1歳半で言葉が遅いかどうかの判断方法は?改善方法も紹介!

毎日楽しみな子供の成長、どんどん大きくなるにつれて、言葉を発することも増えてきますよね? そんな時、うちの子はもしかして、言葉が少ない?

他の子はもっと話している気がする……など色んな疑問や悩みも出てきてしまうものですよね。今日は、生まれて1年半、1歳半の子供の言葉の目安や、言葉の発達に役立つ方法などについてをチェックします。

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1歳半の子供について

会話

ひとり歩きも上手になり、ぷくぷくした赤ちゃん体型から少しずつスリムになってくるのが1歳半くらいの子供の特徴です。手を繋げばぐんぐん歩いたり、ひとりでとことこ色んなところに行き出すので、目が離せないですよね!

歩く楽しさに夢中になったり、記憶が発達し出すこともあり、目に入るたくさんのものに興味が出てくるお年頃のスタートです。

成長の目安を知る「1歳半検診」

子供の心や体がどう成長しているのか、発育状態を調べて、必要であれば専門家による適切な指導を受けることもできる1歳半検診を迎える時期。

身長や体重、歯の生え具合をはじめとした体の成長はもちろんのこと、どのくらい歩くことができるのかや、積み木などを使った指先の発育、絵を使った指差し、要求だけでなく共感などコミュニケーションをとることができているかなど、心と体両方をプロが調べてくれます。

その中で言葉の発育チェックもあります。「パパ」「ママ」「ワンワン」など意味のある言葉が話せるかどうかを確認、2〜3語あれば良いとされていますが、言葉がでなくても親や周囲の人の言葉を理解しているようならば、この時期は様子を見ましょう。と言われることが多いようです。

子供が言葉を覚えるメカニズム

声に反応する時期から、声を出すことを覚え、世の中のさまざまなものの名前を口に出していきます。大人になった今となっては、自分がどうやってはじめて言葉を覚えらのかは、覚えていないですよね。

言葉が出てくる仕組みは、コップなどに水がたまり、溢れ出す様子に例えられることがあります。外から(親や友達など)言葉をかけられることや、その子自身の経験による刺激を受けて、子供の中には声にでていなくても、理解している言葉が実はたくさんあるのです。そんなたくさんの言葉たちが内側からあふれたとき、話言葉として出てくるともいわれています。

1歳〜2歳の時期は言葉がなかなか出てこない、単語があまり増えない、など不安を感じることも多いかもしれませんが、その子自身のコップの大きさや水のたまる速度はそれぞれ、個性があるのです。

なんとなく、会話らしきものが楽しめる?

また、1歳をこえた頃から子供は伝えたいという気持ちが育ちはじめます。そして、自分の知っているものを指さしするようになり、初めて言葉が出てきます。興味があるものをどんどん覚え、記憶が発達している時期でもあります。視線を合わせる、指差しと単語で意思を伝えるなど、親をはじめ周囲の人とコミュニケーションをとる楽しさを知り始めています。

子供の興味をたくさん増やしたり、指差したものとその名前(言葉)を一致させてあげることも大切で、そのためにはこの時期の子供が好きな反復、つまりオウム返しもおすすめの方法と言われています。

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言葉をもっと楽しんでもらう方法を知ろう

会話2

大人になった私たちでも、ずっと無言の相手と会話を楽しむことはとっても難しいですよね? そう考えると、生まれてまだたった1年半の子供だって、相手(親)が無言だったら、言葉を知ることも、コミュニケーションをとるということへの興味もわかないのではないでしょうか?

たくさん話しかけることはもちろん、話し方や内容のコツをつかんで1歳半ベイビーと言葉のやりとりを楽しみましょう。

赤ちゃん言葉で話すと覚えやすい!?

子供、特に赤ちゃんに向かって話すとき、ついつい普段よりゆっくり、優しい言葉遣いや赤ちゃん言葉といわれる言葉で話しかけてしまいますよね?

諸説ありますが、赤ちゃんと同じ目線にたち話しかけてあげることは悪いことではないのではないといわれています。まずは赤ちゃんに言葉の楽しさや美しさを教えてあげるためにも、普段友人など大人同士で話すときよりも意識的にゆっくりと分かりやすく話すことも大切です。

また、何かを指差したときや何かに興味を持っているときは、それが“何”なのかを口に出すことで赤ちゃんの記憶により残りやすくなるそうです。何度もしつこいな〜なんて思ってしまわずに、オウム返ししてあげることでどんどん覚えてくれたら、とっても嬉しいですよね。

たくさん話しかけてあげることを忘れずに

オウム返し(反復)や赤ちゃん言葉で話をするにしても、それを時々しか行わないのであれば、あまり意味がないかもしれません。どんなときでも積極的にこちらから赤ちゃんに声をかける、話しかけることで会話というコミュニケーションを学んでいくものです。

ただし、注意したいことがひとつあります。その話しかけは、独り言のようになっていませんか?赤ちゃんの顔を見て、表情豊かに話しかけることで話しかけ効果は高くなります。なんといっても、まだたった1歳半の赤ちゃんなのですから、視線を赤ちゃんに合わせてたくさんの笑顔で接してあげることで、言葉の面白さやママからの愛情もたっぷりと感じてくれるでしょう。

また、話しかけるときは、大きな動きをしてみたり、ジェスチャーを取り入れることによって、子供にとってコミュニケーションに夢中になってくれるものです。目と耳から赤ちゃんを楽しませてみましょう。

単語をつなげることを意識してみましょう

「ママ」「パパ」「ワンワン」「ブーブー」「まんま」などなど1歳半の子供が話すようになった単語を繋げて話しかけるのもおすすめです。

「ママとブーブーに乗ろうね」「パパがワンワンのところに行ったよ」など話すことができる単語が増える時期だからこそ、その単語が文章になるということを、理解まではできないかもしれませんが、こちらが積極的に使って文章を話すことで赤ちゃんの脳も発達していくと言われています。

子供が口にしたひとつの単語と、目の前にあるもの、興味がありそうなものをつなげて文章にするのも良いとされています。子供にはどんどん新しい言葉を覚えてほしいものですよね。そのためにも、単語や文章を積極的に自分から発することを心がけましょう。

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まとめ

conversation

まだまだとっても幼い1歳半という時期。検診や公園で他の子供を見て「うちの子は言葉が遅いかも」と感じてしまう時期かもしれませんが、言葉が遅いかもしれないと悩むにはまだ早いということがわかりましたよね。

不安を感じて悩む前に、たくさん話かけたり、いろいろなものを見せてあげたりして教えてあげることが言葉の発達の手助けになるでしょう。絵本や目に入るさまざまなものを積極的に口に出したり、遊びを取り入れながら子供と一緒に言葉を楽しみましょう。もちろん、子供たち同士で遊ぶことも良い刺激になっていきます。

同年代で、親にはわからない言葉で話している姿はとってもかわいいもの。神経質になりすぎず、成長の過程はそれぞれの個性。という心の余裕を持つことも大切ですね。

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