平和主義な人の性格や特徴を知ろう!行動パターンは?

皆さんの周りに平和主義な人はいますか?平和主義の人をイメージしてみると、穏やかで優しい人を想像する人が多いと思います。友達として付き合うには害はなく、一緒にいて癒される存在でもあります。

しかし、このようなタイプの人と仕事場や恋人として付き合うとなると、大変になってしまうかもしれません。ここでは、平和主義とは何か、平和主義者の行動パターンや特徴についてご紹介します。

平和主義について

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平和主義な人は、男性ホルモンが低い傾向にあるという事を知っていますか?女性や男性ホルモンが低い男性に平和主義者が多いのは、男性ホルモンが大きく影響していると言えます。

ここでは、平和主義とは何か、男性ホルモンとの関係や平和主義な人の心理状況について詳しくご紹介します。

平和主義とは?

「平和主義」という用語の意味を辞書で調べてみると・・・

1.平和を至上の価値とし,その維持・擁護に最大の努力を払うべきだとする立場。
2.一切の争いや暴力に反対する立場。
参照:Weblio辞書

このように平和主義とは戦争や暴力、武力行為、暴力的な発言など一切の争いに反対して、話し合いなど非暴力手段を用いて解決をするべきと考えたり、主張する事です国としての見方、個人としての見方も含めてどんな理由であれ暴力で解決しようはせずに、話し合いなどを通じて解決することが大事という価値観を持っているのです。

平和主義の人が持ち合わせる武器は言葉でしかありません。もちろん、言葉でも使い方によっては相手に暴力を与えることはできます。しかし、平和主義な人は暴力的な言葉も使わずに冷静に話しあう事を心がけます。

コミュニケーション能力が高くない人は争いごとを避ける為に相手に従ったり、逃げたりしてしまう人もいます。その為、平和主義の方の中でも、コミュニケーション能力が高い人ほど、問題の解決能力が上がり、彼らの考える本当の平和へと導ける可能性が高くなります。また、日本国憲法の第九条に戦争の放棄が定められています。この戦争放棄の思想こそ平和の象徴として捉える傾向にある為、日本国は平和主義の考え方であると他国からは思われています。

男性ホルモンとの関係

争いごとを避けようとする男性もいますが、男性の方が女性と比べて攻撃的な性格の人が多くいます。それは、男性ホルモンが大きく関係しているからです。男性ホルモンの代表であるテストステロンは男性を攻撃的にさせ、闘争心や意欲を駆り立てます。

その為、仕事で成功している男性、上の地位にいる人は比較的に闘争心や競争心が強い為に男性ホルモンが多い傾向にあります。男性ホルモンが低い人や女性的な性格である人ほど、平和主義者である傾向が強いと言えるのです。

平和主義の人の心理状況

平和主義な人が争いごとを避けるのは、防衛機制の一種であると考えられています。防衛機制とは、不快な感情や行動を避けることで心理的に安心した状態を保つ作用の事です。この作用は無意識のうちに起こり、自分を守ろう働くのです。

争いごとを避ける心理には不安や緊張状態から逃げ出したいという思いからです。相手と争う事を避けることで、不安な気持ちや緊張状態から逃れようとするのです。逃げることで安心感が生まれるので、この安心感を得たいが為に争いを避けるのです。

平和主義な人の行動パターン

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平和主義な人が争いごとに遭遇した時には、基本的には「話し合い」もしくは「忠誠行為」を取ります。コミュニケーション能力が高い人ほど平和主義であっても仕事やプライベートで成功しやすいです。

しかし、そうでない人は問題から逃げてしまうため、更に大きな問題へと発展しやすくなります。ここでは、平和主義な人がする行動パターンについてご紹介します。

話し合い

争いごとが起こった場合は、まずは話し合いで解決しようとします。話し合うことでお互いに納得する解決策を見つけ出そうとするのです。争いごとを嫌う人の中でも積極的な人は、問題をお互い納得するまでとことん話しあいます。

しかし、言葉を選ばないと喧嘩に発展する可能性もあります。口喧嘩をする事も平和主義な人は嫌いな為、言葉を慎重に選んで冷静を保って話し合いに臨みます。コミュニケーションが高い人ほど、話合いでうまくまとめることが出来ます。

無視する

平和主義の人で、コミュニケーション能力に自信がない人は争いごとを避ける為に相手を無視するという行動を取ります。問題に向き合うことをせずに、その問題をなかった事にしようとするのです。

このように無視をしてしまうと、相手を怒らせてしまう可能性があるので、このような行動をすることで最終的には争いごとに巻き込まれてしまう事もあります。

なあなあにする

平和主義の人で話し合いで解決出来なかった場合、答えをなあなあのまま終わらしてしまう事があります。例えば、恋人と喧嘩をして、どうしても解決できない問題に発展した場合は、なあなあにして自然消滅してしまうこともあります。このような場合も後々面倒になる可能性が高いです。

忠誠行為

平和主義の中でも、特に消極的な人に見られるのが相手に従ってしまう事です。争いごとを避けようと相手の意見に従ったり、相手の怒りが収まるのを待ちます。自分の意見を押し殺して相手の意見に従ってしまうため、本質とは違った行動を取る事もあります。

相手の意見に従うことで、相手との人間関係には傷がつかなくなるかもしれませんが、問題が本当に解決できるかどうかは別の話です。自分が納得できていないまま進めると、不本意な事をしなければいけなくなる可能性もある為、自分にとって問題になってしまう事があります。

平和主義の人の性格や特徴

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平和主義な人というと穏やかで情に厚い、大人しくて優しい人というイメージがあると思います。平和主義である事は一見良い事のように感じますが、男性的の魅力が失われてしまったり、仕事でも不利に働く場合が多くあります。

ここでは平和主義な人の性格や特徴についてご紹介します。

自分の意見を主張しない

人間関係のトラブルをなるべく避けようとするタイプの為、人と話し合いをしている時には自分の意見があっても主張をしない場合があります。相手の出方を見て相手に従う場合もあり、なるべく意見がぶつからないように会話を進めていきます。

このような人は自分の意見を積極的に言わないため、人をまとめるタイプには適していません。自分の意見があり、また情熱がある人に人は魅了されて付いていきたいと思うのです。その為、人の上に立つ役職に付くことは難しいです。

いつも笑っている

平和主義な人はいつも笑っているという特徴があります。いつもニコニコしている人に、嫌なイメージを持つ人はいなく、笑顔には人間関係の潤滑油効果があります。無表情でいる人よりも笑顔でいた方が相手に与える印象が良いです。

また笑顔にはストレス解消の効果もある為、相手にイライラしたところを見せずに穏やかでいられることが出来るのです。平和主義の人が感情的になって怒ったり、泣いたりする場面を見るのが少ないのは、いつも笑顔でいる事で気持ちを穏やかに保ってられるようになる事も理由の1つです。

笑顔でいることには多くのメリットをもたらしますが、いつも笑ってばかりで相手に同調していると、本心を隠していると疑われてしまう場合があります。自分の気持ちを隠してばかりいると相手に大事な事を伝えることも出来なくなります。恋愛の場面ではここぞという時に押しが足りずに優しい人というだけで終わってしまうことも多くあるのです。

優しい

平和主義な人は優しいです。自分がやられて嫌だと思う事を相手にする事はありません。優しい人は自分がされたら嬉しい事や実際にされて嬉かった事を基に、人に優しさを与えます。例えば、道端で拾った落し物を持ち主に返そうと警察に届けたり、直接連絡を取ろうとします。

何か悲しい事があった時に、優しい人が側にいると、それだけで気分が明るくなれたり心を癒してくれます。しかし、優しい人であるからこそ、遠慮して口数が少なくなったり、質問できなかったり、行動が奥手になってしまうのはデメリットでもあります。また周りに何を言っても怒らないと思われて、嫌な頼まれごともされやすくなります。優しさに漬け込まれていいように使われてしまう場合もあるのです。

傷ついた経験がある

平和主義な人は過去に傷ついた経験があります。心に痛みがあるからこそ、優しい人になれるのです。例えば、学生時代にいじめられた経験がある人は、後ほど誰かをいじめようとは思わなくなります。

それは、自分がイジメを経験して傷ついた経験があり、このような思いを他人にはして欲しくないと思うからです。傷ついた経験がある人ほど、心が強くなり他人に優しくできるようになるのです。

事なかれ主義

平和主義な人は周りから事なかれ主義と思われている事も多いです。事なかれ主義とは、解決するべき問題があるにも関わらず、争いを避ける為に見てみぬ行為をする事です。このように、優しさを履き違えてしまい本質を見誤ることがあるのです。

正しい事が分かっていながらも問題点を見ぬふりをします。例えば、平穏で終わって欲しいと願うばかりに、多数決の時には多数の意見に賛成したりします。恋愛においては、彼女がいるにも関わらず、他の女性に言い寄られた時に、断ったら可愛そうと思って上手く断れなかったりします。

責任感に欠ける

平和主義の人は責任感に欠けます。責任感が強い人というのは、自ら問題を解決するように動いていきます。トラブルを回避していくようなタイプの人に責任を取ることは出来ないのです。

また、責任感が強い人は適当な事を発言する事もありません。無責任な発言をして相手をガッカリさせてしまわないように、出来る事の約束をします。自分の発言に責任を持っているのです。その為、トラブルを避ける為に誰かの意見に賛同してしまうようなタイプの人は責任感に欠けてしまうのです。

友達としてはいい人で癒される存在ではあるかもしれませんが、何か重要な事があると任せられなかったり、仕事場ではすぐに逃げる卑怯者として思われている事もあります。

臆病

平和主義な人は臆病な性格でもあります。少しでもリスクがある事や問題がある事に対して「怖いな」「嫌だな」と思って逃げてしまう傾向にあるのです。臆病な性格である為、何か新しい事にチャレンジする意欲に欠けます。

新しい事に挑戦するという事は、多くの問題が出てくるものです。やった事ない分野に挑戦することは、解決方法も手探りで、失敗する可能性も十分にあります。このようなリスクや問題が起こる事を警戒するあまりに臆病になってしまいます。

そして、平和主義者は現状で満足している事が多く、変化を嫌います。今のままが一番平和だと感じているのです。しかし、現状で既に問題が起きている場合は現状に満足することはありません。だからと言ってその問題に立ち向かっていく勇気には欠け、逃げたいという思いの方が強くなってしまいます。

穏やか

平和主義な人は、穏やかです。穏やかな人とは気持ちが落ち着いていて物静かなさまの事を言います。穏やかな人は心や感情が安定している為、何か起こったとしても動じない人です。また、動じるような事があったとしても、自分の感情をコントロールして周りに見せることはありません。

例えば、誰かにからかわれたり、嫌な事を言われたとしても、その場で怒ったり反論することはありません。相手と喧嘩になるような事を避けるのです。

暴力を否定

自分がどんな場面にいようとも、暴力に対して断固として否定する信念を抱えています。暴力は手をあげる事だけでなく、言葉の暴力もしません。嫌なことがあっても突発的に暴力をする事がないのです。

また、戦争行為や暴力に対して敏感に反応し、これに対しては人の言葉に流されることなく自分の意志を貫きます。誰かに暴力をしろと強要されたとしても、自分の信念を守りとおす意思の強さがあります。

男性としての魅力に欠ける

男性で平和主義の方の場合、女性からみて「男性としての魅力に欠ける」と言われた事がある人もいるかもしれません。優しくて穏やかな男性はモテる傾向にありますが、人を引っ張っていく事ができない性格の為、頼りないとも感じてしまいます。平和主義の人は男性ホルモンが少ない傾向にあるので、オスとしての魅力に欠けてしまうのです。

我慢強い

どんな状態の時でも手をあげなかったり、暴力的な発言をしないという事は我慢強い人でないと出来ない事です。自分の感情をコントロールできる人は精神的な強さを兼ね備えています。

我慢するという事が必ずしもいい結果をもたらすわけではありませんが、この精神の強さはなかなか真似できるものではありません。

時々、自己批判する

平和主義に関しては強い信念を持っていますが、時にはこの事に対して自己批判をしてしまう場合もあります。正しい事であったとしても、必ずしもいい結果にならない場合があります。例えば、戦争が話し合いで解決できれば一番いいですが、今でも紛争が終わらないのは話し合いではどうにもならない事もあるからです。

このような事が個人でも起きます。自分が正しいと思って行動したとしても、結果的に悪い方向にいく時もあるのです。このような事が起きると自分の無力さを感じ、本当に自分の思想は正しいのかと思い悩みます。

平和の定義も人それぞれの為、平和主義者が考える平和的な解決が平和に向かわない時もあるのです。誰かは幸せになっても、誰かが不幸せに感じてしまうこともあります。そのような場面に遭遇した時に自分の平和主義に疑問を持ち、自己批判してしまうのです。

束縛が嫌い、自由を好む

平和主義な人は誰かに束縛される事を嫌います。何かに縛られてしまうことで、自由が奪われる事が嫌なのです。自分の意見をハッキリと伝えることが出来ない分、時には人に使われてしまうことがあります。自分の時間を奪われてしまう事には表面には出さなくても苛立ちを覚えるのです。

その為、自分に恋人が出来たとしても、束縛したり監視することはありません。相手を束縛しない分、自分も束縛されない自由な関係でいたいのです。相手によっては淡白な付き合い方だと思われることもあり、実際に恋人同士なのか自由な関係性なのか分からなくなってしまう時もあります。

普段から自分の気持ちをコントロールしたり、意見を我慢している分、一人で穏やかに過ごせる時間を欲しています。その為、恋人に必要以上に気をかける時間もあまりないのです。自由な時間がないと精神的にも疲れて穏やかな自分を維持できなくなります。平和主義の人は自由の時間を作るのが上手で、これにより自分の精神を強く出来ているのです。

コミュニケーション能力が高い

平和主義の中でも積極的なタイプの人はコミュニケーション能力が高いです。平和主義の人が物事を解決する手段は話し合いでしかありません。その為、コミュニケーション能力を磨くことで、相手に不快な思いをさせることなく自分の意志をやんわりと伝えたりできるのです。

コミュニケーション能力が高い平和主義者の人であれば、比較的にプライベートでも仕事でも活躍できる場がたくさんあります。

おわりに

平和主義な人は、何事も話し合いで解決しようとします。

このようなタイプの人は、コミュニケーション能力がいかに高いかどうかが仕事やプライベートでも成功する鍵になります。逃げてばかりいては問題を解決する事は出来ません。

自分の考える平和を望むのではあれば、コミュニケーション能力を磨くことで、全ての問題を平和的に解決する事が出来るのです。

  
  
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