まぶたの脂肪について!種類や原因、落とす方法を紹介!

まぶたの脂肪に関しては、2種類あります。元々まぶたにそれなりの脂肪があり、そのしぼうが、見た目腫れぼったく、寝ぼけているような状態にさせています。

また、もう一つの脂肪はまぶたのすぐ下の目に近い部分に、ポチッとゴマ粒ほどの白いできものの場合です。まぶたに元々ついている脂肪は付いたものは体質というか遺伝的なものであり、すっきりするのには時間もかかります。

一方、ゴマ粒ほどのできものは、ちょうどにきびをつぶすような感じで、中の白い脂肪分を押し出すと直ります。

全般的にまぶたが腫れぼったいのは、どう見ても損をしてしまいます。目つきも悪く見えます。人は見た目が9割と言われることがあるぐらい、それだけで損をしてしまうこともあります。

逆に見た目だけはよくて、それだけで得する人もいることを考えると、なんとも気分的に納得いかないことも事実です。これは、なんとかならないものでしょうか?さて、今回はこのまぶたの脂肪についてお伝えします。

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まぶたに付く脂肪の種類

目

まぶたに発生する脂肪の種類について紹介します。

むくみ

原因

むくみはよく足などが疲労している時に発症します。まぶたも同様で、これはリンパ液が影響していると思われます。リンパ液というのは、身体の中を流れる血液と同じようなもので、無色透明のものです。

これは、疲労物質や老廃物がリンパ液を通して身体中を循環し、排出する役目をしています。その流れが悪いと、滞ってしまいむくみを生じるわけです。特に足などは、立ち仕事をしていると流れが悪くなり滞りがちです。

同様にまぶたも、寝ている時には身体がほぼ水平になっているので、流れが悪くなります。ですから、朝起きた時にまぶたが腫れぼったいのも、自然の摂理なのです。これは起きてからしばらくすると、通常の状態になるので、問題はないと思います。ですが、やはり普段のむくみは気になるものです。

解決法

これは、血行を良くすることで解消します。むくんでいるからと、水分を抑えていませんか?実は多くの人は、むくむから水分を抑える人が多いようです。実は、水分を控えることにより、逆に血行やリンパの流れが悪くなり、むくみがちになります。

これは意外な盲点だと思います。ですから、逆にむくまないように、水分を普段より多めに取ることが重要です。

それと、現代はあまり汗をかけない環境になっています。汗を出せない状況で、さらに血液内やリンパ液内の老廃物などが流れにくく、むくむ原因となるわけです。

水をたくさん飲むことと、汗をなるべく出すようにしてください。

ROOF

原因

ROOFというのはまぶたについている脂肪のことで、まぶたのすぐ上の脂肪です。一方、眼窩脂肪というのもありまして、これは、目玉の上を覆っている脂肪です。つまり、ROOFは、眼窩脂肪より手前の浅い部分についているものです。これが多いと腫れぼったく重く見えるのです。ある程度は遺伝的な要素が強く、後から増えるものでもありません。

解決法

このROOFの脂肪を取ることは、意外に難しいようです。ある意味体質ということもあるからです。まぶたをマッサージして減らした例はあるようです。また、蒸しタオルや最近出ているホットアイマスクなどで温めると、脂肪も減るようです。

確実にこの脂肪を落とすには、脂肪吸引をすることです。ただこれも、善し悪しがあり、取りすぎるとしわが目立つようになるようなことも言われていますので、注意が必要です。

特にしわは、若いうちは目立たないかもしれませんが、年をとった時に目立ちます。なお、この脂肪吸引は美容整形外科で施術できます。料金は10万円ぐらいを目安と考えていいかと思います。

眼窩脂肪

原因

これは、ROOFよりももっと奥にある脂肪です。ある意味、眼の玉を守るためにあるもので、減らすことはROOFよりも簡単といわれています。

解決法

これも脂肪吸引での解消が可能です。また、この部分の脂肪を取るには、マッサージという方法もあります。即効性はありませんが、ある程度は効果があります。整形するにはちょっと、という方は気長にマッサージで脂肪を落とし、見栄えをきれいにしてはいかがでしょうか?

ただ、こちらの脂肪は年々とまぶたの回りの筋肉が落ち込むことにより、少しづつ垂れ下がってきます。すると、顔が老けたような、一気に老化が進んだような感じになります。それが、気になってくるかと思います。ちょうど眼の下にクマができているような感じです。これもまぶたの回りの筋肉をマッサージなどで根気よく血行や筋肉の維持に努めますと、若く見えるばかりでなくまぶたの腫れぼったさもなくなること思います。

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まぶたにかかわる目の病気について

まぶた1

まぶたに関係する病気を紹介します。

汗管腫

汗を出す汗腺が増えるてできるもので、数ミリのサイズで膨れる症状です。気になる場合は切除する必要がありますが、放っておいても問題はないものです。

ですが、中には大きくなってくるものもあり、その場合には切除が必要になります。主に若い女性に発症するケースが多いとの報告があります。

稗粒腫

この稗粒腫は体質的な要素が多く、ならない人はまったく出ません。にきびと同じように白いポチっとしたものができます。これは毛穴に脂分などがたまってできるものです。

針で突いたり、指で押しつぶすと白いものが飛び出してきて、それで治るケースがほとんどですが、バイ菌が入ると厄介です。炎症を起こす可能性もありますので、自分で処理せずに眼科で治療するほうがいいでしょう。

眼瞼黄色腫

主に高脂血症で中高年の人にできるもので、眼のまわりが腫れぼったく黄色い状態になることです。治すには高脂血症の症状を抑える薬を服用します。何分見た目が黄色く、よくないので気になったらすぐにでも医師の診断を仰ぐことをお勧めします。

放っておいても悪化するだけで、体質改善も行わないと、繰り返すことになります。高脂血症気味の人に多いという理由から、油分を多く取る傾向にある人がかかりやすいと思われます。

その油を抑えるか、油の質を良い油に変えることがいいと思われます。特に油は、年齢的に高いと思う時期には質の悪い油は止めたほうがいいと思います。

霧粒腫

まぶたの脂腺がつまって炎症が起き、小さな瘤ができている状態で、痛みはないのですが違和感があります。その瘤は大きめであれば、切開して取り除きます。通常は放っておいても問題はないのですが、自然に消えることもあります。

ただ、放っておいてもなくならない、もしくは大きくなってきている場合は、医師の診断により、切開したほうがいいかと思います。内部の脂肪が固まると厄介ですし、あとあと残ってしまう恐れもあります。

麦粒腫

俗にいう、ものもらいというものです。まぶたの縁の脂腺という脂肪を分泌するところが、細菌による感染が起きて赤く腫れ、痛みを伴う症状です。抗生物質の目薬をつければ、割と早く治ります。

風が強く吹いてごみ等が目に入ったときや、疲れて熱が出そうな時によく腫れます。熱が出そうな時は、おそらく身体の免疫力が落ちているときかと思われます。これは清潔にしないと悪化します。

特に風が吹いた日など、眼にほこりが入ったからとこすってしまうと、眼の白い部分が充血して結膜炎を起こしたり、角膜に傷がついたりして麦粒腫を普通に治すよりも時間がかかってしまいます。

ほこりが入った時は、目薬をたくさんつけて、ほこりを洗い流したり、水道水で洗い流すようにして、決してこすらないようにすることが望ましいかと思います。

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まぶたの脂肪を落とす方法

目 茶色

まぶたの脂肪を落とす方法を紹介します。

運動不足

一般的に運動不足でも、むくみが生じ、まぶたの腫れぼったさも、なくなりません。特に運動不足で体内を流れるリンパ液が循環しないと、老廃物が淀んでしまいます。

これはむくみだけでなく、身体の他の部分への影響もでます。まぶたにできた白いぶつぶつや肌荒れなども、ある程度の運動をしていると、自然と出なくなります。

筋肉の減少

顔の中にも筋肉が発達しています。それに加え、まぶたの回りにも当然、筋肉がありその筋肉が年とともに衰えてくることにより、左右ともたれてくるのが普通です。つまり、若いころは、眼も少し吊り上っているように、張りもあるのですが、段々と下がってくるのです。

これもある意味ではしかたないことですが、表情筋を鍛えることにより、その進行を遅らせることはできます。

口の端を上にあげるにこやかな表情にするトレーニングを日々行うことで、張りのある表情を保てます。

蒙古ひだについて

アジアの人種には多いのが特徴で、生まれつき、腫れぼったい感じになります。これは、ある程度はやむをえないのですが、これがあると見た目で損をすることが多いようです。

蒙古ひだは眼の中央よりまぶたの部分が、少し垂れるような、多いかぶさる様になっています。最近流行っている目頭切開はこの蒙古ひだの部分を若干切ることで、眼を大きくすることです。

鼻の根元で目頭を親指と人差し指でつまむようにするマッサージで、ある程度は眼を大きくすることができます。

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まとめ

いかがでしたか。自然に出来てしまう脂肪のかたまりは、簡単に取り除くことができますが、もともとの日本人に多い、蒙古ひだのような脂肪には、地道な努力が必要とされると思います。

また、まぶたに脂肪が多い人には、ある意味遺伝的な要素もあるので、簡単にはその脂肪を落とすことも難しいと思われます。

最近は、プチ整形といって割合に簡単に安価でできるものもありますが、これらを試すのも一つの手かと思われます。それをするには、なかなか度胸も必要かと思いますが、割とその程深刻にならずに施術する方も、増えたと聞きます。

一方、菌などからの影響のできものは、それほど大げさに捕らえなくともよいかと思います。それぞれで述べた対処法で大丈夫かと思われます。

何分、先にも述べたように人は見た目でかなり得をしたり、損をするものなので、その中のまぶたというパーツを意識的に変えることにより、得をするようにしたいものです。

関連記事として、

まぶたが重い原因は?解消方法や予防方法について!

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