尾てい骨を強打した時の治療方法を紹介!痛みを和らげるには? 

みなさんは尾てい骨に痛みを発したことありますか?

尾てい骨とは、せき髄の一番下の位置にあるとがった骨のことをいい、人間だと、3~5コの尾椎がくっついて合わさったものをいいます。尾てい骨の痛みってなかなか和らがない気がしますよね。

特に女性で出産や妊娠を経験したことで痛みが出てくるという人や元から頸椎に痛みを発しやすい方、いろいろな方がいらっしゃることでしょう。その痛みが出てくる原因や解消法はあるのかどうかをこれから紹介していきたいと思いますので、参考にしてみてください。

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尾てい骨の痛みの原因とは?

痛みの原因

尾てい骨に痛みが出てくる原因は3つほどあります。

尾てい骨打撲について

みなさんは人生の中でしりもちをついたことはありますか?

子どもの頃に遊びながらしりもちをついたりとか、大人になってからでも階段から落ちたりとか、何かしらでしりもちをついたことがあるという人は少なからずいることでしょう。

このような行為からおしりを強く打ってしまったり、何度もくり返し尾てい骨を打撲してしまうと、尾てい骨は曲がってしまい、痛くなってくるのですが、これを一般的に尾てい骨打撲といっております。

この痛みは、押したりすると出てきますが、治っても後遺症が出てくることがあります。

打撲をしたことにより、尾てい骨はゆがんでしまい、肛門に圧力をかけてしまいますので、便秘になってしまうこともあるのです。

ひどいときは肩こりや腰痛が出てくることもあります。

尾てい骨痛について

この尾てい骨の痛みは、イスに座っているときや歩いているときなどに尾てい骨のあたりが焼けるように出てくるのですが、症状としては中年の方やお年寄りの方の女性に多くみられるものになります。

原因としては、分娩や腰痛があります。

しりもちやぶつけたりしていないのに、尾てい骨に痛みが出たら、痔はそのうち良くなりますが、腫瘍などの病気になってしまうこともあるのです。

尾骨神経痛について

この痛みは神経痛の1つで、会陰部やおしり、足腰に痛みが出てくるのです。

良性の場合、神経ブロックという方法の治療を行います。もし悪性だとリウマチになったりガンになったりとその疑いもあります。神経痛については、神経痛の症状を紹介!腕や足に発生する痛みの特徴は?の記事を参考にしてください!

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尾てい骨の痛みが出てくる症状とは?

症状

尾てい骨が痛くなる原因については分かりましたか?それではどんな症状がでてくるのでしょうか?

尾てい骨はおしりの中央にあるのですが、守ってくれる筋肉がないのでしりもちをついたりしたときは、最もダメージを受けやすいところになります。

単なる軽い打撲の痛みであれば、大きい問題はないですが、何もしない状態で痛くなったり、動けなくなるくらい痛いというときはすぐにその現状を確かめて処置をしてもらうことが良いです。

そして、歩いているときやイスに座っているときには痛みが出てこないこともありますので、骨折していてもヒビが入ったりしても自分で気付かないこともよくあります。

しかし、尾てい骨を強く打ってしまっているので、内出血をおこしたり腫れてしまったりといった症状が出てきます。

これについては具合によりますが、内服してもらう痛みどめや塗り薬などで痛みが和らぐのを待ちます。

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尾てい骨の痛みについて

痛みについて

尾てい骨には3つの原因があって症状も内出血を起こしたりしてしまうなど、いろいろな知識が入ってきたことでしょう。

そしてその痛みというのはどれくらいの痛みでどのような痛みになるのかというと、尾てい骨を強く打ってしまったりぶつけてしまったりしたあとは、歩いたり座ったりすることがとても難しいことになります。

この状態が続くようであれば、生活をしていく上で支障が出てきてしまうのでどうにかしたいものですよね。

尾てい骨はせき髄の下の部分でもありますので、強く打ってしまうと脳にまで達してしまいます。吐き気を起こしてしまったり、目がくらんでしまったりすることがります。他にも自覚のないところもあるのです。

また、打撲していないのに痛みが続いてしまうことがあります。それを尾てい骨痛といいます。原因としては、分娩や腫瘍がありますが、分娩の場合は特に問題はありません。

痛みのなかにも尾骨神経痛があるというのは先ほど言いましたが、それは骨盤のあたりから会陰部のほうまで痛くなるのです。原因はガンや糖尿病、リウマチなどがあります。それぞれ原因は違いますがそれに沿った治療法をしなくてはなりません。

妊娠や産後の痛みについて

妊娠中に尾てい骨が痛くなるという人もまれにいらっしゃるでしょう。痛みの原因は女性ホルモンの影響と坐骨神経痛からくるものがあるのです。

まず女性ホルモンの影響としては、妊娠3ヶ月ころになってくるとリラキシンというホルモンが分泌されます。これは、お産のときに赤ちゃんが骨盤を通りやすくなるようにと分泌されるものです。これは骨盤のじん帯を緩くさせるので、骨盤や尾てい骨に痛みが出てくるのです。

そして、胎児が成長してくると、子宮が大きくなって骨盤や腰へ圧迫させてくるのですが、それで筋肉は固まって硬くなってしまい、坐骨神経痛になりやすくなっていきます。

妊娠初期の場合は、骨盤ベルトなどで骨盤を固定させてあげると良いです。

妊娠中はもちろんのこと、産後に尾てい骨の痛みが出てくるということもあります。また、四つん這いになり背中を反らしたり丸めたりしてみると、痛みは和らいでくるでしょう。

しかし、我慢できないくらい痛みがでてくるのであれば、かかりつけの産婦人科で相談してみたください。

妊娠中でも産後でも早く治療しておかなくてはならないですし、産後うつなどの精神症状に発展しまうこともなくはないので、なるべく防がなくてはなりません。

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尾てい骨の痛みを和らげる3つの方法について

治療方法

尾てい骨の痛みにはいろいろなものがあるのです。

尾てい骨の打撲は子どもからお年寄りまで誰にでも起こりえるケガになります。尾てい骨の打撲は軽いものから重いものがありますが、そこで自己判断だけで終わらせずにしっかりと診察を受けることが大切です。

その治療法としては3つの方法があります。

冷す治療法

尾てい骨を強く打って打撲してしまったときは、打った部分を冷すことで痛みを抑えることができることが多いでしょう。

ただ、尾てい骨が折れていたりヒビが入っていたりしていたら、他の対処法が必要となります。

打撲や打ち身をしたところというのは、必ず炎症していますので、その炎症を抑えるために、冷すことによって炎症を抑えることが出来るのです。

冷し方としては、氷をビニールなどに入れて、低温やけどをしないようにタオルをかぶせて痛いなというところに当てると良いです。また、冷たい水をかけたりシャワーを水にしてかけるというのも良いでしょう。

打撲にもよりますが、5分から15分くらい冷やして熱をもたなくると、かなり炎症が治まってくることでしょう。

しかし、炎症した部分の組織ごと回復させるためには、冷やしながら血流を良くしなくてはなりませんので、冷やしたあとに優しくマッサージをしてあげたり、湿布を貼って冷やすと良いです。

温める治療について

先ほどは冷やす方法について紹介しましたが、他には温めるという方法もあります。

内出血をしていたら、血がたまっているということになりますので、その血を抑えなくてはなりません。内出血については、内出血の治し方5選!正しい処置で早く治すようにしよう!の記事を参考にしてください!

内出血をしているところを温めると、血流が良くなって内出血したところが吸収してくれます。ただ、その部分は炎症しているので、冷やして炎症をおさえてから温めて血流を良くするようにすると良いでしょう。

ストレッチをして和らげる

尾てい骨を打って痛みを感じたときは、骨盤がゆがんでしまっていることがあります。

それは、骨が折れたり打撲による痛みではなければ、骨盤や関節がずれているのかもしれないので、ストレッチをして和らげるという方法もあります。

薬の使用

また、尾てい骨の痛みの治療法とは言えないですが、痛みどめのお薬を使うことによって少し痛みを和らぐことが出来ます。

現在、痛みどめの強いお薬はボルタレンというものになりますが、これは病院でしか取り扱っていないのです。

しかし、このボルタレンのように効き目のある市販のお薬はロキソニンSとイブA錠になりますね。

ロキソニンは有名ですよね。市販に出てくるようになってからよく使っている人もいることでしょう。ボルタレンに比べてしまったら、ロキソニンのほうが痛みを抑える効果は低いですが、十分な効果があることでしょう。

また、イブA錠も鎮痛剤のなかではお手頃価格でもありますので、ボルタレンはもちろん、ロキソニンよりも効果は低いです。

ただ、胃には優しいお薬になっているので、胃が弱いという人はイブで痛みを和らげても良いでしょう。

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まとめ

尾てい骨の骨折をしたときは、何年経っても痛みが残ってしまうことがあるので、特に注意をすることが必要になります。

自己判断でちょっとした打撲でしようと決めつけずに、変だなと思ったらなるべく早めに病院で医師の診察や治療を受け、安静をとってください。

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