ベビーカーの選び方のポイントは?メリット・デメリットを紹介!

育児に欠かせない必須アイテムといえばベビーカーですが、機能性や使いやすさの個性があるベビーカーが、様々なメーカーから販売されています。

近年は、国内のメーカーだけではなく、海外ブランドも人気を高めています。ここでは、多種多様のベビーカーのタイプや、選択する時のポイントについてまとめてみました。

スポンサーリンク

ベビーカーの種類

baby-carriage-891080__180

ベビーカーのタイプには、「A型」「B型」「AB兼用型」のタイプやバギータイプの物もあります。近年は、海外ブランドのベビーカーも人気が高くなっています。

A型ベビーカー

A型ベビーカーは、シートが水平まで倒す事が出来て、赤ちゃんを寝たままの状態で乗せる事が出来ます。ママと向かい合って使える対面式と外の景色を見せながら使える背面式のタイプがあり、対面式と背面式を切り替えて両方使えるタイプもあります。

A型ベビーカーの特徴は、生後約1ヶ月頃から使用可能なので頑丈な構造で振動吸収性も高くなっています。その分重くて小回りが利きにくく、置き場所のスペースを取るというデメリットもあります。対象年齢はそれぞれ異なり、3歳まで可能な物や4歳まで可能な物もあります。

B型ベビーカー

B型ベビーカーは、座った状態で乗るタイプのベビーカーなので、一般的に赤ちゃんの腰がすわる約6、7ヶ月頃から使用が可能とされています。B型ベビーカーの特徴は、A型ベビーカーに比べると軽量で、折り畳みがしやすく、コンパクトに収納が出来るところです。

B型ベビーカーは、A型ベビーカーのように対面式の使用が出来ない事とA型ベビーカーよりも振動吸収性が劣る事がデメリットです。対象年齢は2歳までの物や3歳までの物があり、メーカーや機能によって様々です。

AB型兼用ベビーカー

A型とB型の両方の機能があるベビーカーです。A型ベビーカーのように、生後約1ヶ月頃から使用可能なので、水平までシートを倒す事が出来る機能もあり、B型ベビーカーのように軽量でコンパクトに収納出来る機能もあるベビーカーです。軽量になっている分、A型ベビーカーの頑丈さや振動吸収性の高さには劣るというデメリットもあります。

海外ブランド

近年、人気が高まっている海外ブランドのベビーカーは、A型、B型の種類別になっておらず、販売基準が「A型相当」「B型相当」という基準になります。海外ブランドのベビーカーは、見た目がカラフルで個性的な商品が多く、頑丈な構造も特徴的です。頑丈な造りの分、小回りが利きにくく、大きくて折り畳みがしにくいというデメリットもあります。

バギータイプ

バギータイプは、B型ベビーカーよりもさらに軽量で、コンパクトに収納出来るのが特徴です。持ち運びにも便利なので、赤ちゃんを抱っこしながら移動する時に便利です。しかし、自立式ではない物もあるので、購入の際には用途に応じた機能を確認するようにしましょう。

スポンサーリンク

ベビーカー選びのポイント

metro-1138955__180

このように、様々な種類やタイプのベビーカーの中から選ぶ一番のポイントは、ご自身のライフスタイルや用途に合わせて決める事です。

車の移動が多い

赤ちゃんがベビーカーに乗っている時間も少なく、車での移動が多い場合は、赤ちゃんを乗せたり降ろしたりする事が楽に出来て、車にベビーカーを乗せやすい軽量でコンパクトに収納出来るタイプの物がおすすめです。

B型ベビーカーやバギータイプはコンパクトに折り畳めて軽量です。ベビーカーの使用頻度が少ない場合は、B型が使えるようになるまでは、おんぶや抱っこ紐を活用する方法もあります。

歩いて移動する事が多い

日常の生活で歩いて移動する事が多い場合は、赤ちゃんも乗る機会や時間が増えるので、安全性や振動吸収性の高いタイプがおすすめです。お出掛けをする時を考えると、乗っている時間が長い赤ちゃんが退屈しないように、対面式にも背面式にもなるタイプの物で、月齢が小さい頃から使えるA型かAB型兼用ベビーカーが重宝します。

電車やバスの利用が多い

赤ちゃんを乗せたり降ろしたりするのが楽で、ママが片手で折り畳みしやすいタイプの物で、尚且つ軽量なタイプをおすすめします。ご自身の利用するシーンを考えて、改札口を通れる幅の物であったり、必要とする条件に合わせて決めましょう。

B型やバギータイプは軽量で折り畳むとコンパクトになるので重宝しますが、バギータイプは自立しない物もあるので、自立が必要かどうかも含めて、ライフスタイルにあった便利なタイプを選びましょう。

スポンサーリンク

ベビーカーの安全基準

yjimage (5)

国内のベビーカーには、(財)製品安全協会の定める振動吸収性や車輪の大きさ、リクライニング等の安全基準を満たしているという証明のSGマークがあります。購入の際には、SGマークのついた安全性の高いものを選ぶようにしましょう。

海外ブランドのベビーカーにも安全基準があります。アメリカブランドのベビーカーはアメリカ材料基準協会の「ATSM」という規格があり、イギリスブランドは、英国規格協会の「BS」という規格の安全基準があります。海外のベビーカーを購入する際には、これらの規格基準を満たした物を選ぶようにしましょう。

スポンサーリンク

ベビーカーの付属品

yjimage (10)

ベビーカーと一緒にあると便利な付属の小物を紹介します。

レインカバー

A型、B型、バギータイプに取り付けることが出来ます。ベビーカーに取り付けた状態のままで、赤ちゃんを乗せたり降ろしたりする事が出来ます。

ベビーカー用おもちゃ

ベビーカーに乗っている時に、赤ちゃんが退屈しないように、ベビーカーに取り付ける事が出来るおもちゃです。赤ちゃんの月齢に応じたおもちゃを取り付けてあげましょう。

スポンサーリンク

タイプ別の人気ベビーカー

それぞれのタイプ別の、今人気がある代表的なベビーカーを紹介します。

A型 コンビ メチャカルファーストコンパクト エッグショック

A型ベビーカーの中でも超軽量の4.2kgで片手でも折り畳めるワンタッチ開閉機能が付いています。振動吸収性も高く、メッシュ素材の通気性が良いシートなので、散歩や買い物等乗せている時間が長くても安心して使えます。

B型 アップリカ マジカルエアー

軽量なB型ベビーカーの中でも、超軽量タイプの2.8kgで、電車やバスのお出掛けや車に乗せたり降ろしたりする時も楽に使えます。

B型ベビーカーには珍しく、フロントカバーがついているので安全性も高く、赤ちゃんの好きなおもちゃを取り付ける事も出来ます。片手で折り畳めるワンタッチ開閉機能が付いています。

バギー リッチェル ファインアールセキュア

3歳まで使えるタイプで、メッシュシート使用で蒸れにくく、取り外して洗濯が出来ます。肩に掛けられるショルダーストラップ付で、持ち運びにも便利です。自立スタンドも付いているので、外出時も便利に使いこなせます。

海外ベビーカー ブライタックス B-レディーストローラー

ウィリアム王子とキャサリン妃が選んだベビーカーとして日本でも人気が出たブランドです。ヘッドパット付きのシートが付いて、走行時の赤ちゃんの安全性やスムーズな走行も魅力のベビーカーです。

おしゃれな外見だけでなく、ハンドルの高さ調節や片手で素早く折り畳める便利さもクオリティが高いベビーカーです。

スポンサーリンク

まとめ

ベビーカーが使いやすいと赤ちゃんとの外出も気軽に出掛けやすくなりますよね。

赤ちゃんとのお散歩の時間も更に楽しくなると思います。迷う程ある様々なタイプや機能のベビーカーの中から、ご自身のライフスタイルに合ったベビーカーを選んで、赤ちゃんと楽しい毎日を過ごしてください。

A型ベビーカーはレンタルにしてB型ベビーカーを購入する方法もあります。ご自身の使う頻度も考慮しながら、ベビーカーの購入の参考にしてみて下さい。

関連記事として、

チャイルドシートの選び方とは?それぞれのメリットとデメリット!

生後3ヶ月の外出について!頻度や時間はどのくらいが理想なの?

赤ちゃんの虫刺され対策を紹介!水ぶくれに要注意!

これらの記事も合わせてお読みください!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする