亭主関白な男性の特徴は?亭主関白な男性が取る行動と付き合い方について。

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亭主関白という言葉はご存知でしょうか?戦後間もなくの高度成長期やバブル期には多く存在したある特徴を持った男性、夫のことです。女性よりも男性の方が身分が高い、男性のほうが女性より優っている、女性は男性に養ってもらっているといった考え方をする男性が多く存在し、女性を従事者のように扱い殿様気分になっていた男性です。

最近では新しくモラハラという言葉も出てきて、亭主関白という言葉を聞かなくなってきましたが、まだ根強く存在するようです。

今日はそんな亭主関白な男性について記事を書いていきます。

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亭主関白な男性の特徴

夫婦

まずは、まだ彼の本当の姿を知らない無垢な女性が亭主関白な男性に引っかからないために、亭主関白な男性の特徴を紹介していきます。

今は優しい男性も、結婚や出産を期に性格がガラッと変わって亭主関白な男性になるかもしれません。そのようなことがないように、今のうちに彼の本当の姿を知っておいて予め覚悟して備えておくか、そのような男とは恋人として楽しんで関係はおしまいにするかを集めた情報で選択しましょう。

内弁慶

内弁慶とは、外では腰巾着だったり、いい人の顔を振る舞っておきながら、家に帰ると弁慶のように急に偉そうな態度を取る事を言います。このタイプの男性は外で溜めたストレスを家の中で全て放出する傾向にあり、家では全く働きません。また、付き合っている段階ではこの男性の特徴を見抜くことが出来ないため、同棲するか相手の両親の話を聞くかしないとなかなか露見しません。

結婚相手とは一度同棲しておいたほうがいいというのは、こういったメリットも含まれているでしょう。また、結婚時はそうでもなかっても、子供が出来て女性が働くのをやめた途端に内弁慶や亭主関白が始まる男性も居ます。その為、内弁慶になったと感じたら、それが癖になったり当たり前な雰囲気になる前にしっかり指摘し、相手の勝手にさせないようにした方が良いでしょう。先手必勝です。

田舎出身

都会よりも田舎のほうが、亭主関白の流れは強く残っている傾向にあります。田舎は時代の流れが緩やかだったり昔の名残が残りやすく、自分の父親の世代が女性を軽視する傾向にあったり女性が専業主婦である割合が高いことが理由として挙げられるでしょう。

また、九州男児は特に男性の気質が濃いとされており、亭主関白だった父親を多く持っているため同じ性質を持って育ってしまう可能性が高いかもしれません。

田舎では亭主関白な夫だけでなく、女性への差別や部落背別などの格差も色濃く残る地域が存在するため、子供が同じ性質を持ったまま成長してしまう傾向があります。田舎に生まれ田舎に留まる人間には元の概念や思想を壊されたくない、変わりたくない気質を持った人が多く、その為、都会に出たことがない男性はその地域の特有な性格を濃く盛っている特徴があります。

父親が亭主関白

自分の父親が亭主関白であった場合、それを真似て本人も同じ価値観になってしまうケースがあります。中には、反面教師にして自分は同じようにならないと心に決める人も居るでしょうが、父親が亭主関白だと自分も母親に強く当たってしまったり、女性を軽視する目線が育ってしまいます。

そのため、いざ結婚したときに、どう優しくすれば良いのかわからなかったり、自然と亭主関白や内弁慶で居ることが楽だったりします。

自分の彼氏の父親がどんな父親だったのか聞いてみて、父親についてどう思っているか?や理想の父親像について聞いてみるのも良いでしょう。女性に専業主婦になることを求めてきたり、家事や家計を任せるようなことを求めるようなら少し警戒したほうが良いかもしれません。

母親に甘やかされている

母親が家事が得意で、周りのことをなんでもやってもらっていた男性は家事や身の回りのことをやらない癖がついてしまっています。特に実家ぐらしで、一度も一人暮らしをせずに実家暮らしで結婚する男性は洗濯機が回せなかったり、自分の衣類を片付けることすら出来なかったりします。

全て相手にまかせる方法が身に染み付いているため、あなたにそれをほぼ無意識に要求してきます。結婚して、子供が生まれるとパートナーのことを自分の母親のように扱ってきたり、子供が二人いるような感覚になるでしょう。

母親に甘やかされた男性はいつまでも子供気分が抜けず、また女性が世話をしてしまう分余計に自立せずに大人になってしまうかもしれません。彼氏が好きなあまり彼氏の世話を進んで行ってしまっているといつまでも子供のままになってしまうかもしれません。

女性として女子力を発揮することは男性を落とす上で大切な要素かとは思いますが、あまり彼氏を甘やかしすぎないように注意しましょう。

束縛が激しい

自分の行動にはとやかく言わせないくせに、相手には細かく物事を要求する特徴があります。家では自分の思い通りに事が運ばないと気が済まなかったり、機嫌が悪くなったりします。

彼女に対して束縛が強い男性は、嫉妬深い男性の他に、自分が彼女を独占したい、コントロールしたいという欲が強い男性である可能性があるため亭主関白な夫になる確率が高いです。

好きな彼氏の要求だからといって、束縛を二つ返事で飲み込んだりしているといつの間にか断れない雰囲気が生まれていたり、言いなりになってしまっていたりするので、自分の意見もしっかり相手に伝えるようにしましょう。

あくまで対等という立場を守っていなければ、いつの間にか主導権を握られてしまいます。亭主関白な男性は主導権を握りたがるので、流されないことが重要です。

体育会系

特に男性的な体育会系なスポーツをやっていた男性は、厳しい訓練や先輩後輩の縦社会の環境により、文系や理系な男性よりも亭主関白になりやすい傾向にあります。

男性の中で競っている分、より自分を大きく見せようと男らしさや威厳を誇示する傾向にあり、女性を良い意味でも悪い意味でも引っ張っていこうとします。リーダーシップが強かったり、自立心が強かったりする分、自我が強く、相手を巻き込む精神性を持っています。

引っ張っていってくれる強い男性が好みの女性が惹かれていきますが、夫婦関係が始まり、亭主関白が発揮されると耐え難い苦痛の日々が待っています。

引っ張っていってくれながらも、優しい部分があり、男らしくも柔らかさをもった男性が良いですよね。何事も程々が肝心です。付き合っている彼氏彼女のうちにしっかり手綱を握り、彼氏を上手く乗りこなしておきましょう。引っ張っていってくれて素敵!と流されていては危険ですよ。

パートナーのことをお前と呼ぶ

相手のことを「お前」と呼ぶ男性は、相手のことを格下に見ていたり自分のほうが勝っていると考えがちです。中には、親しい関係だから呼び合える言葉だったりしますが、愛がある「お前」と愛の無い相手を見下した「お前」があり、きちんと区別して安易に「お前」と呼ぶ場合にはきちんと指摘し、向こうの好きにさせないようにしましょう。

一度向こうに調子に乗らせてしまうと、相手の行動はどんどん悪化していきますので注意しましょう。

自分がムカつくかムカつかないかで判断して、ムカついた「お前」に対しては、きちんと反論できるような関係性が築けていれば大丈夫でしょう。

家事をやらない

これも、同性や結婚生活を経験しなければわからない事になりますが、相手が家事をやるかやらないかでその人が亭主関白の可能性があるかがわかります。当然家事をやらない状態ですと、代わりに女性が家事を行わなければならなくなっていきます。

家庭のことを女性に任せるのは、亭主関白の男性の大きな特徴なので注意しましょう。

長男である

兄弟がいて、その中で長男である男性は特に男性的な目線を強く持っており、亭主関白になりやすい特徴があります。しかも家を継ぐという意識が働くため、女性を嫁がせる、嫁ぐという考えもあり、女性との上下関係が生まれてしまいやすい環境にもあることが原因にもあるようです。

長男の男性は責任感が強い男性が多いため、女性を引っ張っていこうとします。そのため主導権や決定権が男性側に渡りがちです。だんだんと亭主関白な雰囲気に男性側も女性側もなっていってしまいますので、言いなりにだけはならないようにしましょう。相手が年上だとよりその傾向が強くなります。

自営業や部長や先生などの肩書で仕事人である

古い考え方として、男は仕事、女は家に事をやるという考え方があります。外での責任が重くのしかかるがゆえに、家で妻にも同じような仕事のような責任感を要求します。

休みの日は全く働かず、家事はもちろん一切行わず、子供の世話も行いません。拘束される時間や行う仕事は多く、365日女性のやらなくてはいけないことは減りません。また、給料が高い男性などは、女性を養っているという意識が強く、お金が理由で女性もなかなか男性に口答えが出来ないという人が多いようです。

責任が重い仕事をしているほど、家での愚痴も増えるので、お金を稼いでいるかと言って安心してはいけません。

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亭主関白な夫の行動

亭主関白

亭主関白な夫に多く見られる行動を紹介していきます。もしこれらの行動の中に我慢できない行動が含まれる場合は、亭主関白な男性との結婚は困難なものになるかもしれません。

あらかじめ亭主関白な夫の行動を把握して覚悟をしておきましょう。また、結婚前に条件として先に男性に対して宣告しておくのも良いかもしれません。

では、亭主関白な夫がとりがちな行動を見ていきましょう。

浮気

亭主関白な男性は女性を独占したい、イメージ通りコントロールしたいという意識が強く、その意識が残っている間は彼女や妻に対して、意欲的に接してきますが、それが叶うと女性に対する興味がだんだん薄れていきます。彼女や妻を性の対象に見なくなり、他の女性と関係を持ちたがります。

亭主関白な男性は相手には厳しい反面自分には甘い性質があります。その為、口では他人にきつく完璧を求める割に、自分はギャンブルや女遊びや酒飲みだったりということがあります。

家で好き勝手できているため、何も言われないし言わせない為に、好き勝手な行動をするようになることは想像できると思います。浮気はその一つの行為に過ぎない事を覚えておきましょう。

ありがとうや愛してるなどの言葉を言わない

言葉にして感謝の言葉を言ったり、愛してるなど、お互いに愛し合うと言った好意を心地よく思いません。相手が自分の言いなりになっている様に自分なりの愛情を感じています。

基本的に自分さえ良ければ良いという考え方のため、相手を思いやるような言葉掛けは行わないと思っておいたほうが良いでしょう。草食系男子で優しそうに見えても結婚すると人が変わるタイプな人が居るので注意しましょう。

妻に完璧を求める

自分は外で仕事をして家族を養う代わりに、妻には完璧な家事を要求します。自分が帰る頃には料理が温かい状態で栄養バランスの取れた食事がちゃんと用意されていたり、お風呂がちゃんと溜まっていたり、庭の手入れがされていたり、部屋の掃除や自分の着替えの準備をきちんと容易されていたりといったことまで要求されます。

その割に自分は、適当に食べっぱなし、脱ぎっぱなし、汚しっぱなしにする様にいちいちイライラする事になるでしょう。このような男性は完全に女性を給仕扱いしてくるので、割り切って行うしかないようです。

機嫌が悪いと当たってくる

外で人間関係などで嫌なことがあったり、仕事が上手くいっていないなどの状態で夫の態度が激変します。いつも以上に愚痴が多かったり、細かく家事の仕方について指摘してきたりすることがパターン化します。

大声で怒鳴ってきたり、態度でかく威嚇してきたり一緒にその場に居るだけでストレスの原因となってしまうような事があるでしょう。機嫌が悪い時はモラハラといっていい仕打ちを受けるハメになることも。モラハラ夫までいかないにしても、家に帰ってきてまで機嫌悪くされるのはあまり良い気はしないですよね。

子供の世話は気が向いたときだけ

家の家事をこなすのでさえも、なかなかの重労働なのにそれが子供の世話までとなってしまっては、無理が来るのも時間の問題です。休みの日など、仕事以外に特に何をしなくてはいけないわけでもないのに、子供の面倒も見ずにごろごろするのも亭主関白な夫の特徴です。

休みなく妻が働いている状況をよそに、夫は寝転がってテレビを見ている。このような状況が目に浮かぶでしょうか?自分の両親がこのような状態だった人は結構多いと思います。

おむつも変え方もわからず、人前で「ちゃんと挨拶しろ」や「行儀よくしなさい」などよそ見だけ父親ズラするのも特徴で、そんな夫の姿にいちいちイライラさせられます。

親の介護を押し付けてくる

結婚生活で夫のわがままになんとか我慢できても、夫の両親まで面倒を見れず熟年離婚する夫婦も少なくありません。子供が成人したタイミングなどで、離婚をし介護不要の生活にシフトする女性も居ます。

夫は、子供の世話のときと同じで、めんどくさいことは全て妻に任せてきます。そのため、両親の世話も例外ではありません。物分りの良いしっかりとした両親ならまだ負担は少ないですが、口うるさい両親などなら最悪です、夫も相談相手にならないし、夫と両親の世話と、子供の世話が終わっても世話係が終わることはありません。

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亭主関白な男性との関わり方

結婚

亭主関白な男性との関わり方について悩む女性は多いと思います。両親や友人に相談してもなかなか解決できる問題じゃなかったりするので、結局泣き寝入りで我慢するしかないような状態に陥ってしまいます。

今まで亭主関白な夫を持ってきた女性たちはどのようにしてこの問題と向き合って来たのでしょうか?そしてどのように解決し過ごしていたのでしょうか?その対処法は?

亭主関白な男性との関わり方の秘訣には大きく分けて3つしか方法はありません。あなたの性格や男性の性格を考慮して最も最適であると考えられるものを選択しましょう。

話し合う

逐一自分が気に入らないと思った時はしっかり相手に打ち明けて話合うことが大切です。

これくらいのこと、自分が我慢していれば丸く収まる。と考えていると、いつか爆発するときまで我慢し続けなくてはならないことになってしまいます。

手綱を片方に持たせないようにしてお互いに意見できる関係を持てるようにしましょう。

完璧にこなす

ときには愚痴を言ってしまったり、嫌になることはあると思いますが、夫のわがままを聞いてあげるのが、妻の醍醐味と思って割り切り、完璧に家事や身の回りの世話を行う方法もあります。完璧にこなすようになると、夫の愚痴や嫌ごとは言わなくなり、阿吽の呼吸が生まれ、いつか「お前じゃなきゃここまでやってこれなかった」「苦労をかけてすまなかった」「いままでありがとう」といった言葉が聞けるかもしれません。

相手が感謝の言葉を言わないことを不満に思うなら、自分から感謝の言葉を先に夫に言ってみたり、行動をすることで関係が改善するかもしれません。出来ることから始めていけば、いつかできなかったことも出来るようになれるかもしれません。

何事も諦めなかったから見える景色があります。無理にならない範囲で自分を管理しながらやってみましょう。

別れる

どうしても我慢できない状態である場合は、思い切って実家に帰ったり、離婚を切り出したりすることも一つの手です。

一度深く入ったヒビを修復することは難しいですが、一度実家に帰るや離婚を切り出すと言った緩衝材を入れることで、すこし頭を冷やすきっかけになるかもしれませんし、我慢して人生を棒に振るくらいなら、別れてしまったほうが楽しい時間を過ごせるかもしれません。

離婚という決断がなかなか出来ないと、自分が爆発するまで我慢してしまったり、精神が崩壊してしまって後戻りできなくなってしまうので、あまりこだわらず、離婚への抵抗をなくしておきましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?亭主関白な男性について紹介していきました。良い言い方をすれば、いままで隠していた自分の姿を見せているということですから、単に信頼関係が進みそれだけ相手のことを信頼しているということにもなります。

より男らしさを見せて、夫の姿を精一杯表現しているのかもしれません。嫌な場合は早めに相談をして、関係の改善に努めましょう。今は昔に比べて男女差別的な目線は落ち着いてきていますから比較的周囲も協力してくれるでしょう。

お互いに信頼できる夫婦円満な関係を目指して夫婦生活を送っていきましょう。

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