目頭切開を失敗しないように!注意点やリスクを紹介!

欧米人の大きな瞳、お人形のような印象には、たくさんの人がいうように、私もつい憧れてしまいます。

そんな目を大人っぽく横長にする目頭切開は、美容意識の高い女性の美容整形として大変人気のある施術ですが、失敗をしてしまうと本当に大変なことになってしまいます。

今回は、そんな失敗を防ぐ方法と一緒に、もしも目頭切開で失敗してしまった時の方法をお伝えしていきますね。

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目頭切開とは

目

目頭切開とは、目頭の蒙古ヒダが覆っている部分を1~2ミリ切開するだけで、大きく印象が変わってくる美容整形です。ちょうど、目頭を鼻の方向に少しずらすと赤い部分が見えてきまがその部分を覆っているヒダの切開を目頭切開と言います。

目というのは、お顔全体の印象を左右してしまうほどの重要なパーツなのです。目頭切開は、たった1mmズレるだけでも、見た目の雰囲気さえ変えてしまうのです。

目頭の切開をすることは、両目の距離を近づけるだけでなく、大きな目や切れ長の目を手に入れることも可能になります。また、末広型の二重まぶたの人にとっては平行型の二重に近づく効果も得られます。

目頭切開をするにあたって、局所麻酔をすることになります。麻酔を使用するということは水分を使用するということなので、使用料が多すぎると腫れてしまう原因になるので、医師としっかり話し合いをしましょう。

蒙古ヒダとは

日本人は、目頭に皮膚が覆っている人が多くいるのですが、これを蒙古ヒダといいます。蒙古ヒダを切開することで、目の横幅をたやすく広げることが可能になります。

日本人として一般的には、『蒙古ヒダ』がある場合では「かわいらしい」とか「幼い」という印象になり、『蒙古ヒダ』がない場合には「美人顔」とか「大人びたような」または「欧米人みたいな」という印象を持たれやすいようですね。

目頭切開について

目頭切開とは大きく分けると、蒙古ヒダを切り取っていく手術蒙古ヒダを入れ替える手術の2種類になります。

目頭の切開方法は、医師にもよりますが「蒙古ヒダの状態」や「どんな目の印象を希望しているのか」で手術の方法やデザインも異なるために傷跡の処理まで変わってきます。蒙古ヒダの厚さや状態によっては、切開する長さや幅、切除する組織も調節していくようになります。

メリット

小さい目や離れた目が大きく見えたり、鼻も高く見える効果があります。コンプレックスのある人には、嬉しいですね。30分程度で終わる手術なので、身体的な負担が少ないと言えます。

デメリット

プチ整形とは異なるので、身体にメスをいれることになります。目頭切開の手術によっては、左右差が出てきたり、ひきつりが出ることも多く難易度が高い施術なのです。

目頭切開の種類

目頭の切開においては、技術レベルの高い医師を選ぶのはもちろんですが、十分に話し合った上でのデメリットや、リスクを理解したうえで施術を受けてくださいね。

目頭切開のZ法

Z法による目頭切開というのは、皮膚切除を行わずに皮膚を立体的にずらすことにより蒙古ヒダを除去します。この方法のメリットとしては、縫合下部分に負荷がかからないため傷跡がとても綺麗に仕上がることです。それに微量の変化の調節が可能になるので、とても自然な仕上がりになります。修正をしたいとか、元に戻したくなった場合も、皮膚の位置を元に戻すことが可能になります。

平行二重形成

平行型の二重まぶたのラインが希望の人にとっては、「やっておくべき手術のひとつ」とも言われている手術方法です。蒙古ヒダを切り取る場合には、「仕上がりに満足が行かなかった」という声がよくあるようです。目頭切開の施術が成功したとしても、自分の満足いく仕上がりにならずに「別のクリニックで修正したい」と悩む人もいるので慎重に考えましょう。

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目頭切開をするなら気を付けたいこと

手術のドクター

目頭切開の手術を成功させるために重要なことは、目元の状態や本人の希望に対して、その「術式と医師の技術が重なり合っているか」ということです。技術の低い医師に任せてしまうと、後悔してしまう結果になりますので医師選びの情報収集をしておきましょう

切れ長な目の人が目頭切開を行ってしまうと、不自然な目元になることがあります。医師によっては蒙古ヒダの覆いが強い人には、二重術と目頭切開の組み合わせを勧める場合が多いようです。

どうしても切開をするのであれば、リスクを考慮して、平行二重形成を同時に行うのが良いようです。

目頭切開の注意点

目頭切開の大きな注意する点としては、後戻りと傷跡の問題です

蒙古ヒダを取り除くと見える目頭の赤い部分は、人によって大きさや形も違うのです。そのためにデザインや仕上がりの予定などを確認せずに施術を行うと、自分の理想と違う仕上がりになってしまう可能性があります。

目頭切開の怖いリスク

目頭の赤い部分を医学的には内眼角と言います。目頭の切開をした場合には、この露出も多くなるのです。それは、同時に眼球に必要な水分の供給などの色々な関係により、最悪のケースでは失明することもあるのです。

眼球のケアを頻繁に、しかも丁寧にしていないと一般的な老眼という状態が30歳くらいから始まってしまうこともあります。

それから内眼角は出来るだけ、空気に触れない方が良い部位でもあります。ですので、言い方を変えると「目頭切開したくなるような形」になることで守られているのです。ところが、目頭切開は、その部位を開いてしまうので内眼角が常に空気に触れることになるのです。

そういう意味では、様々な眼病の始まりともいえますね。

目頭切開の将来の変化

目頭切開をしてきれいになれても、まだ安心はできませんね。将来は、どうなるのでしょうか?では、いくつか特徴的な変化を挙げてみます。

違和感

加齢と共に、目頭の切開した部分とナチュラルな部分が釣り合わなくなり三日月型の目になることで違和感が出てきたりします。

目頭切開をした女性が40代くらいになると、目の間の位置が左右に広がったり、片方だけ正面を向かなくなったりと、目頭切開をした時よりも大きな問題を抱えることも考えられます。

小じわ

一般的に、顔の皮膚が変化しはじめるのは、25歳~30歳からと言われています。加齢でしわが気になる頃になると、堤防として重要な役割をしていた目頭の蒙古ヒダを切ってしまっているので、必要以上に目の周囲は小じわが増える可能性が高くなります。

たるみ

目頭切開で失敗したわけではなくても、加齢による皮膚のタルミが異常に目立つようになってくることがあります。綺麗なタレントさんでもたまに見かけますが、それは目頭切開した人に平等に起こってしまう現象なのです。

頭痛・肩こり

筋肉が弱まるために、目が下がってきたり、それを持ち上げようとして頭痛や肩こりの原因となっていくのです。

このように将来を見据えたうえでの相当の覚悟と後遺症に対する理解が必要となります。

経済的な問題

再び顔のバランスを整えるために、目頭の蒙古ヒダの再手術が必要になった時に、高額な医療費がかかることになります。加齢で悩み始める頃に、今のように高額な収入がある状態でいられるかという風に、家族の問題に発展することも出てきます。

今現在では、そのような後遺症に悩んでいる人を見ないのは、目頭切開がここ数年で流行ってきたことでもあるからなのです。

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もしも目頭が失敗してしまったら

オリモノ ゼリー状

もちろん初めから失敗しないことが最優先ですが、それでも目頭切開を失敗した場合には修正が必要になってきます。

目頭切開の修正を希望する人の多くは「目頭部分の露出がひどい(涙丘部分)」「ひきつっている」という悩みを持っています。しかも、目頭切開をしてくれた担当医師が失敗した時の修正手術ができないということもあるのです。これには驚きですね。

しかし、ひとつ考え方を変えると、自分が形成した目頭を修正できないほど目頭切開の修正というのは高い施術を要することでもあります。

Z法形成で修正する

Z法形成による目頭切開の場合は三日月形成よりは、難易度の低い技術で行える可能性のある修正術だといえそうです。その理由としては、Z形成の目頭切開は皮膚を切り取らないので、皮膚の位置をもとに戻せばいいからです。とはいっても、目頭はとても敏感な場所ですので、出来るだけ無理はしないようにしましょう。

三日月形成で修正する

三日月法での目頭切開だと皮膚が無くなってしまうためです。三日月法で目頭切開をした場合には、皮膚の入れ替えができずに皮膚の量が不足してしまうのですね。

三日月形成のように、蒙古ヒダを切り取られてしまって違和感のある目頭になったことを悩んでいる人には、「蒙古ヒダ形成術」で修正ができる可能性が高まるそうです。

露出してしまった赤い部分の涙丘を隠すために、蒙古ヒダを再形成します。目頭の蒙古ヒダを再形成することで、印象を和らげることも可能になります。また、デザインにを考える時には、日本人の平均的な目の間の距離が33ミリ~34ミリということを考慮してバランスを決定することが大切です。

心の問題について

少しマイナス的な印象になったかもしれませんが、心の問題には変えられないと思います。

例えば、イジメを受けた原因が顔だったから、その時のイジメを忘れたくて大きな目のきれいな女性になりたい人は、目頭切開はじめ美容整形も正解と考えた方がいいでしょう。

そういうケースの人がいた場合には、マイナスな感情での勘違いはしないであげましょう。人生を生きるために、必要不可欠なことはあるものです。確かに、目頭切開や美容整形で、人生を取り戻して楽しく過ごせるのなら、これほど良いことはないと思うのです。

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まとめ

それでは今日のまとめです

  • 目頭切開とは、目頭を1~2ミリ切開するだけで大きく印象が変わる美容整形
  • 目頭切開は、大きな目や切れ長の目を手に入れることも可能
  • 目頭切開は、蒙古ヒダを切り取っていく手術と蒙古ヒダを入れ替える手術の2種類ある
  • 自分の理想と違う仕上がりになってしまう可能性があるので医師との話し合いは重要
  • 目頭切開の後遺症は、将来小じわが多くなったり、最悪は失明の可能性もある
  • 目頭切開を失敗した場合には、Z法形成と三日月形成の2種類の修正法がある

綺麗になるにも、幅広い知識と情報が必要となるようですね。美意識の高い人は本当に努力をされていると思いますが、将来の後遺症などをふまえて安全に、後悔をしないようにしてほしいと思います。

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