おしっこに泡が出てしまうのは病気?症状や状態を知っておこう!

トイレに行っておしっこをすると、泡が出てきたという方はいらっしゃいますか?尿検査は患者さんにとって、簡単に病気なっているかどうかを確認することが出来ますし、妊娠しているのかどうかとかも尿検査をすることが出来ます。

また、あまり費用がかからないので、よく健康診断などでも使われます。

人は毎日少なくても1日7回から8回くらいはトイレに行くとは思いますが、いつもよりおしっこが泡立ってしまったら、腎臓が悪いのかなとか思う人が多いかもしれません。

自分がもし、そうなっていたらとても心配になることでしょう。この泡立ちは何かの病気の兆候の現れなのかとか紹介していきます。

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おしっこを泡立たせる要素・原因

泡立たせ要素

尿の勢いが強かったときは、尿が勢いよくトイレをの水に当たることで、空気が多く含まれるために泡立つ可能性もあります。

また、正常な尿だとしても、界面活性作用という成分がある物質が含まれていますので、泡をつくる効果があり、泡立つこともあるのです。

尿の泡立ちがなかなか消えないという原因はおしっこの中に糖分ではなく、たんぱくが含まれているということが考えられます。

腎臓には、血液をろ過して体の中の水分を調整して老廃物などをおしっことして出してくれる働きがあるのです。その機能が悪くなってくると、うまくろ過することが出来なくなってしまい、たんぱくがおしっこに混ざってくることがあるのです。

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泡の状態はどんなものなのか

泡立ちはどんなものか

おしっこが毎日もしくは毎回するたびに泡が立つということはありますか?

一時的だというときは食事をするときや飲み物、定期的にお飲みになっているお薬などで目に見える変化がでてきます。朝起きてからすぐのおしっこであれば、寝ているあいだにただ濃くなっていたということもあります。

それが何日も泡がよく出るというときは、危険だということもありますので、病院で診察を受けてみてください。

おしっこに泡が出てきたと思って、泡の状態がビールのようにきめ細かい泡が出てきたら注意をしたほうが良いでしょう。その泡が続くようであれば、腎臓の病気になってしまうかもしれませんので、病院で診察をしたほうが良いです。

腎臓の病気はネフローゼ症候群というもので、腎臓のろ過するところが低下してしまうという病気です。体全身がむくんできたり、ひどいときには肺に水が溜まったりとしてしまうことがあるのです。

反対におしっこの泡が粗いというときは、腎臓の病気ではなくたんぱく質を処理してくれる肝臓の病気になってしまうかもしれないのです。この粗いという状態が長く続いてしまうようであれば、脂肪肝などになってしまうこともありますので危険な状態になるのですが、お酒を飲み過ぎた後に起きることもあります。

もし、自分が飲みすぎたり食べすぎたりとしているなと思うことがありましたら、様子を見たほうが良いかもしれません。

脂肪肝というのは、脂肪がいっぱい溜まってしまった肝臓のことをいい、ひどくなると肝硬変や肝臓がんなどの病気になってしまうということもあります。

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おしっこの臭いがあるときは

おしっこに泡が立つということと糖尿病は直接としては関係ないと言われていても、テレビなどの影響のあるところから言われたりすると、不安になってしまいますよね。

おしっこの泡が気になるというときは、おしっこの臭いをかいでみると良いです。普通は、おしっこの臭いというのは健康であれば気になるということはありません。

しかし、少しくらい濃い臭いがするくらいならまだ良いですが、甘酸っぱい臭いがしてきたら注意をしましょう。もし、そういう臭いがしてきたというときに、その臭いがきつくなってきたなと思ったら、糖尿病になってしまうこともあるかもしれません。

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おしっこの色に異変を感じたら

茶褐色

おしっこの泡立ちだけではなく、ときにはおしっこの色が変だなと気付くことがあるのです。

運動をしたあと

運動をたくさんしたあとにおしっこが茶色っぽい色になったものが出たり、コーラのような赤ワインのような色のおしっこが出るということがあります。

汗をかくとおしっこは濃い色になっていきますので、茶色っぽい色をしたおしっこが出たとしてもそれが変だなと思う人はなかなかいないでしょう。しかし、これは特に異常がないというの場合がほとんどだと思います。

同じく運動をしたあとに、筋肉が痛んだときに筋肉の中の成分がおしっこの中に出てきて、茶色っぽい色のおしっこが出ることが稀にあるのです。体がだるかったりしたときには、病院で尿検査を行ったほうが良いです。

腎臓の病気を引き起こしていることもあるかもしれません。

何もしていないとき

先ほどは運動したあとのおしっこの色に変だなと気付いて、違う症状が出たら病気になっていることもあるかもしれないということをお話しました。

しかし運動をしていなくても、おしっこが濁っているというときや、茶色っぽい色のおしっこが出るというのは異常だと思っておいたほうが良いです。

もし、おかしいなと感じたら、病院へ行って尿検査を受けたほうが良いでしょう。運動をしていなくて水分をいっぱいとったとしてもおしっこの色が変だったら、肝臓病などになっているかもしれないのです。

普通のおしっこの色というのは黄色みがある透明に近いような色になります。それがこれらのような色になっていたり、白っぽく濁っていたりしていたら病院で診察を受けてみても良いでしょう。

しかし、朝起きてその一番にするおしっこは水分が不足していますので、それで色が濃くなることもありますので特に問題ありません。もし、濁った色や茶色っぽい色が続くようであれば、早めに診察をしてみてください。

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疲れがたまっているときは

疲れ

体が疲れているときにもおしっこが泡立つということもあります。

内臓で働いているところが鈍ってしまうことで、たんぱく質を処理しきれずに、おしっこに泡が出てしまうということもあるのです。

体に出てくる疲れというのは自分で分かると思いますので、もし疲れを感じたら少し休養をとったり胃にやさいいものを食べると良いでしょう。

そして、体に感じる疲れだけではなく精神的にかかるストレスが溜まっているというときも、内臓の働きが悪くなってきて、おしっこが泡立ちやすくなることもあります。

ストレスを発散させて、悩んでいることを解決するということが一番なのですが、悩んでしまいやすいというのは、体にくる疲れからくることもあるのです。

悩むことをすぐに解決するということは難しいかもしれません。しかし、なるべくなら心も体も休めるように時間をつくってリラックスをして、気分をリフレッシュすると良いでしょう。

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まとめ

おしっこがなぜ泡立ってしまうのか、それがまた何かの病気になる兆候なのかなど、分かっていただけたでしょうか。

腎臓の病気になってしまうこともありえなくもないし、糖尿病などにかかってしまう可能性についても分かったでしょう。

泡が出るおしっこが出て、それが毎日のように続くようであれば、臭いなどにも注意してみたほうが良いです。

それがもし、おかしいなと感じたら早めに病院へ行き診察を受けることをおすすめします。

もし病気になっていたとしても、治療に早く専念出来ると思いますし、逆に病気なっていなくても、それが不安から安心へと変わってくることでしょう。

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