尿道が痛い!排尿痛が起きる原因とは?病気に注意!

トイレに行くたびに痛みを感じると、何かの病気なんじゃないかと不安になりますよね。

特に、排尿時の痛みは強く感じることが多く、出来ることならば早く治したいとかんがえる人は少なくありません。いったいどういう原因で排尿時に痛みを感じるのでしょうか。

今回は、排尿時の痛みについての記事を書いています。小便をする度に痛みを感じたてなんとかしたいと考えている人は是非読んでみてください。

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尿道が痛い原因

では、どういった原因で尿道に痛みが発生するのかを紹介します。早期に対処した方が症状が悪化するのを防ぐことが出来ます。

◆尿道炎

膀胱炎
出典:http://www.kidney-cares.org

こちらは文字通り尿道で炎症が起きることにより発症する炎症です。尿道炎が原因で排尿時に痛みが発生している場合があります。

淋菌性尿道炎と非淋菌性尿道炎の2つに別けることができます。淋菌が原因で発症するのが、淋菌性尿道炎です。トイレに行くたびに痛みを感じる上に、回数も増えてしまいます。さらに、排尿時に黄色の膿が出ることが多くあります。

非淋菌性尿道炎は、淋菌ではなくクラミジアが原因となって発症します。こちらは、排尿時にあまり激しい痛みを感じることはなく、症状があまり出ない場合もあります。

性行為が原因となって発症するのですが、淋菌性尿道炎は性行為を行ってから3日前後で症状が出てきます。それに対して非淋菌性尿道炎は、10日前後に症状が現れるので判別がつけやすいといえます。男性に比べて女性は尿道が短いために、膀胱炎と同時に発症します。男性は尿道炎だけ発症する場合もあります。

病院へ行って抗菌剤を使用しての治療になります。尿道炎を放置してしまうと、前立腺炎や子宮頚管炎などの病気を引き起こす可能性があるので、早めに治療へ行く必要があることを覚えておきましょう。

◆前立腺炎

前立腺炎
出典:http://www.medicinenet.com

前立腺で炎症が起きることを前立腺炎といい、尿道の痛みの原因になっている可能性があります。

30代に多く発症することがあり、細菌が原因である「細菌性前立腺炎」と、細菌が原因ではない「非細菌性前立腺炎」の2つに分けられます。多く発症するのは非細菌性前立腺炎です。

症状としては

・排尿時に痛みを感じる

・頻尿になる

・尿の出が悪い

・性器に痛みを感じる

・夜間頻尿が起きる

などが挙げられます。足の付根に違和感を感じることもあります。しかし、非細菌性慢性前立腺炎の場合は症状が比較的軽くなることが多く、自分で気づかない場合も多くあります。

非細菌性前立腺炎の原因として

・座ったまま長時間いる

・自転車などに乗ることが多い

・疲労の蓄積

・ストレス

・過度の飲酒

などがあり、前立腺部分への刺激が加わることが主な原因となります。

こちらも薬を使用しての治療になるので、症状が悪化する前に早めに病院へ行くようにしましょう。

◆尿道結石

尿道結石
出典:http://www.khaleejmag.com

尿道に結石ができてしまいう病気です。シュウ酸や尿酸などが固まって結石となります。

この石が排尿時に、尿に流されて尿道に刺激を加えてしまうことで、尿が出終わる際に痛みが発生します。その他の症状として、吐き気や残尿感・血尿、尿の出が悪くなったり頻尿になるといったものがあります。特に、尿道結石の痛みは我慢出来ないほどの激しい痛みが発生します。

尿道に結石が出来るために、尿道が短い女性は発症しにくく、男性に多く発症するのが特徴です。

結石が出来る原因としては食生活が関係しており、

・肉類などの動物性たんぱく質の過剰摂取

・カルシウム不足

などが挙げられます。動物系たんぱく質が体内に取り込まれると、結石の原因である「シュウ酸」「尿酸」などが増加するためです。

予防方法として、普段から食物繊維の豊富な野菜を積極的に摂取することで、シュウ酸などが増加するのを抑制しましょう。さらに、ウォーキングやジョギングなどの軽めの運動を生活に取り入れることで、結石が砕けやすくなり予防することが出来ます。普段の生活に取り入れてみましょう。

◆膀胱炎

膀胱炎
出典:http://mdwincorp.com

尿の炎症と聞いて一番に思い浮かべるのが、膀胱炎ではないでしょうか。

膀胱炎の症状としては、

・排尿時の痛み

・頻尿になる

・残尿感を感じる

・血尿する場合がある

といったものが挙げられます。痛みが発生する前に、トイレに行く回数が多くなる症状がみられ、トイレをしてもスッキリせずに残尿感を感じることがあります。その後痛みが発生します。

女性は膀胱炎になりやすく、疲労やストレスにより免疫力が落ちている時に発症しやすいので注意する必要があります。元々、膀胱内には少量の菌が存在しているのですが、免疫力が低下した時に菌が増殖してしまい発症してしまうことがあります。尿を我慢してしまうと、膀胱内の尿量が増えるために菌も多くなるので、なるべく我慢しないようにしましょう。

膀胱炎は症状が酷くない場合は、排尿を繰り返すことで自然に治す事も出来ます。詳しくは、膀胱炎の治し方を紹介!自力で治すことは可能なの?の記事を読んでみてくださみ!?

◆尿道狭窄症

尿道結石
出典:http://naturalmedicine-man.com

尿道が狭くなってしまい、尿が排出しにくくなるという病気です。

怪我や炎症が起きて手術などの治療を受けた際に、尿道の粘膜を傷つけてしまうことで発症してしまうことが多くあります。尿道の粘膜を修復する時に、尿道が狭くなってしまうのです。また、それ以外にも外部からの大きな刺激や骨盤が骨折することで発症することもあります。

症状も進行具合によって変化しますが、ひどい場合だと激しい痛みを感じたり、尿が細くなるケースもあります。最悪の場合は、尿がでなくなる場合もあります。

滅多に発症することはありませんが、病院での治療になりますので、症状がみられる場合は早めに病院へ行きましょう。

◆性病

性病
出典:https://beautyhealthtips.in

性病にかかってしまうと、尿道に痛みが発生する場合がほとんどです。

性病を持っている人と性交を行わなくても、菌が多い環境で性行為を行うと性病になることはあります。

性病の中で、尿道の痛みが発生するものは、

・クラミジア

・ヘルペス

・淋病

・トリコモナス

が挙げられます。早期に治療しないとパートナーにうつしたり、痛みが激しくなってしまう可能性もあります。

尿道の痛みが発生すると不安になると思うので放置する人は少ないと思われますが、なるべく早く対処することを覚えておきましょう。

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尿道の痛みの予防方法

尿道に痛みが発生しないように、日常から出来る予防方法を紹介します。

◆免疫力の低下を防ぐ

免疫力の低下を防ぐ
出典:https://www.uniquemen.co.uk

免疫力が低下することで、細菌感染の可能性が増える場合があります。

免疫力の低下しないようにするために、

・バランスの良い食事を心がける

・ストレスを溜めないリラックスした生活

・睡眠時間を確保する

・入浴する

などが挙げられます。

疲れていると感じた場合は、無理をせずに体を休めるようにして免疫力が低下しないように生活をしましょう。

性行為時は避妊具を使用する

性行為を行う際には、必ず避妊具を使うことを心がけてください。

避妊具を使用することで、他人に感染させるのも防ぐことが出来ます。パートナーと話し合って使用していきましょう。

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まとめ

尿道が痛い原因

・尿道炎

・前立腺炎

・尿道結石

・膀胱炎

・尿道狭窄症

・性病

尿道の痛みの予防法

・免疫力の低下を防ぐ

・性行為時は避妊具を使用する

以上が今回の記事のまとめになります。

尿道が痛い場合は、何かしらの病気が起きている可能性が高いです。症状が軽い内に早めに対処して進行するのを防ぎましょう。

また普段から細菌に感染しないように、免疫力を高めて予防することも大切です。

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