手荒れの対策方法を紹介!手袋やハンドクリームの使い方!

手が乾燥してきて、赤くなったりカサカサして痛みを感じる手荒れ。特に冬場などに起きることが多く、主婦の方は手荒れに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

水仕事をしている人は治そうとしても、治療が長引いてしまって痛みを我慢しているという人も少なくないはずです。

今回はそんな手荒れについての記事を書いています。手荒れに苦しんでいる人はぜひ読んでみてください。

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手荒れとは

まず手荒れとはどのようなものなのかを知っておきましょう。

状態について

手荒れ
出典:http://ph.makeupandbeauty.com

手荒れとは、肌の外部から刺激を守る機能が低下しており、皮膚が弱くなっている状態をさします。元々、手は皮脂腺が少ないために負担を受けやすい部分なのです。

・重症度(1)・・・指先が乾燥しだす。

・重症度(2)・・・手が全体的に乾燥してくる。指先でひび割れが起きたりする

・重要度(3)・・・肌が少し硬くなってきて、割れやすく出血する場合も。

・重症度(4)・・・腫れが発生して、かゆみと痛みを感じ出す。

・重症度(5)・・・痛みとかゆみが激しくなり、指を曲げることが困難になる。

以上の5段階に分けることができます。(4)や(5)のようにまでなると、病院に行かざるを得ない状況なのでなるべく(3)までに対策を練りたいところです。

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手荒れの原因

手荒れの原因とは一体何なのでしょうか。原因を知ることで手荒れの再発を防げるので、一番の対策だといえます。

①水仕事

洗い物
出典:http://www.dishwashingexpert.com

手荒れで悩んでいる多くの方の原因はやはり水仕事です。

舞にの掃除や洗い物がある主婦の方、飲食業や美容師の方などは水を使う機会が多い為に手が荒れやすいといえます。

なんども水で手を洗うことで、肌を守っている皮脂のバリア機能が低下していくことが主な原因になります。バリアが無くなっている状態でも作業を続けなければならないために、刺激がそのまま負担になるために荒れてしまうのです。

特に水だけでなく、汚れを落とす洗剤なども皮膚にとっては刺激が強すぎるために負担になってしまいます。

水を使う仕事じゃなくても、手に刺激が加わるような仕事をしていると手荒れを起こしやすくなります。

例えば紙を扱う仕事は、手の油分を奪われてしまい乾燥してしまうので、手荒れを起こしやすくなる場合が多くなります。

②ストレス

ストレス
出典:http://jackmalcolm.com

ストレスを感じていると少しの刺激でも手荒れを起こしやすくなります。

ストレスを感じると、自律神経が乱れてしまい血の流れが悪くなります。そうなることで新陳代謝が悪くなってしまい、手のターンオーバー機能が正常に働かなくなるため、バリア機能も少しづつ弱くなっていくのです。

また血の流れが悪くなると、手の保湿に必要な栄養分をうまく運べなくなることも手荒れの原因になります。

③疲労の蓄積

疲労
出典:http://www.houseandgarden.co.uk

疲れが溜まっていると、手荒れがおきやすい状態になってしまいます。

疲れが溜まることで体の免疫力が低下してしまいます。そうなると手のバリア機能も低下してしまいます。

そ刺激を受けた手が回復するのが難しくなってしまい、負担が蓄積してしまうことが手荒れに繋がるのです。

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手荒れの対策方法

では実際に手荒れが起きてしまった場合、どのようにすれば解消できるかを紹介します。

①ハンドクリームを塗る

ハンドクリームを塗る
出典:https://www.tokopedia.com

やはり手荒れの対策といえばハンドクリームですよね。

ハンドクリームを塗ることで、保湿をキープして手のバリア機能を回復させることで、少しづつ手荒れが解消していきます。

ここでハンドクリームの効果を良くする塗り方を紹介します。

1、手を洗浄した後に、水分が残らないようにしっかり拭き取ります。

2、化粧水を塗って、手の保湿効果を高めます。

3、化粧水が乾いたら、手の温度が高くなるように温めます。

4、ハンドクリームを必要な分だけ手の甲に出します。

5、手の甲でハンドクリームを馴染ませたあと、全体に広げます。

6、指の先まで1本づつ馴染ませます。

以上になります。温度を高くした方がより効果が見込めます。ハンドクリームによっては保湿力が強いものや、ベタつきが少ないものなど種類があるので自分にあったものを選ぶようにしましょう。

②食事により改善する

たんぱく質
出典:http://www.healthy4lifenutrition.com

手荒れに効果のある栄養を摂取して、体の内部から改善しましょう。

手荒れのときに摂取したい成分は、手の皮膚を健康な状態にする「たんぱく質」皮膚の新鮮さを保つ効果のある「ビタミンA」栄養の効果をあげてくれる「ビタミンB」ビタミンの吸収率を良くしてくれる「ミネラル」の4つの成分になります。

(たんぱく質)    サラミ・するめ・かつおぶし・いくらetc

(ビタミンA)     アンコウの肝・うなぎ・にんじん・パセリetc

(ビタミンB)     牛レバー・いか塩辛・かつお・くるみetc

(ミネラル)     納豆・ひじき・しめじ・なめこ・大豆食品etc

以上が4つの成分を多く含む食品です。これらの食材をバランス良く食べることで、手荒れを解消しやすい体をつくることができます。

③睡眠と入浴をしっかりとる

nemuru
出典:http://theconcussionblog.com

手荒れを解消したければ、睡眠時間をしっかりととり、きっちり入浴することを心がけましょう。

上記の食材で、手荒れに良い成分を摂取しても血液の流れが良くないと、末端部分である手までうまく運ぶことができません。睡眠と入浴をしっかりすることで、血の流れを良くすることができます。

また新陳代謝が良くなり、皮膚のターンオーバー機能が正常に働くようになるので、傷ついた細胞を新しい細胞へと変えることができます。

④手袋の使用

ゴム手袋
出典:http://myzerowaste.com

水仕事が原因で手荒れを起こしている人は、水仕事をする際に手袋を使用するようにしましょう。

しかしこの手袋も使い方を間違えると手に負担になってしまって、症状を悪化させてしまう場合があるので注意しましょう。

まず使う前に一度、ゴム手袋を洗浄しましょう。放置した時についている白い粉などが原因で、手荒れを起こすこともあるの綺麗にする必要があります。

その後薄い透明の手袋を着用してから、ゴム手袋を着用してください。つまり手袋の二枚重ねということになります。ゴム手袋の成分は手の油分を奪ってしまう場合があるのであまり触れないようにするのが得策だといえます。

⑤ハンドマッサージをする

ハンドマッサージ
出典:http://phiwarmdoctbus49.soup.io

手にマッサージを施すことで、手の新陳代謝を良くしたり、抵抗力をあげることができるので回復を早めることができます。

誰でも簡単にできるハンドマッサージの方法を紹介します。

1、片方の手を使って、手の全体をもみほぐします。

2、手が全体的温まってきたら、指と手の間ももみほぐします。

3、指1本づつ揉んであげます。

4、指を1本すつ引っ張るように伸ばします。

5、逆側の手も同じように行います。

以上が簡単なハンドマッサージの方法です。ポイントとしてはあまり痛みを感じず、気持ちよいと思うくらいの強さで押してあげることです。

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まとめ

手荒れの原因
・水仕事により手のバリア機能を失っている
・ストレスにより血の流れが悪くなっている
・疲労により免疫力が低下している
手荒れの対策方法
・ハンドクリームを正しく塗る
・食事により手荒れが治りやすい体をつくる
・睡眠と入浴をきっちりとる
・水仕事の際は手袋を使用する
・ハンドマッサージをする

以上が今回の記事のまとめになります。

手荒れは、対策を練らないと症状は悪化する一方です。自分の手荒れがどのような原因で発生しているのかを認知して、再発しないように努めましょう。仕事で手に負担がかかる人はなかなか完治までに時間がかかりますが、手荒れとしっかり付き合っていくことが大切です。

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