コンドームの使用期限って知ってる?記載場所や目安を知ろう!保管場所はどこがベスト?

皆さんはコンドームの使用期限についてどの程度の知識をお持ちでしょうか?

知らず知らずの内に古いものを使用している人も少なくはないのでしょうか。それは避妊具本来の役割を果たせない可能性があります。せっかく避妊具を使用していてもその効果が損なわれていては意味がありません。

ここではコンドームの使用期限から保管方法など、避妊具の扱い方まで詳しく触れていこうと思います。性生活において重要になる知識ですので、是非知って今後に活かして下さい。

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コンドームの基礎知識について

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では、もう皆さんはご存知だとは思いますが、コンドームの基礎的なことから触れていこうと思います。

使い捨て型の避妊用具

コンドームとは、大人である皆さんならご存知ではあるでしょうが一応ここ入らせて頂きます。

コンドームとは一般的に性行為時に使用される避妊用具の一つです。ゴム(ラテックス)製品やポリウレタン製品と二種類存在しており、薄膜で基本的に男性性器に被せて使用するものでうす。使い回しはできず使い捨てが基本です。先端部分には精液を溜める小さな突起を有しており、装着したままでも膣内で射精ができるメリットがあり、精液が溢れ出ない仕様になっています。

また、避妊の用途以外にもコンドームには粘膜接触の遮断ができるようになっているので、クラミジアなど、性感染症を防ぐ一定の効果を有しているものでもあります。ただこれは100%避妊できることや確実に性感染症を予防するという効果があるわけではありません。

使用期限によってはその効果が失われてしまう可能性も十分にあり得ます。コンドームはもちろん「物」ですので、長期間、新品の状態で未開封であったとしても劣化はしていきます。その劣化により避妊の効果や性感染症の予防効果が損なわれてしまう恐れが強まるということをご存知ですか?

これはとても重要なことであり、特に避妊目的や性感染症を防ぎたいというのであれば必ず守って使用しなければならない事項がたくさんあります。以外に知られていないコンドームの実態を今回はお教えしようと思いますので知って今後に役立てて頂ければと思います。

基礎知識、今では昔と違い薄さも種類も増えている

この知識はいらないかもしれませんが、コンドームという名前の由来はコンドームという医師の名前から来ているという説が一番有力であることがわかっています。一応他にも説があるのでこれが確実であるかどうかはわかりませんが、一番有力であるそうです。

形状については先ほどの述べましたが先端に突起状のようなものがあり、そこに精液を溜められるようになっています。これは精液を溜めて膣内で射精しても漏れないようにするための用途ともう一つ、女性側の快感を上げるため、という意味があります。

コンドームの表面には潤滑剤が塗られており、滑り易さと挿入時につっかえない為の二つの意味があります。

そして、薄さも現在では0,01-0,1mmまで幅広く存在しており、性生活においても満足を得られるように工夫がされています。その他にもカラーバリエーションや香り、冷感や温感剤が塗られたものもあります。香りがついている理由はラテックス特有のゴム臭さを消す意味があります。

そして現在ではラテックスアレルギーの方のためにポリウレタン製品のコンドーム、つまり天然ゴムではない製品も販売されており、これにはゴム特有の臭みもありませんし、アレルギー反応を起こす心配もありません。その他にもポリウレタン製品のコンドームは熱伝導が優れており、相手の体温が敏感に感じられるという利点があります。そして0,02というような薄いものでもかなり丈夫に作られているという利点も存在しています。

その他にもサイズが存在しており、SサイズからLLサイズまで各々のサイズに合わせて使えるために会社側も工夫を凝らしている点が見受けられます。

このように現在のコンドームは昔と比べて画期的になっているといっても過言ではありません。

ですが、使用方法や用途、保存方法によってはその効果が得られない可能性が高いので、これからコンドームの使用期限などについて詳しく触れていきたいと思います。

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コンドームの使用期限について

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では、具体的に使用期限について触れたいと思います。

コンドームにはちゃんと使用期限がある

現在所有しているコンドームですが、皆さんはいつ購入したのか、そしてどこのメーカーのものであるのか、ということをちゃんと認識していますでしょうか。コンドームには使用期限というものが設けてあります。とりあえず買って財布などに入れていざという時のためにずっと持ち歩いている人も少なくはないでしょうが、使用期限は過ぎていたりしませんか?

いつ購入したものなのか、それを予め知っておいて逆算して使用期限というものをカウントすることが必要になってきます。コンドームというのは1ミリもないデリケートなものなのでその特徴を知らなければいざという時に困ることになる可能性も否めません。

正しい保管方法はもちろんのこと、装着方法などによっては破れてしまう可能性もあります。一見破れやすいように見えてコンドームは丈夫にできていますが、それは使用期限内のものであり、使用期限を過ぎてしまうと劣化し、あるいはコンドーム本来の効果を果たしてくれない可能性が高いのです。

これによりパートナーに不快な思いをさせてしまう可能性もあります。今後の性生活において大切なパートナーの健康、そして安全を守る上で避妊具のクオリティを保つことが必要となってくるでしょう。それが責任というものであり、男性側のマナーでもあります。たった1回のミスがお互いの信頼の亀裂に繋がる恐れもありますし、できればそういうことは未然に防ぎたいものです。これは望んでいなかった結果になってしまうことを意味していますので、そうならないためにも使用期限というものには今まで以上にしっかりと意識を向けるべきであると思います。

コンドームを使用する際、ちゃんと袋やゴムに損傷がないかチェックをすることと、使用期限以内であるかどうかというのをきちんと確かめましょう。それと予備のコンドームも持っておいた方がいいでしょう。不良品などもなくはありませんので、いざという時に困らないようにストックは多めにしておいた方がいいでしょう。これでもし不具合があった際に慌てることなく対処ができるようになります。

コンドームの使用期限ってどこに書いてあるの?

コンドームの使用期限について色々と言ってきましたが、では肝心のその使用期限はどこに記載されているのか、ということなのでうすが、これはコンドームの外箱、つまりコンドームが入っている箱ですね、これの裏面に記載されていることが多いです。稀に、極安のもので使用期限が書いていないものもありますので、購入時は多少値段が張っても良いものを使用しましょう。その方が品質的にも安全性でも保証されます。

大体のもの、というかまず使用期限が書いていないものはありません。ごく稀にあるくらいでほとんどが外箱の裏面に書いてあります。なので、外箱は捨てずに保管しておくことをオススメします。購入した時のままとりあえず置いておくのがベストでしょう。もちろん頻繁に使っている人ならば使用期限などは気にせずとも良いでしょうが、年単位で使用しないなどの場合がある方については外箱を保管しておきましょう。

もちろん、コンドームが入っている袋にも大抵は使用期限が書いてありますので、いざという時に安心できます。外はこのまま保管するのがベストだと言えます。外箱には必ずと言っていいほどきちんと製造元の情報や、製造の番号、使用期限が書かれています。何かあった時に確認するためにも箱は捨てずに置いておきましょう。

海外製品の場合はEXPと記載されているところが使用期限の記載もとですので、見間違いには注意しましょう。日本製の場合は大抵わかりやすく記載されています。ちなみにLOTと記載されているものは製造番号ですので、ここと間違わないようにしましょう。

ただもう一つだけ注意点を上げるのであれば、この製造番号や日付はかなり小さく、そして黒字な為、暗い場所などでは見えにくい場合や見間違いなどが発生しかねないこともしばしばありますので、事前に明るい場所で確認するといいかもしれません。

箱を失くしてしまい、そして個包装にも日付が記載されていない場合

箱を失くしてしまった、もしくは捨ててしまい、そして個包装にも日付が記載されていない場合についての使用期限がどのくらいなのかをお教えします。

一般的に、コンドームの使用期限は「5年」であると思ってください。これはコンドーム工業会という全てのコンドームを扱う企業が言っていることであり、一応5年が限度であると決めているそうです。

ただ、現在では進歩していますので各々のメーカーによって判断の基準が異なってきているのも事実です。5年が最大であるものもあれば、最大8年使用可能となっているメーカーも存在しています。これはブランドメーカーに多く見受けられる使用期限でもあります。値段に比例するわけではないのでしょうが、一般的に考えて高いものはそれだけコストをかけているので使用期限も長くなるというのは頷けることではあります。

上記に記載したように大体のものは5年が限度であると思っていただいて大丈夫です。これは日本コンドーム工業会が定めた国産コンドームの基準となっていますので5年は保証されていると言ってもいいでしょう。しかし、これはあくまでも目安であると思っておいてください。5年きっちり確実に大丈夫かと言えばそうではないでしょう。あくまでも品質上5年は保証されているということであって、確実性はありません。5年を過ぎたものはできるだけ使用しないようにしましょう。

そしてこの基準は日本の厳格な品質と高い技術、そして厳しい審査などをクリアしているからこその使用期限であって、全てのコンドームがそうであると言えません。この使用期限はあくまでも日本製のものに限って言えるものであると思っておいてください。

そして保管方法や、保管場所によっては日本製のものでも劣化が進み、5年保たない場合もありますので、あくまでも目安としておいてください。

日本製ではなく海外製の場合は使用期限が短い?

日本製の厳格な審査と基準をクリアしたものは一定の使用期限が許されていますが、国内ブランドではなく、海外のもの、特に東南アジアや中国製などのものは安めで基準も甘いものが多々存在しています。

これは使われている素材となるゴムなどのクオリティや配合率が国産品のものと大きく異なっている点が挙げられます。こういうものは使用期限も短いものが多く、長くても3年くらいであると思ってください。多く見積もっても4年が最大であると思って頂いてもいいくらいでJIS適合品でない場合はもっと短いと思ってください。

高い安いは各々のお財布事情と相談して、買ってすぐに使う場合などは使用期限は気にすることはありませんが、保管していざという時用に持ち歩く場合には国内ブランドの良いもの使う方か良いかもしれません。まずは安全性と安心を第一に考えたいので、できる限り信頼できるブランドのものを選別するようにしましょう。

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コンドームの劣化原因とは?

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では、コンドームが劣化する原因や環境などをご説明しましょう。

高温多湿、直射日光

この言葉はよく聞くと思いますが、これが一番に挙がるでしょう。

コンドーム変質の一番の原因と言ってもいいもので、熱や湿度が大きく関係してきます。コンドームというのはゴム製品ですので、直射日光などや高温の場所、そして湿度の高い環境では劣化を早めることとなるのは必然的と言っても過言ではありません。特に日当たりのよい場所や梅雨時期に湿度の高い場所に置きっ放しなどは劣化の一番の原因と言えるでしょう。

冬はストーブやこたつ、電気カーペットなどに直接おくのは劣化を著しく早めると思ってください。このような場所に置きっ放しにしてしまった場合は、万が一の場合を考えて破棄することをオススメします。勿体無いと思うかもしれませんが、それの所為で望まない結果になってしまった時のことを考えると、たった数百円なんて安いものであると言えます。

保管はできるだけクローゼットや引き出しなどに外箱に入れて、保管するのが一番と言えるでしょう。直射日光が当たらず、高温を避けるにはタンス、クローゼットや引き出しなどが一番です。湿度に関しては、多少は問題ありません。ある程度の湿度であるならば気にすることはありませんが、梅雨時期には気をつけるようにしましょう。

銅製品には近づけない

コンドームは実は銅製品、つまり銅に弱いのです。持ち歩く際は大抵の人が財布に入れていることが多いと思いますが、これは一番危険であると言えます。つまり持ち歩く場所には一番不向きな場所であると言えます。

財布には銅製品が入っています。十円玉ですね。銅に近づけて長期間置いておくと劣化を早めることとなります。また、圧力にも弱いのがコンドームの特徴で、財布はなにかといっぱいものが入っています。なのでその圧力により劣化を早めるということも言えます。

もちろん短時間入れておくだけなら問題はありませんが、「長期間」財布に入れておくのはNGであると思っておいてください。

車のダッシュボードもNG

車をお持ちの方はたくさんおられますが、ファミリー用ではなく個人用として車を持っている人はダッシュボードにコンドームを潜ませている方も多いでしょう。これもNGであると思っておいてください。

車のダッシュボードといえば、高温多湿の格好の餌食となります。直射日光は避けられますが、熱が常にこもるダッシュボードは劣化の一番の原因となります。使用期限が5年あるとしてもこれによりまず3年は保たないと思ってください。それだけ熱にゴムは弱いのです。

もちろんこれも短期間入れておくというのは問題ありませんが、長期間保管場所として使用するのはNGであるといえます。

安全な保管場所は冷暗所がオススメ

コンドームの保管方法は先ほどのも述べましたが、基本は箱に入れて使用する際に取り出して使うというのがベターです。なので保管場所は基本的に冷暗所、暗くて涼しいところを選びましょう。そして外箱は捨てずに、外箱に入れて保管するようにしましょう。

持ち歩く際は小さい小物入れに入れて持ち歩くのがいいでしょう。今なら男性でも小物入れを持ち歩くのは変ではありませんし、ティッシュや常備薬などを入れている小物入れなどがあればそれを、なければ今だと色々な小物入れがありますので、そういうものを活用してみてはいかがでしょうか。

一応ベストな保管温度は15度前後となっていますが、夏場はどうしても15度前後を保つのは難しくなります。なのでそこまで神経質になることはありませんので、できるだけ冷暗所に保管するよう心がけましょう。

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まとめ

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では総括に入ります。

しっかりと使用期限を確認し、持ち歩く際は小物入れを使用

できるだけパートナーとのより良い性生活を送るためにも、使用期限や保管方法には気を配るように心がけましょう。

特に財布に入れて持ち歩く場合は長期間は NGです。できるだけ小物入れなどに入れて持ち歩くようにして、今後のコンドームの使用方法や持ち運び、そして保存方法に役立てて頂ければと思います。

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