しゃっくりの原因はこれだ!止め方の紹介や病気の可能性について

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しゃっくりってなかなか止まらないし、気持ち悪くて嫌ですよね。忘れたころには止まってたりするんですが、肝心なときだと止まらかなかったりするものです。普段そこまで気にしないしゃっくりをいざという時に止めたい!!こんなことを考えてる方はいませんか!

しゃっくりの原因としゃっくりを止める方法について書きたいと思うので、しゃっくりで不愉快になったことのある人は是非読んでみてください!

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しゃっくりの種類

しゃっくりには種類があります。どのようなものがあるかを知っておきましょう。

横隔膜刺激のしゃっくり

胸とお腹に挟まれている「横隔膜」という部分が刺激されて起きるしゃっくりです。一般的なしゃっくりは、この横隔膜が刺激されているしゃっくりのことを指します。

中枢性しゃっくり

神経が集中している部分である「中枢神経」が刺激されて発生するのが中枢性しゃっくりです。脳の病気や、アル中の症状として現れるので、危険なしゃっくりといえます。

末梢性しゃっくり

中枢神経の延長にある「末梢神経」が刺激されて発生するのが末梢性しゃっくりです。肺の絵炎症や、喘息などにより起きることがあります。

今回の記事は横隔膜の刺激によるものについて書いています。中枢性しゃっくりと末梢性しゃっくりは、病院へ行って治療する必要があります。

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しゃっくりの原因

しゃっくりというのは、基本的に肺の下部にある横隔膜が痙攣することで起こります。横隔膜が痙攣することで、声帯の付近の筋肉が縮んでしまいます。狭い声帯を吐息が通るために「ひっく」という音がでるのです。しゃっくりが起こる仕組みや横隔膜がどのような時に痙攣するのかなども紹介します!

①食べ物や飲み物

コーラ
出典:http://hidrateh2o.com

炭酸が多いジュースや辛いものや熱すぎる食べ物を食べると、しゃっくりを起こす原因になります。

これは喉の奥にしゃっくりを起こすスイッチがあり、そこが刺激されてしまうことでしゃっくりが起こるメカニズムになっています。普通の食べ物が当たってもしゃっくりは起こりませんが、香辛料など刺激の強いものが当たることで、しゃっくりスイッチがONになってしまうのです。

また、よく噛まないで食事をする人は、ゆっくり噛む人と比べてしゃっくりが出やすい傾向にあるといわれております。

お酒を過剰に飲むとしゃっくりが出るのですが、こちらはどういう理由でしゃっくりがでやすくなるのかはわかっておりません。ですがしゃっくりが出やすくなるのは確かなので、過度な飲酒は控えましょう。

②笑う

笑う
出典:http://www.ithappensinindia.com

人によって笑い方は様々ですよね。しかし笑うことが原因でしゃっくりが出てしまう場合もあるのです。

笑い方によっては横隔膜を刺激しやすい笑い方があります。そのような人が大笑いした時に、横隔膜が痙攣を起こしてしまいしゃっくりが起こるのです。

逆に言うと、笑うという動作ではしゃっくりを全く起こさない人もいるといえます。

また笑っていなくても、いきなり大きな声を出すと横隔膜が痙攣することもあるので注意しましょう。

③驚き

驚く
出典:http://stopandbreathe.com

神経が刺激されることによりしゃっくりが起こる場合もあります。

いきなり驚かされたり、つまづきそうになったときにヒヤッとして体がびっくりすると、瞬間的に神経が刺激されます。その驚きが横隔膜まで伝わってしまってしゃっくりが起こるという仕組みになっています。

これは横隔膜付近の刺激ではなくても体を伝ってしゃっくりが起きることもあります。

④ストレス

ストレス
出典:http://www.allure.com

実はストレスが原因で起こるしゃっくりもあります。

これは心因性しゃっくりと呼ばれていて、ストレスを抱えて不安になることで起きるしゃっくりなのです。特に男性よりも女性にみられることが多いとされています。

ストレスが原因なので、通常のしゃっくりの止め方をしても治りにくく、ストレスの元を絶って不安を消すことが最良とされています。

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しゃっくりの止め方

しゃっくりを止める方法はたくさんあります。どれが一番効果的なのかは個人差があるので、一番やりやすい方法から試してはいかがでしょうか!

①息を吸って吐く

息を吸う
出典:http://www.school-crossing.com

しゃっくりの止め方のなかでもやり易い方ではないでしょうか。

やり方としては、
1、吸えるギリギリまで息を吸い続ける
2、10秒前後息を止めたまま待つ
3、時間をかけるようにゆっくり息を吐く
4、ゆっくり息を吸う
というやり方です。

これは、息を目一杯吸うことで、横隔膜の位置が下がります。そして肺を満タンにして息を止めることで、横隔膜は動かなくなります。それにより痙攣が落ち着いてくるのです。さらにその後いきなり息を吐いてしまうと、横隔膜が急に膨らんでまた痙攣してしまう可能性があるので、ゆっくり吐くのです。

あまり場所を選ばずにできると思いますので、一番最初に試してみるのも良いのではないでしょうか!

②耳に指を入れる

耳に蓋
出典:http://news.livedoor.com

これはなんだ!と思う人もいると思いますが、とても効果的です。

やり方としては、指を耳に入れたまま30秒くらい待ちます。その後に一気に指を引き抜くというだけの簡単な方法です。実は耳の奥にある鼓膜には、しゃっくりと関係のある神経とつながっています。そのため、耳を塞いで一気に抜くと気圧が変化して、しゃっくりに関係のある神経が刺激されしゃっくりが止まります。

多くの方がこれでしゃっくりが止まったと言っており、効果が期待できるのでオススメです!

③驚かせる

驚く
出典:http://gi2c-blog.org

しゃっくりの止め方といえば驚かせるは有名ですよね。

これは驚くことで、痙攣している横隔膜の神経を刺激してしゃっくりが止まるという仕組みです。驚くことでしゃっくえいが起こる原因にもなるのに、止め方にもなるなんて不思議ですよね。

ただし横隔膜の痙攣が止まるくらいの驚きを与えるのは難しく、あまりオススメの止め方とは言えません。

④舌を引っ張る

舌を引っ張る
出典:http://fitness.makeupandbeauty.com

これは斬新な方法ではありますが、意外と効果が期待できる方法です。

舌を引っ張ることで、のどの奥にあるしゃっくりに関係のある神経が刺激されて、しゃっくりが止まるという方法です。思いっきり引っ張らなくても、優しく10秒前後引っ張れば効果は期待できます。

あまり人目のつく場所ではたりづらい方法だと思うので、トイレなどに行ってこっそり試してください!

⑤手で抑える

横隔膜

しゃっくりは、横隔膜の痙攣が原因で起きるので、その部分を体の外側から抑えることで、痙攣を落ち着かせるという方法です。

しゃっくりにも激しいものと緩やかなものがあるので、外部からの刺激でも落ち着かせられる場合があります。しかしあまり激しいしゃっくりの場合は、この方法では止まらないことが多いといえます。

会議中など、息を止めることも難しい時にとりあえず試してみても良いとは思います!

⑥ツボを押す

しゃっくりを止めるのに効果的なツボがあるので、押してみましょう!

・天突(てんとつ)

天突
出典:http://sp.acupressure.jp

左右の鎖骨の間にあるツボです。しゃっくりの他に、のどの痛みや、吐き気にも効果ありとされています。あまり強く押すと気持ち悪くなので、ゆっくり押してあげてください。

・巨闕(こけつ)

巨闕
出典:http://bust.basutup.com

みぞおち辺りの鋭い骨のやや下にあるツボです。しゃっくりの他に、肩こりや首の痛みなどにも効果があります。

・内関(ないかん)

内関
出典:http://kusuri83.blog41.fc2.com

手のひらを上にいて、手首のシワから指3本分くらいに位置するツボです。しゃっくりの他に、食欲不振や乗り物良いの予防にも効果ありとされています。

以上が簡単におせるしゃっくりに効果のあるツボです。それぞれ他にも良い効果があるので試しに押してみましょう!

⑦甘いものを食べる

砂糖
出典:http://www.babble.com

甘いものを口いっぱいに食べることで、しゃっくりが止まることがあります。

これは甘いものを食べることで、末端神経が刺激されるために効果があるといわれています。また甘いものを食べると意識がそっちに行ってしまうこともしゃっくりが止まる理由だといえます。

こちらは特に難しいことを考えなくて良いので、子供などがしゃっくりになった際には、試してあげると良いかと思います。

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しゃっくりが止まらない場合

上記のような様々な止める方法を試してもしゃっくりが止まらない!なんていう場合は、何か違う病気を患っている可能性もあります。しゃっくりの症状がある病気を紹介するので、何をやってもしゃっくりが止まらないという方は病気の可能性を疑ってください!

①アルコール依存症

アルコール依存症は、文字通りアルコールに依存してしまって、飲まないといられない状態になっている症状です。

最初は少しの量しか飲まなかったのに対して、徐々に耐性が出来てきてしまいお酒の量が増えていき、依存するくらいまで飲んでしまうということが原因で起こります。

初期の症状としてしゃっくりが頻繁にでたり、イライラしやすくなったりすることがあります。症状がひどくなってしまうと、幻覚をみたり手が震えたりといったこともみられます。

治療方法としてはやはり禁酒が絶対なのですが、なかなか辞められる人が少ないのも事実なのです。

自分がアルコール依存症だと気づかずに飲み続ける人も多いので、普段お酒を大量に飲む人はしゃっくりが出始めたら自分は危ないと思ってください。

②逆流性食道炎

逆流性食道炎は胃液が逆流してしまって、食道に激しい刺激を加えてしまことが原因で起こる炎症です。

症状としてはしゃっくりの他に、不快感や吐き気など、とてつもない違和感を感じる症状が多いといえます。

過度なストレスや飲酒、喫煙など生活習慣が乱れている人が発症しやすいほか、高齢者も発症されやすいとされています。食べた後にすぐ横になったりする人は注意が必要です。

逆流性食道炎が発症すると、薬での治療になります。逆流性食道炎が治らないとしゃっくりも止まらないので、不快感としゃっくりを同時に感じるようでしたら病院へ行くようにしてください!

③肺がん

肺にがんが出来る病気で、様々ながんの中でも一番多く発症するのが肺がんなのです。

どういったことが原因でがんが発生するかは未だに分かっておりませんが、肺がんの場合は喫煙が8割の影響を与えると言われております。最近では副流煙なども問題になっており、肺にかかる負担は大きいものです。

がんの場合は早期発見がとても大事であり、発見が遅れると完治は難しいとされています。そういう意味ではしゃっくりは、肺がんに気づく一つのきっかけであるといえます。

しゃっくりが長らく止まらない状態に陥ったら、すぐに病院に行って調べてもらうことでがんを発見できるかもしれません。

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まとめ

しゃっくりがでる原因
・刺激物が喉の奥のしゃっくりスイッチを刺激してしまう
・大笑いすることで、横隔膜が痙攣してしまう
・驚いたりすることで体の神経が刺激されて、横隔膜の痙攣につながってしまう
・ストレスが原因となっている
しゃっくりを止める方法
・息を吸って吐く
・耳を抑えて気圧を変化させることで、しゃっくりを止める神経を刺激する
・驚くことで、横隔膜の神経を刺激する
・舌を引張って喉の奥にある神経を刺激する
・手で横隔膜付近を抑えて落ち着かせる
・ツボを押してみる
・甘いものをたべて末端神経を刺激する
しゃっくりの症状のある病気
・アルコール依存症
・逆流性食道炎
・肺がん
以上が今回の記事のまとめになります。しゃっくりは主に横隔膜の痙攣が原因です。特に体に害はありませんがすぐ止めたいものなので、上記の改善方法を試してみてください!いくら試しても止まらない時は病気の確率が高いので、診察してもらいましょう!

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