赤ちゃんの人見知りはいつから?原因や対策方法も紹介!

友人や親戚と会わすと、以前は嬉しそうにはしゃいでいたのに急に泣き出してしまうことがあります。赤ちゃんの人見知りが始まったということですね!

赤ちゃんの人見知りが急にやってきてしまい、驚きを隠せないお母さんも少なくないでしょう。いつくるか分かりづらい赤ちゃんの人見知りについて知っておきましょう。

今回は赤ちゃんの人見知りについての記事を書いています。人見知りをなんとかしたいお母さんや、いつまで続くか不安になっているお母さんはぜひ読んでみてください。

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赤ちゃんの人見知りの原因

赤ちゃんの人見知りが始まるのは、なぜなのでしょうか。

成長している証拠である

赤ちゃん 成長

今まで人見知りを全くしなかった赤ちゃんが人見知りをするようになったのは成長している証拠だといえます。

生まれて間もないことは、視力が発達しておらず近視の状態です。そのため、目から30センチ程しかものがみえません。人見知りが始まったということは、いつも一緒にいる人とあまり会わない人との区別がしっかり付いているという証拠なのです。

視力だけでなく脳も発達しているので、お母さんとお父さんの顔をはっきり認識しだすようになります。そのため見慣れない人と合ってしまうと、戸惑いが発生するために人見知りが起きるのです。

心の成長

赤ちゃん 女の子

視力や脳だけでなく、心の成長が起きているために人見知りが起きています。

目と脳が発達しお母さんと他人の区別がついたうえで、「他人に近づきたい心」と「他人を怖がる心」の2つが葛藤しているために、人見知りが起きています。つまり人見知りは、他人を怖がっているのではなく、他人に近づきたいという気持ちが強いほど発生しやすいのです。

他人に近づきたいという心の成長が起きているために、人見知りは起きています。人見知りが強いとなかなか赤ちゃんが離れなくなり、お母さんは大変だと思いますが、赤ちゃんが成長している証拠なので温かく見守って下さい。

人見知りの強さについて

赤ちゃん 抱っこ

赤ちゃんの人見知りには強さがあります。全く人見知りしない赤ちゃんもいれば、知らない人と接するだけで大泣きしてしまう場合もあります。

人見知りに個人差が発生する理由として、男の子か女の子かが関係してたり、日々の生活が関係しているという説があります。しかし外出する機会が多くあり、多くの人と接する赤ちゃんほど人見知りの強さが弱くなる傾向にあります。逆に家で生活することが多い赤ちゃんほど、人見知りしやすくなる傾向にあります。

また、前に会った人には人見知りが起きたのに、違う日に会った人には全く人見知りをしなかったという場合がありますよね。これは一説ではありますが、お母さんが苦手意識を抱えている人には人見知りしやすくなる傾向があるようです。

お母さんからしてみれば、態度に出してないような変化も赤ちゃんは気づいてしまうのです。お母さんが仲良く会話している人であれば、人見知りしにくくなる傾向があります。赤ちゃんも安心することで、人見知りが起きにくくなるのです。

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赤ちゃんの人見知りの期間は?

では、赤ちゃんが人見知りを期間について紹介します。

人見知りはいつから?

赤ちゃん あくび

個人差はありますが、一般的には生まれてから半年前後で人見知りが始まるといわれています。

また早い赤ちゃんであれば、4ヶ月前後で人見知りが発生する場合もありまし、遅い場合だと1歳を過ぎてから人見知りが発生することがあります。

つまり、赤ちゃんがパパやママの顔を認識できるようになるのは、半年を過ぎてからということになります。

人見知りはいつまで?

赤ちゃん 帽子

では、人見知りが落ち着くようになるのはいつごろなのでしょうか。

こちらも個人差があり、始まった時期により前後します。2歳〜3歳の時期に人見知りが終わる赤ちゃんが多いといわれておりますが、早い子だと1歳を過ぎたあたりで落ち着く場合もあります。

また、人見知りが強い場合は4歳、5歳になっても続くケースもあります。

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人見知りが起きた時の対策

では赤ちゃんが人見知りを起こしている時は、どのようにして対策すれば良いかを紹介します。

お母さんの対応を変える

赤ちゃんを抱っこしている

人見知りが起きてしまうと、なかなかその人には心を開かないようになります。人見知りは一気に解消できないので、少しづつゆっくり慣れさせてあげる必要があります。

友人や親戚が赤ちゃんを抱っこして泣き出した場合に、「びっくりしちゃった?」と言って過剰に赤ちゃんに対して反応してしまうと、人見知りが強くなってしまう場合があります。こういった場合には、「この人は優しい人なんだよ」と言って語りかけてあげた方が良いのです。

泣き出しても慌てず笑顔で見守ってあげることで、赤ちゃんの恐怖心を取り除いてあげることで、その人に対する人見知りをなくしましょう。そして少しづつ距離を縮めるようにスキンシップをすると人見知りが改善されます。

距離をじっくり詰める

赤ちゃん

人見知りをする赤ちゃんの特徴として、相手の目をじっくり見つめるという事があります。さらに、相手の顔の動きや顔の向きなどに敏感になるといった特徴があります。

人見知りが強い赤ちゃんほど、相手が顔を逸らした時の動きを観察しているようです。自分のことを見ている時よりも、相手が自分を見ていない最中に相手を観察しているのです。

つまり人見知りの赤ちゃんに対しては、いきなり抱っこなどのスキンシップは避けた方が良いといえます。赤ちゃんが相手に対して恐怖心がなくなったと認識するまでは、じっくり時間と距離感をかけるといった対策になります。

友人などがいきなり近づいてきた場合は、赤ちゃんに観察する時間を与えてあげましょう。もしも、いきなり近づいてこようとした場合は、お母さんが間に入って楽しく会話している様子を赤ちゃんに見せてあげましょう。

そうすることで、お母さんが楽しそうにしていると赤ちゃんが認識して、恐怖心が和らぐことで人見知りが起きにくくなります。

泣き出した場合は

赤ちゃん 泣いている

人見知りにより赤ちゃんが泣き出した場合は、相手に「人見知りしやすいんですよ〜」と言って、断りを入れておきましょう。街中で歩いていると、おばあちゃんなどが話しかけてくることはよくあります。

断りを入れることで、相手も申し訳ない気持ちを感じにくくなります。さらに自分も落ち着くことができやすくなり、赤ちゃんを不安な気持ちにさせないようにすることが出来ます。母親が慌ててしまうと、赤ちゃんがなかなか泣きやまないようになるので注意しましょう。

赤ちゃんが泣き出した時は、こうすれば泣き止むという術を持っていれば良いのですが、外出先では通用しない場合もあります。

赤ちゃんを泣き止ます方法としては、

・耳に息を吹きかけてみる

・おもちゃを使う

・音を鳴らして興味を引く

といった方法があります。特に、スーパーなどの袋をガサガサさせてみると泣き止むことがあります。お腹の中にいた時の音にと似ているために安心感を覚えやすいようです。なんとかして不安を取り除いて、赤ちゃんを落ち着かせてあげましょう。

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まとめ

赤ちゃんの人見知りについての記事でした。

赤ちゃんの人見知りを防ぐのはなかなか難しいですが、お母さんが人見知りについての仕組みを知っておくことで改善しやすくなります。今回の記事を読んで、赤ちゃんが不安な気持ちを感じないようにしてあげることで、人見知りが起きないようにしてあげましょう。

また人見知りは成長している証拠でもあるので、あまり不安になる心配はありません。人見知り過ぎると心配になるお母さんもいますが、だんだん人見知りがなくなってくるので温かく見守りましょう。

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