風邪の時にタバコを吸うとどうなる?症状が悪化する恐れと回復が遅れる原因を紹介!

みなさんのなかでも人間ですので、季節の変わり目や体が限界だというときに免疫が低下していると、風邪をひく方は多くいらっしゃることでしょう。

しかし、風邪をひいているのに喫煙をしてしまうという方も中にはいるのではないでしょうか?喫煙をしない人にとっては、言い方は悪いですが、風邪ひいているのにたばこを吸うなんて信じられないとか思う方もいらっしゃるかと思います。

喫煙をする人にとっても、風邪をひいているときにたばこを吸うなんて、体に良くないということは十分に分かっていることでしょう。しかし、たばこを吸っている人というのは、なかなか控えることが出来ないというのが現状だと思います。

果たして、風邪をひいたときにたばこを吸ってしまうと、どんなふうになってしまうのでしょうか。また、たばこを吸うと風邪はさらに悪くなっていくのでしょうか。

それらを紹介していきたいと思います。

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風邪をひいたときのたばこについて

風邪をひいているときのたばこ

風邪をひいたときというのは、ツバを飲み込むことも辛くなってしまうくらい喉が痛くなるときがありますよね。

ちょっと喉が痛いなとか変な感じがするくらいでは、それほど気にすることはないとは思いますが、熱が出てしまったりすると、体がさらにだるくなってしまったり、鼻水もずるずるとしてしまい、ごはんも食べたくなくなってしまうこともあることでしょう。

しかし、たばこを吸っている喫煙者の方たちは、体がつらくなると分かっていても、喫煙者の体はニコチンを求めていることがあるのです。これが、いわゆるニコチン依存症というものになります。

風邪をひいているときにたばこを吸うとまずくなる

ごはんを食べ終えたあとのたばこや仕事が終わってからのたばこ、お酒の飲みながらのたばこなど、たばこを吸う人にとってはそういうときのたばこというのは、とても美味しく感じるものでしょう。

しかし、どんなにヘビースモーカーであったとしても、風邪をひくとたばこが非常にまずく感じるのです。

また、風邪をひいてしまうと喫煙しない人であっても喉が痛くなってきたり、何を食べたとしても味が薄く感じてしまったり、香りもよく分からないといったようなことがあると思います。これは、鼻も舌も喉も風邪によって異常になっているのです。

もし、風邪をひいていなくて元気な状態であったとすればこういうことにはなりません。風邪をひいていると免疫力も低下していたり、体が弱っているということになります。

また、たばこを吸ってしまうと、レモン1つ分のビタミンが体からなくなっていきます。

なので、風邪にはビタミンを摂ると良いとよく言われると思いますが、たばこを吸うことでせっかくビタミンを摂ったとしても意味がないということになり、風邪の治りも遅くなっていきます。

風邪をひいたときにたばこを吸うと症状が悪化する?

わるくなるのか

喫煙をする人たちの中でも、風邪をひいていたとしてもたばこが吸いたくて仕方がないという方はいると思います。

風邪をひいたときというのは、たばこはなるべくなら吸わないほうが良いです。たばこを吸って、風邪の症状が悪くなっていくことがありますが、まず、良くなっていくということはないのです。

たばこが刺激するものだというのは、みなさんもよく知っているとは思いますが、喉や肺に一番ダメージを与えてしまいます。少しの風邪であれば、あんまり気にすることはありません。喫煙者とそうでない人の風邪を治り方については、特に目に見える変化というのはありません。

しかし、肺炎を起こしてしまう可能性があるときは、命に関わってきてしまいますので、絶対的にたばこを吸わないほうが良いです。

一酸化炭素の増加について

タバコの成分には、「一酸化炭素」が含まれています。タバコを吸うことで、一酸化炭素が体内に増え、血液のヘモグロビンと結びついてしまいます。一酸化炭素とヘモグロビンが結びつくことにより、酸素を体中に上手く運べなくなるので、酸素不足の状態になります。

酸素不足の状態というのは、体に不要なものを排出する力が弱くなっていたり、必要な栄養をを上手く運ぶことができなくなっているので、免疫力が低下するのです。それにより、症状が悪化したり治りが遅くなってしまうのです。

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たばこを吸っていると風邪が長引くのか

長引くのか

たばこを吸っていると風邪が治りにくいと言われていますが、風邪というのは気管が炎症しているかもしれません。

たばこを吸ったら、気管支をさらに悪くさせてしまいます。特に、中高年の方たちは注意することが必要になってきます。日ごろから喉を痛めていますので、より治りにくくて、重症になりやすいのです。

風邪が長引く理由は?

タバコを吸うことで、有害物質が増えます。人間の機能により、有害物質が体内に発生すると活性酸素が多く発生します。活性酸素は老化の原因や免疫力の低下などを引き起こします。

この活性酸素を除去するためには、体内のビタミンCを多く使用するのです。ビタミンCは免疫力を活性化させる働きがあります。しかし喫煙により、ビタミンCが不足することで、回復が遅れてしまうのです。

また、呼吸器の炎症がありますので、風邪が長引いてしまうこともあります。しかし、たばこを吸わなければ治りが早いというわけではなく、禁煙せずにたばこを吸っている人よりかはましだとは思いますが、喫煙をしていない人に比べてしまうと風邪の治りは遅くなってしまいます。

病気になるリスクも増す

免疫機能が低下しているので、風邪の時にタバコを吸うと病気を併発してしまうリスクも上がります。気管支炎や肺炎に注意しましょう。

特に、愛煙家は慢性の気管支炎を発症しやすくなります。咳が長く続いたり、渇いた感じの咳が止まらない場合は、慢性気管支炎の疑いがあるので注意しましょう。また、肺にも負担はかかります。肺炎になるリスクもありますので、愛煙家の方も、なるべく風邪のときは禁煙しましょう。

一番注意しなければならないのが、インフルエンザです。冬の時期になると、毎年インフルエンザが流行しますね。

こちらもやはり、免疫機能が低下している時にウイルスが侵入することで発症します。元々風邪で免疫機能が低下している時に、タバコにより酸素不足になっている体にウイルスが侵入した場合は、発症するリスクが上がるのが分かると思います。

病気と風邪とタバコの関係は、免疫力がカギになってくることを覚えておきましょう。

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風邪をひいたことでたばこをやめられるか

たばこをやめることは可能か

風邪をひいたときにたばこを吸うと、いつもならおいしく感じるたばこが、とてもまずくなってしまいます。

中には、そのまずさが原因でたばこをやめるという人もいることでしょう。風邪や病気をきっかけにという人はまれにいると思います。

急に止めてしまいますと、お酒を飲んでいる席などで誰かが近くで吸っているのとかを見てしまうと、自分を吸いたくなってしまったり、やめてから初めの何日かはたばこをやめることが出来たとしても、ふとしたときに吸ってしまい、結局やめられなくなってしまうということが多いでしょう。

なので、一気にやめるのではなくて、たばこの本数をちょっとずつ少なくしていったり、たばこのタールを小さいものにしてみたりと、少しずつ変えていったほうが良いのではないでしょうか。そうすると、習慣化して、辞められる可能性も高くなります。

たばこをやめても副流煙は風邪に影響がある

副流煙

風邪をひいているときに自分がたばこを控えることが出来たとしても、副流煙というものあることはみなさんもご存知でしょう。

家族やお友達など、自分のまわりの人たちの中で、誰かが喉を痛めているというときや風邪をひいている人がいるという場合は、その人の前でたばこを吸うことはおすすめしません。

たばこの先から出てくる煙からくる副流煙というのは、フィルターをとおして吸う煙よりも何倍も体への影響は強いのです。

たばこを吸わない人にとっても、たばこの煙というのは嫌なものでもありますが、たばこを吸う人にとっても風邪をひいている人の治りにくくなる原因をつくるということになるのです。

それでもまだたばこを吸いたいという人もなかにはいると思います。

たばこはやめた方がメリットが多いのですが、ニコチン依存になっているのでなかなかやめられないのも分かります。

そういうときは、外へ外出して吸うなどして対策をするべきです。家の中では空気も悪くなってしまうので、余計に風邪の症状を悪くさせてしまうのです。

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まとめ

風邪によって体力が下がってきていて、血液のめぐりが弱くなっていたり、口の中が乾燥していたりすることから、たばこがまずく感じてしまうのです。

また、風邪をひいたことでたばこをやめたいと思ったのであれば、急にやめるとふとしたときに吸ってしまいたくなり、結局吸ってしまうということもありますので、徐々にやめていったほうが、やめやすくなるでしょう。さらに、たばこを吸っているなら風邪も長引きやすいのですが、早く治るというわけでもありません。

たばこというのは、良い影響を与えるということはまずありません。風邪のウイルスとともにたばこのダメージが喉や鼻へと与えてしまいます。

どうせなら、もし風邪のつらさがひどくてたばこを控えないといけないというときは、禁煙生活をしてみるというのも良いかもしれませんね。風邪だけではなくて、体全体的にも健康になっていくことでしょう。

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