非常識な人の特徴を知ろう!非常識にならないためにはどうすればいい?

あなたの周囲に非常識な人はいませんか。非常識な人は決められたルールやマナーを守れない人のことを言います。非常識な行動をすると非常に目につきやすいものですが、実は自分が非常識なことをしていると、気づかないものです。

幼少の頃であれば、非常識なことをやってしまっても仕方がないとなってしまいますが、大人になると理性が働き、非常識なことをしないように脳が働きます。しかし、その非常識な行動をしてしまうという人も世の中にはたくさんいるのです。

そのような非常識な人間になってしまわないように気を付けていきましょう。

非常識な人の特徴とは

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非常識な人にはどのような特徴があるのでしょうか。特徴をみたらもしかしたら自分が非常識なのかもと思ってしまうかもしれません。

実際に非常識な行動とはどのようなものなのかご紹介します。

非常識な人の特徴①:挨拶をしない

非常識な人の特徴として、まず挨拶をしないという特徴があります。挨拶をしないと、信用を無くしてしまうだけでなく、感じの悪さを相手に印象づけてしまいます。

特に会社に出勤したときや、誰かに会ったときに挨拶するとしないとでは大きく印象が変わってしまいます。挨拶というものは保育園や幼稚園、小学、中学校などの学校やスポーツ、習い事などいろいろな場所で何かを行うときに最初と最後には必ず挨拶をするものです。

そもそも、今まで生まれてから一度も挨拶をしたことがないという人は少なくとも日本人にはいないでしょう。その挨拶ができないと言う事は社会のルールが守れていないということになり、非常識な人間に思われてしまいます。

せめて、おはようございます、こんにちは、こんばんは、さようなら、おやすみなさいという挨拶はしないと非常識になります。社会人であれば会社を退社するとき「お先に失礼します。」も挨拶として大切なものでしょう。

仕事では一緒に働く同僚に対して挨拶をすることで、仕事をスムーズに行うことができます。逆に挨拶をしないと、「この人、挨拶もできないなんて非常識だ。同じように仕事もできないのではないか」と信用されなくんってしまいます。

どんなに優れたスキルや能力を持っていたとしても挨拶ができなければ、それらを発揮する前に信用されなくなってしまいます。それくらい挨拶は大切なものであると言えるでしょう。

挨拶をすることは相手に対して「敵意がないこと」を伝えること

挨拶をすると言う事は警戒心を解いて、「この人は敵ではない」と言う事を示すことができます。言葉には言霊があり、感情や気持ちを伝えることができます。

さらに優れた人は相手と同じトーンで挨拶をすることで、相手と同調することができ、「この人と仲良くできるかも!」「この人は信頼できる」などと感じてもらうことができ、人間関係を良好にすることができるでしょう。

職場や知人の中に苦手な人っていると思います。そのような人に自分から挨拶をして、その人と同じようなトーンで受け答えをしてみましょう。今までとは違う印象を持つことができるかもしれません。

非常識な人の特徴②:コミュニケーションが取れない(コミュ障)

コミュニケーションが取れない人っていますよね。もしくはSNSではコミュニケーションが取れるのに、人と向き合ったときにコミュニケーションを取ることができない「コミュ障」と呼ばれる人がいます。

こちらが話しかけたのに返事をしたり返してくれない人や、何かをお願いしても相槌や受け答えが無く、無視されたんだと思って他の人に頼んだら、その人がちゃんと頼んだことをやっているなどします。そんなとき、「返事くらいしてよね!」と思ったり言うことでしょう。

また、中には出来るのか出来ないのかをはっきりさせればいいのに、言い訳ばかりでどちらなのか言ってくれない人もいます。その人が出来ることであっても失敗したときに言い訳をしたり、逃げ道を作ることに躍起になって、相手とコミュニケーションを取ることができません。

相手の気持ちが理解できなかったり、話しの内容がわからない、自分の都合が良いように解釈してしまうなど、コミュニケーションを取るうえで弊害となってしまっているのです。

デジタル社会であるが故に起きたこと

パソコンやスマホが発達し、SNSで自分の好きなことを発信することができるようになった反面、それがコミュニケーションではなく、一方通行になってしまっています。

以前は電話やメールしかなく、相手が目の前にいないとは言え、相手の気持ちを考えながら接しているものですが、SNSが発達すると、対象がいなくなってしまうのです。コミュニケーションというものは相手がいて初めてできるものです。

自分の考えだけで判断しないで、相手の考えも考慮してコミュニケーションを取りましょう。

非常識な人の特徴③:謝らない

歳をとるにつれて謝らない人が増えています。実際、自分に非があるのに絶対謝らない人っていますよね。小さいころに悪いことをしたら謝ると親に教えられてきましたし、保育園や幼稚園、小学校でも教えられたでしょう。

しかし、世間には謝らない人はたくさんいます。実は謝らないのには理由があり、心理学やメンタルケアの観点では、自分に自信が無い人であると言われています。

自分に自信が無いから、自信を持つために相手より優位に立ったり、舐められたくないから謝らないのです。そのような人にはあまり深く関わらないほうが良いでしょう。

謝らせようとしても、そのような人は決して謝らず、中には理不尽に報復してくる人もいるため、そういう人だと思って関わらないほうが良いのです。

怪我などしてなければそのまま無かったことにする

謝らない人にうまく対処するには、怪我などをしていなければ、そのまま無視するのが一番です。自分からトラブルに巻き込まれに行く必要はありません。もし、どうしても謝ってもらいたい場合は、その相手が自分よりも上だと思っている人に頼んで言ってもらいましょう。

謝らない人は、自分よりも上の人間だと認めた人に対しては従順です。つまりうまく扱えば従順ですし、間違った扱い方をすると、トラブルメーカーになってしまうのです。

また、中には自分が悪いことをしたということ自体に気づいていない人がいます。気づいていなければ謝りません。そこへ行きない「謝れ!」と言われても、恐怖感を与えるだけです。このようなタイプは冷静に優しく理由を述べてから謝らせるようにしましょう。理由をきちんと話せば穏便に解決することができます。

非常識な人の特徴④:順番を守らない

並んでいたのに突然横入りされたことありませんか?この横入りには自分1人で横入りする場合と、誰か1人か数人に並ばせておいて、後でその倍の人数が来るなどがあります。前者も非常識に感じますが後者も非常識だと言えます。この後から来た人も誰かを並ばせておいたとは言え、周囲の人が並んでいた時間、一緒に並んでいなかったため、非常識であると言えます。

子供のころから順番を守ることを、両親や学校の先生から教わったはずです。なぜなら、時間をかけて順番を待つからです。時間というものは限りあるもので、とても貴重なものなので、横入りをすることで、後ろの人はさらに時間がかかることになってしまうからです。

ではなぜ順番を守らない人がいるのでしょうか。順番を守らない人は、「順番を守らないといけない」ということを認識していても、早く欲しい、早く食べたいという欲求を抑えきれないのです。このようなタイプは注意すると逆上してくるため、トラブルに巻き込まれないために、「身体と年齢だけ大人になってしまったかわいそうな人」とだけ思って関わらないようにしましょう。

店員さんが何も言わないのはお店を守るため

横入りをされたら店員さんに一言言ってもらいたいと思うものですが、対応しないお店も多いですね。お店側も余計なトラブルになると困るため関わらないのです。また、「お客様は神様」だと思っているため、あまり強く言うことができないのです。

それで、順番を守らないお客様は無理やり押し通すことができるのです。近年ではちょっとトラブルがあったら尾ひれがついて大げさにSNSに書かれたりするため、余計に強く言えないと言う事もあるのです。正論を言えば、言い争いになってしまい、逆に「店員さんが客と言い争うなんて非常識な店」というレッテルを貼られてしまうのです。

そのため、無視したり余計にかかわらないのです。

非常識な人の特徴⑤:マナーが悪い

非常識な人は基本的にマナーが悪い人が多いです。マナーと一言で言っても色々あります。公共の場でのマナーや食事の場でのマナー、職場でのマナーや訪れたところでのマナーなどいろいろあります。

マナーも文化の違いで正しいと思っていたマナーが非常識であることもあるので、一般的なマナーを心得つつ、柔軟に対応していく必要があります。ただし、基本的なマナーが分からなければ、柔軟に対応することができませんので、対応することができなければ、結局非常識な人間になってしまいます。

日本のマナーにおける非常識な行動とは

マナーには色々ありますが、それが万国共通なのかと言われればそうではないのです。ここでは日本のマナーにおける非常識な行動をご紹介します。

【食事での非常識な行動】

  • くちゃくちゃ音を立てて食べる
  • 話しながら食べる
  • 口を開けて食べる

【公共の場での非常識な行動】

  • 電車で化粧をする
  • 電車やバスで電話をする
  • 指定された場所以外で喫煙をする
  • 道端に唾を吐く
  • ポイ捨てをする

このような行動は非常識だと思われてしまいます。特に公共の場では多くの人の目に触れてしまうため、より多くの人に非常識な人だと思われてしまうでしょう。

非常識な人の特徴⑥:自分の都合しか考えない

非常識な人は常に自分の都合しか考えません。相手の都合なんておかまいなしです。出かける予定などの直前に自分が行きたいという理由だけで勝手に決めて、連れまわし、1人だけ楽しんでいます。この時、他の人も楽しんでいると信じて疑わず、冷めているとは思いもしません。

人間というものは1人のときは自分中心に動くことができますが、相手がかかわっているときは人間関係がうまく言うように理想を働かせて、相手の気持ちを考え我慢するものです。みんなが自分中心に動こうとしたら大変なことになってしまいます。
このように考えると、1人1人が我慢して社会というものが成り立っていると言えます。

しかし、自分中心に動くことを我慢することで、得られることはたくさんあります。社会のルールを守ることで、相手から信頼を得ることができますし、優位に立つこともできます。自分の都合も考えなければいけませんが、相手のことを考えてお互いが納得いく選択をしていきましょう。非常識にならないように相手を思いやりましょう。

非常識な人の特徴⑦:店員に対して横柄な態度を取る

非常識の人は店員さんに対して横柄な態度を取ることが多いです。店員さんに対して横柄な態度を取っている姿を見るのは気分が悪くなります。お店にとってお客様は大切ですが、横柄な態度をする人はその気持ちに付け込んでいます。

店員さんは「お客様は神様」と言いますが、それを勘違いして「こっちは客なのに、その態度はなんだ」と悪態をついたり、「お客様は神様だろうが」と店員さんを責めて立てる人は一定数います。

お客様が神様であるかどうかを決めるのは店員さんです。態度の悪い客は神様とは言えません。

店員さんにため口を言う人

フレンドリーに接するために店員さんいため口を言う人がいますが、それならいいのですが、ため口を言う人の中にはとても非常識な人がいます。

フレンドリーな人は店員さんと仲良くなりたくてため口を使うのですが、非常識な人は優位に立つためにため口を使います。フレンドリーな人はため口でありつつも店員さんに対して敬意を払っています。しかし、非常識な人は敬意を払うどころか高圧的な態度でため口で話します。

自分よりも立場の弱い人に対して偉そうな態度を取ることで、優位に立とうとしているのです。ため口も時と場合によっては非常識になるため、気を付けて使いましょう。

非常識な人の特徴⑧:近隣の人に対して迷惑行為を行う

近隣の住民に対して迷惑行為を働く人は非常識な人と言えます。しかし、非常識な人は周囲の人が迷惑に思っていると言う事自体に気づいていないのです。それで周囲の人が怒っても自分は悪いことをしていないと思っているため、喧嘩になってトラブルになるのです。

例えば、ゴミ出しは決まった日に出すのが常識ですが、非常識な人はその決められた日を守らずに好きな時に出します。このような人はゴミの出し方を教えたり、なぜ決められた日以外にゴミをだすことがダメなのかを説明する必要があります。この時「ルールだから」と一言で片づけてしまっては納得しません。「知らない人にゴミを荒らされてプライバシーが侵害されるかもしれません」「カラスや猫にゴミを荒らされるから」などとわかりやすい理由を伝えましょう。

非常識な人の特徴⑨:車の運転が荒い

車の運転が荒い人は非常識だなと思われてしまいます。ではなぜ荒くなってしまうのでしょうか。車の運転が荒くなってしまうのは、免許取りたてで下手とかそういうことではなく、カッコつけたいという心理や運転が上手いと思われたいという心理が働いています。

猛スピードで運転したり、交通ルール守らないなど、事故を起こしてしまう危険性をはらんだ運転をしています。自分が運転して事故を起こすだけなのだから、誰にも迷惑はかけないだろうと自己中心的な考え方をする人がいますが、その事故に巻き込まれる人がいるかもしれないのです。事故に巻き込まれたことで、亡くなってしまう場合もあるのです。

もし、運転が荒い人が友人でいるのであれば、安全運転をしないといけない理由をしっかり教えて、スピードを出して運転することはカッコいいことではなく、同乗者を怖がらせてしまうことを教えましょう。

非常識な人に思われないように何をしたらいいのか

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非常識な方法に思われないようにするには、非常識な行動をしないことと言う事なのですが、具体的に何をすべきなのかわからないという人もいるでしょう。

ここでは非常識な人に思われないように何をしたらいいのかご紹介します。

気を付けること①:挨拶は必ずすること

先述したように挨拶は基本中の基本です。人から信頼してもらうためには挨拶は無くてはならないものです。

挨拶をするだけで、警戒心を解くことができ、信頼してもらえるようになるでしょう。子供のころから何度も言い続けている言葉なので、出来るでしょう。

気を付けること②:時間を守ること

時間を守ることも、気を付けるべき最低限のことです。もしどうしても時間に遅れてしまう場合は、分かった時点ですぐに連絡しましょう。

1本連絡をするだけで、相手に申し訳ないという気持ちが伝わりますし、あなたに対する対応も変わるでしょう。時間を守ることも小さいころから繰り返してきたことです。

決まった時間に学校に行き、決まった時間に授業を受けてと何度も繰り返したでしょう。今までやってきたことなのですから出来るはずです。

気をつけること③:公共のマナーをしっかりと守ること

多くの人がいる公共の場所ころ常識があるかどうかが問われます。非常識と思われないように公共でのマナーを必ず守りましょう。

もし、何か疑問に思う点がある場合は、そこに行く前に確認しておきましょう。

気を付けること④:自分がされたらいやなことを考える

「自分がされて嫌な事を他の人にしたらいけません。」って学校の先生に教わりませんでしたか?自分さえよければそれでいいというのはあまりにも自己中心的な考えです。

そのような考えをしていると、他の人と衝突をしたり、迷惑をかけることが多くなってしまいます。自分がされていやなことは相手もされて嫌だと思うはずです。

このように相手の気持ちも考えて、嫌な思いをさせないように気を付けるのです。そのようにするようにすることで、非常識な人にならないように気を付けることができるでしょう。

まとめ

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いかがでしたか。非常識な人を見て、自分はああならないようにしようと考えると思いますが、思いがけないところで、非常識になってしまう可能性があるのです。

非常識にならないように基本的なマナーを守るだけでなく、もし独自のマナーがあるのであれば、それを守っていきましょう。マナーを守ることで、少なくとも非常識な人とは思われないでしょう。

非常識な人になってしまうと信頼性も失われてしまうため気を付けていきましょう。

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