ささくれになる5つの原因と4つの対処方法について

冬になるとよく出来てしまうささくれ。放っておくと地味に痛みを感じだして嫌な気持ちになっちゃいますよね。ニットなんかに引っかかって出血してしまうなんてこともしばしば。洗い物も毎日しなくちゃだしいつになっても治らないなんて方いませんか?ささくれが出来るなんて親不孝だな〜なんて言われますが、もちろん親不孝が原因でささくれができているわけではありません!!ちゃんとした原因があります。さらにうっとおしいささくれの治し方教えます!この記事を読んで、早々にささくれを治して快適な生活を手にれましょう!

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ささくれのできる原因

まずはささくれのできる原因を知ることが改善への第一歩といえます。ささくれには様々な原因があります。

①家事

皿洗い
出典:http://imgkid.com

まずは一番多い理由ですね。やはり洗い物やお風呂掃除などの家事が原因でささくれになる人が大半を占めています。特に寒ひひに高い温度で洗い物をしている人は、指先が温度差により一気に乾燥しやすくささくれになりやすいといえます。さらに食器を洗う時に使う洗剤には強い殺菌作用があるため、指先の皮脂が出す油分も一緒に洗い流してしまうため乾燥してしまう原因になります。
また、お風呂掃除や洗濯など家事の中に水仕事はたくさんあり、どうしても乾燥しやすい環境にいるため一度ささくれになっても治りにくいといえます。症状がひどい方は洗い物をする時はゴム手袋の着用をオススメします。

②ネイル

ネイル
出典:https://www.pinterest.com

女性の人は意外と多いかも知れませんが、ネイルもささくれの原因のひとつです。ネイルをする時に使うリムーバーには「アセトン」という成分が含まれています。アセトンには油分を奪う作用があるため、ささくれを起こしやい状態になってしまうということです。またネイルをする方に多いのですが、爪の甘皮を剥いでいる人は注意してください。甘皮には爪が乾燥するのを防いふだり、刺激から守ったりする役割があるので、甘皮がないと指先に大きな負担がかかってしまいます。なので甘皮を剥いでネイルをしていると、ささくれが出来やすいといえます。

③栄養不足

偏食
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偏った食事をしていると栄養不足になりささくれが出来ることがあります。指先の皮膚はカルシウムやたんぱく質などでつくられています。これらが不足すると、潤いのある皮膚が作りにくくなり、乾燥状態の指先になってしまうため、ささくれが出来やすいといえます。栄養不足は血の流れが悪くなり保湿成分などを体の末端まで運びにくくなるため、指先から乾燥する場合が多くあります。偏食は避けてバランスの良い食事を心がけましょう。

④デスクワーク

パソコン業務
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最近パソコン業務でのデスクワークが原因で、ささくれを起こす人が増えています。パソコンを長時間することにより、指先に負担がかかってしまい乾燥することがあります。同じ姿勢のままタイピングをする時間が長いため、指先まで保湿成分が行き渡らなくなっている可能性があります。長時間パソコン業務をする際は適度に体を動かすなどして、体に血液を巡らせることを意識してください。

⑤爪を噛む

爪を噛む
出典:http://3plusinternational.com

爪を噛む癖のある人は非常にささくれになりやすいといえます。爪を噛むことで唾液が指先に付着してしまい、油分や保湿成分を失うことになり乾燥状態に陥ることがあります。また噛んでいる際に、歯で指先を傷つけてしまい、ささくれになってしまうといったこともあります。爪を噛むことが癖づいてしまっているため、ささくれができても治るのに時間がかかってしまいます。難しいとは思いますが爪を噛む癖をやめる努力をしないと、いつまでもささくれができやすい環境になってしまいます。

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ささくれの対処方法

ささくれができたときはどのようにすれば早く治るのか紹介します♪しっかりと対策を練ってささくれを早期に改善しましょう!予防方法も紹介するので、改善したささくれが再発しないように予防もしっかり行いましょう!

①クリームを塗る

ハンドクリーム

放置していてもささくれはなかなか治るものではありません。しっかりとケアすることが早期の改善には必要です。ささくれになっているということは、指先の保湿成分や油分が失われている状態なので、クリームでそれらを補ってあげましょう。より早く改善したいのであれば、正しくハンドクリームを塗る必要があります。

1、まず手を洗った後、しっかりと水分を拭き取ります。
2、その後、化粧水で保湿成分を指先になじませます。
3、化粧水が乾いたら手を温めてあげてください。
4、ハンドクリームを適量、手の甲にだします。
5、手の甲でクリームを温めたあと全体になじませます。
6、最後に指先一つ一つに丁寧にすり込みます。
以上が正しいハンドクリームの塗り方です。温めて血行を良くしたほうが効果的というわけですね。またより早く治したい人は、コットン製の手袋などをすると保湿力が増すので早期改善が期待できます。

②カットする

ささくれ
出典:http://sg.blog.jp

ささくれが出来たときは皮が少しただれて気になってしまう人もいますよね。その皮を無理に引っ張ったりしてはいませんか?引っ張ることによって、傷ができてしまったり菌が入ったりして治療が長引く場合があります。皮が気になる人はハサミでカットするようにしてください。カットすることで、皮膚を傷つけずに済みますし、ニットなどに引っかかってめくれる可能性もなくなります。水絆創膏を貼るのもオススメです。水絆創膏の中で保湿されることになるので、治りも早くなるし痛みも感じることが少なくなります。

③食事で改善する

大豆
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食べ物からささくれを治してくれる成分を摂取することで体の内部から改善することができ、再発しにくい体をつくることができます。ささくれを治すのに必要な成分は、健康な皮膚をつくる「たんぱく質」ビタミンの吸収を良くする「ミネラル」皮膚を新鮮な状態に保つ「ビタミンA」栄養の代謝を良くする「ビタミンB」傷を再生してくれる「ビタミンE」の5つの成分です。

たんぱく質   かつおぶし・いくら・さんま・しらす干しetc
ミネラル    ひじき・大豆・納豆・牡蠣・牛乳etc
ビタミンA    あなご・しそ・レバー・ほたるいかetc
ビタミンB     豚肉・うなぎ・たらこ・アーモンドetc
ビタミンE    いわし・大根・赤ピーマン・うにetc

以上が5つの成分を多く含む食品です。これらをバランス良く摂取することで潤いのある、ささくれになりにくい指先をつくることができます。

④生活習慣を見直す

スリープ
出典:https://www.focusplusshot.com

何度もささくれになるという人は、根本的に生活習慣が乱れている可能性があります。睡眠不足だと血の流れが悪くなり乾燥しやすい指先になりますし、ストレスが溜まっているとホルモンバランスの崩れから、皮膚の状態も悪くなってしまいます。また、運動不足は体の代謝を悪くしてしまい、傷が治るのが遅くなる原因でもあります。これらを見直し体の血行・ストレス・新陳代謝を良くすることが改善と予防のためには必要不可欠です。ささくれにすぐなるという人は生活習慣を改善しましょう。

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ささくれが悪化すると

こんなことしなくても自然に治るからいいや、なんて思って放置してると重症になってしまったというケースもあります。悪化するとどのようなことが現れるのか紹介します!

①ひょうそ

あまり聞きなれない病名ですが、ささくれが原因で発症するケースが多いのです。医学的には化膿性爪囲炎といいます。ささくれの傷から黄色ブドウ球菌が入り込むことで起こる病気です。症状としては、幹部が赤く腫れ上がり激しい痛みを感じ、膿がでたりすることもあります。内服薬での治療となり、うみがひどい場合は切り落としたりする場合があります。ささくれさと思って放っておくと、治療も長引くことになります。赤く腫れ出したらすぐ病院へ行きましょう。

②カンジダ性爪周辺炎

カンジダという菌に感染することで発症するのがカンジダ性爪周辺炎です。家事を頻繁にしている中年の女性に多く見られる病気です。また指をしゃぶっている乳児なども感染するケースが多いのが特徴です。症状としては指が赤みがかったり爪に白濁が見られたりするといったものがあります。ひょうそほどではありませんが痛みを伴う場合もあります。治療方法としてはカンジダを殺菌するための内服薬を用います。ひょうそと症状が似ているため自分ではどちらに感染したかわかりにくいので、やはり病院へ行って治療するのが一番だと思われます。

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まとめ

ささくれが出来る原因
・水仕事などの家事による指先の乾燥
・ネイルによる指先の油分不足
・偏った食事による栄養不足
・デスクワークによる乾燥と負担
・爪を噛むことにより保湿成分を失っている
ささくれの解消方法
・ハンドクリームで油分と保湿成分を補う
・ささくれが出来たらめくらずハサミでカットする
・健康な指先をつくる成分を食事から摂取する
・生活習慣を正しくして予防する
ささくれが悪化することで見られる症状
・ひょうそ
・カンジダ性爪周辺炎

以上が今回の記事のまとめです。ささくれは一度出来ると、他の指にできることも多いです。しっかりと対策を練って改善と予防を行いましょう。

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