アンテベート軟膏の効能を紹介!副作用ってあるの?

アンテベート軟膏はどういった場合に使用するのに最適であり、どのような効能があるのかを知っておきましょう。間違って使用してしまうと、症状が悪化したり肌トラブルを招いてしまう恐れがあります。

また、副作用が現れる場合もあります。どのような副作用があるのかを知っておかないと、副作用が現れた時に驚いてしまいます。

今回は、アンテベート軟膏についての記事を書いています。これから使用しと考えている人はぜひ読んでみてください!

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アンテベート軟膏について

軟膏
出典:http://www.indiamart.com

では、早速アンテベート軟膏について紹介します。

効能

アンテベート軟膏は、皮膚の炎症を緩和する効果のあるステロイド剤です。人間の体は「ステロイドホルモン」というホルモンを臓器から生産しています。このステロイドホルモンは、炎症が起きた際に抑制する働きがあり、体の免疫のバランスを保っています。このステロイドホルモンを人工的に作って薬にしているのがステロイド剤です。

薬の強さ

ステロイド剤は、薬の強さから5つに分類されています。

  • 弱め
  • 普通
  • やや強め
  • 強め
  • 最も強め

大まかに分けると、このように別けることができ、アンテベート軟膏は強めに属するステロイド剤になります。強ければ強いほど薬の効果は高くなりますが、扱い方を間違えると皮膚のトラブルが起きてしまう恐れがあるので使用上の注意は必ず守ってください

どんな炎症に効果的なのか

では、アンテベート軟膏はどういった炎症が起きた時に効果的なのかを紹介します。

  • 湿疹/皮膚炎
  • アレルギー性疾患
  • 虫刺され
  • 斑症
  • 乾癬
  • 水疱症

などが挙げられ、比較的強い炎症が起きた際に使用されることが多いです。主に、皮膚のかゆみや赤みを緩和させる効能がありますが、病気を治す薬ではなく一時的に症状を抑えるという目的で使用されます。

しかし、原因が分からない皮膚の炎症やかぶれ、湿疹などに使用すると症状が悪化してしまう場合があるので、使用する場合は医師に相談してからの方が良いでしょう。

使用方法

使用する場合は、少量を患部に塗るようにしてください。患部に薬を塗布した後に、広げるように優しく塗りこんでください。また、指を使って塗布した場合はしっかりと洗うようにしてください。出来れば手袋などを使用した方が指が荒れる心配はないので良いといえます。患部に塗った後に、ガーゼなどで覆うのは避けましょう。

使用する時間や量はしっかり守るようにして、決められた分以外は使用しないでください。

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アンテベート軟膏の副作用について

かぶれ
出典:http://www.healthguidance.org

ステロイド剤の中でも、強い効果を持った薬になるため副作用が起きる場合があります。基本的には、短期間だけの使用では副作用が起きることはありませんが、長期的に使用した場合は副作用が現れる可能性があることを知っておきましょう。

アンテベート軟膏の副作用

ステロイド剤を使用すると、免疫力が低下してしまうことが原因となって副作用が現れる場合があります。

  • にきびが発生する
  • 爪に白癬ができる
  • カンジダ症になる

などが挙げられます。特に、ニキビや吹き出物などの副作用は現れやすいとされていますが、アンテベート軟膏の使用を中断すれば症状は改善される場合がほとんどです。

また、その他にも皮膚の繊維を作ることが出来なくなるために現れる副作用があります。

  • 皮膚が赤くなり細いシワが発生する
  • 血管が透ける
  • 皮膚が薄い感じがする

などがあり、これらは皮膚萎縮と呼ばれる副作用です。これらは、痛みなどが無いので自覚症状が無いまま副作用が現れていることが多くあります。皮膚萎縮の副作用もアンテベート軟膏の使用を中断すれば改善されます。

他にも

  • 乾燥した皮膚になる
  • 毛が濃くなる
  • シミが発生する

などといった副作用が現れる場合があります。特に、免疫力の弱い高齢者などは副作用が発生しやすいので注意してください。

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 アンテベート軟膏の使用できる場所について

手
出典:http://ameblo.jp

上記で紹介したように、強めのステロイド剤になるので使用できる場所が限られています。アンテベート軟膏は皮膚が敏感な場所では使用しないほうが良いとされています。

  • 目の周り
  • 陰部

などの皮膚が薄く敏感な部位で使用してしまうと副作用が起きやすくなってしまいます。皮膚が敏感なために、薬の効果を過剰に吸収してしまい副作用が起きてしまうことがあります。特に、顔に使用して副作用が現れてしまうと、周りの目が気になってしまうので使わないようにしましょう。

これら以外にも皮膚が薄いと思われる部分の使用には十分に注意しましょう。腕や足などの皮膚が厚い部分には使用しても問題ありません。

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アンテベート軟膏の入手方法

病院

アンテベート軟膏は、ステロイド剤の中でも二番目に強いステロイド剤になるので市販されていません。手にするには医師の処方が必要になるために、病院へ行かないと入手することは出来ません。

市販されているのは、ステロイド剤の強さで上から3番目以降のものに限られています。効果が強すぎるために、誤って使うと危険なために市販されていないのです。

病院で処方された場合は、使用上の注意や使い方について詳しく説明を受けることが出来るので、副作用が起きにくくなります。間違っても、他の人が処方してもらったアンテベート軟膏を使用することは止めましょう。

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まとめ

アンテベート軟膏の効能

・皮膚の炎症を緩和する

アンテベート軟膏の副作用

・ニキビや吹き出物が発生する

・爪に白癬が出来る

・体毛が濃くなる

・血管が透ける

・カンジダ症になる

・シミが発生する

アンテベート軟膏の使用できない場所

・顔、首、目の周り、あごの皮膚が敏感な場所

アンテベート軟膏の入手方法

・病院で処方してもらう

以上が今回の記事のまとめになります。

アンテベート軟膏はとても強力なステロイド剤です。使い方を誤ると副作用が発生してしまうことがあるので決められたことは守るようにしてください。市販されていないので、病院で処方してもらう際はしっかり使い方の説明を受けるようにしましょう。

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