尊敬される人になる方法を知ろう!尊敬されない人との違いってなに?

あなたの周りにみんなから尊敬される人はいますか?もしくはあなた自身が尊敬される人ですか?尊敬されるような人間性を持った人はリーダーシップをとることができたり、みんなをうまくサポートする存在と言えるため、上司やリーダーになってうまくまとめていくには重要な要素だと言えます。

ただ、最近では尊敬したくてもできないような上司がいるなど、自分が尊敬できるような人がいないという人も多いです。モラルの低下や性格の問題もありますが、自分は尊敬できる人になりたいと思うのが普通でしょう。

そこで今回は尊敬される人の特徴や尊敬されない人の特徴、尊敬される人になるにはどうしたらいいのかをご説明します。

尊敬される人の10個の特徴

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お金や権力で尊敬されると思っている人もいますが、実は尊敬はお金や権力で買えるものではありません。そのようなもので得た尊敬はお金や権力が尽きたら無くなってしまうからです。

今回は尊敬される人が持っている10個の特徴をご紹介します。

①誠実な性格である

尊敬される人は素直で誠実な性格です。決して嘘をついたり、悪口を言ったりしません。もし自分に不利になることであっても、その時に必要なことであれば正直に話すことができます。それで何かトラブルが起こったとしても、解決しようと努力します。

そのため、職場などでも周囲の人からの信頼も厚く、尊敬されているのです。尊敬される人はどんな状況であっても、周囲の人から信頼されているという特徴があるのです。

②感情をコントロールすることができる

尊敬される人は自分の思い通りにならなかったとしても怒ったりイライラしたり、誰かに怒鳴りつけたり、物に当たったりしません。いつも穏やかな気持ちで、感情をコントロールするのが上手です。

何か失敗したり、悪いことが起こったとしても、ポジティブに考えることができます。「自分であれば、他の人にこうして欲しい」という考え方を持ちながら周囲の人に接するため、人を傷つけたり、悲しませるようなことは決してしないのです。

③間違えたら素直に謝ることができる

自分の間違いを断固として認めず、自分の正当性を主張して、周囲の人に攻撃的なっている人を見たことはありませんか?このようなタイプは自分の間違いを認め、謝ることは弱い人間がすることだと思っています。

自分の非を認めて謝ることは強い人間でなければできません。特に、自分の間違いで周囲の人が迷惑を被っているときはなおさらです。

尊敬される人は自分の非を素直に認めて謝ることができるため、周囲の人から反感をも足られることもなく、逆に誠実な人だと受け取られて尊敬されるのです。

④一番大事なことを良心に基づいて決めることができる

尊敬される人は優先順位をつけるのがとても上手です。自分にとって利益があるのかという損得勘定をすることはなく、人間関係や状況を改善するには何が一番かというように的をしぼって、一番大事なことを決めることができます。

優先順位の価値観は人それぞれですが、どんなに重要な仕事があっても、家族の一大事に駆け付けることができるかなど、人間性が関わってくる部分が見えることで、その人が尊敬される人かどうかを決めることができます。

⑤自分で善悪の判断をすることができる

尊敬される人は、周囲の人がどんなにごまかそうとしても、失敗や不正を見抜くことができます。そして、優先順位を決めて、正しいことをするために全力を尽くすことができます。

身の保身のために、不正を黙認したり、失敗を隠すようなことは絶対にしないため、周りの人から尊敬されるのです。

⑥様々な分野で知識が深く物知り

尊敬される人は世界中で起こっていることに対して非常に敏感で、様々な分野で知識が深く物知りという特徴があります。

学問やスポーツ、美術、政治、宗教など知識の幅がとても広いため、周りの人から助言を求められますし、それに対して的確なアドバイスをすることができるため、交友関係も幅広いと言えます。

⑦言葉遣いが綺麗で、悪口を言わない

あなたの身の周りに他の人の悪口を言う人はいませんか?どんなにイケメンや美人で、優れた才能を持った人であっても、言葉遣いが汚かったり、悪口や愚痴を言う人は、人間性が疑われてしまいます。

尊敬される人はとても言葉遣いが綺麗で周りの人の悪口を絶対に言いません。感情をうまくコントロールすることができますし、言葉で失敗したりすることがほとんどありません。もしあったとしても自分の言動について謝ることができるのです。

⑧いつもエネルギーにあふれ、大きな理想を持って行動する

尊敬される人はいつもエネルギーにあふれて、大きな理想を持って行動しています。例えば、ダイアナ元皇太子妃や、ウルグアイのムカヒ大統領、ネルソン・マンデラ元大統領など、危険や批判を顧みず自分の理想や信念に向かって行動することができる人は、やはり尊敬される人になります。

成功や夢など大きな目標に向かって行動するにはとてもエネルギーがいるものですが、諦めずに行動することができるのです。

一般人ではなかなか想像をすることができないかもしれませんが、「社会や周囲の人のためになることがしたい」という信念を持ちながら行動をすれば、尊敬される人になれるかもしれません。

⑨責任感がある

尊敬される人は責任感があり、重要な場面でしっかりと責任を取ることができます。近年、部下に責任を押し付けて失敗から逃げるとんでもない上司や経営者がいます。

しかし、尊敬される人は自分の部下が失敗やミスをしたときに、部下には注意をしますが、上司としてしっかりと責任を取ることができます。みんながやりたがらないことを快く引き受けて、最後まで責任を持って行動します。

このように強いリーダーシップを持っているため、スポーツやビジネスの場面でも成功しやすいと言えます。

⑩前向きで自己評価が高い

自分自身のことが嫌いだったり、自分のことを尊敬していない人は、どうがんばったって尊敬される人にはなりません。尊敬される人はいつも前向きで自己評価が高いという特徴があります。

いつも自分は成功することができると信じて、自分はなんでも目標を達成することができると信じています。もちろん失敗やミスをしたときは反省しますが、すぐに立ち直って次に進むことができます。

尊敬される人は、自己評価は自分の気持ちによって左右されるものだと知っているのです。

尊敬されない人の6つの特徴

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先ほど尊敬される人の特徴を述べていきましたが、ここでは逆に尊敬されない人の特徴をご紹介します。「自分はこんな人にはなりたくない。」と思っている人もいるかもしれませんが、実はあなたが尊敬されない人になっているかもしれません。

①自分の非を認めず謝らない

お礼を言わない人より謝らない人のほうが、印象が悪くありませんか?人間関係を良好にしていくために、どこかで必ず自分に非がある状況なることがありますが、尊敬されない人は絶対に非を認めず謝りません。

「この人、自分に非があるのに謝らないんだ…」と思われてしまうのです。中には自分の非を人のせいにする厄介な人がいます。例えば、知人の家に招待されたときに、誤ってコップを割ってしまったときなど、明らか自分に非があるのにも関わらず「こんな割れやすいコップを買った相手が悪い」などという深層心理が働き、相手を責めてしまいます。

このように自分の非を認めず謝ることが無いのです。

②ネチネチしている

もう済んだことなのに、しばらく経ってから、「あの時もああだったから、あなたはダメ人間なんだ」などとネチネチ言ってくる人は決して尊敬される人にはなれません。

このタイプは「相手に何かを伝えたい」という欲求ではなく「言いたいことを言ってスッキリしたい、自分が優位に立ちたい」という欲求を持っています。

もし、ネチネチ何かを言われたとしても、無視をするか軽く受け流していったほうがストレスにならずに済むでしょう。

③人を見下した発言をする

周りの人と会話をしているときに、「〇〇さんって本当に使えないよね~」「あの人って本当に頭悪いよね~」などと平気で言ってしまう人いませんか?また、職場で「バイトのくせに本当に生意気だよね」などという社員もいます。このようにいつも人を見下した発言をするような人は尊敬される人にはなれません。

人によって仕事の速さや向き不向きがありますが、見下した発言をしてもいいことにはなりません。このような人を見下した発言をする人は場の空気を悪くしてしまいますし、注意したとしても持論で論破してくるだけなので、相手にするだけ時間の無駄だと言えます。価値観が違うと思って距離を置いていきましょう。

④人の悪口ばかり言う

先述した人を見下した発言をするということに似ていますが、口を開けば悪口や愚痴を話すという人は尊敬することはできません。もちろん人間誰しも愚痴りたくなる時はあると思いますが、常日頃から悪口や愚痴を話されていると、聞いているこちらが疲れてしまいます。

悪口や愚痴ばかりを聞いているとストレスになってしまうため、出来るだけ関係を持たないほうがいいでしょう。

⑤自分は完璧な人間だと思い込んでいる

口先では自信が無いように言っておいて、心では自信の塊で、完璧な人間だと思い込んでいる人がいます。プライドが高く、自分の思い通りにならないと「なんでこうならないんだ」とイライラしたり、機嫌を悪くしてしまいます。

また、自分が完璧(だと思っている)であるが故に、相手にも完璧を求めたり、何か失敗されると、大げさじゃないかと思うくらいに怒鳴りつけることがあります。

このようなタイプと接する機会がある場合は、プライドを傷つけないように気を使って接して、取引先など、仕事上の関係であれば、割り切ってしまうと良いでしょう。

⑥機嫌の良し悪しで人との接し方が変わる

人間ですから、機嫌が良い時や悪い時というのは当然あるでしょう。普通の大人であれば、機嫌が悪くても平静を装って接するのですが、尊敬されない人はイライラすると、そのイライラを誰かにぶつける傾向があります。

勝手にイライラするのは良いのですが、そのイライラを発散するのに他の人を選ぶのは身勝手です。しかも、人と接する態度が機嫌によって左右されることに全く気付いていません。

もし、このようなタイプの人は一緒にいるだけで疲れるため、離れたほうが身のためでしょう。

尊敬される人になるために心がける8のこと

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ではもしあなたが尊敬される人になりたいと思ったらどうすればいいのでしょうか。

尊敬されたいと思ってされることはできません。ここでは尊敬される人になるために心がけることをご紹介します。

①相手の良いところを見つけて褒めること

相手の悪いところというのは見つけやすいですが、良いところは気にしないと見つけることができません。誰にでも1つ取り柄があるため、賞賛や感謝を得る資格は誰にでもあるのです。業績や成績の良い社員を褒めて評価をするのは誰にだってできます。逆に普通な人を褒めることはなかなか難しいです。

尊敬できる人はどんな人に対しても良い所を褒めて、その褒め言葉が普通な人を特別な人間に変えることができると知っています。褒めることで、自分でも気づかなかった長所に気づかせ、長所を伸ばす手助けをしてくれます。

このように、誰に対しても褒める姿勢を持つことが大切なのです。

②助言を求める

助言を求めることは弱い人がすることだと思われがちですが、他の人に助言を求めることで、その相手に「あなたの考え方やスキル、実績を信頼し尊敬している」ということを知らせることができます。確かにこれは自分の弱さを示すものなのですが、その弱さを見せることになるため、実際にするには難しいのです。プライベートな事柄になればなるほど、助言を求めにくいと言えます。

助言を求めることで、信頼されていると相手は認識に、相手も信頼するようになるのです。

③相手に対して寛容にふるまう

信頼される人になるには相手を思いやり、寛容にふるまうように努力していくことが大切です。相手が失敗やミスをしても寛容な態度を取って、信頼していると伝えることで、相手も自分のことを信頼してもらえていると安心することができるのです。

相手が失敗やミスをしたりしたときに怒鳴りつけてネチネチ根に持つような人が尊敬されないと言ったように、尊敬される人になるには寛容さが大切だと言えます。

④プライバシーを尊重する

今は何でも周囲の人に拡散するのが当たり前です。インスタ映えなどと言ってインスタに載せたり、リツイートをしたりなどです。今は、人生は他の人に筒抜けになっていると言っていいでしょう。この社会の中で生きていると、自然と他人のプライバシーに対して鈍感になってしまうのも当然です。

尊敬される人はプライバシーを尊重します。例えば、有給休暇を取った時にその理由を詮索したり、過剰に質問することはありません。そのかわり、相手が共有したいときは、きちんと聞いてあげます。

このようにプライバシーを尊重して、相手のプライバシーを守ることができるように努力をします。相手を思いやるためにプライバシーを浸食することは必要でないと知っているのです。

⑤チャンスを与える

どんな仕事でも発展するチャンスがあるし、誰でも成功するチャンスがあります。尊敬される人は部下がいつかやりたいと思っている仕事が出来るように指導をしていきます。それが別の企業で行う仕事であっても、チャンスが得られるように徹底的にサポートしていきます。

相手が辛いと思ったら、その辛さから逃れることができるように助ける人はいますが、相手の夢を理解して、チャンスを与える人はごく一握りしかいないのです。

⑥人間味にあふれた人になる

口で物をいうことはとても簡単です。口で「自分はプロである」ということを示すことも簡単です。しかし、その中でごくわずかな人は人間味にあふれた一面を持っています。そのような人は物事が成功したときは喜びをあらわにし、一緒に頑張ってくれた部下やチームメイトに対して素直に感謝します。

もちろん、失望するときもありますが、それは他人に対してではなく、自分自身に対して行います。尊敬される人は喜びや共感、心配を表に出します。いつもは感情をコントロールして、平穏な性格な人が喜んで共感すると、周りはこんな感情もあるんだと感じ、信頼することができるのです。

⑦時には厳しい助言をすること

この世に完璧な人間はいません。誰もが今の自分よりも良い人間になりたいと思っています。しかし、癖や習慣にはまってしまい、正常な考え方をすることができなくなることがあります。

だからこそ、時には厳しい助言をすることが必要なのです。業績評価をするときにフィードバックを与えるのは簡単ですが、厳しい助言をしつつ「あなたならもっと出来る!」と伝えることが大切です。

言われたことは本人にとって聞きたくないことなのですが、誰かに言われないとできないことです。ただし、闇雲に厳しい発言をするのではなく、良い所を認めたうえで発言をしましょう。

⑧相手を尊重する

性格が良くない人や、仕事上で不真面目で大きなミスをする人もいるでしょう。しかし、その良し悪し関わらず、全ての人に対して尊重すべきなのです。嫌味や軽蔑、悪口などを言うことは、その人に対して尊重しているとは言えないでしょう。

尊敬される人は最悪な状況になったとしても、相手のことを尊重することができます。最終的に相手を突き放すことになったとしても、侮辱することはありません。

まとめ

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いかがでしたか?尊敬される人は責任感があり、信頼することのできるリーダーシップのある人であると言えることが分かったと思います。尊敬される人になるためには尊重したり、チャンスを与えるなど心がけるべき点がたくさんあることが分かったと思います。

思うだけなら簡単ですが、行動に移すことは難しいことです。ですが、行動に移していくことで、時間が経てば尊敬される人になることができるでしょう。性格など元々備わった能力的な部分もあると思いますが、これから心がけることで、尊敬される人になることができるのです。

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