妊娠二ヶ月の症状について!体の変化やお腹の大きさは?

定期的に生理が来ている方なら、そろそろ生理の遅れを感じ始め、からだの変化に気づく頃ですね。普段から基礎体温をつけている方は生理前なら体温が下がるはずが、そのまま高温相が2週間以上続くようなら妊娠のサインです。

妊娠初期である、この時期は流産などに気をつけて生活したい大切な時期です。生理が遅れている、高温相が続いている、胃がムカムカする、いつもよりも眠気を感じるなどの、からだの変化を感じたら、家庭で簡単にできる妊娠検査薬や、産婦人科の受診をして妊娠の有無を調べましょう。

ここでは、妊娠2ヶ月赤ちゃんの状態、ママのからだの状態、気をつける生活ポイントなどをご紹介します。

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家庭での妊娠検査薬を使うタイミングはいつごろ?

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受精卵が着床すると、胎盤を作り始めるための「hCGホルモン」(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)という女性ホルモンが分泌されます。

着床し、胎盤を作るためにたくさん分泌されるのですが、受精卵が着床したばかりのタイミングではまだ尿中に排出されるhCGホルモンが少なく、陽性反応がでなかったり、出ていてもうっすらだったりします。

女性のからだは、とってもデリケートで、疲れや、ストレス、体調不良などでも生理が遅れることがあります。生理が来ないと、「もしかして!?」と気持ちが早ることと思いますが、妊娠検査薬での検査は、生理予定日から1週間~10日過ぎてからにしましょう。

もしも、妊娠検査薬で陽性が出たら、早めに産婦人科を受診しましょう。

なぜなら、正常に子宮内に着床していればいいのですが、子宮外妊娠であっても、このhCGホルモンは分泌され、妊娠検査薬での陽性反応が出ます。万が一そうであった場合は、早めの処置が必要になります。

陽性反応が出たら、早めに産婦人科を受診しましょう。

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妊娠2ヶ月ってどんな時期?

妊娠すると、妊娠週数に応じてママや赤ちゃんの様子を調べたり、観察したりします。ママのからだは目まぐるしく変化し、また赤ちゃんも一日、一日変化、成長します。

着床して間もないこの時期は、妊娠全期でみても、流産を起こしやすい時期でもあります。

妊娠2ヶ月とは何週から何週のこと?

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妊娠二ヶ月とは妊娠週数4週0日~7週6日のことです。

妊娠週数のカウントは排卵日や着床日からではなく、生理初日からが0週0日となります。7日目を迎える日に週数のカウントが増えます。つまり、0週6日の次は1週0日となります。

前の生理が始まった時点で、妊娠週数のカウントが始まっていますので、生理が来ないな、高温相が続いているなと感じる頃はすでに妊娠4週目だったり、5週目だったりします。

妊娠2ヶ月のママの様子

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生理が遅れ、多くのママが妊娠に気づき始めます。早いママでは妊娠4週目からつわりを感じる方もいます。また、眠気や熱っぽさ、だるさなどを感じるママもいます。

外見的にはまだ、お腹も大きくなっておらず、子宮の大きさは最大でも鶏の卵の1・5倍程度です。妊娠前の体つきと変わりなく、ほかの人から妊娠しているとは気づかれないことが多いです。

外見的なからだの変化はもう少し先ですが、お腹の中で、どんどん成長していく赤ちゃんに適応するためにママのからだも内側からどんどん変化していきます。

ママが気をつけたいこと

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この時期は流産の危険性も高く、長い妊娠期間の中でも、特にママのからだをいたわってあげなければなりません。

あまり神経質になる必要はありませんが、走り回ったり、高いところのものを取ったり、ジャンプしたり、重いものを持ったりなどの動作は、転倒の恐れがあったり、お腹に力がかかったりするのでおすすめできません。

日常生活を普通に送ることは、問題ありませんが、ハードワークになりすぎないように、ストレスを貯めないように気をつけましょう。

つわりがひどいママは、大変な時期ですね。食べられるものを、食べたい時に、少しづつ食べましょう。嗜好品の変化などがあり、偏ったものが欲しくなる時期でもあります。糖分や塩分の摂り過ぎにならないように気をつけましょう。

赤ちゃんはママの血液から胎盤を介して栄養や酸素をもらい、大きくなります。ママが身体に入れたものは、全て赤ちゃんへ移行します。タバコやアルコールはやめましょう。風邪や頭痛などでお薬を飲みたいときは、必ず病院で相談をしてから服用するようにしましょう。

詳しくは、妊娠初期に気をつけることは?食事や感染症予防法を紹介!の記事を読んでおきましょう。

上のお子さんがいらっしゃるママが気をつけたいこと

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上のお子さんがいらっしゃるママは、育児をしながらの妊娠で大変なことと思います。

まだまだ甘えたいさかりのお兄ちゃん・姉ちゃんは戸惑いもあることでしょう。上のお子さんの赤ちゃんの時のお話しをしたり、読み聞かせなどでママのからだをいたわることの大切さを教えてあげましょう。

小さいお子さん連れでは、急に走り出すこともあると思います。日頃からスニーカーやヒールのないパンプスを履き、転倒には十分気をつけましょう。

抱っこで急にお腹に力を入れたり、添い寝の際にお腹に強くぶつかったりしないように気をつけることも大切です。

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妊娠2ヶ月の赤ちゃんの様子

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この頃の赤ちゃんはまだ人間らしい姿はしていません。手や足、耳や目などのからだのパーツとなるくぼみが出来始めます。

妊娠2ヶ月の前半では、妊娠検査薬では陽性であっても、産婦人科で診察しても、まだ赤ちゃんが入っている袋(胎嚢)が見つからない方もいるでしょう。そうなっても、あまり神経質にならず、ゆったりと1週間から2週間すぎるのを待ち、再度、産婦人科を受診しましょう。

このころの赤ちゃんはからだの器官を作るために、どんどん変化し続けています。まずは血管を張り巡らし、心臓を形成し、ママからたくさんの酸素や栄養をもらい、からだを作り、大きくなっていきます。

胎嚢が確認されたら、次は赤ちゃんの心拍を確認します。胎嚢の中に、ピコピコと規則的に動く心拍が確認されます。ここまでくれば、流産の可能性がぐんと低くなります。遅くても妊娠8週目あたりには産婦人科での超音波診断で心拍が確認されます。

赤ちゃんの子宮内に胎嚢があることと,心拍が確認れば、妊娠おめでとうございます!となり、母子手帳交付などが始まります。

赤ちゃんの大きさはどれくらい?

はじめは数ミリだった赤ちゃんも、様々な器官形成をしながら、大きくなっていきます。

  • 4週目・・・約1センチ
  • 5週目・・・約1.3センチ
  • 6週目・・・約2・6センチ
  • 7週目・・・約4センチ

とっても小さく、胎動としてママが感じるのはまだまだ先になります。

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こんな時は病院に相談しましょう

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妊娠期間全期を通して、初期の段階での流産の危険性高い時期でもあります。

転倒や転落で腰やお腹を打ったときはもちろん、不正出血がある、お腹が張る、下腹部や腰の痛みがあるなど、何か異変を感じたら自己判断や我慢をせず、病院に相談しましょう。

出血は、だらだらと茶色のおりものが続いたり、ピンクのおりものが少量であったり、痛みを伴う鮮血であったりと、個人差があります。普段のおりものをきちんと観察しておきましょう。

また、風邪や頭痛などでお薬を飲みたい時も、自己判断せずきちんと病院で相談し、妊婦さんでも安全に飲めるお薬を処方してもらいましょう。

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まとめ

赤ちゃんのくつ

妊娠2ヶ月は多くのママが生理の遅れを感じ、からだの変化に気づく頃ですね。

生理が1週間以上遅れたら、妊娠検査薬や病院できちんと診断してましょう。胎嚢や心拍をきちんとママの子宮内に確認できたら、毎日の生活をゆとりを持って、無理なく過ごしたいものです。

赤ちゃんは急速に成長し、様々な器官を形成し、人の姿になっていきます。ママはつわりがあったりと、ご自身のからだの変化に戸惑いを感じるかもしれません。

つわりは赤ちゃんが元気である証拠であり、必ず終わりがあります。しんどく感じることもあるかとは思いますが、赤ちゃんが成長していく様子をイメージしてリラックスして過ごしましょうね。

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