に、モノを挟むことで鼻水が解消できるという不思議な現象があります。

脇は、自律神経が集中している部分です。自律神経を圧迫することで、鼻水が分泌するのを防ぐことができます。

右の脇にモノを挟むと、左の鼻づまりが解消され、左の脇にモノを挟むと右の鼻づまりが解消されます。片側だけ詰まっている時などに試してみてください。

④水を口に含んだまま待つ

水飲む
出典:http://thisworksbodywrap.com

水を口に含み、そのまま2、3分待つことで鼻水が解消できることがあります。

口と鼻は繋がっていますよね?水を口に含むことで、鼻水が口側の方に流れ込むことで、鼻のつまりが無くなるのです。この水には、鼻水が含まれることになるので気持ち悪い人は、そのまま吐き捨ててください。

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まとめ

鼻づまりによる頭痛の原因

・脳が酸素不足になるため

・副鼻腔炎が発生しているため

鼻づまりが起きる原因

・風邪のウイルスが鼻に入り込むため

・花粉などのアレルギーが鼻に入り込むため

・ストレスにより自律神経が乱れるため

・鼻炎により、鼻の粘膜が腫れるため

鼻づまりの解消方法

・鼻を温めて血管を膨張させてからかむ

・耳たぶをまわしてリンパの流れをよくする

・脇にものを挟んで自律神経を圧迫する

・水を口に含み鼻水を誘導する

以上が今回の記事のまとめになります。

鼻水を解消しないままにしておくと、頭痛を感じるということですね。酸素不足であれ、鼻づまりが治れば頭痛は治まりますが、副鼻腔炎になると治療に時間がかかるので、なるべく早く鼻づまりは解消するようにしましょう!

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