文句ばかり言う人の心理状態を知ろう!周りに悪口が多い時の対処法も紹介!

職場で近くに座っていたり、仲の良い友人が文句ばかり言うタイプで困っているという経験がある方も多いのではないでしょうか。確かに自分がやる気を持っていたとしても、毎日否定的な言葉を聞くのは心理的にも辛く、不満を持ってしまいますよね。

どんなにその人を好きになろうと思っていても、どうしても文句を言われるのに耐えることができずに意識的に距離をおいてしまうという方も多いのではないでしょうか。

そんな文句ばっかり言う人とは一体どういった人なのか、また、上手く対処するためにはどのようにすればいいのかをご紹介していきたいと思います。

文句ばかり言っている人って一体どういった特徴があるの?

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文句ばっかり言っている人というのは、文句を言うだけではなく、他にも考え方や、言動から文句を言いやすくなると考えることができます。本当に仲良くなる前に、文句ばかり言う人は事前に気づいておきたいところですよね。

文句を言いやすい人というのは、心理学的理由から考えることが出来る心理的特徴や、行動があります。一体どういった人が文句を言いやすい特徴を持っているのか早速見ていきたいと思います。

何かに耐えたり、我慢したりするのが苦手

一人っ子や、末っ子などは小さいときから少しわがままを言えば聞いてもらえる経験をしてきたかと思います。もちろんそれでも人によってはきちんと我慢できるようになりますが、そのまま大人になってしまうと、普通は我慢できることが我慢できない性格になってしまうことがよくあります。

特に、電車の時間がずれるのを耐えられなかったり、コンビニが混んでいるだけでイライラしてしまったりと、普段の生活でも不満に思い不平を言いやすくなることが多いため、その分他の人にそのいらいらをぶつけるため、文句を言いやすくなると言われています。

自分が利益になるのかどうかで物事を判断している

何か物事を判断する時に、自分中心で考えやすい人も文句を言いやすくなると言われています。人のために何かをしようと思っていたりするのではなく、自分の利益になるのか、自分が損をするだけではないのかと考えている人は、人に何かをしてあげるのが苦手です。

また、自分が他の人よりも損をしていると感じやすいため、本当に些細な事であっても、不平不満になってしまいます。その為、他の人が気づいていないような細かいことに対して文句をつけたりしやすいと言われています。

実は非常に強い劣等感がある

自分に自信がない人も文句を言いやすくなると言われています。これは意外かもしれませんが、実は、割りと起こりやすいことでもあります。店員さんなどの立場が比較的弱い人に文句を言うと、その時は自分が権力を持っているように感じることができます。

そのため、劣等感を感じている人ほどそれを隠して虚勢を張るため、無駄に文句を言いやすくなります。むしろ、文句を言うためにあら捜しをすることもあるようです。

無駄にプライドが高いため、思い通りにする為に学校や家などでは文句を言えなくても、店などでは偉そうにする人も多いようです。また、恋愛においても自分がフラレたのではなく、フッたのだと主張し、悪口を言うこともあります。

そうなってしまうと、どんなに完璧なものだとしても文句を言うこともあるようです。

文句を言っている自分を認識していない

最後の特徴は、実は自分が文句を言っているということに気づいていない場合があるということです。特に、口癖で嫌だとか、ダサいとか言っている人は、何を見てもそういった言葉が口についてでてしまいます。

本人としてはけなしているつもりもなく、ただ会話をしているだけなのですが、他の人から見るといつも文句を言っており何も褒めない人のように感じられてしまっています。

この人の場合は、自分が文句を言っている自覚もないため、特に直す意志もなく、いつまでもその口癖を言い続けてしまい、文句を言い続けている人だという印象を持たれてしまいます。

悪口を言わないようにするにはどうすればいいの?

マインド

周りの人が文句を言い続けている人だと考えた時に、ふと心配になるのが、自分も悪口を言っていないかということではないでしょうか。特に、人の事を不満に思っているということは自分も不満に思われているのかと心配になるかと思います。

悪口や愚痴を言ってしまうのはどうしようもないことですが、実は悪口を言わないように防止策を実行することはできます。一体どういった方法で悪口を言わないようにすればいいのかを見ていきたいと思います。

他の人に対して過剰な期待を抱かないようにする

自己評価があまり高くない人は、会ったばかりの人であっても、自分よりもすごい人で、能力を持っているのだと捉えがちだと思います。そういった方の場合は、接する間に、こんなにできない自分よりもどうしてできないのかと不満に思いやすくなります。

しかし、そうなってしまうとどうしても不満を口に出してしまいます。そうならないためには、まずは他の人に対して最初から期待を持たないようにしましょう。もちろん否定的な考えをもつ必要はありません。

しかし、とてもできる人間だと考えるのではなく、もしできなければ自分がカバーするくらいの広い心で接する事が大切です。ハードルが低いと不満も感じにくくなります。

物事の見方を皆ではなく、私で見るようにする

自分ひとりの視野にとどまらず、様々な視野から見ることは非常に重要なことです。しかし、他の人が言っていることを鵜呑みにして話すのはあまりおすすめしません。

特に、他の人が評価するマイナス面は、その人から見た一面に過ぎない場合があります。もちろん誰から見てもそうかもしれませんが、他のプラス面も必ずその人は持っています。それを考えると物事を見る時には皆が言っていたからと言うのはおすすめしません。

自分視点で評価をするようにし、もしもマイナス面からしか見れなかったしても、それをむやみに他の人に言いふらすのは止めるようにしましょう。

物事をプラス思考で考えるようにする

ものの考え方というのは、発言する内容に非常に関わってきます。特に、物事を見る目は、プラス思考か、マイナス思考かによって、発する言葉も変わってきます。

もちろん最初からマイナス思考を変えることが出来る人は少ないかもしれません。しかし、少しづつ物事のいい面を捉えて考えることが出来るように心がけることが大切です。

もし雨だとしても、久しぶりにお気に入りの傘を使えるなどの、些細な事から始めてみましょう。気がついたらポジティブだねと周りの人に言われるようになることができますよ。

文句を言うことが多い人に対する対処法って?

集中力を高める

文句を毎日聞いていると、気も散りますし、気持ちがそれに合わせてどんどん落ち込んでいってしまいますよね。そうなると他のうまくいくようなことも上手くいかずに、イライラしてしまうかと思います。

そういった文句を言う人と距離を置こうと思っても、なかなかうまくいかなかったり、どうしても接さないといけない面もでてきます。そうなると自分の仕事も上手く行かなくなってしまいますよね。

しかし、そういった方のために、文句を言うことが多い人に対して一体どういった対処法をしていけばいいのかをご紹介していきたいと思います。

自分のペースを守るようにする

文句を聞くということは、自分にない考えを相手から受けるということです。自分が考えていない考えをとめどなく聞いてしまうと、たしかに自分の考えを上書きされて、悪口の評価のまま、人を評価してしまいますよね。

これはもちろん誰でもそうですが、自分のペースを乱されてしまうと、どうしても他のことにも支障がでてしまいますし、エネルギーを吸い取られていきますよね。また、自分自身の話ではなくても周りに対して不平を持ちやすい心理状態になってしまいます。

そういったことがないように、まずは自分のペースを守ることができるように心がけましょう。

否定も同意もせずただ聞くだけで終える

文句を聞いている間、文句を言っている人から同意を求められるかもしれません。しかし、そこで同意をしてしまうと自分も悪口を言ってしまったことと同じになってしまいます。また、その人に否定をしても聞き入れてもらえなければ疲れてしまって終わりです。

文句を聞くことでストレスがかかると、その人に対して被害者意識を持ってしまい、自身が逆に周囲に陰口を言ってしまう傾向があります。

そのため、心を平坦にして、悪口に対して自分の意見を持ちながらも、それは全て聞き流すことができるように心がけましょう。

相手とは徐々に距離を置くようにする

様々な事を言われたとしても、距離をおいてしまえばもう悪口を聞いてしまうことはありません。まずは一緒に食事をする機会を減らしたり、少しづつ会う頻度を少なくしたりと言った方法で、物理的に会う回数を減らしましょう。

もちろん最初はLINEなどで連絡を取ってくるかと思います。しかし、反応が悪いと他の人の所に行ってしまいますし、そうできなかったとしても、距離を置くことによって悪口を聞く回数は減ります。そうして、最終的には一年に一回程度の連絡で済むようにすると、ほとんど悪口を聞かなくても済むようになります。

文句が多い人に流されずに自分の芯を持つためにはどうすればいいの?

忍耐力

文句が多い人とは、どうしても生きていく限り接さないといけない部分はあります。特にどんなに避けようとしたとしても、どこからか文句を言う人はでてきますし、普段は文句を言わなかったとしても、なんらかの心理的要因から口に出してしまう人もいます。

そういった方に流されずに、文句を聞いても自分の考えを持つことは、非常に重要になってきます。特に経営者などの人の上に立つ人は、心理的対処法を学び、どのように対処すればいいのか気になるところですよね。

一体どういった方法で自分の考えを持ち、それを貫くことができるようになるのかを見ていきたいと思います。

自分というものをしっかりと持つようにする

まずは自分と言うものをはっきりと持つようにしましょう。文句などのマイナス要因の含む話は、その場限りで聞いてしまうと面白いこともありますし、ついつい耳に入れてしまいます。しかし、実際それは主観的な話が多く、実際とは違う場合があります。

悪口を聞くことは、段々自分の考えを忘れて、どんどん悪い方に流されやすく、そういった方向で考えるようになってしまいます。特に女性は集まると自分が思っていること、思っていないことを話してしまいますが、そういった行動によってどんどん自分の考えはなくなってしまいます。

しかし、行動をするにおいて一番重要なのは、何よりも自分の考えです。もしも他の人と捉え方が違かったとしても、それが自分にとっての真実なので、しっかりと自分の考えを確立し、持つことが出来るように心がけましょう。

駄目なものははっきりと断れるようになる

悪いものというのは魅力的なので、ついつい悪口を話している場所に入っていってしまうという方も多いかと思います。特に嫌だと思っていてもどうしてもそこに行ってしまうこともありますよね。

しかし、悪口を聞くくらいなら他のことをしていたほうが有意義です。悪口を聞いた後に発展はありません。一度はっきりと自分は一体今後どうなっていきたいのかを考え、悪口に接するよりもいい方法があるのだと感じたら、少しづつそちらにシフトしていくようにしましょう。

最初は悪口を聞かないことが落ち着かないかもしれませんが、悪口は聞いても聞かなくても大して変わりません。そう割り切って行動することが出来るようにしましょう。

いつも向上心をもち理想の自分の為に努力する

悪口を言うということは、他の人が自分よりも優れていると感じているため、それを陥れるためもあります。しかし、悪口を言うということは逆に言うと自分が秀でていないと認めていることでもあります。

そうなるとどんなに頑張る気持ちがあっても、だんだんなくなってただの足の引っ張り合いになってしまいますよね。そこには発展性はありません。発展しないのならば、そこにいても何の意味はないですよね。

そういったことを無くすためにも、まずは、自分が向上心を持つようにしましょう。自分よりも秀でている人の悪口を言うのではなく、どうして秀でているのかを考え、真似をしたり工夫をすることで理想の自分になることができるようになり、自分は文句を言わないように心がけましょう。

交友関係を見直す

最後に普段自分が接している交友関係を見直してみましょう。なんとなく集まっているグループはありませんか?もちろん、それが自分が長く付き合っていきたいと思っているのならば問題はありません。

しかし、自分が悪口を聞くばかりで誰も成長する気がないようなコミュニティに所属していても、成長することはありません。何年たっても悪口の内容が変わるだけだからです。

悪口ばかり言っているような飲み会に参加するのではなく、ワクワクしたり、発展性があるような場所に顔を出してみるのはいかがでしょうか?自分が希望を持てるような場所は、成長をする機会を持つこともできます。

いつもは参加しないようなワークショップなどに参加したり、趣味を広げてみるのもおすすめです。普段の仕事場以外に自己表現が出来る場所を見つけることで、自信もつきますし、普段の文句を聞いている嫌な環境を忘れ、ストレス解消をすることができますよ。

まとめ

先入観

悪口をよく聞いていると、気分も段々落ち込んでしまいますし、場合によっては仕事などのパフォーマンスにも影響が出てきてしまいますよね。たかが言葉かもしれませんが、ずっと聞いていると自分の今後にも影響が出てきてしまいます。

もちろん文句を言っている人が改善することができれば一番ですが、文句を言っている人自身は自分が言っていることを気づいておらず、むしろ自分は被害者だと考えている場合もあります。そうなると、助言をしても素直に受け入れてくれないため、自分が疲れるだけで終わりです。

そういったことがないように、まずは自分は悪口を言っていないのかを考えてみましょう。他の人に不満を持つ以上に、他の人に不満を持たれているかもしれません。もしかしたら、自分が悪口を言わないように心がけたら自然と周囲の人たちが文句を言わないようになるかもしれません。

また、どうしても文句を聞いてしまう環境にいるのならば、そこから抜け出すことが出来るように心がけたり、自分の心を磨くことができるように努力してみましょう。そういった経験は大変かもしれませんが、これからにもつながることです。ぜひ文句を言う人に屈するのではなく、あなたのよさを活かすことができるような環境になってくださいね。

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