肛門にかゆみを感じる6つの原因とは?病気の可能性も!

歩いている時や座っている時に、肛門部分にかゆみを感じてしまうことありますよね。

かゆみを感じてもなかなか掻くこともできずに、ムズムズしている人も多いのではないでしょうか。

たまに、かゆみを感じても時間が経てば解消されるケースも多いので、あまり心配に思う方もいないとおもいます。しかし、いつもかゆみを感じている人は、肛門部分が何かしらの病気にかかっているという可能性もあります。

今回は、肛門のかゆみについての記事を書いています。かゆみに悩んでいる人などはぜひ読んでみてください!

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肛門にかゆみを感じる原因

いったいどういった原因で、肛門にかゆみを感じるのでしょうか。原因を知ってかゆみの発生を予防しましょう。

①便の拭き残りがある

トイレットペーパー

かゆみが発生する多くの原因として挙げられるのが、便をしっかり拭ききれていなかったために感じてしまう場合です。

特に、供や高齢者の方はしっかりと、便を拭ききれていない場合が多く残った便によりかゆみを感じている場合があります。また、若い人でも急いでいる時などは拭き残しの可能性が考えられます。

また、便をしっかり拭き取っていても、便秘などにより腸の中に便が残っている場合はかゆみを感じてしまうことがあります。そうなると、内側から肛門に刺激を与えてしまうことになるので、かゆみを感じてしまうのです。

②汗をかいている

デニムパンツ

夏場や湿気が多い場所にいることで汗をかいた場合、肛門にかゆみを感じてしまうことがあります。

椅子に座った時や、サイズが小さい下着を着用しているとお尻の部分は蒸れやすいために、汗を多くかいてしまいます。汗が肛門部分を刺激してしまうことでかゆみを感じてしまうのです。

また、蒸れてしまうことで雑菌が繁殖しやすい環境が生まれてしまいます。そうなると菌が肛門部分で増えてしまい、刺激を与えることが原因でかゆみを感じます。

夏場や椅子に座る機会の多い人は、通気性の下着を着用するのを意識しましょう。

③掻きすぎている

掻きまくり
出典:http://healthy-lifestyle.most-effective-solution.com

肛門がかゆいからといって、何回も掻いたりして刺激を与えすぎている人は、その行為によりかゆみが発生していることもあります。

掻くことで、肛門周辺の皮膚に刺激を与えてしまい、皮膚の状態が悪くなってしまうことでかゆみが発生するのです。最初は、汗などによりかゆみが発生していたのですが、掻きすぎてしまい皮膚が荒れたことが、かゆみの原因になってしまうというわけです。

かゆいからといって、掻きすぎるという行為は避けましょう。

④乾燥している

乾燥
出典:http://www.bodyandsoul.com

肛門付近が乾燥していると、かゆみが発生しやすい状況だといえます。

乾燥していると、皮膚が外部の刺激に負けやすい状態になっています。そうなると、皮膚がただれたりしやすくなるので、かゆみが続く可能性もあります。

入浴時に肛門部分をゴシゴシし過ぎると、保湿を保つための皮脂成分も余計に落としてしまい乾燥しやすくなってしまいます。洗いすぎには注意してください。

⑤腸の炎症

腸痛
出典:http://www.blisstree.com

消化器官の流れとして、胃で消化されたものが腸へと運ばれて、その後肛門から排出されるという流れになります。そのため、肛門の手前の腸に炎症が起きているとかゆみが起きることがあります。

腸で炎症が起きると、肛門部分も熱を持つことになります。熱を持つことで、菌が繁殖しやすい状態になったり、肛門を刺激したりすることでかゆみが発生するのです。

暴飲暴食やアルコールの摂取のしすぎは、腸の炎症を発生させる原因になります。かゆみが続くようであれば、内臓系に負担がかかりすぎているので、一度休ませてあげる必要があります。

⑥病気の可能性

肛門部分が病気や菌に侵されてしまったために、かゆみが発生している場合があります。

この場合は、自然治癒が難しい場合もあるのでなるべく早く病院に行く必要があります。放置すると症状が悪化する恐れがあるためです。

肛門に痒みを感じる病気などを下記で紹介しているので、一度読んでおきましょう。

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肛門のかゆみの対処方法

では、実際にかゆみが発生する場合はどのようにすれば症状を改善できるのか紹介します。かゆみを感じることが多い人は、ぜひ読んでみてください。

①肛門の負担を減らす

負担

日常生活で、お尻や肛門にかかる負担を減らすことでかゆみの発生を防ぐことができます。

パソコン業務やデスクワークなど、座りっぱなしの状態が続く人は負荷が長くかかるために、かゆみが発生しやすい状態になっています。座布団を敷いたり、1時間に1回は立ち上がって歩いたりすることで負担を少なくしましょう。

また、便をした際に何度も拭く行為は避けましょう。拭き残しがあるとかゆみが発生してしまうのですが、擦りすぎは慢性的なかゆみを生み出すことになります。

知らない間に肛門部分に負担がかかっている場合があるので、負担がかかっているかを意識しながら生活することも大切になってきます。

②塗り薬を塗る

薬 塗る
出典:http://www.webmd.com

かゆみを感じている時に、掻いてしまうとかゆみが長く続く原因になります。そういったときは、塗り薬を塗って症状を抑えるのが良いでしょう。

抗ヒスタミン薬が入っている軟膏を塗りましょう。かゆみを抑えてくれる効果もあり、肛門部分を綺麗な状態に保ちやすくなります。

どの薬が良いか分からないという時は、一度病院にいって適切な薬を処方してもらうのも良いと思われます。間違った対処をすると、症状が悪化することもあるので気をつけましょう。

③生活習慣を整える

幸せ

生活習慣を整えて、ストレスをためないような生活を過ごすことも大事です。

ストレスや疲労がたまると、腸内の状態が不健康になりがちです。原因にも記しましたが、腸内の状態が悪いとかゆみの発生につながります。

さらに、食生活も消化の良いものを中心にしましょう。辛いものやアルコール類は摂取しすぎると腸内の状態を悪化させがちです。食物繊維の多い食材などを食べて、腸を良状態に保てるようにしましょう!

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肛門にかゆみを感じる病気について

もしかすると、病気によってかゆみを感じているという可能性もあります。どのような病気があるか知っておきましょう。

①痔

これは経験したことのある人も多いかもしれませんが、痔になるとかゆみを感じてしまいます。痔により出血や粘液が、肛門付近に付着することでかゆみが発生します。

痔肛門への負担が長時間になったり、便を排出するときに踏ん張りすぎると痔になることがあります。

痔には様々種類がありますが、出血を伴う場合はかゆみを強く感じることがあります。症状によっては、生活の改善により治すこともできますが、病院へ行って一度診察を受けた方が早く治ります。

②ギョウ虫

ギョウ虫とは、寄生虫が体に住み着いてしまい強いかゆみを感じる症状です。

大人よりも子供の方が多く発症するのが特徴です。また人か人へと感染することがあるので、家族の誰かがギョウ虫になった場合は気をつける必要があります。

特に体に対して、その他の健康被害があるわけではありませんが、かゆみを感じて掻きむしってしまうことで、他の病気や傷をつくってしまうことがあります。

あまりにも痒みが強い時は病院へ行きましょう。内服薬での治療が可能です。

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まとめ

肛門にかゆみを感じる原因

・便の拭き残しがある
・肛門付近で汗をかいている
・掻きすぎて傷つけてしまっている
・乾燥してただれている
・腸内で炎症がおきている
・病気の可能性

肛門のかゆみの対策

・肛門への負担を軽減する
・塗り薬を塗る
・生活習慣を正しくする

肛門にかゆみを感じる病気

・痔
・ギョウ虫

以上が今回の記事のまとめになります。

肛門にかゆみを感じる原因は様々ですが、かゆいからといって掻きむしってしまうのはいけません。多くは、一時的にかゆみを感じる場合がほとんどですが、慢性化している場合は肛門付近の皮膚が刺激に負けていることがあります。

また、あまりにも強いかゆみは、病気の可能性もあるので、その場合は病院へいきましょう。

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