ナイシトールの効果を知ろう!種類や値段、含まれれいる成分を紹介!口コミや評価は?

CMや雑誌広告などを通じて、一度は見たことある小林製品のナイシトール。

このナイシトールという漢方薬はメタボリック症候群の治療として用いられたり、ポッコリお腹を改善したい中高年に人気の商品です。

お医者さんでこの漢方薬が処方される場合もあり、年間で50億の売上のある大ヒット商品です。ここでは、ナイシトールの効果についてご紹介します。

ナイシトールについて

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バナナダイエット、ダイエットサプリ、脂肪燃焼サプリなどあらゆるダイエット商品を試してみたけど効果がなかったという方、漢方薬を試してみてはいかがでしょうか。

ナイシトールという漢方薬は、医療現場でも肥満症の予防として処方されています。ここでは、ナイシトールとは何か、また製品のラインナップについてご紹介します。

ナイシトールとは?

ナイシトールとは体脂肪がつきすぎた人、中でもお腹周りに脂肪が溜まっている人、便秘症な人に適している第2類医薬品です。歳をとってから「お腹まわりの脂肪がなかなか落ちない」と感じたことはありませんか?20代の時は、簡単にダイエットできたのにも関わらず歳を取ると昔と同じようにはいきません。

歩く時間を増やしたり、筋トレをしたり、食事制限を始めたにも関わらず、いまいち効果が出ないという事はよくあるお話です。色々と努力はしたものの思うように成果が現れないと、モチベーションもあがらずに、ダイエットも続きません。

歳をとってからダイエットになかなか成功しないのは「脂肪を燃焼する働きが弱まっている」事が原因だと考えられています。今回の記事で紹介するナイシトールは、この脂肪燃焼の働きを改善することを目的とした漢方薬なんです。

漢方薬とは?

漢方薬とは、東洋医学(漢方医学)の理論に基づいて処方される医薬品です。天然に存在する薬効を持つ植物や動物、鉱物から有効成分を取り出したものを「生薬」と呼びます。こちらを複数組み合わせ服用することで、体全体のバランスを整えたり、巡りをよくし治癒力を高めるなど、体質改善を目的としています。

漢方薬は、風邪薬や胃腸薬など即効性があるものもありますが、比較的には長期期間に渡っての治療法です。漢方薬を服用する際の注意点としては、自分の体質にあったものを選ぶ事です。

生薬は副作用も少ないと言われていますが、体質に合わないものを選んでしまった場合には症状が悪化してしまうこともあります。自分の判断ではなく漢方に精通した医師を受診したり、薬剤師と相談のもと選びましょう。

ナイシトールはこんな人にオススメ

  • お腹がポッコリと出ている
  • お腹の脂肪が気になる
  • 食生活の偏り、運動不足で太りやすくなってきたと感じる
  • 便秘気味
  • 食事量を変更、運動、筋トレを始めたのに効果が出にくい
  • 中高年の男性、女性で年齢とともに太りやすくなったと感じる

ナイシトールの製品ラインナップ

ナイシトールの製品ラインナップは、「ナイシトールZ」「ナイシトールG」「ナイシトール85a」の3つあり、シリーズが豊富です。どちらの製品の特徴も脂肪分解・燃焼を促すもので、効能・効果も同じです。

これらの違いは、有効成分量(防風通聖散料エキスの量)が異なります。ニーズにあった製品選択ができるようになっており、初心者の方には有効成分(防風通聖散料エキス)の配合量が少なく、1日約180円とコスパの良い「ナイシトール85a」がオススメです。

ナイシトールZ

■製品の特徴
お腹の脂肪を一気に落としたい人向けの製品で、生活習慣などによる肥満症や、高血圧や肥満に伴うむくみ・便秘の改善に効果があります。5000mgの有効成分(防風通聖散料エキス)が、おなかの脂肪の分解・燃焼を促します。

■効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび)

■価格

・105錠 パウチ:2,100円(税込 2,268円)
・315錠:6,000円(税込 6,480円)
・420錠:7,500円(税込 8,100円)

参照:小林製薬

ナイシトールG

■製品の特徴
お腹の周りの脂肪改善、生活習慣などによる肥満症や、高血圧や肥満に伴うむくみ・便秘の改善に効果があります。3100mgの有効成分(防風通聖散料エキス)が、おなかの脂肪の分解・燃焼を促します。

■効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:
肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび)

■価格
パウチ 84錠:1,450円(税込 1,566円)
168錠:2,800円(税込 3,024円)
336錠:5,200円(税込 5,616円)

参照:小林製品

ナイシトール85a

■製品の特徴
1日2回でお腹の脂肪を落としていきます。2,500㎎有効成分(防風通聖散料エキス)が、おなかの脂肪の分解・燃焼を促します。

■効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:
肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび)

■価格
・パウチ50錠:900円(税込 972円)
・140錠:2,300円(税込 2,484円)
・280錠:4,500円(税込 4,860円)

参照:小林製薬

ナイシトールの正体について

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ナイシトールという製品名で販売されていると、どんな漢方なのか分かりませんが、この製品は「防風通聖散料(ぼうふうつうしょうさん)」と呼ばれる漢方薬です。

ナイシトールに配合されている「防風通聖散料エキス」が体質改善の鍵となる有効成分です。この防風通聖散料とはどんな漢方なのか、ここでは特徴についてご紹介します。

防風通聖散料(ぼうふうつうしょうさん)とは?

防風通聖散料とは、古くから肥満症の人に処方される漢方薬で、18種類の生薬から構成されています。

これらの生薬には発汗作用、利尿作用、便通作用などがあり、新陳代謝機能を改善して脂肪燃焼を促したり、便秘改善に効果的だと言われています。

18種類の生薬

トウキ、シャクヤク、センキュウ、サンシシ、レンギョウ、ハッカ、ショウキョウ、ケイガイ、ボウフウ、マオウ、ダイオウ、硫酸ナトリウム十水塩、ビャクジュツ、キキョウ、オウゴン、カンゾウ、セッコウ、カッセキ

参照:小林製薬

効果的な防風通聖散料を選ぶポイント

効果的な漢方薬を選ぶポイントは「有効成分の量」「原生薬量」「吸収率の早さ」3つあります。こちらの3つが揃っていることが、より効果的だと判断できます。

これらの条件から判断すると、ナイシトールのラインナップの中では「ナイシトールZ」が最も効果的と言えます。

有効性分量

まず、1つ目の有効成分の量ですが、有効性分量が多いほど効果的です。例えば、ナイシトールの製品ラインナップであれば、「ナイシトールZ」は5,000mg配合されていて一番量が多いので効果的と言えます。

原生薬量

次に、原生薬の量です。漢方薬には満量処方と呼ばれる、生薬の最大量が決まっています。原生薬の量が多いということは、良質なエキスが抽出できているという表示でもあります。

防風通聖散料の場合、最大量は27.1gです。「ナイシトールZ」は最大量の処方になっています。

吸収率の早さ

最後は吸収率の早さです。ナイシトールは錠剤の為、顆粒に比べると吸収率は少し劣ります。
しかし、ナイシトールの製品は、素早く体内で吸収されるよう、また生薬のパワーを損ねないように錠剤をあえてコーティングしていません。

防風通聖散料乾燥エキスを錠剤として固めただけなので、溶けやすく生薬の香りが漂います。

防風通聖散料の主な働き

防風通聖散料は、脂肪細胞に働きかけ脂肪を分解・燃焼する作用があります。脂肪細胞には大きくわけて「白色脂肪細胞」「褐色脂肪細胞」の2種類あります。

1つ目の白色脂肪細胞は、細胞内に大きな脂肪滴があり脂肪を蓄える役割をしています。体内にある脂肪細胞のほとんどがこの白色脂肪細胞で肥満に伴い、大きくなり増加します。防風通聖散料はこの「白色脂肪細胞」を小さくするように働きかけ蓄積された脂肪を落としていく働きがあります。

また、2つ目の褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼して熱を生産する働きがあり、首や肩甲骨など体の一部分にしか存在しないと言われています。また、若い時には比較的に多いですが、年齢を重ねるうちに減少していきます。防風通聖散料はこの「褐色脂肪細胞」に脂肪燃焼しやすくするように働きかけます。

他にも、防風通聖散料には、便通・利尿作用もあり、こちらもダイエットの手助けになります。老廃物を外に出しやすくする為、脂肪分も外にでます。これにより、ポッコリお腹もすっきりし、むくみなどの改善が期待出来ます。また、便秘など老廃物が溜まっていたことでニキビができていた場合は、肌改善も期待できます。

効果的な飲み方・服用方法

漢方薬はいつ飲んでも問題ないと言われています。一番重要なのは継続することです。その為、飲み忘れてしまうということがないように気をつけ、継続する事をこころがけましょう。

基本的に服用する時間は食事前か食間(食後2時間)がタイミングとして良いといわれています。食事前や食間などの空腹時は胃の中が酸性の状態になっており、漢方などの有効成分の吸収が速くなると言われています。また、一部の効果が強い有効成分は穏やかに吸収されるため、空腹時に服用することが推奨されています。

肥満・肥満症・メタボの違いとチェック方法

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肥満、肥満症、メタボの3つの用語はどれも「太っている」ことを意味していますが定義が若干異なります。こちらの3つの違いとそれぞれのセルフチェック方法についてご紹介します。

自分が当てはまっていないかどうかチェックしてみましょう。

肥満とは?

肥満とは体脂肪の状態が基準よりも大きく超えてしまっている事を言います。

自分が肥満かどうかを判断する基準はBMIと呼ばれる肥満指数で判定されます。このBMIは体重と身長の関係から算出される数値で、計算式はBMI=体重(kg) ÷ {身長(m) X 身長(m)}で割り出すことが出来ます。この計算式により求められたBMIの数値が25以上の場合は肥満になります。

30~60歳までの中高年男性の3人に1人は肥満と言われています。肥満になると、高血圧や生活習慣病にかかるリスクが急激に上がるとも言われている為、病気を予防するためにも、この数値を参考に体質改善をする必要があります。

BMI値を簡単に算出したい方は、こちらのサイトで身長と体重を入力するとすぐに計算してくれます。BMI値(肥満指数)を計算

日本でのBMI数値の評価

  • 18.5未満:低体重
  • 18.5~25未満:普通体重
  • 25~30未満:肥満(1度)
  • 30~35未満:肥満(2度)
  • 35~40未満:肥満(3度)
  • 40以上:肥満(4度)

肥満症とは?

肥満症とは、医学的にみて肥満改善を必要とすることで、治療が必要な病気として扱われます。特に問題となっているのが、内臓の周りに脂肪がついている内臓脂肪型肥満タイプです。お腹がポッコリと出ているので、「りんご型肥満」とも呼ばれています。

このタイプの肥満は高血圧、脂質異常症、糖尿病にかかったり、動脈硬化がおこり、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こす恐れがあります。こちらの病気になる原因は、多くの人が食べすぎと運動不足によるものです。

肥満症を診断される基準はBMI値25以上、または内臓脂肪の面積が100cm2以上の人が該当します。内臓脂肪型肥満のチェック方法は自分でも簡単に行うことができます。ウエスト周径をはかり、男性の場合は85cm以上、女性の場合は90cm以上の場合は内臓脂肪がついていると言えます。

しかし、周囲が基準値以内であっても内臓脂肪面積が100c㎡以上の場合もあります。正確に知るには、腹部CTスキャンで確認する必要があります。年に一度健康診断を受けて、自分の健康状態をしっかりと把握しておきましょう。

メタボリックシンドロームとは?

内蔵脂肪型肥満に加えて高血糖、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の症状が重なって現れている人はメタボと診断されます。この状態は動脈硬化になるリスクを急速させてしまいます。動脈硬化を予防するという観点から、すぐに改善しなければいけない状態であります。

BMI値が25以上でウエストのサイズが男性の場合は85cm以上、女性の場合は90cm以上の場合は、メタボである可能性もあります。この場合は、健康診断を受けて病気にかかっていないか確認しましょう。

ナイシトールの口コミと評価について

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ナイトシールを実際に利用した方の口コミをまとめてご紹介します。ご紹介する口コミからも分かるように、漢方薬の効果の出方は人それぞれです。

期待通りの結果がでる人もいれば、出ない人もいます。漢方薬は自分の体質に合わせて選ぶことが重要な為、個人差があることを十分理解し、継続しても効果がなければ医師や薬剤師に相談してみましょう。

40歳男性の場合

ダイエットとお通じを良くするを兼ねて試してみました。お通じは体に合ったのか、良くはなりましたが、体重は変わらずです。あわよくば程度でしたか、楽してとは行かないですね。1瓶で終わりにしました。便秘は減ったので良しとしてます。
すぷさん 様 男性 | 40歳 | 165cm 使用期間:1ヶ月 体重変化:70kg⇒70kg

口コミ参考URL

こちらの男性の場合は星3つの評価です。この方のようにお通じはよくなったけど体重の変化が見られなかったという方も多くいます。

ダイエットの時は、体重に捉われてしまいがちですが、体重をチェックするだけでなく、体脂肪も一緒に測定することを心がけることが重要です。また、新陳代謝が少し改善されたとしても、運動をしないと脂肪を大量に燃焼することが出来ません。

いつもの通勤でも1駅手前で降りて歩く距離を増やしたり、エスカレーターを使わずに階段を使ったり、食事の量をコントロールするなど別の対策をすることも重要です。

35歳女性の場合

便通が悪い時に飲むと翌日しっかりと出ます。お腹の脂肪が減っているかはわからないのですが便秘解消用として使わせていただいています。とても良い商品だと思っています!

口コミ参考URL

こちらの方は満点の評価をしています。体重を減らしたいということで使用されてはいませんが、この方のようにデトックス効果を感じている口コミもたくさんあります。

41歳の女性の場合

母と妹に「効くから!」勧められて、安く売ってるところで購入。まずお通じがスッキリすること。そして動かなかった体重が少しずつ減ってきています。

今まで飲んでいた病院で処方された下剤はもう必要ないです。
これだけで十分。というか、併用してたらあんまり効果無かったので、
思い切ってナイシトールだけにしたら吉と出ました。

口コミ参照URL

こちらの方は、星評価5つです。お通じの良さ、体重の変化も見られ、大変満足されています。漢方薬は体質に合ったものを選ぶ事が重要だと言われています。

その為、家族や親戚など自分の身近な人に効果があったものに関しては、効果を感じやすいかもしれません。

おわりに

ナイシトールは肥満改善する為の医薬品です。肥満は生活習慣病などの病気のリスクも高まるため、放置してはいけません。ナイシトールを使った多くの方が「お通じが良くなった」と口コミで記載しています。

漢方薬は副作用も少ないと言われていますが、便秘気味でない人が使用した場合は、下痢気味になってしまう可能性もあるので、どのタイプが自分にあっているか薬剤師と相談してから購入することをオススメします。

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