気にしいってどういう意味?性格や特徴、改善する方法を紹介!

自分のことを考えるよりも、周りの人間や、お母さんや恋人などの考えなどに影響を受けてしまって、自分自身の意見を持つことが出来ずにいる人っていますよね。そういった人は、人間関係においても他人のことばに左右されてしまいがちです。

学生ならまだしも、それが社会人になって、 仕事をする上でも相手に影響を受けて意見を言えない人って、なんだか印象も良くないし、言動も信用できません。

この記事では、そんな他の人たちを気にしすぎる性格の人間の思考について分析し、現実において、どのような克服方法があるのかをご紹介していきたいと思います。

気にしすぎる性格の人ってどういった特徴があるの?

短絡的

会話の中でも、異常に相手の話を気にするタイプっていますよね。世界の中でも特に日本では、相手の考え方や、思考方法を言葉に出させることなく、思いを共有し、心を通わせるのが美徳とされている面があります。

そのため、話し方だったり、距離や、感情を気にしてなかなか自分の話を話せない人もいたりします。ただの笑顔ではなく、本当に思っている言葉や、経験などを語り合いたい人からすると、どうしてそうなってしまうのか理由が分かりませんよね。しかし、これは性格も関係しています。

何事に対しても真面目に考えている

何事にたいしても真面目に取り組む優等生タイプの人ってどこにでもいますよね。そういった人は、小さな時から先生や親たちに褒められて育ってきました。また、自分でも真面目に行動することが身についています。

そのため、相手が今何を考えているのかを正確に察知するために、どうしても相手の反応を気にしすぎてしまいます。相手からしてみればもっと手を抜いてもいいのに、抜き方がよく分からずにそのような行動をとってしまうと言えます。

真面目なタイプというのは、とてもいいことですが、適度に力を抜くことが出来ずに、損をしてしまうことがよくあります。ほかの人と基準が違うことから起こることですが、全てを一生懸命するのではなく、手を抜く努力もしてみることがおすすめですよ。

神経質だったり、繊細な考え方をする

神経質なタイプだったり、考え方が繊細だったりする人は、相手の話に対してもそのきめこまやかさを発揮します。何か悲しい話だったら、どこが悲しかったのか、どのような反応をしたのか、細かく分析したがります。

本人が見過ごすような細かい所まで気になってしまうので、結果的に気にしすぎだという印象を与えてしまいます。しかし、本人としては悪気がない場合が多いです。

また、神経質な人というのは、自分が言われたことに対してもたとえ何か裏がなかったとしても、裏があるのではないのか、どういった意味なのかをいちいち検証したがります。はっきりと言われたことに対しても、本当は違う意味ではないのかと考えてしまう面があるので、気にしすぎてしまいます。

ほかの人よりも心配性

心配症の人は、いつ自分が嫌われるのかが心配でたまりません。そのため、自分が嫌われないようにという保身の意味もあり、人の話をよく聞きます。また、人の反応をよく見ています。それをみて、自分は大丈夫かどうかを安心している側面があるのです。

また、相手がどう考えているのかを見て、それで安心できなかったら、より観察をするようになります。なので、気にしすぎているのは、もしかすると自分の保身のためかもしれませんよ。

他にも心配症であるために、自分以外の人の心配もしてしまいます。グループで話をしている時に、ほかの人を心配して、なかなか自分の意見が言えなかったり、どう行動していいのか分からなくなってしまいます。また、それが高じてパニックに陥ってしまうこともあるようですよ。

何か物事に対しての責任感が強い

物事に対してなぜか責任感が強い人っていますよね。そういった人というのは、相手の話に対しても謎の強い責任感を持ってしまいます。自分が聞いて、解決してあげないといけないという使命感も持っているかもしれません。

そのため、その使命感を持った結果、気にしすぎるように細かく話を聞いたり、その後の反応や進捗を聞きたがったりします。それはひとえに、自分が関わっているという責任感を持っているからです。

「気にしい」なのかもと思った人が考えたいステップとは?

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気にしいな性格の人を見ていきましたが、自分も当てはまっていたという方もいるかもしれません。日頃から、なぜかほかの人のことを気にしてしまうとお悩みの方もいるかと思います。

そのような方は、ぜひ、自分を見直すことからはじめてみましょう。案外、気にしいを止めてみると、楽な部分もあります。大変かもしれませんが、毎日コツコツと挑戦してみてくださいね。

気にしすぎる自分の性格に気づく

まずは、気にしいな自分の性格がどういったものなのかを見つめてみましょう。普段から、ほかの人に評価される自分の性格とはいったいどういったものなのでしょうか。もしかすると、自分が思っているよりも、ほかの人と比べると気にしいかもしれません。

また、自分とほかの人を比較するだけではなく、昔の自分と比較してみるのもいいかもしれません。昔は全然気にしなかったことが、今はとても気になるというのはなかなか問題ですよね。そういった違いを意識することで、今の自分を自覚することが出来ます。

気にしすぎる事をだんだん止めてみる

次に、気にしすぎることをだんだん止めてみましょう。すぐに全てを止めることは出来ません。まずは、電車が遅延するかどうかの心配を止めてみたり、兄弟が自分を嫌っているかどうか考えるのを止めてみたり。

自分が考えても仕方がないことを中心に止めてみましょう。そういった事は考えるのを止めても実害はありませんし、むしろ考えるのを止めることによって、得ることはたくさんあります。

最初は難しいかもしれませんが、少しずつでいいので止めてみるという選択肢を広げてみるのがおすすめですよ。

気にしすぎる時間や、気にしすぎる量を減らしてみる

気にしいな人は、一日の中で考えている時間のほとんどをそのような心配につぎこんでいます。どうしても気にすることをやめられないという人もいるかと思います。そういった方は、まずは気にする時間を短くしてみましょう。

考え事のレパートリーを増やすのもおすすめです。今度の週末の予定や、気になるライブなどを考えてみるのもいいかもしれません。意識的に、楽しいことを考えることで、気になることを少しだけ追いやってみるのがおすすめです。

また、気にする量も減らしてみましょう。いつもは、何か事故にあったらどうしよう、自分だけではなくて、ほかの人も巻き込まれたらどうしよう。とまで考えていたのを、事故が起こるかどうかまでで止めてみる事です。あまり変わりがないように思えるかもしれませんが、それによって考えが悪化するのを止めることが出来ますよ。

良い気にしいを心がける

気にしいの中にも、悪い気にしいと、いい気にしいがあります。例えば、有る事無い事を考えて、妄想してしまうというのはあまり良いことではありません。しかし、反対に誰かの不調に気づいて、それが大丈夫かどうかを心配してあげるのはとても優しい行動です。

どうせ気にするのであれば、いいことに繋がることを気にするようにしましょう。ほかの人の目に見える変化や、これからの未来の希望的なところに目を留めて、自分はどのように貢献できるかを考えるようにしましょう。

悪い気にしいを発揮して、その場で立ち止まって何も行動することが出来ないのはとても良くないことです。しかし、反対に、自分から行動をして、変わることが出来るような気にしいが出来るようになりましょう。

気にしいをやめたい人が心に置きたい考え方とは?

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気にしすぎる性格をやめたいと思っていても、なかなか実行には移せませんよね。そんな人は、まずは考え方から変えてみることがおすすめです。考えが変われば、だんだん行動も変わるので、意識してみてくださいね。

自分が完璧でないといけないという考えかたを止める

自分は完璧ではないといけないと、心の何処かで思っていないでしょうか。完璧な人間はどこにもいません。また、完璧になることは出来ません。

自分自身の欠点も受け入れて、それに対して上手く付き合っていくことが重要ですよ。まずは、完璧ではない自分を受け入れてあげましょう。

「気にしない」という考え方を身につける

他の人が言っていることや、ほかの人の行動が気になって仕方がない人っていますよね。しかし、どんなに気にしていても、自分は自分ですし、人は人です。あなたが気にしていても、仕方がありません。

気にしない、という選択肢は、時には非常に有効です。また、それをすることで、考え方はかなり柔軟になります。気にするということから逃げ出すことを学びましょう。

気持ちの切り替えが出来ることを見つける

気持ちの切り替えってなかなか難しいですよね。しかし、気持ちの切り替えは意外と簡単にできてしまいます。いつも、深呼吸をしてみたり、お気に入りのハーブティーを飲むことで、違うスイッチをいれましょう。

それまで考えていた嫌なことを忘れるスイッチを作っておくと、気軽に気持ちを切り替えることが出来るようになります。最初は難しいかもしれませんが、お気に入りのものでスイッチを作ってみてくださいね。

まとめ

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気にしいな人についてみていきましたが、どうだったでしょうか。自分自身が気にしいだと自覚がある場合には、どうにかして逃げ出したいと色々考えている人もいるかもしれません。行動から変えるのがおすすめですが、それでは難しい人もいますよね。

少しずつ、考え方を変えてみたり、毎日自分の思考を見直してみたりすることで、これまでの自分とは違った、柔軟で、人のための気にしいを発揮できるような人になってくださいね。

  
  
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